「川越style」

webマガジン川越styleは、「小江戸川越」のお店や人、イベント、行事、風景、文化、川越の熱い動きを伝える川越で最も有名な情報サイトです。丁寧な取材に基づく記事、川越の一大叙事詩、川越を深く伝え尽くす。過去記事もぜひどうぞ。


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9月2日(金)わくわくいもの子市 小江戸蔵里
川越市の障害者自立支援施設による、作業製品の販売・実演などを行います。


9月3日(土)懐かしかみしばい 小江戸蔵里広場
さまざまなかみしばいを行います。こどもから大人までお楽しみいただけます
※日中、お客様が集まり次第開始いたします。


9月3日(土)、4日(日)第2回ウェスタ川越 矯正展

3日10:00~16:30

4日10:00~16:00

昨年から場所をウェスタ川越に移しての矯正展、第二回開催です。
  


9月4日川越マイン de JAZZ「EASY LIKE」

開場18:00 開演18:30~20:30

前売り3000円、当日3500円

※サンドイッチ、1ドリンク、デザート又はおつまみ付き


9月4日(日)、9月25日(日)保護犬猫譲渡会 小江戸蔵里
『保護犬や保護猫を家族に迎えませんか?家族を必要としている犬や猫が待っています

https://www.facebook.com/cafe.nekokatsu/?fref=ts


9月5日(月)けろ山まゆみ個展〜インコと私〜 Bar Quesera(ケセラ)

『9/5(月)〜10/5(水)まで個展第二弾をBARケセラ2階で開催させていただきます。

今回はインコがテーマになっており、イラスト、
ポストカードや缶バッチ、インコ関係の雑誌や飼育書などを展示させていただこうと思います。
飼っている人、いない人に限らずインコに少しでも興味が湧いたり、
よりインコを好きになれる空間にしたいと思っています。
前回同様、入場無料ですがBARですのでお一人様一杯以上の注文をお願いします。
おしゃれな空間でアートと一緒にお酒を楽しみませんか??』

(「Bar Quesera」季節の旬の農産物を使ったカクテルをいただく

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12105072755.html


9月7日(水)~25日(日)ありのまみ個展 ハッピーアート & 神聖幾何学

会場:Gallery & Cafe平蔵(定休日:月・火)

ありのまみプロフィール
http://www.happymethod.com/profile.html


 


9月10日(土)昭和の街の感謝祭



昭和の街らしい「昭和」をテーマにしたイベントです。

懐かしいような、なんだかホッとするような、そんな雰囲気のイベント。
蓮馨寺境内ではフード&ドリンク出店をはじめ、

昭和の遊び、昭和の街のなつかし写真館、昭和の街のツアー、昭和の街の手づくり市、

さらに音楽演奏もあります。
そして蓮馨寺周辺の昭和の街ではおつまみを買い出しに行こう企画に、

これと連動したスタンプラリーが行われます。
コッペパン無料配布も気になる企画、コッペパンを受け取り、

中の具材を商店街に買いに行こう!というものです。オリジナルコッペパンに仕上げてください。

境内の出店では、川越Farmer’s Marketお馴染みのトシノコーヒーさん、

イベント協賛してくださっているCOEDOさんが出店し、
音楽には川越Farmer’s Marketのテーマソングを歌ってくれているLiLoさんが登場。



(第2回「昭和の街の感謝祭」2015年9月12日(土)

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12074677258.html


9月10日(土)、11日(日)川越ハンドメイドの雑貨市

川越ハンドメイドの雑貨市

川越近郊で活動している作家たちの小物雑貨イベント。

川越の人気雑貨イベント、今年の春開催から半年近く、秋の雑貨市の開催です。

10日は小江戸蔵里でワークショップメイン、

11日はお店を巡る恒例のスタンプラリーが行われます。

今回もたくさんの人で賑わいそうですね♪


(「川越ハンドメイドの雑貨市」2016年4月16日、17日

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12151079128.html


9月11日(日) Jazzコンサートとワイン試飲会
あやクリニック サロンコンサート♪

14:00開場 14:30開演
協賛:メルシャン株式会社
プレミアム・チリワインをお勉強しながら、
「いも金トリオjazz live」!
石川紅奈(bass)
森田竜也(piano)
金本聖潤(drums)
ジャズ、ポピュラーミュージック、オリジナルなどを演奏する。
国立音楽大学同期で構成されたトリオ。
また、メルシャン株式会社さまにご協賛いただき、プレミアム・チリワインのミニ講座もあります。
ぜひ、お誘い合わせの上、お越しくださいませ♪
*チケット500円
*お問い合わせ・お申し込み ☎︎049-299-6106
*会場 あやクリニック 歯科・皮ふ科
川越市中原町2-2-1 NHK文化センタービル1F


9月13日『ハーブサロン Mother』出張ハーブ料理教室
午前10時~12時
料金:3500円
住所:backyard cafe川越市石原町1-18-8(駐車スペース有)
女性は勿論!男性の方もご参加いただけます!
*内容*
白ワインにも合うブルーチーズ香るガレット
燻製ナッツ
オニオンスープ
季節のハーブティー付き

*::;;;;::*゚*::;;;;::*゚*::;;;;::*

ハーブ料理教室では
旬の野菜を主にハーブでアレンジしてお召し上がりいただいています。
メイン料理と副菜
全てにハーブを使用いたします。
(全3種類お料理・ハーブティー付)
購入元もこだわり
安心した食材での御提供を心がけています。
~参加者様には~
料理のコツなどをメモ書きしていただき
少しの作業と盛り付けをしていただきます
(ハーブの効能付きレシピをお持ち帰りいただけます)
●ハーブ料理を作りたい・知りたい
●ハーブの使い方が解らないけどハーブ栽培している
●お料理が好き
●美味しい料理で体質を改善したい
* 是非ハーブ料理教室お越しください*
ハーブサロン Mother
http://mother21.jimdo.com/


9月17日(土)~9月19日(祝)小江戸蔵里まつり
川越に縁のある雑貨やグルメなどをお楽しみ下さい。


9月11日(日)八州亭アコースティックセッション3+Session 小江戸蔵里八州亭

川越を中心に活躍しているヴィオラ、ピアノ、ドラムの音楽家たちによる、

ジャズセッションライヴです。

開場17:00、開演18:00~(終演予定20:00)

入場料2500円+オーダー 小学生まで入場無料

予約は八州亭まで049-228-1785


9月17日(土)13:00~18日(日)13:00リレー・フォー・ライフジャパン2016川越


9月18日(日)ご縁市 川越氷川神

今年も個性豊かな方々が氷川の杜に集まります。

【おかいモノ・もよおしモノ】
・石川覚子 (うつわ)
・井筒りつこ (似顔絵絵付け)
・Utakata (古道具)
・UYUTO (アクセサリー)
・NPO法人川越蔵の会 (お箸づくり他)
・折形デザイン研究所 (張り子絵付け体験)
・熊谷幸治(土玉づくり)
・サニーサイドテラス (ベトナム雑貨)
・じゃんぼ (紙芝居・駄菓子)
・関根みゆき (お守り袋+結びワークショップ)
・そぼろ (ぬいぐるみ絵付け体験)
・千鶴緑也 (折紙)
・土屋琴 (ガラス)
・d’ici peu (植物・リースほか)
・tenori (雑貨)
・野々山養蜂園 (ハチミツ)
・はこねフローリスト (苗木)
・橋本恒平 (枝人形・こけしほか)
・畑口勇人 (古道具)
・はるりKINUMO (雑貨)
・haze (和ろうそく)
・ますみえりこ(からむしの飾りワークショップ)
・四井真治 (暮らしの道具)
・氷川会館(マジパンづくりワークショップ)
ほか


