中国の侵略に備えよ | 日本人の進路

日本人の進路

左翼全体主義(共産主義)国家化が進む日本。マスコミはどこを向いても左翼ばかり。これでは日本国民が洗脳されてしまうのはくやしいけどどうしようもない。ただあきらめてしまったら日本の明日はない。日本の中、露、朝への属国化が現実のものとなってくる。

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中国の侵略に備えよ






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日本を中国に献上しようと画策している人々



(クリックで拡大)

$日本人の進路-日本献上





民主党政権が続けば日本は、
間違いなく(100%)中国の属国に
させられてしまいます。
 



民主党政権を誕生させた中国の犬、
マスコミ(NHK他)こそが日本の中国属国化を
推進する主犯である。
 







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日本が至急やらなければならぬこと




1.中国の侵略に徹底的に戦うこと


2.民主党の追放、政権交代


3.左翼マスコミの追放


4.防衛力増強
 子供手当などに現をぬかしている余裕はないのだ。
 国が滅んでは、すべての幸せは奪いとられてしまう。


5.平和ぼけ日本人を目覚めさせよ。


6.日本の核武装のため、政治家はアメリカを説得せよ。
  このまま中国の覇権主義を許せば、
  世界は闇黒の世界となることはまちがいない。
  民主主義国家は次次と侵略されてしまう。


 中国の膨張を止められるのは日本しかない。
 闇黒の世界にならないようにするためには、
 日本が防波堤になるしかないのだ。

 アメリカを説得し、日本は核武装せよ


7.憲法改正



8.原子力潜水艦と空母の配備。
 








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中国の怖さを知ろう





月夜のぴよこ さんのブログより。

2010年9月28日 (火)

今中国にいる日本人はすぐ逃げろ!


このチラ裏はものすごくいいので、必ずよんで下さいね。

ホンダがデモに会おうが、国防動員法を作られても、フジタの社員が4人政府の要請で遺棄兵器を処理するために、日本政府によって派遣されていてもなお、政府は助けもしないし、騒ぎもしない。

大使を引き揚げるぞとか、黄砂対策費1兆7500億円引き揚げるぞという対応が普通なのに、中国様に災害対策費10億さしあげても、日本人の安全は気にしない。


中国様はどんどんこれからも主権を主張するぞぉ!!と言っているし、フジタの社員はスパイ容疑で取り調べられ、死刑だってあり得るのに無視。

中国にいたら死ぬよ?



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2010年9月27日 (月)
今、集中的に伝えたい 中国の恐怖 リストアップ
菅直人首相が中国への謝罪・賠償を拒否で、中国ネットユーザー激怒
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1354618&media_id=97




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どこをどう騒いでも民主党は308議席もある巨大与党、彼等が解散総選挙しようとおもわないと解散になりません。だから菅直人がだめならおざーとか、その他の岡田とかいろんな人に席がまわるのは当然あること。そんなことに力を費やしていたらせっかくの大衆が国防に目を向けているときにチャンスを逸します。


社会党が育てた無政府主義者、革命家の菅直人総理大臣は生粋の社会党、無政府主義者。だからまともな行政の動かし方を1つも知りません。彼が政治をするよりは自民党幹事長を務めた豪腕政治家、小沢さんのほうが少しはマシかとおもいます。全くの無知と私欲のために政治を動かす敏腕政治家。しかも小沢のほうには自民党とのパイプもアメリカとのパイプもある。

どっちにころがってもゴミなのだから、そんな民主党同志の権力争いなど放置して、珍しく一般の人たちが沖縄や国防、中国の恐ろしさに目を向けている今、中国の恐ろしさ、国防の危機についてどんどん情報を流しましょう。


今集中的に伝えればいいこと、



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日本になぜ反日日本人が多いのか。

●政治家に反日政治家が多いのは、日本人が政治に興味を持たず、政治家と話もしないし、献金もしない。だから、政治に興味をもつ、在日外国人、労働組合、企業の思惑だけがとおる。日本の政治は日本人はどうなってもいいという全面放棄体制だ。

