川越style「軒下の夕べ」38℃カフェ 合同会社オンド base-T・にこにこ食堂合同イベント | 「小江戸川越STYLE」

「小江戸川越STYLE」

「時が人を結ぶまち川越」
川越のヒト・コト・モノ、川越物語りメディア、小江戸川越STYLE。
川越の現場で様々なまちづくり活動にも従事しています。
「小江戸川越STYLE」代表:石川真

 

川越の霞ヶ関。

角栄商店街にある気鋭のお店たちが手を結んでのコラボイベント。

夜の角栄商店街に、ジャズの音色が響き渡る。

賑やかな一角が、霞ヶ関の街の変化を物語っていた。


2019年9月22日(日)霞ヶ関の角栄商店街にある38℃カフェで開催されたのが、「軒下の夕べ vol.1」。


『霞ケ関・角栄商店街にならぶ「にこにこ食堂」、「38℃カフェ」、「vegetables bar base-T」が連携し、おいしい食とお酒を嗜みながら、ジャズライブを楽しむ会を開催します。
夕暮れの風と音が流れる軒下で、ゆったりとした時間をお楽しみください。』
◇日時:9月22日(日)16:00~20:00
【ライブ】(2公演/入替制)
①17:00~18:00
②19:00~20:00

出演:浅葉裕文(ギター)、 宮崎佳彦(クラリネット・テナーサックス)、 遠藤定(ベース)
【フード】

・塩麴に漬けた柔らかポークの野菜たっぷり丼 byにこにこ食堂
・夏野菜のトマトソースパスタ by base-T
【ドリンク】
・ビール、アルコール類各種
・生ジュース、ソフトドリンク各種
・コーヒー
◇会場:にこにこ食堂、38℃カフェ、vegetables bar base-T
(川越市霞ケ関北4-22-23/東武東上線霞ケ関駅より徒歩13分)
◇料金:事前予約3,000円、当日3,500円(残席ある場合に限る)(チケット料金には、ライブ代、1フード、1ドリンクが含まれます)

 

◇出演者


・浅葉裕文‐Hirofumi Asaba-
http://hiroasaba.com/

『◼横濱ジャズプロムナード2017コンペティション、グランプリ受賞
◼アメリカのデトロイトジャズフェスティバル2018(チック・コリア、パットマルティーノなどが参加する世界で最も大きいジャズフェスティバルの一つ)出演
■2ndアルバム『STOMPIN’ AT THE FAIR』2018年9/16に全国発売
1986年7月28日生まれ。埼玉県川越市出身。 5才の時にピアノを習い始め、14才のときにギターを始める。20才のころから世界各地を旅して周り、各地のミュージシャンとセッションを重ねる。
帰国後、Jazzbar,SOULTRANEにて下積みをつみ、そこでの縁から日本を代表するジャズギタリスト岡安芳明氏に師事する。師事してから四年という早さで2015年3月に岡安芳明プロデュースでWhat’s New RecordsよりアルバムEASY LIKEを全国リリース。
バーニー・ケッセル、チャーリー・クリスチャンをリスペクトし、ご機嫌にスウィングするギターを弾く。
全国のジャズフェスティバル、NHK横浜、JAPAN JAZZ GUITAR SUMMIT出演。日本国内のメディアだけでなく、アメリカのJust Jazz Guitar Magazine、FOX-TVで特集され、オーストラリアのジャズ紙JGSWAの表紙を飾る。
横濱ジャズプロムナード2017コンペティションでグランプリ受賞。
2017年1月に台湾で公演を行い大成功収め、2018年9月にはアメリカのデトロイトジャズフェスティバル参加し75分のステージ、スタンディングオベーションをいただく。世界的にも注目を集める今最も勢いのある若手ジャズギタリスト。』
YouTube:「浅葉裕文 NEW ALBUM「Stompin' At The Fair」 PV Digest」
https://www.youtube.com/watch?v=wYW2n2ay4jI


