川越style「澤口眼鏡舎」手づくりオーダー眼鏡工房&店舗 ちゃぶたい庭 | 「小江戸川越STYLE」

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「時が人を結ぶまち川越」
川越のヒト・コト・モノ、川越物語りメディア、小江戸川越STYLE。
川越の現場で様々なまちづくり活動にも従事しています。
「小江戸川越STYLE」代表:石川真


眼鏡は、人により生活必需品であり、ファッションアイテム。

眼鏡で人の印象はがらりと変わる。

印象が変わると、自身の意識が変わる。意識が変わると生き方が変わる。

人の生活や人生を変える力がある、眼鏡。

一つ一つの眼鏡を手仕事によって生み出す職人。

 

2019年3月にオープンしたのが、手づくり眼鏡フレームの工房兼店舗の「澤口眼鏡舎」さん。

澤口眼鏡舎さんがあるのは、三久保町にある「ちゃぶだい Guesthouse,Cafe&Bar」さんの庭。

建物は、川越まつりの三久保町の会所に使われている長屋で、川越街道の川越Rotom・コインパーキングのT字路から中央公民館に進む道沿いにあります。

通りに面したちゃぶだいから中に入り、室内右手にある土間から裏手の庭へ。

庭に面した扉を開くと、そこは表の顔とは別の世界観が広がり、庭に一軒の工房が佇んでいる。

そこが、澤口眼鏡舎さんの工房兼店舗です。


「澤口眼鏡舎」
川越市三久保町1-14 ちゃぶだい Guesthouse,Cafe&Bar庭
営業日:土・日・祝 11:00~18:00
※月・火・木・金はご予約にて対応(水曜定休)

E-mail:ooptical.m@gmail.com
HP:

http://www.sawaguchi-meganesha.com/
Instagram:
https://www.instagram.com/sawaguchi.meganesha/

(イベントに出店していることもあるので事前にSNSでチェックを)

完成までの目安は大体2ヵ月ほど(時期により変動あり)

全国発送にも対応しています

【電車】
本川越駅 (西武新宿線)より徒歩13分
川越市駅 (東武東上線)より徒歩15分
川越駅 (JR/東武東上線)より徒歩25分
※各駅からバス利用可能。松江町二丁目バス停から徒歩2分
【車】
近隣のコインパーキングをご利用ください。
目の前と100m先の二箇所にコインパーキングがあります。
■大栄パーク(目の前)
平日…24時間 500円、8:00~24:00 30分/100円、24:00~8:00 60分/100円
土・日・祝日…24時間 1000円、8:00~24:00 30分/200円、24:00~8:00 60分/100円
■らくだプラザ松江町(100m先)
平日…24時間 600円、9:00~18:00 60分/200円 
土・日・祝日…24時間 1100円、9:00~18:00 30分/200円
 

築100年越えの古民家をリノベーションした「ちゃぶだい Guesthouse,Cafe&Bar」の庭で営業している澤口眼鏡舎さん。

「ちゃぶだい」のことは伝えていますが、2018年11月にリノベーション第一期を終え、2018年12月よりカフェをオープン、2019年1月にゲストハウス(宿泊施設)をオープンしました。

(川越style「ちゃぶだい」ゲストハウス、カフェ・バー『つながる・たのしむ・ひろがる』

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12359057770.html

「ちゃぶだい Guesthouse,Cafe&Bar」
川越市三久保町1-14
月・火曜日 11:00〜16:00、18:00〜22:00
木曜日 11:00〜16:00
金曜日 11:00〜16:00、18:00〜22:00
土曜日 11:00〜17:00
日曜日 11:00〜17:00、17:00〜22:00

水曜日休み

049-214-1617
info@chabudai-kawagoe.com

HP:

https://chabudai-kawagoe.com/

Facebook:
https://www.facebook.com/chabudaikawagoe/

Blog:
http://chabudaikawagoe.hatenablog.com/
Instagram:

https://www.instagram.com/chabudai_guesthouse/
 

この場所は常に進化の途中。

ちゃぶだいというゲストハウス、カフェ&バーが誕生し、裏手にある庭にこの澤口眼鏡舎がオープンし、まだまだこれからの展開も控えている楽しみな場所。

ここから川越の新しいが発信されることが多々あり、今の川越を語る上で外せない場所であります。

川越で唯一無二である眼鏡職人の構える工房が、ちゃぶだいと一体となってあることの面白さ。

それにしても一つの場所に、ゲストハウスがあり、カフェがありバーがあり、眼鏡工房があるなんて、こんな場所が川越に生まれたことが特筆もの。

 