【おいしいモノ】
・川越ベーカリー楽楽 (パン)
・狭山カレー工房りとるほっと。(カレー)
・3552食堂 (ベジラーメンほか)
・デイリースタンドコポリ (各種お食事)
・BANON (各種お食事)
・ミオ・カザロ (ハム・ソーセージ)
・氷川会館 (各種お食事)
ほか

※事情により出店者が変更になる場合もございます。ご了承ください。



(第5回「川越氷川神社 ご縁市」2015年5月24日開催

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12030898480.html


9月19日(月・祝)松尾祐実菜ソプラノコンサート~実りの秋~

~秋の小江戸・川越、響きの良い蔵造りの空間で、実り豊かな歌声をお楽しみください~
午後1:30開場 午後2:00開演
■会場:川越大蔵・茶陶苑(川越市仲町2-6 西武新宿線本川越駅下車徒歩10分、JR・東武東上
川越駅下車20分または東武バス仲町下車)
■入場料:3,000円(全自由席)
■出演:
松尾祐実菜(まつお・ゆみな/ソプラノ)
下岡達朗(しもおか・たつろう/ピアノ)
■お申し込み方法
(1)オンラインチケット販売サイトPeatix
http://ptix.co/2ab0CRQ
Peatix、facebook、twitter、Google+ いずれかのアカウントにてログインしていただき、ご購入手続きをお願いいたします。
お支払にはクレジットカード、paypal、コンビニ/ATMがご利用いただけます。
(2)イベント企画YoshiOffice FBページ
https://m.facebook.com/yoshioffice/
から、メッセージにて「お名前、人数」をご記入の上、お申し込みください。


9月19日(月・祝)埼玉結婚子育て応援フェスタ ウェスタ川越 10:00~16:00
 

■ステージイベント/多目的ホールCD
午前の部

結婚子育て応援トークショー&みかんものまねLIVE

結婚&子育てが楽しくなるトークショー。家族が笑顔になれるイベントです。

出演|鈴木奈々、小森純、みかん


シルバニアファミリーわくわくステージショー

シルバニア村からショコラウサギちゃんが遊びにくるよ!


午後の部

14:00~15:00

『結婚&子育て』いまあなたがすべき7つのこと

講師:牛窪 恵 (世代・トレンド評論家。マーケティングライター)

インフィニティ代表取締役。同志社大学・創造経済研究センター「ビッグデータ解析研究会」部員。1968年東京生まれ。日大芸術学部 映画学科(脚本)卒業後、大手出版社に入社。5年間の編集及びPR担当の経験を経て、フリーライターとして独立。2001年4月、マーケティングを中心に行う有限会社インフィニティを設立。現在、『日本経済新聞』『日経ビジネス』『AERA』ほかに連載、または定期寄稿中。


15:00~

イリュージョンショー XK徒/慶

ドキドキワクワク、壮大なイリュージョンをお楽しみに!


■結婚応援見本市/1F多目的ホールAB
ミニブライダルフェア

川越市内の式場を中心に、様々なウェディングプランをご提案。結婚を考えている方、必見です!

出展|川越プリンスホテル、川越東武ホテル、ラ・ボア・ラクテ、イオンウェディング


1日結婚相談

結婚応援サポーターによる、相談コーナー

出展|ゼクシィ縁結び、ツヴァイ、パートナーエージェント、(一社)結婚・婚活応援プロジェクト


自分磨きコーナー

キレイになりたい!ママになっても仕事をしたい!美容やスキルアップのための見本市

デンタルエステ・ホワイトニング体験

お試しネイル

資格取得&仕事に役立つ講座案内

出展|ソン デゥ ボー、わかるとできるパソコン教室ウニクス川越校


県立高校生によるドレス展示

手作りドレスを披露します

鴻巣女子高等学校、新座総合技術高等学校、越谷総合技術高等学校

■子育て応援イベント・セミナー
2F情報コーナー 11:00~15:00

手作りおもちゃ体験

川越市子育て支援センター

身近なものでかんたんに作れるおもちゃを紹介!作ったおもちゃはお持ち帰りできます。


2F会議室1・2 13:00~15:30

ママとベビーのフリーマーケット

ベビーカーやおもちゃ、衣類などベビー用品限定のフリーマーケットを開催します。


知育玩具体験&販売

ステーショナリーショップa-Z

(株式会社フカワビジネス)

遊びながらすくすく育つ知育玩具をご紹介。


2F活動室1 10:30~11:30

「結婚・子育てライフプランセミナー」~お金の不安をなくして笑顔で暮らす~

結婚や子どもにかかるお金って一体いくらするの?マイホームいくらなら買えるのかな?共働きの家計管理ってどうすればよいの?

笑顔で暮らすマネープランの考え方や、夫婦で学びたい知らないと損する制度などをお届けします。

○受講料|無料、申込制。

○対象|カップル(既婚、未婚は問いません。2名様にてお申込みください)

≪お申込み≫

①参加者氏名(2名様分) ②ご連絡先(TEL) を申込みメールアドレスへお送りください。

講師:鈴木 さや子(株式会社ライフヴェーラ代表取締役)

家族が笑顔になれるための生活に役立つお金の知識を、主に女性向けに、セミナーやコラム記事などを通じて情報発信。保険などの商品を一切販売しないFPとして活動中。女性の心に寄り添う個人相談にも力を入れている。中学生・小学生の母。


2F活動室3 13:00~14:00

産後ママの心と身体をケア ~お悩みサポート&ママヨガ with ベビー~

出産後の気分の落込みなど、なかなか言葉に出せない悩み・相談にトークを交えながらアドバイスします。

○受講料|無料、申込制。

○対象|3歳までの子供とお母さん

≪お申込み≫

①氏名 ②ご連絡先(TEL)③参加人数を申込みメールアドレスへお送りください。

 講師:守山未唯

現役医師。全米ヨガアライアンス RPYTマタニティヨガインストラクター


2F音楽室1

乳幼児のための楽器体験ワークショップ

栗原楽器ヤマハ音楽教室

親子で楽しむピアノや打楽器を使ったワークショップです。

10:30~10:50/11:15~11:35(各回20分)

・参加|無料、申込制。

・対象|1歳~3歳(親子で参加)

≪お申込み≫

①氏名 ②ご連絡先(TEL)③参加人数を申込みメールアドレスへお送りください。


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講座・体験申込み

申込メールアドレス

kosodate@westa-kawagoe.jp

*件名に参加希望講座名を記載願います。

<電話・窓口でのお申込み>

TEL.049-249-3777(9:00~19:00)

担当:清水・篠崎

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屋外交流広場 10:00~16:00
アートバルーンで英会話体験

英会話のミネルヴァ

体験教室などのご案内。アートバルーン実演&プレゼント!

楽しく歩こう!