・宮崎 佳彦-Yoshihiko Miyazaki-  
https://yoshimiyazk.wixsite.com/yoshihiko-jazz

『” 聞いて楽しい、心地よい音楽を ” を信念に、スイングジャズやジャズマヌーシュ(フランスのスイングジャズ)、デキシーランドジャズなど、いわゆるトラディショナルジャズといわれる1940年代までによく演奏されていた曲、スタイルをベースに演奏をしている。

◇プロフィール
12月13日広島県尾道市生まれ。中学入学後、吹奏楽部に入部し初めてクラリネットを手にする。
高校生の時に初めてクラリネットのジャズを聴き、ジャズクラリネットに興味を持ち、法政大学入学と同時に、ジャズ研究会にてジャズを始める。その後、クラリネットを谷口英治、サキソフォンを右近茂、各氏に師事。モダンジャズについて研究しつつも、以前より興味をもっていたスイングジャズの研究にも力を入れる。
第33回浅草ジャズコンテスト ソリスト賞受賞。
2015年8月、自己もリーダーを務めるジャズマヌーシュのユニット「Oriental Shuffle」のアルバム「442」をリリース。
クラリネット奏者、北村英治、花岡詠二、谷口英治、各氏との共演も果たす。』
YouTube:
「Had A Nice Day♪【Swingin’ Jazz Factory】 -Strings-」
https://www.youtube.com/watch?v=MpCEqAoKS28


・遠藤定-Joe Endou-

https://enjodobass.wixsite.com/joe-endo
『幼少の頃からピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラを通じて音楽に親しむ。16才でベースに転向し、納浩一氏、藤原清登氏に師事。洗足音大在学中からプロとして活動を始める。
2015年、日本最古のジャズ喫茶『ちぐさ』が主催するコンペディション・第2回ちぐさ賞にて優勝&ベストパフォーマンス賞を獲得。「自分の音を聞いてほしいという強い思いがジャズの表現力につながっている。ソリストとしてのスター性を感じる」とジャズ評論家・瀬川昌久氏も絶賛。同年4月に1stアルバム『It‘s now or never』を発表する。
その他、中村誠一氏、中西俊博氏、佐藤達哉氏、布川俊樹氏、有田純弘氏、coba氏、斎藤ネコ氏、ギラジルカ氏、堀秀彰氏、朝丘雪路氏、タモリ氏らとも共演。
2018年、2ndアルバム『Mercurius(メルクリウス)』をリリースし全国各地で活動する傍ら、東京都公認のヘブンアーティストとして、ベース1本でソロパフォーマンスも展開している。』
YouTube:
「浅草】コントラバス1本で路上演奏してきたよ【ヘブンアーティスト】」
https://www.youtube.com/watch?v=DLq5H-hPGBM&feature=youtu.be

ちなみにジャズギタリストの浅葉さんは、川越で演奏する機会もあり、 Kawagoe REMIXのKAWAGOE LIVEにも登場していることでお馴染み。

19:15~20:00「浅葉裕文カルテット」Jazz Quartet

(川越style「食と音と灯りの融合 Kawagoe REMIX(カワゴエリミックス)2018」

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12403914160.html

 

東武東上線霞ヶ関駅から徒歩13分ほど。角栄商店街にある「38℃カフェ」、「vegetables bar base-T」、「にこにこ食堂」3店による合同企画、「軒下の夕べ」。

商店街に近年新たにオープンしたお店がコラボしました。

3店は隣り合っている同士の縁もあり、意気投合してコラボイベントの話しに発展。

38℃でジャズライブを、両隣にあるbase-T、にこにこ食堂で飲食を、と楽しめる内容となっていました。

イベントは、ライブ前に食事を楽しむもよし、ライブ後に楽しむもよし。bar base-T、にこにこ食堂共にこの日のための限定メニューを用意し、まるで霞ヶ関ミニ街バルのような雰囲気になっていました。

店前は広い歩道でアーケードもあり、天候を気にしないで開催できるのがこの商店街の強み。

軒下の夕べの参加者は地域の人が多かったですが、今回のイベントを機に初めて角栄商店街に足を運んだという人もいて、イベントならではの力が発揮されていた。

角栄商店街に人を呼び寄せた要因が、出演者の顔触れ。

プロとして活躍するミュージシャンがこの地にやって来て演奏する。

出演者に惹かれて参加した人が多かったよう。

 

