一ヶ月を切った「川越Farmer’s Market」12月13日蓮馨寺で開催 | 「小江戸川越STYLE」

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「時が人を結ぶまち川越」
川越のヒト・コト・モノ、川越物語りメディア、小江戸川越STYLE。
川越の現場で様々なまちづくり活動にも従事しています。
「小江戸川越STYLE」代表:石川真

2015年12月13日開催、川越Farmer’s Marketまで一ヶ月を切りました。

川越Farmer’s Marketのアートディレクター、
しろつめ雑貨店のそらいろ絵本さんによる素敵なデザイン画がついに完成しました。

夏のデザインは夏野菜でしたが、今回は冬野菜。

このデザイン画がイベントのフライヤーに使われます。

私たちが考える川越Farmer’s Marketの雰囲気をぴったりに表現してくれるそらさんのデザイン。

方向を見失いそうになった時にいつも立ち帰らせてくれるようなデザインは、

絶対に欠かせない感性なんです。
フライヤー自体が一つの作品で、いろんな情報がギュッと詰まっているので、

完成をどうぞ楽しみに待っていてください。

フライヤーは出来上がり次第、川越のお店や川越駅、本川越駅の観光案内所、

小江戸川越観光協会などで手に入るので、渾身の出来をご覧ください。


農産物も12月に向けてすくすくと生長中です。

川越Farmer’s Market出店Farmerの忍田さんと、

出店はしないけれど忍田さんの出店を応援しようというお店のお話し。
川越の仙波町にある人気イタリアンといえば、すぐにピンとくる方も多いと思います。

そう、「CUTINAとちの木」です。


(「CUCINAとちの木」畑から続くリレーをいただく

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11984624111.html
とちの木のシェフ原さんは川越産農産物を使うことにずっと前から意欲的で、

特に忍田さんの野菜はとちの木に欠かせない。

忍田さんの野菜があるから原さんは自分の料理を表現できると言っても過言でないほど、

二人の絆は強いのです。

12月のFarmer’s Marketでは忍田さんは、

ほうれん草、人参、里芋、さつま芋、白菜、大根は確実に出品できるそうで、
その他、当日用意できるものがあればできる限り蓮馨寺に持っていくと話しています。

忍田さんの出店は今回が初めてになるのですが、

その出店をとちの木の原さんは応援しようと、スペシャルプレゼントを用意してくれました。

忍田さんが蓮馨寺で里芋の親芋の試食販売をし、

それになんと、原さんが考案したレシピをつけてしまおうというもの。
とちの木ファンにはもうびっくりプレゼント。

飲食店がレシピを公開、しかもあの人気店のシェフが・・・
信じられないようですが、原さん直筆のレシピが受け取れるのです。
そこまでしようということに、二人のつながりが伝わってくるようです。

忍田さんの畑の様子はまた伝えたいと思います。


続いて、フードブースの動きです。

《FOOD&DRINK》
・Boulanger Lunettesブーランジェ リュネット(パン)
・Daily Stand Copoli(食事、ワイン)
・MIMI DINER×サニーサイドテラス(食事、お菓子、ドリンク)
・tobibako(食事)
・ほどほど屋エイト(食事、日本酒)
・おにぎり屋みれっと(玄米コロッケ)
・極選川越米(おにぎり食べ比べセット&Gallery&Cafe平蔵Presentsスペシャル牛汁)
・ミオカザロ(小江戸黒豚を使用した料理)
・まめつぶ(~地元野菜とまめつぶのスープ~野菜やながのwithみやび会)
・BANON(焼き菓子、ホットドリンク)
・komugi(焼き菓子)
・トシノコーヒー(コーヒー)
・鏡山
・Bar Quesera(ケセラ)(筋野さんのブースでいちごのカクテルのデモンストレーション&試飲13時~)
・出品さつま芋でホクホク焼き立て焼き芋♪
という錚々たる顔ぶれが出店しますが、
蔵造りの町並みの一番街から、埼玉りそな銀行向かいの路地を入ったところにある「MIMI DINER」さん。



(「MIMI DINER」一番街のホッとするご飯屋さんへ

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12046468987.html

同じ通りにあるベトナム小粋雑貨の「サニーサイドテラス」さんとタッグを組んで

フード部門に出店することが決まっていますが、

二人はどんなものを提供しようか話し合い、メニューが固まってきたそうです。
サニーサイドテラスさんらしいベトナム色を出しつつ、

MIMI DINERさんのほっこりするような感じも大事にしつつ、
ベトナムのお菓子やご飯を提供しようと考えています。それに甘酒などのドリンク。

二つのお店のコラボは、川越パンマルシェではバインミーを提供していましたが、

川越Farmer’s Marketでは出店Farmerの里芋を使い、また違った試みにチャレンジするそうです。
まずその里芋自体が絶品なので、

あれをどう二人が生かしてくれるのか、今までにない取り組みをお楽しみに。


川越Farmer’s Market、奇蹟のコラボ出店が・・・
「シボネボルケ」×「渚出版」。

渚出版第一弾書籍「かいとりぼん」をはじめとした書籍に、

シボネボルケさんが焼き菓子にホットドリンクを提供してくれます。
あの林はだんだんと黄金色に秋めいてきて、もちろん地面は相変わらずのドングリの絨毯。
そして驚いたことに・・・林にはハンモックに、カバやリンゴがあちこちに居ました。。。
うん?入口を覗き見ると、女の子がこちらを見ている。。。