COSUCOJI

「2万歩あるいても疲れない靴」を体験!親子で楽しむファッションもご提案。


≪同時開催・8/19より参加者募集!!≫

小江戸街コン「カワゴエン」×ウェスタ」

フェスタと連動し、ウェスタを舞台に「街コン」を開催します!
○参加登録料

男性:1500円ペアドリンクチケット付(当日参加2000円)

女性:1000円飲食チケット*任意購入(当日参加は別途登録料1000円を申受けます)

*上記以外の飲食チケット(1000円単位)の追加購入も可能です。

○参加条件:満20歳以上の独身者

*原則2名1組でご参加ください。

○申込期間:8月19日(大安)スタート!

○募集人数:男性・女性共に100名

○開催スケジュール

10:00~受付開始(2F 会議室1・2)

12:00 ペアドリンクチケットで乾杯!!(交流広場)


―フェスタのコンテンツはもちろん、大ホール「Rotom Festa」や

交流広場の埼玉グルメとお酒とお楽しみください―

15:00 グランドフィナーレ(1F 多目的ホール) イリュージョニスト慶によるイリュージョンショー

*二次会あるかも!?
主催:小江戸街コン「カワゴエン」実行委員会  共催:ウェスタ川越 
【お申込み・お問合せ】http://kawagoen.com/


9月24日(土)、25日(日)大学ビッブバンド・ジャズフェスティバル ウェスタ川越

会場
ウェスタ川越 大ホール(東上線川越駅西口徒歩5分)
http://www.westa-kawagoe.jp

時間
9月24日(土) 開場時間:12:30 /開演時間:13:00~18:00
9月25日(日) 開場時間:12:30/開演時間:13:00~18:30

出演校
24日
南古谷ウインドオーケストラ
県立川越高等学校(以上、招待校)
尚美学園大学
学習院大学
東洋大学
昭和音楽大学
洗足学園音楽大学
東邦音楽大学
国立音楽大学


25日
東京国際大学
芝浦工業大学
立教大学
上智大学
日本大学
青山学院大学
法政大学
明治大学
早稲田大学
慶応義塾大学
中央大学
 
チケット販売
川越市庁舎5F 文化芸術振興課
川越やまぶき会館
川越駅アトレ1F福祉の店
ウェスタ川越
東武線各駅定期券売場:池袋 成増 志木 上福岡 川越 坂戸

チケットぴあ:
Pコード 301989

入場料
一般2000円
学生1000円

お問い合わせ
川越市文化芸術振興課TEL: 049-224-6157

主催
アマチュア・ミュージック・フェスティバル実行委員会

後援
川越市、川越市教育委員会


9月25(日)蔵里ベーゴマ体験
持ち物不要、初心者・経験者共に大歓迎のベーゴマ教室です。
kawagoebegoma.web.fc2.com/


9月28日(水)蚤の市 成田山川越別院


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長年川越のまちづくりに取り組むある人がこんな事を言っていました。

川越で何か新しいことを始める、

それは全く新しいことを始めるのもいいが、

川越の歴史を掘り起こし、今の感覚で新しく再現する。

そうやって街の歴史を連綿と繋げていくことも大事なことじゃないか、と。

 

赤間川を中心にして、川越の石原町の魅力をこの日、ここに集約させようとしていました。

 

そのイベントは、ただ単に昔のものを復活させたという懐古主義ではなく、

かつての石原宿と今の石原町の魅力を、見事に合わせたようなもので、

川越にしっかりと根付きつつの新しいがありました。

川の流れのように歴史は綿々と続いていて、この先も続いていくようにと願いが籠められていた。

 

一番街の札の辻から西へ、高澤通りを進んで行くと、赤間川に架かる高澤橋に辿り着きます。

 

この一帯が今、川越の注目エリア。

橋から赤間川を見下ろし、いつもの川がそこにある。

ただこの日は少しだけいつもと違うものがありました。。。

川に特設の桟橋が造られていたのです。
 


 


 

高澤橋を渡り、川沿いを歩いて行くともっこ館へ。

 

すでに出店が勢揃いし、駐車場は賑やかな雰囲気に包まれていました。

初の試み、これからどんなドラマが生まれるのか、期待感が会場中を流れていた。
 

 

 

 

石原町の魅力が詰まった、石原町の総力を結集させた行事で、

 

半世紀ぶりに甦る歴史的伝統行事が、2016年8月20日開催、第一回「赤間川の灯籠流し」です。

主催は石原町一丁目自治会「赤間川の灯籠流し」実行委員会。

川越で行われる灯籠流しとしては、川を下った新河岸川の旭橋辺りでも毎年行われていますが、

赤間川というのは現代になって初。

赤間川と言えば古くから市民に親しまれてきた川で、川越の歴史に常に寄り添ってきたような川。
この川から紡がれた石原町の数々のストーリーは、近年特にダイナミックで、今の川越の注目エリア。

まさか、灯籠流しまで開催されるまでになるなんて。。。

石原町の最近の動きの、これが一つの到達点になりそうなイベントでした。

灯籠流しスタートは夕方からですが、このイベントを日中から盛り上げようと、

もっこ館の駐車場では、13時からもっこ館の駐車場で飲食や音楽などのイベントが始まり、

17時半から目の前の赤間川で灯籠流しが始まるというタイムスケジュールでした。

赤間川に特設桟橋を設営し、そこから灯籠を流し、200m下った濯紫公園辺りで実行委員が受け取ります。
 



(高澤橋から赤間川下流方面を臨む。この先へ灯篭が流れていきます)
灯籠は事前に手に入れて制作してもらい、当日持参してもらう。

また、当日参加分も50セット用意していました。

みなが想像していた、闇夜に浮かぶ灯篭の明かり、

それはどれほどの景色だったでしょう、、、

晴れていれば30分くらいかけてゆったりと流れていく予定だった。。。

しかし、

迎えた2016年8月20日、天気予報では午後から雨・・・で、夕方には止むか?と

予報を頻繁にチェックしては空を見上げる実行委員たち。

それでも出店者は元気一杯に声を出して呼び込む、この活気こそ今の石原町を表している活気。

もっこ館の駐車場には、飲食出店などがずらりと並んで、まさに今の石原町の魅力が結集。

もちろん、もっこ館にお店を構える「MapleLeaf」さん、「backyard cafe」さん、「マカロン」さんに加え、

同じく石原町にあるパン屋「パン工房Bare Bread」が特別出店。

それぞれが、この日のための特別メニューを考案し、イベントを盛り上げようとしていました。

MapleLeafさんといえば、7月3日の川越Farmer’s Marketに出店し、

1時間足らずで代名詞となっている麻婆豆腐を完売したという伝説を作ったお店。

この日はお祭り仕様で、フランクフルトやケサディーヤなどを用意していました。




 

 

 

(「カナディアンバー&レストランMaple Leaf(メープルリーフ)」溝井家が織り成す物語

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12155565381.html

 

backyard cafeさんは、2016年3月の彩の国カレーなる闘いや

 

4月のかわごえ春の農業まつりに出店していました。トマトカレーが定番人気。
この日はコエドビールの鞠花にハンバーガー、トマトカレー、バーニャカウダなどで夏を演出。

ちなみに販売していたお野菜は、

普段から付き合いのある川越Farmer’s Marketの利根川農園さんのものです。

赤間川をさらに上流に行くと、利根川さんの畑が近くにあります。川で繋がれた畑とお店。
 




 

 

 

