「かわごえん」から始まる川越。
かわごえを手に、川越をもっと知る。
かわごえんから縁が繋がる。
2020年1月4日(土)～3月1日(日)まで開催されている、「川越スタンプラリー『かわごえん』」。
「川越スタンプラリー『かわごえん』」
川越市：
https://www.city.kawagoe.saitama.jp/welcome/oshirase/kawagoen.html
『川越市内に全部で6か所ある川越のパワースポット＆史跡・旧跡をめぐるスタンプラリーです。
スタンプを全部集めると、オリジナルの賞品をプレゼント！
新年の良縁を願って、冬の川越のパワースポットにお出かけしてみませんか？』
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■スタンプラリー概要
川越に到着したら、まずは冊子「かわごえん」を手に入れて、スタンプラリーに出かけましょう！
川越市内に6ヶ所に設定されたスポットを巡ってスタンプを集めます。
スタンプが設置されている神社や史跡などの有名観光スポットをめぐりながら、グルメやショッピングもして川越を満喫してください。
スタンプを全部集めたら、川越駅か本川越駅の観光案内所へ行き、「かわごえん」に挟んであるアンケートに必要事項を記入して観光案内所のスタッフにご提出ください。
アンケートにご回答いただくと、賞品（オリジナルミラー）をプレゼントいたします。
皆様のご参加をお待ちしています。
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主催
東日本旅客鉄道株式会社大宮支社、東武鉄道株式会社、西武鉄道株式会社、川越市
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開催期間
令和2年1月4日（土曜）から令和2年3月1日（日曜）まで
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料金
無料
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スタンプ設置場所（6ヶ所）
・川越八幡宮
・川越氷川神社
・蓮馨寺
・旧山崎家別邸
・わらべ歌「とおりゃんせ」発祥の地の碑（三芳野神社境内）
・川越町駅の碑（六軒町：六塚稲荷神社境内）
※スタンプ設置場所がわかるマップをスタンプ冊子内に掲載しています。
※旧山崎家別邸の建物・庭園内に入館する際には、入館料（一般100円、大学生・高校生50円）が必要です。
（スタンプは入館しなくても押すことができます）
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スタンプ冊子
配布場所（5ヶ所）
・川越駅（JR川越線、東武東上線）
・本川越駅（西武鉄道新宿線）
・川越市駅（東武東上線）
・川越駅観光案内所（東武東上線川越駅改札脇）
・本川越駅観光案内所（本川越駅改札そば）
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注意事項
スタンプ冊子内に記載されている注意事項をお読みのうえ、スタンプラリーをお楽しみください。
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賞品引換
賞品（オリジナルミラー）
スタンプを全て押したら、冊子に同封されているアンケートをご記入の上、下記場所でお引換ください。
なお、賞品（オリジナルミラー）がなくなり次第、スタンプラリーは終了とさせていただきます。
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引換場所（2ヶ所）
・川越駅観光案内所（東武東上線川越駅改札脇）
・本川越駅観光案内所（本川越駅改札そば）
※川越駅、本川越駅、川越市駅での引換はできません。
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引換時間
開催期間内の午前9時から午後5時まで
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当イベントの問い合わせ先
川越スタンプラリー「かわごえん」事務局（株式会社豊翔内）
電話番号：049-247-7775
受付時間：平日の午前9時から午後5時まで
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川越駅観光案内所
電話番号：049-222-5556
受付時間：午前9時から午後5時まで
※窓口の混雑時は、電話に出られない場合があります。
※土日祝の問い合わせは、内容によっては回答が平日になる場合があります。
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歩いて楽しい川越。
川越は、場所から場所へ、車、電車やバスを使わずとも歩いていけるのが特徴で、
歩いて行ける距離に魅力スポットが集まっているのが川越の特徴。
街の地の利を生かして、スタンプラリー、街歩き企画の開催が行われるのも川越らしい特徴です。
今回、スタンプラリー企画を通して、川越のスポットをぐるりと巡る楽しさがさらに加わりました。
かわごえんのスタンプ冊子配布場所は5ヶ所。
・川越駅（JR川越線、東武東上線）
・本川越駅（西武鉄道新宿線）
・川越市駅（東武東上線）
・川越駅観光案内所（東武東上線川越駅改札脇）