今回コラボした1店、vegetables bar base-Tは、2017年1月に角栄商店街にオープンしたお店で、今ではすっかり地域に根付いてファンの多いお店。

今思えば、base-Tさんのオープンが角栄商店街の新時代を象徴する出来事だったでしょう。

(川越style「Vegetable Bar base『T』」角栄商店街 美味しい野菜のお店

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12269074137.html

「Vegetable Bar base『T』」
川越市霞ケ関北4-22-24
平日 11:30~14:30、17:00~23:00
金・土・祝前日 11:30~24:00
日・及び祝日の月曜 11:30~21:00
049-227-3583
月曜日休
HP:
http://s.hitosara.com/0006084697
Facebook:
https://www.facebook.com/vegebaruT/

 

もう一つのお店、にこにこ食堂は、川越の中でも独特な形態のお店。
毎日日替わりでランチメニューが変わる、のみならず、毎日日替わりでコックさんが変わるというユニークな飲食店。


霞ヶ関北自治会が運営しているのも独特。
みんなの食堂、みんなのというのは、地域の人みんなのという意味であり、コックさんみんなが使える場所という意味でもある。
にこにこ食堂では随時コックさんを募集していて(厨房設備あり、食器類使用可)、調理人からすると、この場をシェアキッチンとして、一日コックさんとして運営することができる。様々なテストキッチンの場としても活用できる。
川越市内、意外と少ないのがシェアキッチン。
シェアキッチンを通常の飲食店と同じく営業できるというのもにこにこ食堂の大きな売りです。
にこにこ食堂の月間カレンダーを見ると、日替わりで違う屋号の飲食店がランチメニューを提供していることが分かる。予定メニューも書かれ、カレンダーを見ながらこの日に食べに行こうと予定を立てることができる。

「にこにこ食堂」
川越市霞ヶ関北4ー22ー22
11:30~14:00(売り切れ次第終了)

049-234-8233
HP:
https://niconicosyokudou.jimdo.com/
Facebook:
https://www.facebook.com/%E3%81%AB%E3%81%93%E3%81%AB%E3%81%93%E9%A3%9F%E5%A0%82-%E5%B7%9D%E8%B6%8A-171140599981781/

・にこにこ食堂の食事は、子どもは(中学生まで)いつでも300円割引。
地域で子どもたちを育む一助にと、霞ヶ関北自治会子供部の補助により割引されます。

・お弁当もできます。予約受付について

1個から予約できます。5個以上は前日予約願います。

・配達もいたします。

配達は自治会内限ります。配達料は2個まで50円。3個以上は1個につき50円。

049-234-8233

・食堂貸し切りもできます。貸し切り料金3,000円

(詳細はかほくお手伝いサービスへ 049-298-6696)
『にこにこ食堂ってどんな食堂?
人気の小江戸川越から2駅の住宅街である霞ケ関。
賑やかだった商店街がどんどん寂しくなって、、、
ちょっとでも楽しくしようと13人のコックさんが立ち上がりました。
空き店舗を借りて、作るは旬の素材を活かした家庭料理。
家庭でやりくりするようにコックさん達もやりくりしてお手頃で、栄養があって、美味しい献立をつくります。
「美味しいと言われるのが一番嬉しい!」 とコックさん。
「一人になって又このような食事を食べられるとは」 と一人暮らしのおじいさん。
少子高齢化の町を少し にこにこにする食堂です。
皆さん、ぜひ寄ってみてくださいね。』

 

そして、「軒下の夕べ」を主催したのが、合同会社オンドが運営する38℃。

(川越style「CAFE 38℃(さんじゅうはちどしー)」合同会社オンド 角栄商店街

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12442348965.html

「38℃(さんじゅうはちどしー)カフェ」合同会社オンド

川越市霞ケ関北4-22-23

営業時間 10:00~18:00

定休日 日曜日・水曜日

(東武東上線霞ケ関駅より徒歩13分)