(「backyard cafe」カフェとして、花屋として、赤間川沿いの魅力スポット

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12129203407.html


実行委員長の三澤さんが、石原町のお店としてぜひ出てもらいたいと声をかけていたのが、
パン工房Bare Breadさん。

赤間川沿いから松江自動車整備工場さんのところを入っていき、住宅街の中にあるパン屋です。

この日は様々なパンの他に、期間限定のパンとして夏みかんのデニッシュ、

この日のための特別パン「フランクウィンナーパン」も提供していました。
 

 

 

 

(「パン工房Bare Bread」石原町の住宅街に新しいパン屋さん

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12132582445.html


さらに、宮元町にある小萩堂さんが煎餅と団子で出店。

 

 

川越いもの子作業所さんの出店もあり、駐車場は賑やかな雰囲気に包まれていました。

 

駐車場特設ステージでは、まず太鼓演奏からスタート。

そのメンバーの一人には、Maple Leaf2階にある「織り工房 英(ひで)」の英貴さんの姿が。

英さんがここで、織りではなく太鼓のパフォーマンスを見せている光景がなんとも不思議で面白いです。

 

こうして日中駐車場で盛り上がっている間も、赤間川では、

 

灯籠を流すための桟橋の確認が続いていた。

雨で水量が増した川は時間が経つにつれ勢いを増していき、桟橋の調整も難題となっていた。。。




(桟橋を確認するもっこ館カフェテラスの三澤さん)
この行事を今に復活させようと主導して動いていたのが、

実行委員長であるもっこ館カフェテラスの三澤さん。

石原宿のかつての賑わいを今に取り戻し、今の石原町を活気付かせようとしている中心人物です。

 

 

 

 

(赤間川沿い「もっこ館カフェテラス」石原宿の賑わいをここに

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12182353412.html

赤間川は、三澤さん自身小さい頃から親しんできた川で、

本人の言葉で言えば「川は庭、遊び場だった」。

ここで遊ぶことはもちろん、常に生活の横目、どころか正面に在り続けてきた川、

川が生活の一部でした。

川の流れはおそらく本人の感性や感情など人格すら作ってきたであろう古里、赤間川。

三澤さんの記憶では、定かではないが川で灯籠流しをやったような感覚がある、

それを今復活させ、石原町の新たな夏の風物詩としようとしているのが、赤間川の灯籠流しでした。

(普段の穏やかな赤間川)

石原町を中心にしたイベントですが、石原町という括りを超え、

川越の新たな歴史の1ページになりそうな予感がひしひしとするイベントでした。

さらに、この日天候が良ければ、

川越氷川神社の縁結び風鈴からやって来る人もきっと大勢いたことでしょうし、

風鈴と川・灯籠というのは相性が良さそうで、相乗効果が期待できた。

いろんな角度から見て、

例えば、市街地を流れ市民に親しまれている川であること、

そこで灯籠流しが行われる、

石原宿の歴史、今の石原町の新しい活気、

一番街から近くて観光客も見込める、

縁結び風鈴からの来客、

川越の可能性を広げそうなイベントだったんです。

 

8月20日に向けての段取りは、今回は一回目だから緩めに?いえいえ、

 

三澤さんは「一回目が大事、とにかく成功させないと次に繋がらない」とずっと気合が籠もっていました。

(見本で作られた灯籠)

事前に自治会を中心にした実行委員が川に灯籠を流してリハーサルを重ねていました。

なにしろ第一回となるイベントなので、念には念を入れ準備を進めてきたこれまで。
三澤さんの呼びかけにもっこ館のお店たちも趣旨に賛同し、

イベントを盛り上げようと参加していきました。
  
(三澤さんとMaple Leafの溝井家が打ち合わせをしていた)

さらに石原町一丁目の実行委員がイベントがスムーズに進むよう役割分担し、

もっこ館と赤間川の間の道路の交通整理、人の誘導、

川に特設桟橋の設営、川で灯籠を受け取る、灯籠の蝋燭に火を灯す、

川に灯籠を流す、下流で流れてきた灯篭を受け取る、など

イベントに関わる全ての運営を担っていました。

石原町は、石原のささらの獅子舞といった伝統行事が今に続いていますが、

この町内なら赤間川の灯籠流しも継続させていくのではないか、その熱気を見ていると期待が高まります。

さらに駐車場ステージでは、

小江戸トリビュートバンドの演奏でみんながノリノリになり、と続いていきました。
 

 

 

 

 

こうして日中は、賑やかなお祭りを楽しみ、夕方からの塘路流しを迎える。

 

一日を通して盛り沢山のイベント内容になっていて、

一日石原町で楽しんでもらいたいという願いがありました。

灯籠は事前に販売され、たくさんの人が自分だけの灯籠を作り、

この日持参することが予定されていました。

また、当日参加する人のためにも用意され、

雨の中でも、「灯籠を流したい」という参加者がテントに次々とやって来ていました。

灯籠は、台座の上に円柱の灯籠を立て、中で蝋燭を灯す仕組み。

まず広げた紙に好きなように絵や文字を書いてもらう。

ペンを握り締めて何を書こうか思案する表情の参加者、

意を決したように、やっぱりこれだ、とお願い事を、

あるいは普段言えないような誰かに対する感謝の言葉を記して、心を灯籠に籠める。

書いた紙を円柱に丸めて台座に留める。これで自分だけの灯籠が完成です。






 

 

 


子どもから大人まで、それぞれ趣向を凝らして灯籠を制作。

見ると、やはり誰かに対する感謝の言葉が多いようでした。

完成した灯籠を抱え、テントの中から空を恨めしそうに見上げる参加者。

一体いつ止んでくれるのだろう。。。
赤間川の流れは、普段の穏やかさは消え、雨で流れは急になっていった。

イベントは、最終的に、天候に左右されてしまう。。。

この天候なら、普通のイベントなら中止にしていたかもしれない。

あるいは明日に延期?・・・と言っても、延期もそう簡単にはできないものなんです。

この日と決めて準備、段取りを詰めてきた中で、

たった1日でもずらすというのは本当に大変なこと。

各種届出の関係もあるし、周知の難しさ、手伝ってくれる人たちも明日来れない人もたくさんいる、

その穴は誰が埋めるのか。

その日に開催するのがベストで、開催できない状況なら中止、という二者択一を目の前にした時に、

実行委員長の三澤さんは、石原町一丁目の実行委員たちは、開催の道を選んだ。

もうやるしかない。

(石原町一丁目自治会「赤間川の灯籠流し」実行委員会による全体ミーティング)

途中の豪雨で、「これで本当にできるのかな」と不安がみなの胸に去来していましたが、

そんな表情を横目に、三澤さんは頑として「開催する」と意に介さなかった。

今日やると決めたらちょっとの雨くらいでもやる、

それは始めから決めていたことで、当日の雨を見ても揺るぎないものでした。

実行委員長がこのくらいの強さで動いていると、周りにはもう弱気な声はなくなっていった。




「今日やるんだ」。

実行委員がスマホを頻繁にチェックしては、

「雨雲はあと10分で通り過ぎるだろう」などこまめは情報を三澤さんに伝え、

プログラムが中止になったり、変更にしたりしながらも、

当初の予定通りのタイムスケジュールでほぼ進んでいるという豪腕ぶり。

 

中には、現場に集合し機材まで運び込んで空模様を睨んでいたグループ、

 