ちゃぶだい・澤口眼鏡舎があるのは、一番街や大正浪漫夢通り、川越昭和の街、蓮馨寺、喜多院などへアクセスしやすく、市中心部の名所とのバランス良い位置にあるのが特徴。

一日川越で楽しみ尽くしてちゃぶだいに宿泊、カフェ・バーでひと息し、眼鏡工房を覗いたりすることもできる。

地域の人と外からやって来る人が交わるコミュニティにもなっている場です。

 

澤口眼鏡舎さんは、手づくりオーダー眼鏡、セル眼鏡枠デザイン・制作を手掛けているお店。
「かける人を引き立てる上質な眼鏡」をテーマに、手仕事が生み出す面や稜線にこだわって、一人一人に合わせて眼鏡を作っています。

大量生産ではない、一つ一つ手作りで作っているからこその温もり。

自分のために作られた眼鏡は、かけ心地が断然違う。

澤口眼鏡舎さんの眼鏡は、素材としてはアセテート樹脂が多く、他にセルロイド樹脂、これからバッファローホーンも取り入れていこうとしている。

アセテートは、温かみのある雰囲気が特徴で、どこかレトロな雰囲気も漂う。

こうした素材の持つ美しさを際立せた眼鏡作りを心掛けているという。

工房兼店舗では、サンプルとなる眼鏡フレームが多数並ぶ。

クラフト作品としてのクオリティと様々なデザインや色で、眼鏡を選ぶ楽しさを演出。

オーダーメイドで眼鏡フレームを作るのは、

「他の人とは違う眼鏡をかけたい」

「デザインや色などを自分で考えたい」

「自分に合う眼鏡が欲しい」

などの要望を抱えている人が多い。

サンプルから好きなデザインや色などを見て、試着した姿を鏡で確認し、澤口眼鏡舎の澤口さんに相談しながら自分の眼鏡を決めていく。

澤口眼鏡舎の眼鏡は、色は真っ黄色などの原色ではなく、中間色を意識しているのが特徴。

透明感があり、高級感があり、眼鏡が目立ち過ぎないで個性を出すことを意識した色です。

眼鏡をかけることは顔の中にラインを作るということで、フレームの太さで顔の印象が変わるのでしっかり見極めたい。
 

ただ、サンプルはあくまでサンプルで、気に入ったフレームが見つかったら、澤口眼鏡舎さんではそれを基に顔の計測(瞳孔間距離、顔の横幅、耳までの長さなど)を行い、デザインや色など、一人一人のオーダーに沿ってその人だけの眼鏡を作っていく。

眼鏡は、フレームという「デザイン」だけに目がいきがちですが、もう一つの大事な要素、「かけ心地」を追求できるのがオーダーメイド眼鏡の利点。

長く使う道具としてかけた時のしっくり感はとても大事で、柄の開き具合、鼻パットの位置が自分に合っているかなど調整できる対応がオーダーメイドならでは。

これらはかけ心地にダイレクトに繋がるだけに、既製品に満足せず本当はこだわりたいところ。

例えば、澤口眼鏡舎さんでは、眼鏡の柄の部分はこめかみに触れないようにし、耳の後ろで少し締めるように作る。これが眼鏡の心地良さに繋がるのだ。

澤口眼鏡舎さんの眼鏡の、いかにも「かけている」という感覚ではなく、顔に自然とフィットし、身体と一体となっているような心地よい眼鏡の感覚は、職人の腕が生み出す手仕事だからこそ。

 

眼鏡作りは、それぞれの要望を聞いて図面を起こすところから始める。
図面をもとに、材料となるアセテートの板材からフレームを切り出し、フレームに熱でカーブをつけていく。

