川越style『泊まれるリラクゼーションサロン「ゆきき」』1日1組限定まちやど 元町一丁目 | 「小江戸川越STYLE」

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川越STYLE編集長 石川真。
「時が人を結ぶまち川越」
川越のヒト・コト・モノ、川越物語りメディア、川越STYLE。
川越の様々なまちづくり活動にも従事しています。


ひと と まち が ゆきき し
まちやど と リラクゼーション の出会う場所。

1日1組限定のまちやど、リラクゼーションサロン「ゆきき」さん、只今年明けのオープン予定に向け、鋭意準備中です。

ゆききさんのいる現在地点を物語ります。
お店ができるのが、川越の元町一丁目。

一番街の札ノ辻から川越市役所へ行く本町通り沿いにあります。

川越市役所から徒歩1分ほど。銭湯「旭湯」の並びになります。



泊まれるリラクゼーションサロン「ゆきき」
川越市元町1-8-8
info8@yu-kiki.com
HP:

https://yu-kiki.com/
Facebook:Kawagoe まちやど「ゆきき」
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Instagram:
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ゆききでは、既にSNSで事前発信を行っており、上記のアカウントで現在の状況、イベント開催などを発信している。
1日1組限定のまちやどは、宿泊施設として機能し、さらに日々のサービスとしてリラクゼーションサロンを運営していこうとしています。

 

「ゆきき」の運営していくオーナーが、岸善昭さん。

【岸善昭プロフィール】
川越育ち。臨床検査技師として総合病院に勤務。
病院・睡眠クリニック・メディカル系企業・ホテル、デパート内サロン・蕎麦屋(百丈)・居酒屋を経験。
医療から健康・介護・予防医療・美容分野に関わり、現在は「たくさんの人が笑顔でいる時間を」とセラピストに。
現在は、健康コンシェルジュとしてカウンセリングと癒しのもみほぐしを行ってます。

岸さんはもともと、川越の霞ヶ関駅近くで自身のサロン「Total Body Therapy KiKi(トータルボディセラピー キキ)」を運営し、セラピストとして活躍していました。

KiKiとしてイベントに出店していたこともあり、霞ヶ関の株式会社総合住宅で開催された「エコk・フリーマーケット」では、ワンコインセラビーなどを行っていました。

(総合住宅「エコ・フリーマーケット」2017年11月)

 

その後、川越市主催の「まちづくりキャンプ」に参加した際に、元町一丁目のこの建物と出会い、ここでゲストハウスを展開していこうと決意。

霞ヶ関のサロンを閉め、ゆききにサロンを移転させながらゲストハウスを運営していこうとしています。

一つの建物の中に、ゲストハウスとリラクゼーションサロンが共存しているという、全く新しい形に施設になります。
現在は工事中の段階で、これから年明けを目標にオープンの準備を進めている。

一体、どんな雰囲気に生まれ変わるでしょう。

 

ゆききが誕生する川越の元町一丁目は、川越市役所周辺の地域で、メインストリートとして本町(ほんまち)通りがあり、裏宿通りや本町新道など趣きある裏道が入り組んでいるのが特徴。
本町通りは、一番街通りの北端、札ノ辻と川越市役を結ぶ通り。ちなみに札ノ辻から西は高澤通り、川越市役所から東は、初雁城(川越城)通りです。
本町通りは、それこそ川越の歴史を紐解けば初雁城(川越城)の西大手門があったのが現在の川越市役所前交差点で、そこから札ノ辻までの通りは昔も今も変わらずにあり続けています。
川越藩のお触れを記した高札を立てる高札場を辻(交差点)に設置していたから札ノ辻と呼ばれるようになったのは川越的基本教養。
現在の町名は元町(もとまち)ですが、かつては本町(ほんまち)と呼ばれた地域で、本町通りにかつての旧名を残しながら今に息づいています。


近年の川越は、一番街通りの散策のみならず、路地裏散策も活発になり、そこでお気に入りのお店や場所を見つけたりしさらに川越が好きになり、今では路地裏を目指して川越に来る人も多くなっている。「裏」と簡単に言えないほど路地裏が注目されている。