川越いもの子作業所のIMO楽団の演奏が中止になったり、残念な面もありましたが、

川越で活躍中の彼らの雄姿は、他の場所でまた期待したいです。

(「IMO(アイエムオー)楽団」川越いもの子作業所から生まれたロックバンド

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12141853759.html

他には、雨が止んだ瞬間を狙って猿回しが披露されたり、

おとまち小江戸のミュージシャンたち、みのるさん、ほそみゆたかさん、

なんでも表現者ダイキさん、高田虎太郎さんなどは雨と格闘しながら熱唱を繰り広げました。

 

17時半、開会式は雨のため場所をテント内に移しての開催。

 

来賓挨拶として、埼玉大学名誉教授山野清二郎さんはじめ、川合川越市長、

小江戸川越観光協会粂原恒久さんなどがマイクを持ちました。


 

その後、いよいよ場所を赤間川に移す。

 

赤間川の対岸には持参した灯籠を手にしている人の列が出来ていました。

この雨でも、これだけの人が集まっていることが信じられない光景。

思い思いの灯籠たちが今か今かとその時を待っていました。

例えるならテープカットの儀式のように、

来賓の灯籠を流して、歴史的快挙、赤間川の灯籠流しがスタートしました。

その後は一般参加者に持参してもらった灯籠を受け取り、一つ一つの蝋燭に火を灯していく実行委員。

見ると、それぞれの灯籠に個性が光り、それぞれの思いが籠められているのが伝わってきます。

夏らしいイラストに、願い事に、普段言えないことをここに、

あるいはもう伝えることのできない人に向けて、感謝の言葉が書き込まれていました。







灯籠は火が灯ることで、

木の台座と紙の灯籠というシンプルだった造りに途端に風情が生まれ、

人の心に優しく訴えかけるような姿になっていく。

小さな蝋燭の炎のゆらぎに合わせて、

照らされた灯籠の言葉が揺れる、

籠められた人の言葉、思い、感情それ自体が生き生きと揺れ動いているようでした。

炎が揺らす人の感情、

灯籠一つ一つがまるで魂のよう、と言ったら言い過ぎでしょうか。。。





 

 

 



自分の灯籠が流されると、行方を見守ろうと、川に沿って追いかけていく人の姿がありました。

あ、自分の灯籠が流れていった、

灯籠を見つめながら、灯籠の流れに合わせて、赤間川を歩いていく。

時に岸にぶつかりそうになりながら、また流れに乗って下流を目指していく、

灯籠が高澤橋を無事にくぐるのを確認し、遠く離れていく灯篭をじっと見つめていた。

灯籠の一点の明かりを見つめているだけで、願いも感謝もどこかに届いてくれそうな気がして、

橋の上から灯籠が小さく揺れ流れていく姿をいつまでもいつまでも見つめていた。

数々の灯籠流しの一つ一つに、そんな人のドラマがありました。

 

日が暮れてくると、いよいよ灯篭の明かりが夜に浮かび上がっていく。

 

時折雨に降られながらも、持参してくれた灯籠を受け取ると、

実行委員たちは灯籠に炎の灯し、川に流し続けていきました。

雨をかいくぐるように灯り続ける蝋燭の火、どこまでも、どこまでも、灯籠は流れていくようだった。
 

 

 










こうして、今に甦った第一回「赤間川の灯籠流し」が終了しました。
これから川越の夏の古くて新しい風物詩となっていくことでしょう。

来年は晴天になることを祈るばかり。。。それを灯籠に願いを籠めようか。

石原町のストーリーは一つの到達点から、さらに次の展開へ。

これからも目が離せない地域です。

 

 


 

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「タイのヨガ」とも言われるタイの伝統の整体方法ルーシーダットンは、

タイ伝統医学の理論、テクニックをベースにしたアンチエイジングの健康法です。
独自の呼吸を使い、血行を促進させながら骨格と筋肉のバランスを整えていきます。
また、揉む、伸ばす、手を当てるなど、タイマッサージの要素を採り入れ、

更に脂肪燃焼助ける深層筋を強化するレッスン内容。
身体の硬い方、運動不足の方、年齢、男女問わず安心して行えます。


川越ではこれから浸透していくと思いますが、
ヨガと言えばインドが知られていますが、実はタイにも大昔から整体方法があり、

インドヨガの、修行僧のようにポーズを究めていくのと比べると、

タイらしいゆったりとしたポーズと動きで、初心者でも体験しやすいのが、

タイのルーシーダットン。

タイの、あの明るい国民性の国から生まれた整体方法は、それだけで、

なんだか癒されそう、そんな期待が膨らんでいく。

タイの空間でタイのルーシーダットンを、

タイ×タイという川越初のコラボイベントがここに開催されました。


2016年8月19日(金)

第一回「小江戸川越ルーシーダットン教室inトゥクトゥク」
『仕事も遊びも全力で楽しみたい!
記念すべき第一回目はプロのインストラクターをお招きし
簡単で効果的な健康法を紹介いたします!』
時間:10:00~11:15
場所:ヌアッド・ケア トゥクトゥク
川越市仙波町3-16-13 ウェルズ21川越 B-6
定員:6名(先着順)
料金:1人2,500円(税込)
 


会場となったトゥクトゥクさんと言えば、川越のタイマッサージの代名詞のようなお店。

今回、ルーシーダットンの先生を呼んだ初のイベントとなりました。

トゥクトゥクさん、お店があるのが、

川越駅東口から川越街道の三番町交差点を越え、真っ直ぐ進む。

セブンイレブンがある交差点を車が走る道なりに進んで、しばらく行くと右側にお店が見えます。


  

川越では数少ないタイ古式マッサージが受けられるお店。スクールも開講しています。

トゥクトゥクさんは整体・足つぼももちろんありますが、

なんと言ってもタイマッサージが大きな個性。

タイ古式マッサージとは??と思う人が多いと思いますが、

ゆったりした流れで、時にヨガのようなポーズを取るストレッチングを入れながら進むマッサージ。

二人でやるヨガ、とも言われるタイマッサージは、

確かに見ているとそんな形に見える。

コラボイベントでは、いつもと違う仕様の店内になっていましたが、

普段のトゥクトゥクさんの店内は、ゆったりとしたタイの時間が流れています。

 


 


 


(「ヌアッド・ケア トゥクトゥク」川越からタイ古式マッサージの世界へ♪

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11795930970.html


トゥクトゥクさんの2階は、イベント用に装いが変えられ、

落ち着いた雰囲気にお香の煙が揺れ、癒しの香りに包まれていました。

コラボイベント、第一回ルーシーダットン教室の講師を務める加藤ゆかりさんは、

フリーインストラクターとして、ラテン、ベルビック、エアロビクス、

そしてメイン活動となるルーシダットンのレッスンで川越市内のみならず、各地で活躍しています。

川越ではスポーツクラブでレッスンを持っていて、

西武新宿線本川越駅PePeにあるSPORESH本川越店と

ウニクス南古谷にあるダンロップスポーツクラブ南古谷。

加藤さんのインストラクターとしてのスタートは、今から14年前、エアロビクスからでした。

インストラクターとして各地を飛び回る日々、

・・・が、数年が経った頃、

激務についに身体が悲鳴を上げ、体調を崩してしまった。

股関節痛、坐骨神経痛に罹り、いろんな療法を試みても一瞬は治るが完治することはなく、

一体どうすれば・・・と悩んでいた時に、当時のインストラクターの仲間が、

「ルーシーダットンというのがあって、体が硬くてもできるし、いいみたいだよ」と教えてくれた。

今から10年前のことでした。

加藤さんはその話しを聞いてもまだ、

インドのヨガをやった時の余計に体を痛めた記憶がフラッシュバックし、半信半疑だったそう。

そして行ってみたのが、品川区武蔵小山にある「日本タイマッサージ協会」。
日本タイマッサージ協会は、タイ式ヨガ・ルーシーダットンを本格的に学べる日本でも数少ないスクール。
各分野で活躍するインストラクターを育てています。
会長を務めている大槻一博先生は、日本のルーシーダットンの第一人者。、