鼻パットなどパーツをつけ、丸みをつけたりして調整、泥バフなどで丁寧に磨いていく。

その人に合わせて柄の部分の広がりを変えてフレームの完成。

眼鏡作りは工程ごとに分かれる分業体制が多いですが、澤口眼鏡舎では、デザインから製作、修理まで澤口さんが一人で行っています。こうした職人は実は業界では珍しい。

中でも、泥バフという作業工程を丁寧に行うことで、柄の部分の傷がなくなっていきます。




世界に一つだけの、自分だけのオリジナル眼鏡が出来上がり。

出来上がりまでの目安は大体2ヵ月ほど(時期により変動あり)。

フレームを受け取ったら眼鏡店でレンズを入れてもらって眼鏡の完成となります。

レンズ入れは、澤口眼鏡舎からほど近く、大正浪漫夢通りにある「カニヤ・スポーツグラスセクション」さんを案内している。

「カニヤ・スポーツグラスセクション」
https://www.kaniya.biz/index.html

また、澤口眼鏡舎では長く使ってもらえるよう、磨き直しや修理も行っています。

澤口眼鏡舎では、アセテート樹脂の眼鏡ピンバッジや、指輪・ピアスなども販売している。

もちろんこれらの、澤口さんの手仕事から生まれています。


 

眼鏡作りの作業工程の全てを一人で行う職人、澤口眼鏡舎さん。

その職人が、なぜ川越に工房を構えることになったのか??

ちゃぶだいの庭に工房を構えるに至った経緯とは??

澤口眼鏡舎の澤口さんは埼玉県出身。

高校卒業後、大手電機メーカーの社員として働き、ソフトウェア開発、さらに、

 

「工業デザインに携わりたい」

 

と、夜間のデザイン専門学校に通い、社内のプロダクトデザインの仕事に就く。

以来30年、多くの製品を世に送り、みながよく知る工業製品のデザイン、マネジメントに関わっていました。一貫して、ものづくりの現場にいた。

そして、職人肌のものづくりの魂は昔も今も変わらない、地続きで繋がっているのだ。

同時に、澤口さんは高校生の頃から所沢市民吹奏楽団に所属し、30代半ば頃まで演奏していました。演奏する楽器はトランペット。

 

眼鏡との出会いは、今から5年ほど前のこと。

自分の眼鏡をオーダーで作るために足を運んだのが、さいたま市浦和区にある「ポンメガネ浦和店」さんでした。

「メガネのセレクトショップ ポンメガネ PonMegane」

http://ponmegane.com/

手作りで眼鏡の製造も行っているのを知り、

 

「眼鏡って作れるものなんだという単純な驚き、自分で眼鏡を作ってみたい」

 

と興味を持ったのが、眼鏡フレーム作りへの入り口となりました。

材料となるアセテート樹脂を購入することができる問屋を自分で開拓し、仕入れ、まずはアクセサリーを作ることで材質の扱いに慣れていった。

 

「アセテートは加工が楽で、熱で曲げることもでき、面白い素材だと思った」

 

これで眼鏡フレームを作りたい、本格的に眼鏡作りに取り掛かっていきました。

しかし、ヒンジなどの精密部品は自分で作ることはできないので、仕入れられる会社を探したが、なかなか見つからない。。。

個人が眼鏡を作ろうとすると、材料や道具を手に入れるのに苦労することを知る。眼鏡作りは進むごとに壁にぶつかるような状況が続いていった。

そんな時に訪れたのが、東京ビッグサイトで開催されていた眼鏡の展示会。

出展していた鯖江市の会社に、澤口さんは初めて自分で作った眼鏡を見せ、材料を仕入れられないかと直談判した。

熱意が通じ、その会社からアセテートの板材などを仕入れることができることになった。

製品としての眼鏡を作る体制が整っていき、ここからはもう猪突猛進。

澤口さんは眼鏡作りに没頭していったのでした。

眼鏡作りに邁進し、そして、作家として初めてのイベント出店となったのが、2016年5月の「クラフトフェアまつもと」。
クラフトフェアまつもとは毎年5月に長野県松本市あがたの森公園で開催されているクラフトイベントです。
翌年のクラフトフェアまつもとにも出店し、自分の制作した眼鏡に対し、お客さんの反応を良さを感じ、澤口さんは眼鏡職人として正式な工房を構え展開していこうと構想し始めた。