38degcel.info@gmail.com

HP:

https://38degcel.com/

Facebook:
https://www.facebook.com/ondo38/

Instagram:

https://www.instagram.com/ondo_38/
 

まちづくりの視点を大事にする38℃では、お店発の様々なイベントを開催しており、2019年9月7日(土)、9月8日に開催したのが、「ばらのスワッグ(壁飾り)作りワークショップ」。「商店街に学ぼう!vol.1」となっていました。

『38℃カフェにも飾ってあるスワッグを作るワークショップを開催します。霞ケ関にあるエンゼル花園の塩谷さんを講師に、ドライフラワーの干し方、保ち方も学べます。
「ばらのスワッグ(壁飾り)づくりワークショップ」を開催します。
ゆったりと街の人々の生活を支える角栄商店街の人々が持つ、技(ワザ)、術(スベ)などをこの機会に学び、皆で共有して生活をより楽しく、豊かにしていければと思います。』
■日時:

第一回 2019年9月7日(土)13:30~14:45

第二回 9月8日(日)13:30~14:45
■場所:38℃カフェ 

埼玉県川越市霞ヶ関北4-22-23(東武東上線霞ケ関駅より徒歩12分)
■講師名:塩谷浩史(霞ケ関・エンゼル花園)
生まれてから草花に囲まれて育ち、花の仕事をしながら家業を継ぐ。園芸装飾師三級、グリーンアドバイザー
■参加料金:2,000円(材料費込/ワンドリンク付)
■定員:各回8名

 

9月21日(土)に開催したのが、商店街に学ぼう!vol.2、「絵本の筆」。

『絵本の読み聞かせと、その絵本の内容をその場で実践できるイベントです。
第1回、第2回は、「はるがきた」(子ども達がペイントで街を明るくするという内容)という絵本の読み聞かせを行ったのち、筆と絵の具を使ったボディペイントを体験できます。
ゲストに地域の小学校などで読み聞かせの経験豊富な方を迎え、読み聞かせのコツも教えていただけます。また、ボディペイントの描き手には地元のイラストレーターグループ「APKA」をお迎えして、自由にお絵描きを楽しんでいただけます!
*ボディペイントは衣服についてしまう可能性があります。汚れても良い格好でお越しください。
*38℃カフェにはトイレがありません…ご迷惑おかけしますが、ご了承ください。』
場所:38℃カフェ 埼玉県川越市霞ケ関北4-22-23
時間:9/21(土) 14:00〜15:00
お金:1組500円+ワンドリンク(300円から)

38℃の展開は川越のまちづくりの観点からも多方面の注目を浴び、合同会社オンドの想いを聞こうという会にも声がかかることが多い。
9月28日(土)に開催されたのが、「川越蔵端カイギ×第6回かわごえデザイン会議in霞北」。

合同会社オンドのメンバー、土屋さんがゲストとして登場しました。

『「川越のおもしろいつながりをつくる」をテーマに開催されてきたイベント「 川越蔵端カイギ - Kawagoe KURA BATA Kaigi -」と、川越の未来について考えるトークシリーズ「かわごえデザイン会議」がコラボレート。今回は霞ケ関北エリアを舞台に活躍している方をゲストにお迎えして開催します。
「霞ヶ関のこれまでと、これから」をテーマに、霞ケ関北・角栄商店街に2019年7月にオープンしたカフェ“38℃”のメンバー・土屋武俊さん、そして同じく霞ケ関で2006年からやっているパン屋さん”ベッカライ0044“の店主・榊原英樹さん、そして3年間にわたり川越のエリアリノベーションをサポートしてきた馬場正尊をゲストにお迎えしてお話を伺います。コーディネーターは川越蔵端カイギの主宰、曽志崎寛人さん。
川越中心部から少し離れて落ち着いた雰囲気の霞ケ関。少しづつ、商店街に新しい店ができ、街に灯りが灯り始めています。これからの霞ケ関の未来を皆さんと一緒に考えてみたいと思います。』
********************
川越蔵端カイギ×第6回かわごえデザイン会議in霞北
開催日時:2019年9月28日(土)14:00〜15:30(受付は13:30〜)
開催場所:霞ケ関北公民館(川越市的場北1-18-6)
主催:川越市
企画運営:川越市、株式会社オープン・エー、川越蔵端カイギ
定員:80名
参加費:無料
ゲスト:
土屋武俊( 38℃ - 合同会社オンド)
榊原英樹( Bakelike0044店主)
馬場正尊(株式会社オープンエー代表取締役/ 公共R不動産 ディレクター)
コーディネーター:
曽志崎寛人(合同会社Submarine/ 川越蔵端カイギ - Kawagoe KURA BATA Kaigi -主宰)
「川越蔵端カイギ×第6回かわごえデザイン会議in霞北」