加藤さんはそのレッスンを受けた時、

「こんなに気持ちいいいものがあるんだ!」と衝撃的な体験だったという。

それからルーシーダットンにのめりこみ、気がついたら・・・

あんなに悩まされていた坐骨神経痛がきれいさっぱり消え去っていた。。。

「ルーシーダットンはこんなに効果があるんだ」

自身がルーシーダットンに救われた経験から、同じような痛みを持つ人の気持が分かり、

相手の話しを聞いて、それならこういうマッサージがいい、とアドバイスしています。

また、加藤さんは今でもレッスンを受けにいき、

レッスンを受ける側の気持ちを把握しようと努めています。


インドのヨガとタイのルーシーダットン、

もともとあった歴史的な繋がりに加え、似ている部分もあり、

両方を学んだ加藤さんは両方の良い所をミックスして、

インドヨガ2割、ルーシダットン8割くらいの割合で、オリジナルのメソッドを創り上げてレッスンしています。

このポーズの時はこの呼吸とそれぞれ決まっているものでも、

「このポーズの時はヨガの呼吸の方がいい」

「このポーズではルーシーダットンの呼吸」

と、自分で体験して掴んだことを活かし、ポーズに合わせて考えています。
一つのポーズの呼吸にも、加藤さんのこれまでの体験や思いが籠められている。


ルーシーダットンはポーズは実は簡単で、初心者でも入りやすいさはありますが、

ただ、呼吸法というのが一つのハードル。

呼吸こそ、内臓を活性化させ、血流を良くするもの。

これをクリアできれば、「ルーシーダットンの効果を得られやすい」と言います。

やっぱり呼吸は大事なんですね。


加藤さんは、トゥクトゥクさんにハンドマッサージを受けに来た時に

トゥクトゥクの島村さんと意気投合し、コラボイベントの話しに繋がっていった。

インドヨガのインストラクターは川越にいますが、

タイ式ヨガ、ルーシーダットンのインストラクターはなかなかいないのが現状で、

島村さんは、

「うちはタイマッサージのお店なので、ルーシーダットンを一緒にやりたいと思って、

先生をずっと探していたんですよ」と話します。

そんな時に、偶然にも加藤さんと出会った。ぜひ一緒にやろう、話しはとんとん拍子でした。

タイマッサージのお店で、タイのルーシーダットンの教室が行われるという

川越初の夢のタイ競演が実現しました。


面白い話しとして、タイマッサージとルーシーダットン、

ルーシーダットンの方が歴史が古く、

一人でやるのが難しい部分を二人でやってみよう、

そこから二人によるタイマッサージが生まれた、という話しもあると島村さんが教えてくれた。

そう考えると、タイの原点とも言えるルーシーダットンです。


参加者が揃い、いよいよ教室がスタート。

見ているだけで体がうずうずしてくるような、合わせて体をほぐしたくなる感覚になると思います。


「ではまず、足のマッサージから始めていきましょう」

加藤さんが参加者を見渡しながら言う。

参加者は足を前方に投げ出して、腰幅に広げます。

股関節から足の末端までマッサージして温め、血行を促します。

加藤さんは見本を見せるようにふくらはぎを軽く叩きながら、

「ふくらはぎは心臓に血液を戻すポンプの役割を果たしているので、

ふくらはぎが硬くなると腰の方に負担が掛かり、疲れやすくもなります。

よくマッサージしてあげてくださいね」

血液の循環を良くすることが一番の目的であるルーシーダットン。


右太ももの上に左足を載せ、

左足一本一本指の「付け根」を大きく動かしてマッサージしていきます。
 







指と指の間を大きく開いていくことをイメージして、

この時のポイントは、背骨を中心にして肩甲骨の筋肉を使いながらです。

「末端の冷え性の方はこれだけでも効果ありますよ」
指の間に手の指を差しこみ、お尻の下の坐骨をしっかり立てて、

骨盤を円を描きながら動かしつつ、足首を大きく動かす。

「一緒に動かすことで内臓機能がアップしていきますからね」。


そして踵を太ももの中央に置き、ツボを押さえながらマッサージ。

参加者から「うう、痛い!」という声が漏れました。

「足の裏は第二の心臓を言われています」。

拳を握って足の裏をしっかりと叩いていく。パンパンという音が響きます。

「どうですか?足がジワジワしてきましたか?