2018年2月、縁があった川越の街を歩いていた時に・・・たまたま目に入ってきたのが、株式会社80%が運営している「coworking space ダイクマチ」。

(「coworking space ダイクマチ」新しい働く形 株式会社80%

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12350804458.html

ダイクマチを運営する株式会社80%の荒木さんと話しをし、その後荒木さんの橋渡しで同じく80%の田中さんが関わる「ちゃぶだい」を紹介してもらいと繋がっていった。

ちゃぶだいでも、庭にある小屋をリノベーションして面白い作家さんに工房を構えてもらいたいというイメージを持っていて、澤口さんとちゃぶだいの面々の想いは見事に合致し、話しはあっという間に進んでいったのでした。

 

澤口眼鏡舎の工房兼店舗の設計をしたのが、川越の水谷意匠一級建築士事務所。

「水谷意匠一級建築士事務所」

http://mizutaniisyou.jp/aboutus/

水谷さんはちゃぶだいの面々とも親交があり、澤口さんは小屋の設計を水谷さんに依頼。

(澤口さんが描いた澤口眼鏡舎のイメージ図)

 

2018年2月に株式会社80%の荒木さんと偶然に知り合ってからわずか一年後、2019年3月に「ちゃぶだい」の庭に工房兼店舗「澤口眼鏡舎」を構えました。

人から人へ繋がり、あっという間に話しが展開し、想像もしていなかった所までたどり着いてしまう。

まさに今の川越の躍動感そのままを体現しているような澤口眼鏡舎さんです。

 

そして、「澤口眼鏡舎」として、眼鏡フレーム作り第一号のお客さんとなったのが、話しの発端でもある、荒木さんでした。

(川越stule「駄菓子屋すいすい」三輪自転車の駄菓子屋さん 地域の場創り

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12457725907.html

 

澤口眼鏡舎オープンに合わせ、2019年3月10日に開催されたのが、「澤口眼鏡舎 お披露目会」。

澤口眼鏡舎の工房兼店舗を見てもらう主旨の会であり、それに留まらず澤口眼鏡舎さんと繋がりのある作家さんやお店を招いてちゃぶたいに出店してもらい、澤口眼鏡舎さん主催のクラフトイベントになっていました。

職人同士、気の通じ合う仲間が出店し、ものづくり文化を体感してもらいました。


「澤口眼鏡舎 お披露目会」

■日時
2019年3月10日(日)
11:00~16:00(出入り自由)
■場所
埼玉県川越市三久保町1-14 
ちゃぶだい Guesthouse,Cafe&Bar
https://www.chabudai-kawagoe.com/
■出展者
クラフト:
「JOURNEY(革)」
http://journeyjourney.com/
澤口眼鏡舎のおすすめポイント
川口市のカワグチシンマチで店舗を構えるJOURNEYさん。手縫いにこだわった鞄や小物は、シンプルで丈夫。使えば使うほど魅力を増すものばかり。JOURNEYさんの眼鏡ケースは、今後、澤口眼鏡舎で取り扱わせていただく予定です。
「TSUI(靴)」
https://www.instagram.com/tsui_shoemaker
澤口眼鏡舎のおすすめポイント
川越でこだわりの靴づくりをしているTSUIさん。今回ぜひ出展していただきたくてお店を訪ねました。端正な靴にほれぼれ。靴が好きな人は眼鏡も好き、眼鏡が好きな人は靴も好きなはず!
オーダー靴と、オーダー眼鏡いかがでしょうか。

