小坂井彩の日記帳 -209ページ目

小坂井彩の日記帳

今日も平和です

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仕事帰りに、汐留に立ち寄りの用がありました。

日テレビルは、長いエスカレーターも止まってました。


その帰りに車の中から見た銀座。

平日19時前時計

日曜日の夜中みたいなネオンでした。

節電、みんな頑張ってはるんやねえ。

シビアに、協力的。


高速道路の街灯も消え、なんかかなり山道の高速道路みたいでした。


計画停電の住宅街を歩く人には、懐中電灯を持っている人が目立ちました。

江戸時代の行灯ってこんなのか。

あかりがないって、こんなに静かで綺麗だけど、不気味なのか。

なんだかんだ家事も終わったので、早く入浴して寝ます。

明日も早起きなので。

今更ながら、太陽の光って、ほんとうに凄いなあ。
地震により事務所がお休みだったりした関係で

(私は複数の事務所に登録してます)


ようやく届いた源泉徴収表を持って、確定申告をしてきました。


地震の影響で、パソコンでの通信ができなくなっているらしく、

紙で出力しての確定申告でした。


地震による遅延の方は、私だけではないのは当然で、

そこそこたくさんの方がいらっしゃいました。

遅延も、5月15日まで認められるそうです。


義援金もですが、まずは私達の税金が、センスよく復興に使われますようにキラキラ


リンゴリンゴリンゴリンゴリンゴリンゴリンゴリンゴリンゴリンゴリンゴリンゴリンゴ


昨日の夜、うちの区域も計画停電になりました。
我が家は大丈夫でしたが、車で5分程度の主人の実家は停電してました。

お母様は携帯などお持ちじゃないし、停電したら固定電話の連絡が取れないあせるあせるあせる

夜ごはんは我が家でご一緒したので、寒くて大変などということは回避しましたが、


モバイルやネットワークの使いこなせ度合いによって、都会の孤島になっている方々がたくさんいらっしゃるんだろうなぁ…と想像してしまいました。


もちろん、TVで観るより地獄絵図だという場所がたくさんある今、私達は幸せなんで、あげる程の話じゃないですが、

こういう小さなことからも、


いざって時は、生身の人間同士の助け合いやネットワークが大切なんだと、再確認いたしました。

私も、引っ越しの際にご挨拶した以外は、お隣りさんとはエレベーターでの挨拶程度の繋がりです。

赤ちゃんがいるってことは知っているけど、あの若いママは、いざって時に、私を頼ってくるのかな?
私も、もし主人が出張中に、こないだのアナフィラキシーショックを起こしたら、あの若いママを頼れるかな?


関西のおばちゃんの私は、震災当日、五反田の飲み屋さんで電車が動くのを待ってた、おっちゃんグループが、飲み屋をハシゴしようか相談してたから、「今日は終日運休ですよ」と話に割って入りました。

私、もともといつもこんな性格だったんで、あの日もそうしたら、関東人が意外と驚いてたことに驚きました。


東京砂漠ダウン


今後も大阪のおばちゃん、馴れ馴れしくしていこアップDASH!アップ


今は、日が照っている、昼間っていうことだけで、感謝の気持ちになれます。
これは、将来の自分向けの日記です。
驕りが出た時に、読み直して、シュンとする用の。


なんの力もない私には、今は募金か、被災地に向けて少しでも多くの方の無事を祈ることしかできず、それ以外は敢えて、できるだけ普通の消費者としての生活をしようとしてます。


マイミクの方が言ってらした、

『明るい話と浮かれた話は違う』

を肝に銘じ、粛々と淡々と日々の生活を送る努力をしています。


私は弱いので、こんなことが起きたら、正直胃薬飲んじゃってるようなていたらくです。


これが一番良くないって分かってます。


お風呂の中で、私の両親が幼い頃から言っていた事を思い出しました。


『今、先進国である日本の都会に、人間としての理性を持って生まれたこと、そして五体満足に生活できていることのほうが、奇跡。そのことに感謝しなあかんで』


『人間、もっともっとって、欲出して手を合わせるけど、まずは平和に暮らせていることに、心から感謝しな。それがどんなにありがたいことか』

震災前でも、しょっちゅうしょっちゅう言ってました。


嫁行く前とかの忙しい時期や、仕事が取り分け上手く行ってる時とか、マジでわかってるわー。うるさいなーって思ってましたが、今、心から思います。


確かに歴史・世界情勢を少し考えれば、いかに自分が奇跡的に恵まれているか、認識できます。


これは自分は恵まれているっていう選民思想では、決してあるません。


感謝の念です。


感謝があれば、痛みを分かち合おうとできるし、人を尊敬することもできる。


3日ぐらい前に、母が

「枝野さん、ほっぺた、みるみる風船みたいに萎んでってるやろー。心配やわあ。」

と、関西人らしい事を言ってましたが、


そんな母にはやっぱり叶わないと思いました。
そういうことを意識せず、TVで最新情報だけを見ていた自分が恥ずかしくなりました。


節電や募金先などは、私よりもっとお詳しい方、影響力のある方がいらっしゃるから、敢えて書きません。


私がこういう何様発言なん?を書いて、嫌な気になる方もいらっしゃるかもしれないけど、


(私、洗礼受けてませんので、あくまで読み物としての知識と捉えて下さい)

