東京国立博物館の所蔵品 その140 | 浮世な世界

浮世な世界

歴史好きの男子学生が史跡やお城をまったりと紹介するブログです!

※ブログ内の写真や文章の著作権はすべて管理者に属しています。
 もし写真(公私問わず)を使用したい方はブログにメッセージをお願いいたします。


こんばんは


所蔵品紹介その140です!







↑山水図屏風 十時梅厓筆 18世紀


十時梅厓(とときばいがい)は池大雅や皆川淇園から絵を学んだ南画家ですが、一時伊勢長嶋藩のお抱え儒学者になるなど多才な人物だったようです。











↑重要文化財 宮女琴棋書画図屏風 海北友松筆 16~17世紀


海北友松は元々は北近江の戦国大名・浅井家の家臣であったという異色の経歴を持つ人物です。

仏門に入っていたようなのでおそらくこの時に絵の手ほどきを受けたのでしょうね。


琴棋書画図といえば高士と童子が基本ですが、こちらの作ではそれらを女性に見立てて描いているのがおもしろいですね。







↑色絵椿図大皿 伊万里焼 17世紀







↑色絵桜樹文十角鉢 伊万里焼 18世紀







↑色絵椿柳宿禽図八角鉢 九谷焼 19世紀







↑赤織部沓形茶碗 織部焼 17世紀







↑青磁染付椿文皿 鍋島焼 18世紀



その141に続きます!



今回紹介した作品は屏風絵は3月6日、焼物類4日17日まで展示されています。