ちょうどこの時シボネボルケで開催されていたのが、
造形作家「なかむらきりん」さんの展覧会でした。
もう会期は終わってしまいましたが、ご本人も在店し賑やかな雰囲気。
紙のハリコによる立体作品は、林の中のみならず、

お店の中のあちらこちらにも棲息して、じっと来店者を待っていました。
その様子は、なんだから林と店内の境界線がなくなったかのようで、
お店の中にいるのに林の中にいるような感覚に。


そしてふとした瞬間に、音楽でも演奏しようかと、
急だけど自然な流れで始まる音楽は、やっぱりシボネボルケらしい。

林があるからこのお店があって、その出店はきっとFarmer’s Marketに奥行きを与えてくれるはず。
「シボネボルケ」×「渚出版」が川越Farmer’s Marketでどんな世界観を展開してくれるのか、

楽しみで仕方ないです。


雑貨部門では新しいお店の出店があります。

川越の新富町にある暮らしのセレクトショップ「cotofog」さん。
川越Farmer’s Market雑貨部門に出店が決まりました。
cotofogさんが川越のイベントに出店するというのは、
5月に川越氷川神社で行われた「ご縁市」以来となります。
cotofogさんに、

出店してもいいという雰囲気を川越Farmer’s Marketに感じてもらえたことを嬉しく思います。



(「田中博之 川越人物ストーリー」株式会社タナカ 田中博之さん

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12059064984.html

cotofogは2013年5月のオープンから2年が経過し、今も感度の高い発信を続けているお店。
オープンしたばかりの時、いや、正確にはオープン前の情報から、

これは今までの川越にないお店が誕生することを予感。
事実オープン後の街の反応は、
「川越じゃないみたい」という声が多く上がっていたことが懐かしい。
川越じゃないみたい、それまでの川越にはないどこか都内のお店を思わせる雰囲気は当時衝撃的で、
今でこそ川越には都内に負けないような洗練されたお店は次々と生まれていますが、

その流れの第一歩目はcotofogだったと断言できます。

お店からの発信だけでなく、川越を盛り上げようとする気持ちも強いcotofogさん。

川越の脇道に点在するようにある「うらかわ」エリアの素敵な個人店をまとめ、

スタンプラリーを実施してたくさんの方に巡ってもらったりと、う

らかわ自体の発信の中心的役割も担っています。

川越Farmer’s Marketにはcotofogを存分に感じられるような、

こだわりの品々を出品してくれると思います。


雑貨ブースでは、またまたあのグループが出店してくれます。。。

2015年8月30日小江戸蔵里広場、今年も大いに盛り上がった「第2回川越水かけまつり」。



「第二回川越水かけまつり@蔵里 ヒャッハー」2015年8月30日(日)川越ラブストーリー

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12068589373.html
2回目の開催ということで楽しみにしていた方も多く、川越の人気イベントです。

子どもから大人までが童心に帰り、それはもう大人気ないほどにみな本気になって、

水かけ合戦を繰り広げたあの日。。。
あれから3ヶ月、季節は秋になり、あの合戦のことを懐かしむように振り返っている今日この頃ですが。。。

水かけまつりの主催者を中心としたグループは、

次なる企画を仕掛けようと、また、川越Farmer’s Marketに乗り込んできてくれることが決定。
7月のFarmer’s Marketには楽しい帽子や雑貨を制作して楽しませてくれましたが、

12月13日もいろいろと楽しいものを仕込んでいるみたいです。。。
また楽しい帽子を??
もし出来上がったら記念写真をぜひ撮ってもらいたいです。
出店名は、「Bagna càuda cap(バーニャカウダキャップ)」という