ちなみに、元町一丁目の山車は牛若丸で、山車蔵があるのが稲荷神社の横。本町の縁日は山車蔵の前で行われていた。
毎年小江戸川越春まつりのGWには、同じく本町新道に牛若丸の山車が曳き出され、牛若囃子連がお囃子演奏しているのは恒例行事となっています。
 
 

(小江戸川越春まつり 元町一丁目の牛若丸山車展示)

 

川越は、課題だった宿泊が少しずつ充実してきています。

近年になってゲストハウス、民泊の宿泊施設が増え、多様なSTAYを提案している。

先行しているゲストハウスと言えば、お馴染み「ちゃぶだい Guesthouse,Cafe&Bar」さん、新たにオープンした「ここ和 小さなゲストハウス&カフェ」さん。

ちゃぶだいさんのオープン前に開催された壁塗りワークショップには、岸さんも参加していました。

(川越style「ちゃぶだい」ゲストハウス、カフェ・バー『つながる・たのしむ・ひろがる』

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12359057770.html

 

ここで、ゆききと岸さんに関連するもので、この映像作品を紹介しなければなりません。

それが、「おわりはじまり」。

一つの映像作品が、街を変え得る力を持っている。

映像作品は作品として独立してあるものであるが、しかし映像作品を作る過程には、多くの人が関わり、街を巻き込み、制作現場も作品に劣らない人間ドラマがある。
一つの映像作品に集まる人たちの動きが、街を変え得る力を発揮しているのだ。

川越ではこれまで見られなかった動き。
それが、映像作品をきっかけにした、川越のまちづくり。
「おわりはじまり」。
一つの映画がリアルの街を巻き込み、まちづくりに繋がっていく事例がここに。

おわりはじまりが、出品された映像コンテストが「キテミル川越ショートフィルム大賞」でした。

「キテミル川越ショートフィルム大賞」
https://www.city.kawagoe.saitama.jp/shisei/kochokoho/kohokawagoe/shortfilmaward.html

『川越市では、市内の魅力ある地域資源を発掘し、映像による発信を行うことを目的として、市内で撮影をおこなった映像作品のコンテスト「キテミル川越ショートフィルム大賞」を開催しています。「観ると川越に来たくなる!」ような作品のご応募をお待ちしています。
「キテミル川越ショートフィルム大賞」は、米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア(以下、SSFF&ASIA)」を主催するショートショート実行委員会の協力のもと開催しています。』

川越の映像コンテスト、「キテミル川越ショートフィルム大賞」は、2017年に始まり、これまで3回にわたって開催され、それぞれ3作品ずつ9作品がノミネートされ、大賞3作品、奨励賞6作品が決まっています。

第3回「キテミル川越ショートフィルム大賞」で、一ノ瀬監督の「おわりはじまり」が大賞に決定。
一ノ瀬晶 監督コメント
「師匠に『肩肘張らずに作品を作れ』と言われていました。その師匠が11月に亡くなったのですが、恩返しができたと思います。
舞台にリノベーションをしている家を使いました。まだリノベーションの途中なので、また川越で映画を作って、完結させたいです。」

《第3回キテミル川越ショートフィルム大賞 大賞「おわりはじまり」》
■おわりはじまり(一ノ瀬 晶/14:05/日本/ドラマ/2019)
あらすじ
『かおるは、手放すことにした家のクローゼットから夫・泰明愛用のジャケットを30年ぶりにみつける。
そのポケットからは、かつて泰明がかおるに宛てたとおぼしきメモが。メモの内容はなんと町中をめぐる謎解きクエスト。
かおるは渋々ながら30年前の夫の「いたずら」につきあう事を決め、小さな小さな「冒険」の旅にでる。』

 

「おわりはじまり」の重要な舞台となっているのが、川越の元町一丁目。
一ノ瀬監督らは人の縁があって川越の元町一丁目と繋がり、ここを舞台にした作品にしようと決める。
撮影には元町一丁目のお店や人たちが撮影に協力し、元町一丁目発と言えるような作品になっているのが特徴。

