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浮世な世界

歴史好きの男子学生が史跡やお城をまったりと紹介するブログです!

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本日は息抜きとして展覧会へ♪

出光美術館で開催されている「大仙厓展」へ行ってまいりました。


↑会期が今週までだったので、行けるかどうかわからなかったのですが、なんとか行けました(><;)


やはり会期末だからでしょうか、出光にしてはかなりのお客さんがいましたね。


というか仙厓の人気がこんなにもあるとは思いませんでした。


わたくしが初めて知ったのは7~8年ほど前(高校の頃)だったのですが、その時はメディアなどにもほとんど取り上げられていなかったような・・・


やはり今流行の「カワイイ系」だからでしょうか、こんなに人気が出たのは。


しかし、よくこれだけの作品を集めましたね!


出光だけでなく、福岡市美術館と九州大学からも出品されていましたが、個人的には永世文庫からも出品してほしかったですね(あそこにもいい作品が多いので)。


とはいえ『指月布袋画賛』、『座禅蛙画賛』、『犬図』といった代表作が見れたので大変満足でした(´∀`)



こんにちは


突然ですがブログの更新をしばらく休止いたします。


プライベートなことなのですが、いろいろと考えることがあり、ブログの行進をする余裕が現在ありません。

再開は未定ですが、今年いっぱいの再会は難しいかもしれません(問題が解決できればすぐにでも再開するのですが・・・・)。


ただ、息抜きに展覧会などに行ったときは、携帯から行ったことを投稿するかもしれませんので、全く更新しないということはないでしょうかね。

それすら未定なんですが(^▽^;)



このような拙いブログを見てくれる方がいるかはわかりませんが、ご迷惑をおかけしますm(_ _ )m

今日は上野の国立博物館で開催されている「禅 心をかたちに」展に行ってきました!



個人的には今年一番見たかった展覧会でしたが、いや~国宝・重文がガッツリあって満足でしたね!


今回は向嶽寺所蔵の『達磨図(国宝)』と『蘭渓道隆像(国宝/建長寺蔵)』が今日までの展示だったため、行ってきました。


目録を見ると展示時期が6つ(大まかには前期・後期の2つです)に分けており、全作品を見るのには最低3回は行かないといけないみたいですね。

わたくしは最低2回は見に行く予定です(後期に展示される如拙筆『瓢鮎図』が見たいので)。



日曜なので混んでいましたが、後期はもっと混むんでしょうな(^▽^;)


こんばんは


所蔵品紹介その222です。







↑無関普門像 15世紀


無関普門は南禅寺を開山した高僧で、「大明国師」の名で知られていますね。

ちょうど今、東博では「禅展」が開催されているので、それに関連して展示されているのでしょうか(わたくしも早くいかないと)。









↑重要文化財 舎利啓白文 大休正念筆 1278(建治4)年









↑法華経 藤原定信筆 12世紀 個人蔵







↑興風集(名家家集切) 伝紀貫之筆 11世紀







↑重要美術品 斎宮女御集(小島切) 伝小野道風筆 11~12世紀



その223に続きます。



今回紹介した作品は10月30日まで展示されています。







こんばんは


所蔵品紹介その221です。







↑山水図 高久靄厓筆 19世紀


谷文晁の高弟として名前は知っていましたが、作品を拝見するのは初めてですね。









↑龍樹菩薩像 俵屋宗達筆 17世紀


宗達筆とはまた珍しいですね。

下の葉はいわゆるたらしこみでしょうか。









↑酔李白図 池大雅筆 18世紀









↑蝦蟇図 林十江筆 19世紀


蝶に飛びかかろうとする蛙を描いているのですが、個人的には蛙が不気味すぎてあまり好きではないかも(^_^;)

それでも墨の濃淡を生かして書いているあたりはやはりさすがですね。









↑重要文化財 夏秋草図屏風 酒井抱一筆 1821(文政4)年頃


久しぶりに拝見した抱一の最高傑作です。

どうやら三年ぶりの展示のようで、やっぱりこの作品の前には結構な人がいましたね。


今回は珍しく屏風をたたんでいる状態での展示ですね。

わたくしはこっちの展示方法の方が好きかも(笑)



その222に続きます。



今回紹介した作品は10月30日まで展示されています。