これまた分かるような分からないような出店名。
さらにブースの場所は、「シボネボルケ」×「渚出版」の隣になると思うので(あえて)、

楽しさ不思議さワールド満載の一角になりそうです。
こういう楽しさももちろん大事なのです。


音楽出演では、今回初の出演者KIMONO RONDOから二組が出演。

自分達の出演のチラシまで作ってPRしてくれています。

KIMONO RONDOさんのコメントをどうぞ。

『初のライブイベント♪

川越Farmer’s Market 様のイベントにお邪魔させていただきます!
12:30~13:00、
14:30~15:00の30分を同内容で2回演奏!
MiZU-AMEメンバーからは2人参加するとか( ̄ー ̄)
初心者ばかりのバンド2組ですので、あったか~い目で、あったか~い目で!!!見てください!←ここは声を大にして言います!(笑)
他にも楽しい内容がいっぱい詰まった素敵なイベントなので、来て損はありません!
ぜひお誘い合わせの上、あそびにいらしてくださいませ♪
p.s.着物を着て見に来てくださるとメンバーのテンションが上がります♪』

そう、出演者には

大正浪漫夢通りにあるカジュアル着物の「MiZU-AME」さんスタッフも加わっているのです♪



(「MiZU-AME」着物をもっと可愛く普段着に

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11562334984.html


さらに音楽部門には、カゴ&帽子、雑貨のお店「KIKONO」さんも加わる、

アンサンブルはつかりーなも出演が決定しました。

(「KIKONO」カゴと帽子、ときどき雑貨。KIKONOの世界は広がっていく

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12011070379.html

その練習が始まると、たちまち室内に楽しい曲が流れ、
聴いているだけでほっこりと温かい気持ちになって、自然と表情がほころんでいました。

「アンサンブルはつかりーな」は結成から7年ほどになり、
今でも毎週のように集まって練習を重ねています。



それぞれがリコーダーにトライアングル、ピアニカ、タンバリン、ファゴット、バイオリン、アコーディオンなどいくつも楽器を使いこなし、いろんな曲を演奏していく。

その一つが、ピラゴラスイッチ。
https://www.youtube.com/watch?v=LkfWhwO2oAU
アンサンブルはつかりーなの演奏を聴いたことがある方は川越であまりいないかもしれません。
これまで大きなイベントに出演するということはなく、知る人ぞ知る存在。
だけれど、彼女たちの演奏を聴いていて思いました。
『はつかりーなはまさに川越Farmer’s Marketにぴったり。。。』
よりFarmer’s Marketの世界観を広げてくれそうな存在と、
練習の様子を見ていて確信しました。
有名なミュージシャンじゃなくてもいいんです、
川越のFarmer’s Marketに合い、来場者の心を豊かにしてくれるのなら。

そういう意味で、はつかりーなはぴったりだと思いました。




当日の演奏は10人弱の人数で、子どもたちに親しみのある曲も含めて演奏してくれるそう。

子どもたちが楽しそうに一緒に歌ったりする光景がもう目に浮かぶようです。
ちなみにはつかりーなの前の時間、

10時半からは同じステージにて親子でハッピーエクササイズが無料でありますので、

そちらもお気軽に参加してください。

体験がいろいろ用意してあるので、ここでまとめてみます。


まずは朝。Farmer’s Marketをみんなで迎えるための準備運動はいかがでしょうか。


前回に引き続き、次回も10:00~から朝yoga開催致します。
前回は外の木の下というシチュエーションでしたが、

12月13日の川越Farmer’s Marketでは、外ではなく室内の講堂内にて朝yogaです。
講師はもちろん、「Love Life Yoga」の緑さん。
yogaで心と体を整えてからFarmer’s Marketを迎えるというのは、
だんだんと大事な儀式になってきた感があります。

・朝yoga 10:00~10:30¥500(講師緑「Love Life Yoga」)
参加は事前予約、お名前とメールアドレスを明記の上kawagoefm@gmail.comまで。

予約優先、当日参加も可。ヨガマット持参。

無い方はレンタルマット¥200、3日前までに予約をお願いします。


そして、10:30からは境内ステージにて、
・ワクワク脳が育つ!笑顔が生まれる!親子でハッピーエクササイズ

(脳トレシナプソロジーと親子で体操)「新河岸はるはるスタジオ主宰 岡田陽子」

親子でハッピーエクササイズが終わったら、今度は講堂内二階へどうぞ。


《トーク&ライブ》
・講堂内2階11:00~12:00頃 林鷹央&百生一喜による
「生物多様性里山ソング&トークライブ」

午後になると14:00から再びステージで親子でハッピーエクササイズスタートです。


そしてこの間も講堂内やいろんなブースでテーブルについてのワークショップが開催されていきます。
◎お味噌作り教室
◎ミツロウキャンドルとローズマリーのミニミニリース作り、
◎天然精油で作るロールオンコロン(兼保湿オイル)作り
◎アイロンビーズ ●3Dケーキ小物入れ作り●キーホルダー作り
◎毛糸で作るキャンドルカバー作り
◎フルーツポマンダー作り
などが用意される体験盛り沢山の一日。