(川越style「TSUI(ツイ)」この靴とつい出かけたくなる 川越のオーダー靴店

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12191599293.html
「森屋茉莉子(ガラス)」
https://www.instagram.com/mariko.moriya
澤口眼鏡舎のおすすめポイント
クラフト展や百貨店出展でご活躍の森屋さん。パン職人からガラス作家へ転身されたという経歴の持ち主。パート・ド・ヴェールという技法でつくった作品も持ってきていただきます。ガラス作品づくりにもパンづくりと通じるものがあるのだそう。今回は女性のお客様に喜んでもらえるアクセサリーを多めに。
フード :
「川越メル珈琲(珈琲・書)」
澤口眼鏡舎のおすすめポイント
昨年11月、川越市役所近くの初雁中学校正門前にオープンした川越メル珈琲さん。手焙煎の深みのある風味が特徴の珈琲です。丁寧な仕事が味に出ていると思います。書家でもあるご主人の作品もお持ちいただきます。
「ちゃぶだいCafe(サンドイッチ・チャイ・ポタージュ・アルコール)」
https://www.instagram.com/chabudai_cafe_bar
澤口眼鏡舎のおすすめポイント
人気のパン屋さん「ブーランジェ リュネット」さんのパンを使った、ちゃぶだいサンドイッチ。手づくりのフィリングが独創的で、どれもおいしい! 毎回なににしようかとても迷います。テイクアウトもできますので、お土産にもどうぞ。
■オーダーについて
お披露目会当日、澤口眼鏡舎では眼鏡のお試しのみを予定しています。
オーダーご希望の方は、別の日のご予約を承ります。
より多くのお客様にお試しいただけますよう、ご理解いただければと思います。
ゆっくりみていただくのは大歓迎ですので、いろいろな眼鏡をかけてお楽しみください。


(2019年3月10日に開催されたのが、「澤口眼鏡舎 お披露目会」)

お披露目会に出店していた「川越メル珈琲」さんは、川越市役所北側、初雁中学校正門向かいにあるお店で、実は澤口眼鏡舎さんとは所沢の老舗バンド、所沢市民吹奏楽団で一緒だったという繋がりもあるのです。

同じ吹奏楽団だった同士が、同じ時期に川越で店舗を構えるという不思議な縁。
ちゃぶだいで宿泊した人が川越メル珈琲でモーニングをという流れもでき、公私ともに関係が続いているのです。

(川越style「川越メル珈琲」初雁中学校前 自家焙煎珈琲と軽食、書道・俳画教室
https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12435140196.html

 

 

澤口眼鏡舎とちゃぶだいが繋がって、相乗的に面白い場所になっていく。

ここから、川越の「新しい」「面白い」が発信されていくことは間違いありません。

目抜き通りから外れていますが、しかし新しいが生まれるエリア、これからは「奥川越」に注目です。


 

一つ一つ丁寧に作ることを信条にした職人。

街に支持され、一人、また一人とアセテートの眼鏡が増えていく。

澤口眼鏡舎の眼鏡が、川越スタイルになっていくはず。

 

川越のクラフト文化は、さらに豊かになっていきます。

 

「澤口眼鏡舎」
川越市三久保町1-14 ちゃぶだい Guesthouse,Cafe&Bar庭
営業日:土・日・祝 11:00~18:00
※月・火・木・金はご予約にて対応(水曜定休)

E-mail:ooptical.m@gmail.com
HP:

http://www.sawaguchi-meganesha.com/
Instagram:
https://www.instagram.com/sawaguchi.meganesha/

(イベントに出店していることもあるので事前にSNSでチェックを)

完成までの目安は大体2ヵ月ほど(時期により変動あり)

全国発送にも対応しています

【電車】
本川越駅 (西武新宿線)より徒歩13分
川越市駅 (東武東上線)より徒歩15分
川越駅 (JR/東武東上線)より徒歩25分
※各駅からバス利用可能。松江町二丁目バス停から徒歩2分
【車】
近隣のコインパーキングをご利用ください。
目の前と100m先の二箇所にコインパーキングがあります。
■大栄パーク(目の前)
平日…24時間 500円、8:00~24:00 30分/100円、24:00~8:00 60分/100円
土・日・祝日…24時間 1000円、8:00~24:00 30分/200円、24:00~8:00 60分/100円
■らくだプラザ松江町(100m先)
平日…24時間 600円、9:00~18:00 60分/200円 
土・日・祝日…24時間 1100円、9:00~18:00 30分/200円