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浮世な世界

歴史好きの男子学生が史跡やお城をまったりと紹介するブログです!

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こんばんは



さっそくですが所蔵品紹介を!!





↑白濁釉手付鉢 高取焼 17世紀 個人蔵







↑織部脚付角鉢 織部焼 17世紀


お皿に描かれている紋様はいったいなんでしょうかね?

花なのか蕾なのか、何ともモダンですね~







↑黄瀬戸桐文銅鑼鉢 16~17世紀







↑色絵寿老置物 仁阿弥道八作 19世紀


京焼を代表する名工・仁阿弥道八は器だけでなくこのような茶目っ気ある作品も作陶しています。







↑色絵松に帆掛舟図皿 伊万里焼 1693(元禄6)年 個人蔵


造られた年がわかっているということは、恐らく特注品でしょうね。

この器の形は紅葉か何かでしょうか?







↑青磁染付鶴亀図大皿 伊万里焼 19世紀







↑染付橋に鶴図富嶽形大皿 伊万里焼 19世紀


橋の上には鶴が飛んでおり、形は富士山を模したものと何ともおめでたいですね!







↑瑠璃地金銀彩富嶽図角皿 伊万里焼 17世紀


これも伊万里焼なんだそうですΣ(・ω・ノ)ノ!

こちらにも富士山が描かれていますが、器が青なので、美保の松原から富士山を見ているみたいです!







↑色絵鶴蓋物 吉向焼 17世紀









↑桐竹鏡 青家次作 1588(天正16)年



その129に続きます!



今回紹介した作品は12月6日まで展示されています。











こんばんは


なんだか最近は体調があまり優れておらず、もしかしたら風邪でしょうか( ̄_ ̄ i)

年末は忙しいので、体調管理をしっかりしなければ!


というわけで所蔵品紹介です!




↑瓢花生 17世紀


瓢箪型の花入れなのですが、これって素材はなんなんでしょうかね?

この花入れが納められた木箱には、千宗旦(千利休の孫)の書付が書かれているそうです。








↑藤四方炭斗 17世紀


茶人などが使用した炭入れです。

外見を見ると燃えそうなのですが、内側には基本的に漆を塗っているので燃えることはないそうです。







↑累座広口釜 芦屋釜 1534(天文3)年







↑古銅象耳花入 銘/秋月 15~16世紀


青銅製の花入というものが存在するのですね!

この丸いフォルムはどのようにして造ったのでしょうか∑(゚Д゚)







↑大井戸茶碗 銘/有楽 16世紀


井戸茶碗の傑作で、その名の通りかの織田有楽斎が所有していたといわれています。

う~ん、こういうのでお茶を飲んでみたいです(笑)



今回紹介した作品は12月23日まで展示されています。








いつものように上野にいます(笑)




紅葉はまだ散ってはいませんでしたよ♪


こんばんは


2回目のブログ更新です!







↑馬図 岸駒筆 1795(寛政8)年









↑郭子儀図 岸駒筆 1793(寛政5)年









↑岸駒像 伝岸駒筆 19世紀 個人蔵


岸駒(がんく)は岸派の祖で、花鳥画や動物の絵に優れていました(特に虎の絵が有名ですね)。

岸駒の肖像は初めて見ましたね!

岸駒は画料を高く取っていたようで、当時は随分と評判が悪かったようです(笑)









↑芦鴨図 岸岱筆 19世紀









↑猪図 岸連山筆 19世紀


岸連山は岸派の三代目で岸派の中では一番有名でしょうか?

特に虎の絵は有名で、連山は虎の絵を描きすぎたため精神に異常をきたしたともいわれています。





今回紹介した作品は12月6日まで展示されています。


こんばんは


所蔵品紹介その125です!











↑重要文化財 山水図屏風 彭城百川筆 1747(延享4)年 


彭城百川(さかきひゃくせん)という名前は知らなかったのですが、どうやら日本の南画の先駆者だそうで、この屏風絵は代表作の一つだそうです。











↑玄鶴芦雁図 狩野山雪 17世紀


狩野山雪は結構不気味な絵を描く印象があるのですが、この鶴の顔もどことなく不気味です(^▽^;)









↑芙蓉泛鴨図 渡辺崋山筆 19世紀 個人蔵


よく見ると鴨などは輪郭線を描かずに、絵の具の濃淡などで表現していますね。

文人画家などがよく使う「没骨法もっこつほう)」と呼ばれる技法です。









↑重要文化財 佐藤一斎像 渡辺崋山筆 1821(文政4)年


渡辺崋山といえば肖像画が一番有名ですね。

江戸時代にこんな写実的な肖像画を描くのは当時としてはかなり先進的です。



その126に続きます!


今回紹介した作品は12月6日まで展示されています。