Herbal works ::LUOMU::さんは、

前回の川越Farmer’s Marketでは夏らしいアロマスプレーのワークショップを開催してくださり、

大盛況のうちに幕を閉じました。
そして冬のFarmer’s Marketではどんなワークを開催してくれるのだろうと楽しみに待っていましたが、

その内容がついに届きました。

まさに冬らしいワークで、

生活の豊かさを感じるFarmer’s Marketで手作りしたものでクリスマスや冬至を迎えるのも、

なんだか「らしくて」いいですよね。


「講師:Herbal works ::LUOMU::」
◎ミツロウキャンドルとローズマリーのミニミニリース(10㎝程度の大きさ)

◎天然精油で作るロールオンコロン(肌の保湿オイルとしても使えます) 
※X'masの香り
※冬至の香り 
二種類から選べます。

日にち 12月13日(日)
参加費 1,000円/ケ
場所 蓮馨寺講堂内
所要時間 20分程度
参加はお名前とメールアドレス、下から希望の時間を明記の上 kawagoefm@gmail.com
までよろしくお願いします。
11:00~ リース
11:30~ ロールオンコロン
12:00~ リース
12:30~ ロールオンコロン
14:00~ リース
14:30~ ロールオンコロン


「お味噌作り教室」募集開始致します。
楽しみにされていた皆さん、お待たせしました。
川越Farmer’s Market開催がだんだんと近づいてきたということで、蓮馨寺の講堂内で行う
「みんなでワイワイ楽しくお味噌作り教室(講師pomierみや)」
いよいよ受付スタートです♪
「みんなでワイワイ楽しくお味噌作り教室」
⚫︎日にち:2015年12月13日(日)川越Farmer’s Market開催日
⚫︎場所:蓮馨寺講堂内
⚫︎時間:13時~1時間半程度
⚫︎費用:1800円 (1キロ分材料 費、容器代込み)
⚫︎持ち物:エプロン
事前予約制になっていますのて、参加希望の方は
お名前と連絡先(メールアドレス)を明記の上、
kawagoefm@gmail.com  まで連絡よろしくお願いします。


このお味噌作り教室は、生活に欠かすことのできない発酵食品のお味噌を、

自分たちの手でワイワイ作ってもらおうというもので、前回に引き続いての大事な企画です。

お味噌を作る工程は、

豆を煮る→潰す→麹と豆を混ぜる→団子にする→容器に詰める、という流れで進みます。

今回も講師のみやさんが豆を煮るところまでやってくれるそうなので、豆を潰す工程からスタート。

みんなで一緒に潰して、混ぜて、200gの団子にします。
前回はお一人の参加から友達、親子の参加と様々で、
初対面とは思えない和気あいあいとした雰囲気で楽しいお味噌作りでした。
親子の参加の場合は、お子様は見学のみならず、一緒に手伝ってもらうのもいい経験かもしれません。

ちなみに講師のみやさんは、雑貨も出品する作家さんでもあります。

そして。
「みそ みそ みそ 手前みそ♪
うちで作ろう うちの味♪」
一度聴いたら忘れられないメロディー、
可愛らしいキャラクターデザイン、
あの歌を今回は、アンサンブルはつかりーなのメンバーが、
お味噌作り教室スタートの前に演奏してくれます。
YouTubeで既に6万回再生されているこの手前みその歌が生まれる発端となったのが、

山梨県にある五味醤油の五味さん兄妹。
https://www.youtube.com/watch?v=wG-yslfgw6I
発酵食品である手前みその魅力を伝えようと、歌を作り、のみならずダンスまで考え、しかも自分たちで各地のイベントで披露もしているという兄妹。
今では幼稚園で子どもたちがみんなで踊るくらいにまでなっています。

川越Farmer’s Marketの演奏では、歌に合わせて講師みやさんも踊る??

さらに運営スタッフも踊るかも??いや、ぜひみんなで!


手前みそは、作ってすぐに使えるものではなく、じっくりと時間をかけて出来上がります。
味噌の日々の変化も見もので、それは生き物であることをきっと実感するはず。
例えば、小さいお子さんがいる方なら、
自分たちで作った手前みそを子どもたちと日々観察するという体験はいかがでしょうか。
そのお味噌がお味噌汁になって出されたなら、子どもはお味噌汁を好んでくれるかもしれない、中に入った川越野菜だって食べてくれるかもしれない、
そういう願いも私たちは込めています。
ぜひご参加ください♪


いよいよ来月に迫った川越Farmer’s Market、楽しい一日にしよと準備真っ最中です。

さらに、2016年1月31日(日)、

川越達也シェフが川越に来る。。。

川越市が主催する初の農・食イベントです。
そしてそこに・・・川越Farmer’s Marketが関わっていくことになりました。

to be continued...

http://ameblo.jp/tatsuyakawagoe/


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