だから、日本人以外の利害を重視する国会になる。

●研究者や大学に日本は日本の文化や伝統、日本人をよしとする研究費を出さない。中国やアメリカは情報戦略として、他国の大学にも研究費をだし、「アメリカについて研究しろ。」と依頼する。日本人学者は他国の研究ばかりするので、その専門は日本国外の素晴らしい成果ばかりになる。

そこから巣立った学生も日本の伝統文化をないがしろにし、他国の研究ばかりすることになる。

スポンサーの意図なのだ。




●日本のマスコミの外国人株式保有率はすでに電波法違反レベルをはるかに超えている。しかし、表ざたにならない。テレビCFはカルト宗教、パチンコ屋、アダルト、サラ金などの在日外国人の行う事業からの広告収入でまかなわれ、韓国、中国の崇拝番組、日本を落としいれ、日本人に馬鹿になることを推奨し、日本人の能力を下げることを目的としている。

その番組を信じ、がんばること、勉強することが不要だと考える日本人が増えた。

●その逆に外国人には月17万の生活費を含む4年間で2000万円相当の無償の留学奨学金が支払われ、センター試験での優遇制度などが多数あり、日本の偏差値の高い大学は中国人、韓国人だらけになっている。

それはそのまま、日本経済の根幹を担う大企業や官公庁への入社を外国人が多数しめ、日本の経済と政治を牛耳る仕組みが出来上がっているということだ。




その外国人、帰化人、在日外国人たちが日本を貶め、防衛力、治安、警察取締り力などをどんどん低下させ、自国から外国人を呼び寄せる。外国企業への税金無償化、日本企業への厳しい重税など信じられない政策を民主党が提示するがそれもそのとおり、帰化人だらけの政党なのだから仕方がない。

だから中国を呼び寄せ、沖縄ビジョンという沖縄を中国領土にする公約を掲げたとおり、今、尖閣諸島を中国に渡すべく反米、日米同盟の劣化、解除に向けて動いている。

彼らはこの国を中国にする、東アジア共同体という思想をもつ共産主義者だということはいい加減わかったほうがいいと思う。


●ルールを守らない中国人。
http://www.youtube.com/watch?v=OgOQYEtH7IA




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中国はいかにチベットを侵略したか

2006
講談社インターナショナル
マイケル ダナム, Mikel Dunham, 山際 素男

かつてチベットは弱い軍隊しか持たず、孤立的平和に暮らしていた。
中国人は初めは甘い言葉で油断させ、じょじょに大量の中国人をチベットに移住させ、土地を奪い、無茶な要求を続け、言うことを聞かなければ虐殺強姦破壊略奪し、抵抗すればテロだと言って軍隊を送り、最後にはチベットを自分の国にしてしまった。
やがて懐柔策と強硬策を組み合わせ、アメとムチの政策をとり始めた。経済を発展させ、生活水準の底上げで懐柔するのが、中国共産党のひとつのやり方である。
悪人を前にすれば平和主義者は滅亡するしかないのだ。


「初めは友好的に振る舞い、そのうち暴力的になる」



奥さんを強姦されるのをワザと見せつけられ、
子供の目の前で親をロープで2つに裂かれ、
修行中の僧を裸にして弄ばれ、
彼らの唯一の救いの仏像の首を刈られ、
全身に傷をつけて森の中でライト当てられ傷口に虫を這わせられ、
妊婦のあそこに電気ドリルだのネズミだのビール瓶だのぶち込まれ、
生まれ育った村を目の前で焼かれ、
口を小便器代わりに使われ、
ヤギと交尾させられ、
我が子を煮たスープを食わされ、
殴られ、蹴られ、殺され、壊され、
それが50年間も続き.....

この国に支配されようとしている。↑ それを知らないといけない。


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この菅直人の窮状が小沢によるものというような、民主党の権力争いに関係する怪文書が回っているようですが、そんなものに費やす時間はありません。

今がチャンスです。日本では隠蔽された中国の怖さを拡散させましょう。




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