・本川越駅観光案内所（本川越駅改札そば）
川越スタンプラリー「かわごえん」。
「かわごえん」と聞いて、すぐにピンとくる人もいるでしょう。
川越の情報誌として浸透している「カワゴエン」です。
川越STYLEも編集に携わっています。
「カワゴエンは、かつての号では5000部発行し、川越駅などで配布の他、市内のお店、市内図書館などでも置かれていました。
編集人・編集長として関わった「カワゴエン」の編集方針として、川越の歴史や行事やイベントなどの出来事、お店の情報などを掲載するものとし、かつ、中心市街地に偏らないよう市内周辺地域も含め、川越全域を掲載することとしていました。
よって、「カワゴエン」は誰もが知る当たり前の川越情報ではなく、知る人ぞ知る川越のページが多く、川越の読み物として楽しいものになっていました。
本を開いて川越に興味を持ち、本を片手に街を巡り、街を知りお店を知る。
そして、「また川越に来よう」とリピーターになってもらうことを考えています。
（過去の掲載として、南大塚の栗原造園さん。こうした場所を紹介する紙媒体、マスメディアはまずない）
といったように、これまで掲載してきた内容は、市内全域の情報を発信するという「川越情報誌」のポジションを大事にしていました。
今回は、「カワゴエン」から「かわごえん」へ。
「かわごえん」は、かわごえんから縁が繋がるをテーマに、川越のスポットを巡るスタンプラリーとなっています。
そして、それに留まらない。
川越スタンプラリー「かわごえん」の冊子を開くと、スタンプラリーの内容はもちろんですが、川越情報が掲載されていることに気付くでしょう。
「かわごえん」でも大事にしているのが、スタンプラリーから川越巡りを楽しみ、スタンプラリーから川越スポットを知ってもらうこと。
さらにそのスポット周辺にある川越のお店などを知ってもらいたいという狙いがありました。
つまり、スタンプラリーが終わって要らなくなる本ではなく、スタンプラリーが終わってもずっと手元に残しておきたい本にするというのが、「かわごえん」の肝。
「かわごえん」で川越の飲食店情報も掲載しているのは、そういう意図があったのです。
これは「カワゴエン」から続くコンセプトでもあります。
「かわごえん」に掲載しているお店は以下の通り。
スタンプ設置場所近辺のお店を中心に掲載していることで、スタンプラリーと川越の魅力発見がセットになっています。
・「やき菓子 野里」
・「Gallery & Cafe平蔵」
・「太麺やきそば まことや本店」
・「彩乃菓 AYANOKA」
・「川越着物レンタル柚子屋」
・「大学いも川越いわた 時の鐘店」
・「HAZE 和蝋燭」
・「glin coffee 元町1号店」
・「むすびcafé」
・「ここ和 小さなゲストハウス&カフェ」
・STEAK&CURRY ROCKEN ROLL 66」
（川越style「ここ和 小さなゲストハウス＆カフェ」ここで繋がる人の和 川越市中原町
https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12498259438.html）
（川越style「STEAK&CURRY ROCKEN ROLL（ロッケンロール）66」六軒町
https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12485729659.html）
表記を変え、内容が変わっていますが、「かわごえん」は大々的なイベントとして川越市内主要駅、観光案内所などをジャックしています。
冊子を手にしたら、いざ、スタンプラリーへ。
スタンプ設置場所は市内6ヶ所です。
・川越八幡宮
・川越氷川神社
・蓮馨寺
・旧山崎家別邸
・わらべ歌「とおりゃんせ」発祥の地の碑（三芳野神社境内）
・川越町駅の碑（六軒町：六塚稲荷神社境内）
※スタンプ設置場所がわかるマップをスタンプ冊子内に掲載しています。
※旧山崎家別邸の建物・庭園内に入館する際には、入館料（一般100円、大学生・高校生50円）が必要です。（スタンプは入館しなくても押すことができます）
スタンプ設置場所は、順番に関係なく押すことができ、どこからどこに回っていっても自由。
川越でよく知られたスポットが多く設定されていますが、六軒町の六塚稲荷神社境内といった地元人以外だと分かりにくい場所もあるので、以下、案内をご覧ください。（元町二丁目の六塚稲荷神社と名称は同じですが別の神社です）
こうした知る人ぞ知るスポットを入れるのも「かわごえん」ならではでもあります。
・川越八幡宮
・川越氷川神社
・蓮馨寺
・旧山崎家別邸
・わらべ歌「とおりゃんせ」発祥の地の碑（三芳野神社境内）
・川越町駅の碑（六軒町：六塚稲荷神社境内）
県道川越日高線の「六軒町交差点」から川越市駅方面へ進み、「STEAK&CURRY ROCKEN ROLL（ロッケンロール）66」さん横の細道を入っていく。入り口に「六軒町会館」の看板が出ています。
あるいは「川越市駅入口」から「六軒町交差点」方面へ進んでも入口に着きます。
カトリック川越教会裏手。境内には六軒町の三番叟の山車の山車庫もあります。
「かわごえん」から」始まる川越。
かわごえを手に、川越をもっと知る。
かわごえんから縁が繋がる。
2020年1月4日(土)～3月1日(日)まで開催されている、「川越スタンプラリー『かわごえん』」。
川越市：
https://www.city.kawagoe.saitama.jp/welcome/oshirase/kawagoen.html
