東京国立博物館の所蔵品 その138 | 浮世な世界

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こんばんは


所蔵品紹介その138です。





↑吉野切 伝後醍醐天皇筆 14世紀







↑一行書 雪村友梅筆 14世紀







↑梅樹禽鳥図屏風 16世紀


作者は不詳ですが、その画風から安土桃山時代に活躍した狩野松栄(狩野永徳の父)周辺で活躍した絵師といわれています。

元はどこかの障壁画だったものでしょうか。







↑重要美術品 楼閣山水図屏風 伝狩野元信筆 16世紀









↑渡唐天神図 15世紀


天神(菅原道真)が唐に渡り、名僧に教えを受けるという説話が室町時代の禅僧の間で生まれ、このような画題の絵も多く描かれたようです。

菅原道真といえば遣唐使の廃止で有名ですが(笑)









↑重要美術品 梅下寿老図 伝雪舟筆 15世紀


雪舟が描いたとされる寿老人ですが、さすがにうまいですね~。

落ち着いた風貌がまさに森の隠者という感じですね!



その139に続きます!


今回紹介した作品は2月28日まで展示されています。