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悪事千里を走る
馬の耳に念仏
朝令暮改
朝鮮人民主党に喝
売国政権民主党と中国共産党
売国政権民主党
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日本を中国に差し出す民主党
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民主党政権を誕生させたのは中国共産党である
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中国による日本侵略
元東京大学教授の酒井信彦先生は、支那人を「史上最悪の外来生物」といい、「チベットや東トルキスタンでは、大東亜戦争における日本人戦没者を遥かに上回る比率のチベット人やウイグル人が、支那人によって虐殺されている。支那は、日本に対する精神侵略を完了し、人口侵略を本格化させ、日本民族を抹殺しようとしている」と警告している。
新しい戦争。その名も「乗っ取り戦争」
●精神侵略→人口侵略→軍事侵略の流れについて
民主主義では人口は武器
第一段階「工作員を送り込み、政府上層部の掌握。洗脳」
第二段階「宣伝。メディアの掌握。大衆の扇動。無意識の誘導」
第三段階「教育の掌握。国家意識の破壊。」
第四段階「抵抗意志の破壊。平和や人類愛をプロパガンダとして利用」
第五段階「教育や宣伝メディアなどを利用し自分で考える力を奪う。」
最終段階「国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量植民。」
いま日本は、まさに「最終段階」に差し掛かろうとしている。
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日本の危機の本質
1.中国共産党による日本の植民地化政策
日本破壊、日本乗っ取りの主犯は中国共産党である。
2.民主党これは朝鮮人党であり反日政党なのだ。
3.中国共産党が韓国朝鮮人、民主党を手先として使っている。
4.マスコミが中国共産党、韓国朝鮮人の手先となってしまっているので、
真実が日本国民につたわらない。
5.反日政党である民主党に政権を担当させてしまっているので、これほど危険なことはない。
日本破壊をらくらくと進められてしまう。
6.日本国民の多くがまだ、上記問題に気がついていない。これが最大の問題なのだ。
早く気が付き再度政権交代しないと、取り返しのつかないことになる。
中国の植民地という最悪の事態が待っているのだ。
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日本の左翼マスコミ
中国賛美一色。
暗黒の大国中国と一緒に暗黒大国の一翼を担いたいのか。
お前は何人殺した、いや俺は百人殺したと自慢しあいたいのか。
全く愚かな人々だ。
こんな極悪なことをして、一体だれが幸せになれるというのか。
命をまもりたい。命を守りたい。と念仏を唱える一方で、
大量虐殺をやる国中国に隷属しようとしている。
全くなにをかんがえているのか。
頭の中は思考停止状態、夢見る乙女状態となっている
民主党及び左翼の連中。
自分たちの考えている政策を進めていったら、
自分たちの将来がどうなるのかを考えないのか。
この愚か者たちは、自分自身でどこかに消滅してもらいたいものだ。
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日中友好と決別せよ
それでも中国と付き合いますか?
中国にモノ言えぬ政治家、批判できぬマスコミ…。「日中友好」の陰に捨てられ行く国益と言論の自由。なぜ日中関係だけが特殊なのか?われわれの前にある「日中友好」=「日本の隷属」という厳然たる事実。
中国に敢然と立ち向かうことなくして、日本の属国化は避けられない。
今こそ「日中友好」と決別せよ。
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花散里
北・中国こそ日本侵略を狙う侵略国家、日本を縛る侵略勢力(TBSや朝日)の意図を見抜け
中国による日本侵略の最前線
2009/05/19
靖国神社参拝と言って、中国が騒ぐ、これは何度も繰り返されているパターンだが、このことの持つ意味を日本の政治家も国民も軽視しているのではないか。実はこここそが中国の日本侵略の最前線だ。
日本軍の最前線に立っているのは、靖国に参拝する議員だ。一方、中国軍として日本軍に苛烈な銃弾を浴びせているのが反日メディアに勤務する売国奴社員であり、鳥越俊太郎とか田原総一郎、あるいはみのもんたとかのコメンテーターやキャスターなどとして顔を出している面々だ。
日本の報道機関は、実態は中国に支配されており、靖国などでも、参拝する政治家を異常なまでにしつような攻撃をする。このことの意味が日本の視聴者にはほとんどわかっていないのではないか。中国がそれほど不満なら靖国参拝くらいやめてもいいのではないかと軽く考えている人が大多数ではないだろうか。
しかし、これは中国による日本侵略戦争の最前線だということをよく理解すべきだ。これが尖閣侵犯や沖縄侵略へと直接に結びついていく。
靖国参拝反対が何をめざしているかと言えば、嘘で塗り固めた日本自虐史観の強化であり、日本の安全保障のための自衛隊軍備強化の妨害であり、9条の改正をしにくくするということだ。それを進める議員に、あるいは鷹派というレッテルをはったり、つまらな言いがかり(たとえば漢字を読み間違えた。チェコをチェコスロバキアと間違えた)をつけたりして攻撃する。
国会議員が有事法制を進めるとか、日本の防衛力強化という活動をしにくくさせるということだ。そういう発言をすれば、マスコミから袋叩きにあう。マスコミ攻撃があるため議員や行政は、尖閣を侵犯する中国船舶があっても攻撃させることをためらうという事態に結びつく。
かつて、沖縄近海を中国潜水艦が長期にわたって領海侵犯し続けるという事態があった時も、テレ朝の古館などが、徹底的に中国擁護を続け、中国軍最前線機関としてテレビ放送という砲弾を打ち続けた。
日本は民主主義国であるため、日本マスコミは中国支配下にあるものの、これを規制することは難しい。勇気をもって行動すれば、中国の最前線部隊=日本マスコミの砲弾の雨に打たれてあえなく討ち死にする。そういう政治家もたくさんいた。
日本の安全保障をまじめに考える議員に対して、好戦的議員として攻撃するが、こういう攻撃こそ中国による東シナ海の石油盗掘を許す最大の原因だということを、われわれとしてはよく認識する必要がある。
日本の行く末を心配し行動を起こす政治家は中国の日本侵略の最前線で戦う日本軍戦士だ。
これらの日本軍を報道という銃弾で徹底的に攻撃を加えているのが、低能下劣な反日メディアに勤める売国奴社員だ。こここそ、中国による日本侵略戦争の最前線だ。
下記は古森さんのブログを読んだ感想だ。日本マスコミは中国の日本侵略軍として機能していることを確認するようなブログだ。
古森さんの最近のブログを読んでああやっぱりそうだったんだなととくしんできたことがあった。
(http://komoriy.iza.ne.jp/blog/)
中国関連の番組でTBSは中国の検閲を受けていたし、NHKも番組制作でCCTVと協力している。中国取材ではCCTVの指導を受けている。CCTVは中国共産党のプロパガンダ機関であり、当然中国共産党指揮下にある。早い話、日本の国営放送(のようなNHK)は、中国関連の報道について中国指揮下にあるということだ。
朝日新聞と人民日報の深い関係もよく知られている。人民日報ももちろん中国共産党の情報工作活動を担当するプロパガンダ機関である。
以前にテレビ朝日の椿報道局長が民主党が政権をとれるような報道をしろといっているように、テレビ朝日は、日本の報道に関してもプロパガンダ手法を用い、中国の意向に沿った報道を続けているといっていいだろう。
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