「おわりはじまり」の撮影に深く関わっていたのが、いる岸さん。
作品の冒頭のシーンに出てくる場所が、まさに岸さんがまちやどを開く建物である。

岸さんのまちやどが舞台となり、さらに岸さんは登場人物として出演、さらに撮影自体にも様々な面で協力しと、この作品が川越に根を張るために尽力した一人だった。
物語の中では、上の建物をリノベーションして活用するという話しになっていますが、これは現実として岸さんが上の建物をリノベーションしてまちやどにする話しとシンクロさせている。
また、作品では、元町一丁目の本町通りなどが背景として映し出され、川越の人にとっては馴染み深いもの。
勢〆本店さんや手打そば百丈さん、晴間さん、弁天横丁、川越スカラ座さん、旭湯さんなども登場。
現在進行形の元町一丁目の動きと、物語の進行がリンクしている。


多くの人が関わり、完成した「おわりはじまり」。
渾身の作品を第3回キテミル川越ショートフィルム大賞に出品。
ノミネート作品の上映と、大賞作品を発表する「授賞式とノミネート作品上映」が、2019年6月8日午後1時30分から、表参道ヒルズ スペース オーにて「SSFF & ASIA2019」プログラムの一つとして行われ、見事に一ノ瀬監督の「おわりはじまり」が大賞を受賞したのでした。

 

「元町一丁目を舞台にした『おわりはじまり』を、元町一丁目で上映会を開きたい」。
 

スタッフや出演者は、作品に協力してくれた酒店「勢〆本店」さんの蔵を借りて上映会を開くことになった。


(勢〆本店さんと一ノ瀬監督)
「勢〆本店(せしめほんてん)」
川越市元町1-10-5
創業150年ほどになる老舗酒店。勢〆本店では普段から酒屋で気軽に吞める「角打(かくうち)」を行っており、地域の人のコミュニティにもなっているのだ。川越のディープを体感しようと、若い人や観光客も勢〆本店での角打を楽しむ光景が見られる。
「おわりはじまり」の中でも、勢〆本店さんでの角打のシーンもあります。
勢〆本店さんには、通り沿いにある店舗からは窺い知れない、裏手に立派な蔵があることは川越では知られていない事実。
そこを、「おわりはじまり」の上映会の会場にしようというのだ。
2019年8月27日に上映会が決定。
ただ、現状は上映会を行うための掃除や準備が必要で、一ノ瀬監督や関係者が上映会の前に会場となる蔵を掃除して場を作ろうと企画したのが、2019年8月21日に開催した「『蔵』のお掃除イベント」。
おわりはじまりの関係者のみならず、岸さん含めた有志も集まってみんなで蔵を掃除して綺麗にし、上映会を開く状態にした。



そして、2019年8月27日に開催したのが、「こんなライブみたことない!勢〆☆おくらいぶ『かいじゅうのうまれるところ』」でした。

◆初お目見え。川越元町一丁目の幻の蔵で、第3回キテミル川越ショートフィルム大賞グランプリ映画『おわりはじまり』の受賞記念【映画×音楽】ライブイベントを開催!
会場は『おわりはじまり』の舞台となった酒屋「勢〆本店」。川越元町一丁目にこの店ありといわれる名店です。その店の深奥にひっそり佇む幻の蔵が、初めて一般開放されます。
たそがれ時に、くぐり戸くぐって通り土間を抜けると、そこはお蔵ワンダーワールド! 蔵出しジャズ×映画イベント「かいじゅうのうまれるところ」を楽しんだあとは、お狐様が守る庭で、coedoビール片手に駄菓子をつまむ。勢〆本店・奥の庭、初お披露目イベントは見逃せません!
◆独特なスタイル。『おわりはじまり』の音楽制作
録音スタジオにモニターを持ち込み、本編を流しつつ、即興で音楽をあてました。このアクロバットを担当したのが、キーボードの小林創とドラムの木村おうじ。二人の変幻自在のワークは冴えわたり、本作を大賞へと羽ばたかせてくれました。
「映像」と「音楽」が出会い、スパークし、作品となっていくさまは、まさに「かいじゅうのうまれるところ」。
◆イベント内容
本作監督、一ノ瀬晶も交えて録音当時の様子をふりかえったり、その場でちょっと再現してみたりします。そしてメインイベントは、映画『おわりはじまり』とふたりとのジャズセッション!
音楽の入っていない本編に、ふたりが再び音楽をあてていきます。どんな「かいじゅう」が生まれるか? それは見ての聞いてのお楽しみ。
◆参加料金:1,500円(ワンドリンク付き/限定メニューは除きます)
※収容人数20名程度。参加人数が多い場合は各回入れ替え制となります。
主催:unit.TOTLOT

