こんばんは
所蔵品紹介その141です!
↑松梅孤鶴図 伊藤若冲筆 18世紀
一見するとまるでなんなのか分からないのですが、よく見ると鶴だということに気づくんですよね。
デフォルメしていますが、顔や毛の描き方などは非常に丁寧で、よく対象を観察している若冲の力量がいかに素晴らしいかがわかりますね!
↑梅図 菅井梅関筆 19世紀
墨一色で梅が描かれていますが、非常に力強いですね。
↑月梅図 岸駒筆 19世紀
上部に賛がありますが、書いたのはかの松平定信だそうです。
↑紅梅椿図 佐竹義躬筆 18世紀
↑見立業平涅槃図 英一蝶筆 18世紀
釈迦涅槃図を平安時代の歌人・在原業平に見立てて描いた作品です。
周りで泣いているのは女性ばかりですが、業平が美男子で一説には光源氏のモデルといわれているからでしょうね。
悲しい場面なのにどこかユーモラスな感じがとてもいいです( ´艸`)
その142に続きます。
今回紹介した作品は3月6日まで展示されています。


