これが血液の流れが変わっている証拠です。この感覚を覚えてくださいね」

反対の足も同じようにマッサージしていきました。


両足のマッサージが終わってまた、足を前方に投げ出す。

「足がじわじわーっとしてきましたね。次にふくらはぎをマッサージしていきましょう」

右足を曲げ、そのふくらはぎ、骨の内側を左足の踵で押していきます。

「お尻を持ち上げて全体重を踵から押していくイメージです」。




「結構痛いですよね?ここは血液の流れが悪くなりがちなんですよ。

体調に合わせて力加減を調整してくださいね」。

・・・と、この部分で、

参加者に混じってルーシーダットンに参加していたトゥクトゥクの島村さんが

「これはタイマッサージにもありますね」と指摘。

ルーシーダットンは、一人でできるタイマッサージとも言われるので、

タイマッサージとルーシーダットン、やはり共通する部分はあるようです。
始めは、参加者から「痛い・・・」という声も聞かれましたが、

時間が経って慣れていくにつれ、

「ああ、これ気持ちいい~」という声に変わっていきました。

血液の流れが良くなるとマッサージが気持ち良くなってくる。足で押していくマッサージに浸る参加者。
「足の疲れは全身の疲れを言われていますからね。足は大事なんです」

片方の足をマッサージしたら次は逆の足、こうして毎回バランスを考え、

丁寧に両足をマッサージしていきます。

体がポカポカしてくるので、各自水分補給をしながら進んでいきました。


次に、足の裏を合わせて胡坐のようなポーズになる。

首、肩の力を抜いて、体を左右に動かします。

体の力を抜いて、坐骨を中心にして体を回すようなイメージで動かす。

さらにここからは、ルーシーダットンの口呼吸を意識していく。

息を吐く時は、背中を丸めてお臍を中にして、すーっと吐きます。

息を吸う時は、お臍を突き出すようにして背中を後ろに引いていきます。

せーのっ、で参加者が一斉に、

スーーーッと息を吐き、
今度は鼻から息をスーーーっと吸っていく。


「ゆっくりとお臍を前に突き出して、肘を伸ばし、足先を引き上げながら、

胸を大きく開いて、空を見上げましょう」。

空を見上げる参加者。

ゆっくりとした大きな呼吸を何度もみんなで繰り返していきます。

そして、右手を斜め前に出して、反対の手で手首を掴む、真上に伸ばす。

「体を横にゆっくり倒して脇腹を伸ばしていきましょう」。

この時ももちろん呼吸を大事に。自分の呼吸を確認してくださいね。

「今伸ばした脇が温かくなっていますよね?ポーズをとりながら自分の体の中を観察しましょう」。


次に右足を伸ばし、足の裏にタオルを引っ掛けて持つ。
タオルを使わないでも手が届く人は手の指を足の指お間に差し込みます。

足のむくみ、疲れを取るポーズです。

タオルで足先を引き寄せるようにしていく。ここでもゆっくりとした呼吸を意識し、

室内に参加者のスーーーーっという呼吸音が合わさります




汗がじんわりと滴り、ここで一区切り。

「さあ、いよいよルーシーダットンの本格的な呼吸法に入っていきますよ」。

今まで見てきたように、ルーシーダットンのポーズはインドヨガより全然楽、

それが良くてこちらを選ぶ人も多くいます。

ポーズは簡単だが、コツが必要なのは呼吸です。

ルーシーダットンは口呼吸で複式呼吸。

大体6秒かけて息を吐き、1、2秒息を止め、約4秒かけて息を吸ってお腹を膨らませる。


姿勢はそれぞれがリラックスできる形で、骨盤を起こし、軽く目を瞑り、

「この姿勢を保ちながら、さあ、ルーシダットンの呼吸法いきます」

せーっ、で「スーーーっ」と軽く声を出しながら息を細く長く吐き出し、

吐き切ったら息を止め、また息をゆっくりと吸っていく。

「お腹の動きを感じながらやってくださいね。

6、5、4、3、2、1、止めて、吸って1、2、3、4、止めて、吐いて6、5、4・・・・」

先生に合わせ、何度も呼吸を重ねていく参加者。




 


呼吸法を意識しながら、次へ。

肩回りを動かし、両手を合わせて頭の上に手の甲を載せる。

頭をすっきりさせるルーシーダットンです。

「頭頂部あたりが温かくジワジワ~っとしてくるのを感じてください」。


続いて、坐骨神経痛に効くポーズ。

このポーズは足を斜め上に引き上げ、足の裏で肘を引っ張るようにして、背中を丸めて引いていく。

「こうすることで、太ももの裏側と背中の周りがしっかり伸びます」。

左の足から始め、両足丁寧に行っていきました。タオルを使っても可です。




水分補給して立ち上がると、下半身強化のポーズに入っていきます。

足を大きく開いて、足の付け根に手を置きながら膝を曲げ、リラックスして呼吸。

手を上に上げていき、スーっと両手を開いていく。



立ったまま左足を持ち後ろに引きながら、右手を前に押し出すポーズ。

「吸って、吐いて、そうそう」

反対の足も行っていきます。ポイントは膝が開かないようにすること。

太ももの筋肉が刺激され、胸の筋肉が広がります。


続けて、片方の膝を上げ、両手を上げて広げ、目線も空へ。

「呼吸しながらいきましょう、いきますよ」。その後、タイ舞踊にもあるポーズへと続いていきます。




ここまでくると、参加者は体の内側が燃えているのを実感しているよう。

こまめに水を摂り、弓矢を放つポーズでさらに代謝をアップ。


座位になると、最後にタイマッサージです。

組みやすい胡坐で、肘で手のツボを刺激していく。

そして体を横に倒しながら指先を伸ばしていくポーズへ。






「気持ちの良い呼吸をゆっくりしていきましょう。

では皆さん仰向けになってください」。

体を伸ばし、縮ませ、という動きでリラックスしていく。



最後に体を起こし、大きく大きく深呼吸をして、加藤さんが参加者の顔を見渡す。

「皆さん、今日はお疲れ様でした!」
第一回「小江戸川越ルーシーダットン教室inトゥクトゥクこれにて終了となりました。

時間としたら1時間弱というものでしたが、参加者は最後はもう汗だくのような状態に。

激しい動きもないのに、あるいはインドヨガのようなアクロバティックなポーズもないのに、、

緩やかなポーズでここまで体が熱くなることが、ルーシーダットンの力、魅力なのだと思います。


トゥクトゥクさんとは今後もコラボイベントを開催していくと思うので、

これからタイマッサージ×ルーシーダットンという貴重な体験ができると思います。


タイの魅力と言えばなんと言っても、その明るい国民性。
ルーシーダットンが川越に広がりそうな予感はひしひしとあり、

この街にタイの素地はすでにいろんな面であるので、
街の文脈にすんなり連なっていくだろう、という感触があります。

川越はタイ人観光客が多いということだけでなく、在住者も多く、

埼玉県在住タイ人クラブというタイ人・日本人のコミュニティがあることは知られていますが、

会長が川越在住で、川越を拠点に様々な活動をしています。

タイ人クラブが毎年3月に開催している「小江戸タイフェス」は、。

今年は3月26日~27日に小江戸蔵里で開催、川越の春の恒例イベントになっています。





(「小江戸タイフェス」2016年3月26日~27日第3回KOEDOアジアフェス小江戸蔵里

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12144169016.html

タイフードにタイの雑貨にタイの音楽に、

それにタイマッサージとしてトゥクトゥクさんが出店しているのもお馴染みです。

そして、このタイフェアに、加藤さんのルーシーダットンもあっていいのでは・・・??

いや、あった方がさらに楽しいイベントになるはず。


タイマッサージがあり、ルーシーダットンがあり、タイフェアがある街、川越。

蔵里の広場、青空の下でみんなでルーシーダットンをやったら、どんなに気持ちいいでしょう。

来年のタイフェスが楽しみです。


「ヌアッド・ケア トゥクトゥク」

川越市仙波町3-16-13 ウェルズ21川越B-6
営業時間:10時~22時(最終受付21時)
定休日:不定休
電話:049-228-4855
駐車場2台完備

http://kawagoe-tuktuk.com/info/


 

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2016年8月6日から8月22日(日本時間)まで、数々のドラマが生まれたリオデジャネイロオリンピック。

リオ・オリンピック期間中、川越市役所前には、

川越にゆかりのある選手の名前が掲示され、川越のオリンピック熱を高めていました。



例えば、男子柔道で銅メダルを獲得した羽賀龍之介選手は、
笹田道場出身(川越市・幼稚園~小学校三年生)。

陸上・20km競歩で7位入賞を果たした松永大介選手は東洋大学出身。
競泳・男子200メートル背泳ぎの金子雅紀選手は、
川越市立泉小学校、川越市立富士見中学校卒業。
陸上・女子走り幅跳びの甲斐好美選手は、川越市出身、VOLVER(川越市)所属。
近代五種・女子の朝長なつ美選手は川越南高校出身。
陸上・男子400メートルのウォルシュ・ジュリアン選手は東洋大学在学、
陸上・男子10,000メートルの設楽悠太選手は東洋大学出身、

陸上・4×100mリレーで銀メダルを獲得した桐生祥秀選手は、東洋大学在学。
市民はまだ実感できないかもしれませんが、

実は現在の川越市はオリンピック選手を数多く輩出している街。

川越ゆかりの選手ではやはり東洋大学関係が抜きん出ている。
鯨井にある川越キャンパスに陸上競技部の合宿所があり、
合宿所で練習を積み重ねて、合宿所発で多数のオリンピック選手が生まれています。
他にも東洋大学出身者としては、
男子マラソンの石川末廣選手と北島寿典選手の2人。
もちろん川越キャンパスの合宿所で4年間を過ごした川越市ゆかりの選手です。