映像に合わせて生LIVEで音楽が演奏されるという画期的な試み。
一瀬監督が意識したのが、川越まつりの曳っかわせでした。
その場の状況で即興的にセッションする曳っかわせの要素をこの上映会でも採り入れたのでした。

当日は多くの人が勢〆本店さんの蔵に訪れ、映画×音楽×お酒×ダンスを楽しんでいたのでした。

(川越style「おわりはじまり」第3回キテミル川越ショートフィルム大賞大賞作品 元町一丁目

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12521941372.html

一つの作品から、人の輪が広がり、街を巻き込み、おおきなうねりになっている。
一ノ瀬監督は、この作品に留まらず、撮影は引き続き続けていくと話す。

なんと、ゆきき・岸さんをテーマにした映像を現在撮影中。

 

その後も、ゆききとなる場所を知ってもらおうと、川越まつりの10月19日(土)、20日(日)の2日間、ゆききで上映会を兼ねたイベントを開催しました。
「おわりはじまり ー Yuのおわり ゆききのはじまり ー」

◇◇おわりはじまり-YUのおわり ゆききのはじまり-◇◇
『川越元町1丁目の旭湯さんのお隣で、只今オープンに向け準備中の「ゆきき」で開催されるイベント「おわりはじまり」は、着工前に、この姿が最後になる「YU」を楽しみ、親しんでもらうイベントです。
イベントでは、「第3回 キテミル川越ショートフィルム大賞」でグランプリを受賞した一ノ瀬晶監督作品の上映会とリラクゼーション体験会を開催。
美味しい川越のお酒をいただきながら、川越まつりを中から楽しめるイベントです。
①上映会について
一ノ瀬晶監督作品 SHORT FILM『おわりはじまり』と、川越市元町1丁目が舞台のドキュメンタリー映画『川越のリノベーションを追え!TEBENTO映画プロジェクト』プレ映像を上映いたします。
【一ノ瀬晶監督プロフィール】
日本大学大学院芸術学研究科にて修士号取得。2006年、映画製作ユニットfilmsitc結成。2018年より川越市元町1丁目が舞台のドキュメンタリー映画に着手。その過程で生まれた短編映画「おわりはじまり」が第3回キテミル川越ショートフィルム大賞グランプリを獲得。「情報系映像から情緒系映像へ」をモットーに、短編映画・広告映像を制作。現在、長編作品の制作準備中。

②リラクゼーション体験会について
身体の筋肉やツボのもみほぐしです。
お疲れの箇所をダイレクトにケアいたします。
運動不足や疲労、ストレスからくる筋肉の緊張を深い部分から癒し、血液・リンパの流れを促進させます。また新陳代謝を促し、筋肉の疲労を和らげます。
頭、肩、首、腰、足などの体の部位のお疲れが気になる方におすすめ。
お着替えなく、ベッドかイスで行います。
10分まで延長できます。
■タイムテーブル
☆10月19日(土)
【第1回上映会】
17:00 開場
17:30-18:30 上映会
☆10月20日(日)
【リラクゼーション体験会】
11:00-15:00
16:00-17:00
【第2回上映会】
14:30 開場
15:00-16:00 上映会
【第3回上映会】
17:00 開場
17:30-18:30 上映会(完全招待制)



 

川越まつりのイベントを無事に終え、ゆききはいよいよ本格的な工事に入ります。

オープンすれば人の集う新たな場所として定着していくことでしょう。

ゆききから、川越の魅力を発信する。

 

オープンまでもう少しです。
 

泊まれるリラクゼーションサロン「ゆきき」
川越市元町1-8-8
info8@yu-kiki.com
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