聖書にあった、

売春婦のマグダラのマリアに、もし自分は罪を犯したことがないと言い切れる者は、彼女に石を投げろ


とある、そんな気持ちで、大目に見ながら私の日記をお目汚し下されば幸いです。


私も上の意識を持ち切れてなんかいません。


だからこそ、感謝の大切さを、文章っていう形に残させていただきます。

そんで、働ける喜びを持って


(もうたいがい疲れたて言い続けてる)原稿暗記します。

この前、不謹慎について書いたんですが、

上手く言えないなあと思っていたら、

前から拝見してるおちまさとさんのブログを読み、そうそう!って感じたのでご紹介します。

http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=ochimasato&articleId=10830934123


仕事や勉学など、現状で自分の本分に努められる人は努めることがまず大切だけど、

余力の中で、

娯楽は100%NGにしないで、
クローバー励まし合いながら
クローバー慎みを持って感謝し
クローバー過度のエゴを出さず人の邪魔をしない範囲で
クローバー危機を乗り越える力になるものを

行うことは、私もむしろ必要だと感じてますあせる


確かに自粛が続けば、娯楽の向こう側で働く多くの人達が、

食べていけない・お家賃払えない人が出てしまうあせる

復興という名のイベントをチャリティーでやるってったって、スタッフはおにぎり1コぐらい食べないと死んじゃう。

その経費ぐらいチャリティー募金から出したって、罪悪じゃないでしょう。

そこの線引きが難し過ぎる。


私の友人はイベント業の人が多いから、来月のお家賃とか大丈夫?あせると心配してしまいます。

小さな頃から、『食べれない人もいるんだから、食べれる事に感謝して、だからこそお腹いっぱいでも残さず全部食べましょう』って言われた、その思想を、

(今でも残すと主人に怒られます)


よく行動の前に考えながら、日常生活全般にも取り入れれば、ヒステリックな自粛は起きないかと。


安否情報を端的に発信する以外、わざわざ自分一人の楽しかった日常(励まし・協力の生産性・感謝・哀悼の意がない話)をブログなどにあげることは、

私の中では、不謹慎というよりは、デリカシーに欠ける(うまくニュアンスを変えて伝えられないあせる)気がしますが、

リアル生活では淡々と経済を回さなくては、募金もできない汗

日本人は、忍耐強いから、『今はジュースなんか飲まず、家でお茶入れて飲んで我慢する』という思想になりがちあせる


かく言う私も、まるで非国民みたいな気分になるから、お酒を飲む気になりません。
その反対で、家にある飲む気にないコーラは、自宅待避命令が万が一時の食いつなぎにしようとエゴ寄りの考えになってしまいます。

どこまでが思いやりで、どこからが過度な自粛なのか、さらに善意や自分を護ることが、全て違うアスペクトから見れば悪行に取れないこともないから、

世の多くの仕事に影響が出てるダウン

思いやりが一方では苦しめてしまう。

昨日、主人とビクトル・ユーゴーの『レ・ミゼラブル』のジャンバルジャンについて話してました。

善行とは何か。悪行とは何か。

結局、シンパシーを感じたこと起点に、今は行動すれば、その人のできる範囲の善行ができるのかな、と今日現在考えてます。

もしかしたら10億募金したユニクロ社長だって、足りないってジレンマ感じてるかもしれないし、

できる範囲の優しさを持ち、我慢し過ぎず、自分のできることをステレオタイプな考えになりすぎず、それぞれに実行しないとね。



そして、たくさん募金できるように、お金稼がないとね。



なんかまた自分一人で思ってたらいいやんて話かもしれないけど、

これ読んで、いつもの日常生活に過度な罪悪感を抱いてる人が、少し気楽になってくれたらなと思いまして。
原発事故の収束が、知識がないから推測できない一般生活者の私達は、

国からの説明以外からは、今後の行動の見通しが立たないですよね。

不安からイライラなどが少なからず起きるのも当然かと思いますが、

皆、被災者の方々に比べれば…と、その気持ちを抑えてますよね。


その忍耐強い国民性に誇りを持ちます。


しかし、抑圧された不安のはけ口のように、対応に当たっている事故現地の方々に、「どーなってんねんむかっもっと早く言えやむかっ」と、カッとなってしまってませんか?


でも、職務とはいえ、どれくらい被曝するか分かってて、対応に当たっている、『アルマゲドン』のブルース・ウィリスのグループみたいな人たちの事を考えると、頭が下がります。


福島県の原発にお勤めの方のご家族は、私達どころの心配じゃあないでしょう。


私なら、自社の事故とか、そんなんいざとなったら関係なく逃げ出したくなるかもしれないです。

テレビでは今後収束すると言っているけど、今現在、現地に居座っている責任感に、頭が下がると共に、感謝します。


リンゴもう1件リンゴ


大阪で同じ事務所のモデル・コンパニオン、志幸千佳ちゃんのブログに、頭が下がりました。
http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=shikotan&articleId=10831443490


彼女は、自粛続きのイベント業に勤めている自分には、何が出来るかと考え、

空いた時間に、チャリティー撮影会をすることを決めたそうです。


私も登録し、大変お世話になっています事務所、フェイスのマネージャーさんと相談の上に決めたそうです。


自分にできることを考え、実行する行動力キラキラキラキラキラキラ

大阪にいるころから尊敬するところの多い方だったけど、今日は取り分け尊敬しました。


彼女のお母様と私のおばちゃまは同級生でして、

今日、私が従姉妹の有里子ちゃんにその事を話してたら、お話が回ったらしく、志幸千佳ちゃんから、「ご無事だと伺いました。」という旨のメッセージをいただきました。

非常事態の今、自分の仕事や避難ばかりを考えてしまって当然な時に、お心遣いを尽くせる彼女に、頭が下がりました。



そして、やはりどうしても持ち合わせてしまっている、自分のエゴに反省しました。


生きている事に感謝することは勿論、


今現在、救済や捜索に尽力されている皆様に、感謝いたします。