浮世な世界

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歴史好きの男子学生が史跡やお城をまったりと紹介するブログです!

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おはようございます


 

昨日は念願だった「ダリ展」を見に、六本木までやってきました!


 

とはいえ、「ダリ展」は連日行列が出ているということは知っていたので、夜間開館の時間帯を狙うために6時くらいを目安に行くつもりでした。


 

サントリー美術館で開催されている「小田野直武と秋田蘭画」展も見たかったので、3時くらいに乃木坂駅から国立新美術館方面へ行ったのですが、案の定「ダリ展」は大行列でしたね(^▽^;)


 

すでに日曜美術館やぶらぶら美術館で放送されていましたからしょうがないですけど(゚_゚i)


 

行列を横目にまずわたくしはサントリー美術館へ。





 

↑前回の「鈴木基一展」を見逃してしまったわたくしとしては、今回の展覧会は必ず行こうと決めていた今展覧会。


 

まさか、小田野直武・秋田蘭画がメインの展覧会が開催されているとは思いませんでしたね!


 

会場内も混雑していなくじっくり見れたので良かったです♪


 

わたくしは秋田蘭画の実物を見たのは初めてだったのですが、西洋画とはやはり少し違うというのがよく分かりますね。

遠近法なのを用いているのですが、明らかに極端だったり、また色彩もどこか日本画チックだったりと様々な試行錯誤の後が見て取れました。


 

小田野直武の代表作『東叡山不忍池』(重文)は想像以上に大きな作品でビックリしました!

また、直武の主君で秋田藩主でもある佐竹曙山の作品も出品されていたのも嬉しい収穫です。

いや~しかし曙山の作品は、もう明らかに大名の余技とかの範囲を超えている技術ですね(^▽^;)


 

秋田蘭画の担い手の中心が武士だったこともあり、これらの作品は基本的に売り買いなどはされておらず、また直武が30代の若さで没してしまったためか、以降秋田蘭画は急速に衰退し明治以降まではほとんど忘れ去られた存在だったようですね。


 

しかしサントリー美術館は本当にいい展覧会を開催してくれますね。


 

大満足でした(´∀`)


 


 





↑そんなこんなで3時間ほどサントリーで滞在した後に「ダリ展」へ。


 

6時過ぎに行ったときは、行列もほとんど解消されていたので会場内へ。


 

最初の展示会場も人はまばらだったので、目当ての『ルイス・ブニュエルの肖像』をじっくり拝見しました(この作品も思っていた以上に大きかったですね)。


 

しかし、第二展示会場にはまだ多く人が(´Д`;)


 

ちょうどここからシュルレアリスム風の作品が続くので、皆さんも結構じっくり見ており、なかなか列が動かないのが原因かと。

わたくしは正直ダリの作品はあまり興味がないので、結構サクサクと拝見していました(笑)


 

個人的には劇場の舞台美術を担当した際の、草稿などが展示されているのが面白かったですね。

『不思議の国のアリス』の挿絵なんかも好きです。


 

最後の展示場あたりには原爆にインスピレーションを受けたという作品も展示されていましたが、彼はどのような思いで描いたのでしょうかね。


 

あと、『テトゥアンの大会戦 』は日本にあるダリの作品では最高傑作ではないでしょうかね。

諸橋近代美術館はいいの持っていますね(笑)


 

さすがに7時過ぎになると最初の展示室はまばらになってきたので、作品も見直すことができ、結果的には全作品をしっかり見ることができました。

良かった良かった(^-^)


 

しかし、「ダリ展」はお年寄り異常に若い人が多くてちょっとビックリしましたね(わたくしの場合はまたちょっと違うかな(笑))。

一体なんでですかね??


 


 

今日はこの後千葉市美術館へ行く予定です三 (/ ^^)/



ほんじつは東京都美術館で開催されている「ゴッホとゴーギャン展」に行ってきました!


調べると結構混雑している展覧会だそうなので、金曜の夜間開館を狙って行きました(笑)






それでも会場内は混雑していましたが、我慢できないほどではなかったので大成功ですかね♪


個人的に見たかった『ゴーギャンの肘掛け椅子』を見れたのが良かったですね。


あと、やはりゴッホの作品は図版ではなく実物を見ないと駄目だなと再認識しましたね!




12月18日までですが、これからもっと混雑しそうですよ。


明日は念願の「ダリ展」を見に行く予定です(こちらも夜間開館を狙いますよ)!

「デトロイト美術館展」の後は、東博へ行き2回目の「禅展」に行ってまいりました。



↑いつのまにやら館内の木も色づいていましたね。



「禅展」は前期と後期で大幅な入れ替えが行われているので、今回は珍しく2回行きました。


かなりの作品が入れ替えられていましたが、後期のお目当ては雪舟筆の『慧可断臂図』と如拙筆の『瓢鮎図』を見ることでした。


両作とも初見ですが、思った以上に大きく迫力がありましたね!


会場内は東博にしてはそんなに混雑していなかったんじゃないでしょうか。


展示数もかなり多いので、最後の方などは結構みんな雑に見ていましたし(笑)







↑公園内も紅葉が見ごろでしたよ♪

本日は上野の森美術館で開催されている「デトロイト美術館展」に来ました!




日曜だし混雑しているかなと思いましたが、意外とそうでもなく良かったです(・∀・)


まぁ、出品数もそこまで多くないので、流れは結構スムーズでしたね。


今回のお目当てはゴッホだったんですが、意外とモディリアニの肖像画に惹かれてしまいました(笑)


本当はこのまま東京都美術館で開催されている「ゴッホとゴーギャン展」に行く予定だったのですが、結構混雑しているということなので、東博に行きます(笑)



出光美術館の後は、三菱一号館美術館へ行きました!



↑こちらでは現在「拝啓 ルノワール先生 梅原龍三郎に息づく師の教え」展が開催されています。


近代洋画の巨匠である梅原龍三郎とルノワールの子弟関係はよく知られていますが、このように展覧会になったのはもしかしたら初めてでしょうか?


個人的には梅原の作風はあまり好きではないのですが、やっぱり見るとうまいと思いました(‐^▽^‐)


梅原とルノワールの作品だけではなく、梅原が収集していた作品なども展示されていました(現在は大多数が美術館へと収蔵されています)


他にもピカソやルドン、ボナールなどの作品もありました。





↑二人が出会ったときは梅原はまだ20代、ルノワールは晩年だったようでまさに祖父と孫ほどの年齢差があったのですね∑(゚Д゚)


遠い極東の国から突然やってきた青年をルノワールは温かく迎え、丁寧に助言をしていたそうです。

改めてルノワールのことが好きになりましたね(・∀・)


会期が長いからか、あまり混雑しておらず見やすい環境でしたね♪