http://www.city.kawagoe.saitama.jp/event/main/koza/renovation20190928.html

 

「川越蔵端(くらばた)カイギ」には、これまで多くのキーパーソンが登壇してきました。

川越style「川越蔵端(くらばた)カイギ」あらゆる「川越」、つながる「川越」

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12406942227.html

『**あらゆる川越、つながる川越** 川越でおもしろい繋がりをつくる。 川越に住む人・働く人・通う人、川越が好きな人・関わりたい人が集う場所に。「川越」をキーワードに面白い取り組みをしている人と、気軽につながるコミュニティを目指します。すでに活動していることも、これから立ち上げる計画中のことも。 川越をキーワードに活動する様々なヒトをお呼びして、その取組の根っこの思いに触れる「川越蔵端カイギ」』
定期開催している川越蔵端カイギでは、毎回面白い活動をしているゲスト、蔵端人を3名ほどを迎え、自らの仕事や取り組みについて15分ほど話してもらう。

ゲストの取り組みの根っこにある思いを切り口に、ゲストと参加者・参加者と参加者が緩やかにつながっていくことをコンセプトとしたトークイベント型コミュニティです。

川越蔵端カイギのコンセプト
・川越をキーワードにおもしろい人の話を聞く

・話した人たちも聞いた人たちもつなぐ緩いコミュニティをつくる

・すでに実施しているものだけでなく、計画中のおもしろい企ても地域で盛り上げる

・近隣地域とも連携しちゃう

・実施内容・運営は全てオープン

 

オープン以来、積極的な展開を見せる38℃。

9月22日(日)に両隣のbase-T、にこにこ食堂とコラボして主催したのが、「軒下の夕べ vol.1」でした。

38℃では、ライブの会場の他に、普段のようにコーヒーを提供し、物販も行っていました。

始まる前から通りに人が集い、まったりと角栄商店街の軒下の夕べを楽しむ。

 

そしてフードは、にこにこ食堂では、・塩麴に漬けた柔らかポークの野菜たっぷり丼、base-Tでは・夏野菜のトマトソースパスタを用意しました。

 

メインイベントとなるジャズライブは、2公演/入替制で、
①17:00~18:00
②19:00~20:00に開催。

浅葉裕文さん、 宮崎佳彦さん、 遠藤定さんのセッションが観客を魅了しました。

3人の熱いPLAYの音色はお店の外まで漏れ、惹き込まれて思わず立ち止まる人もいました。

軒下の夕べにふさわしい、「軒下の夕べ vol.1」となりました。

 

38℃では、今後も自主企画でイベントを開催していく予定。

今回のような他店舗との合同イベントも年一回ほどのペースに開催したいと意気込んでいる。

霞ヶ関が熱い。

今こそ、角栄商店街なのだ。

 

「38℃(さんじゅうはちどしー)カフェ」合同会社オンド

川越市霞ケ関北4-22-23

営業時間 10:00~18:00

定休日 日曜日・水曜日

(東武東上線霞ケ関駅より徒歩13分)

38degcel.info@gmail.com

HP:

https://38degcel.com/

Facebook:
https://www.facebook.com/ondo38/

Instagram:

https://www.instagram.com/ondo_38/