4年後の東京オリンピックでも、

東洋大学出身・在学の選手の活躍は多く見られるのではないかと思います。


4年後にオリンピック・パラリンピックが東京にやって来る。

川越市民の受け止め方は独特なものがあったと思います。

川越で競技が行われる、正式に決定してからも、本当に川越で?と

どこか遠くの世界のことのように感じられていた。

しかし、月日を経るごとにだんだんと街の機運、意識が高まって、

8月22日、リオ・オリンピック閉会式を迎えるに至って、

『see you in Tokyo』

「本当に東京でオリンピックが、川越にオリンピックがやって来るんだ」

いよいよ現実のものとして手の内に、受け止めたのではないでしょうか。


東京オリンピック開催決定は、

日本オリンピック委員会会長の竹田恆和氏と

当時の東京都知事の石原慎太郎氏、猪瀬直樹氏が招致委員会を率い、

2013年9月7日(現地時間)にブエノスアイレスで行われた

第125次IOC総会で、イスタンブール、マドリードを抑えて選出されました。

ゴルフ競技が霞ヶ関カンツリー倶楽部に決まると、

川越市は2014年春にオリンピック大会準備室を設け、準備が少しづつ始まっていった。

その後オリンピック大会室は、

「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた川越市基本方針」を掲げ、
2つの大きなテーマ
1.大会の円滑な運営
2.大会を契機とした市の活性化

それに8つの取り組み
・セキュリティ対策
・医療サービス
・会場への輸送
・ボランティア活動の推進
・魅力の発信
・大会機運の醸成
・川越ならではのおもてなし
・国際交流の推進を設定しました。


ご存知のように、2020年東京オリンピックでは、

川越の笠幡にある霞ヶ関カンツリー倶楽部がゴルフ競技の会場になることが予定されています。



(霞ヶ関カンツリー倶楽部)

オリンピック会場選定には、いくつか候補の中から
五輪競技に相応しい規模、歴史や過去の競技実績を有するゴルフコースとして、

霞ヶ関CCに決定したといいます。
国際ゴルフ連盟の担当者がコースを視察し、
「フェアなコースであり、オリンピックを行なうレベルに達している」との評価を 受け、
競技会場として承認を得ました。
霞ヶ関カンツリー倶楽部は80年以上の歴史があり、

ゴルフコースの世界的名設計者であるチャールズ・H・アリソン氏による設計で改造工事が行なわれ、
日本で初めて36ホールを持つゴルフ場となりました。
1957年(56年前)、現在のワールドカップにあたるカナダカップがここで開催され、
初めてテレビ放映されて、国内のゴルフブームの火付け役になったといいます。

その後 日本オープンゴルフ選手権が催され、熱戦の舞台になりました。

41万坪に広大な敷地には、9700余本の樹木が立ち並びます。

行政だけでなく、民間も草の根的にオリンピックに向けて動き始め、

あるいは行政・民間がタッグを組んで、

開催決定から様々な取り組みが川越内で行われてきました。

これまでの軌跡を振り返ると、街の中で小さな風が日に日に大きくなっていく様子が

まざまざと感じられると思います。


開催決定から4ヶ月後、年を越えた2014年正月、

一番街のお店で見られる恒例の新春飾り、創作門松では、

毎年時事を採り入れることでお馴染みの深善表具店(フカゼン)さんですが、

この年の飾りには、オリンピック開催を祝すように見事に五輪を表現していました。

(2014年一番街新春飾りより)


2014年5月に開催された「みんな集まれ!未来へ繋げ!繋がりの祭典2014」は、
川越市と川越青年会議所との共催で、川越水上公園で開催。

子どもたちにオリンピック競技などを体験してもらっていた。


2014年8月には、霞ヶ関カンツリー倶楽部で

「川越手をつなぐ育成会」の野外ゲーム大会が行われていました。

そう、まさにオリンピックのゴルフ競技の予定会場です。

川越手をつなぐ育成会は、障がいを持つ子の親御さんが集まった障がい者団体。

親御さんを中心に、子どもたちにボランティアに、様々な人が関わり運営しています。

育成会の活動は年間を通じて行事を行っている中でも、特に8月の野外ゲーム大会は人気の行事。

カンツリー倶楽部の好意で開放してもらったコースを存分に使いゲーム大会を行っています。

この年で18回目の開催。

野外ゲーム大会は、霞ヶ関カンツリー倶楽部の実際のコースを使用してグランドゴルフを9コースを回り、

その後にボールはこび、ヨーヨー釣り、ジャンケン、輪投げ、魚つり、ボーリングを楽しんでいました。

賞品も各所で貰いながら、時に木陰で休み、ゆったりと時間を楽しむ姿がありました。

子どもたちを見つめる親御さんは、

「ここに来るとみんな開放的になって伸び伸びとするんです」と、毎年楽しみにしているそう。





(「川越手をつなぐ育成会×霞ヶ関カンツリー倶楽部」野外ゲーム大会開催

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11910128653.html


2014年11月、蔵のまちの夜を彩る「小江戸川越ライトアップ」が始まり、
一番街を中心としたエリアで様々な光のモニュメントが展示されました。

この年のコンセプトは「カワノニワ」。
舟運で栄えた商人の町としての顔をもつ川越。
川はモノだけでなく、人、生活、情報も運んでいました。
そんな「カワ」の力を使って、水面のように キラキラとした「ニワ」として表現し
蔵のまちの夜を照らします。
ライトアップスタートでは、11月2(日)・3(月・祝)15:00~20:00幸町駐車場にて、
LEDゴルフボールを使った「光のパターゴルフ」を体験できる催しもありました。

東京オリンピック・パラリンピック開催が決まってから一年、

街の中でだんだんとオリンピックを意識した動きが出てきた頃です。

 


 



(「小江戸川越ライトアップ2014」12月25日まで点灯
http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11948860462.html


2014年11月16日には川越市市民会館やまぶき会館にて、
「オリンピック金メダリスト講演会~Talking for the Future 2014~」と題して、
鈴木大地さんの講演が行われました。


2015年になると、街では「2020年に向けて」というフレーズをよく耳にするようになっていきました。

自国開催どころか自分たちの街でオリンピック競技が行われる川越の市民は、

自分たちには何ができるだろう、まずは自分たちの街を知ることから、と

市民としての目覚め、もっと言えば市民の意識革命が起こり始めていった。

中でもNPO法人かわごえ環境ネットが2015年2月21日に企画した「かわごえカフェ」は、

東京オリンピック2020年に向けて、

「川越を知ろう・学ぼう・語り合おう」をテーマに企画されたトークセッション。

25分ずつの計3回のトークセッションを行う内容。

各ラウンドごとの問いとして、
問1.「川越の街のいいところってどんなところですか?」
問2.「市外の人に紹介するとしたら、川越のどんないいところ(場所・人柄・文化など)を案内したいですか?」
問3.「川越のいいところを2、3盛り込んで案内ツアーコースを作る場合(半日コース)

と自分たちの街川越を掘り下げていきました。



(第13回かわごえ環境フォーラム(かわごえカフェ2015)川越を知ろう、学ぼう、語り合おう

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11993485499.html


2015年7月4日ウェスタ川越大ホールで開催されたのが、
「オリンピックコンサート2015in川越」。

オリンピックコンサートは、日本オリンピック委員会(JOC)がオリンピック精神を多くの人に伝えていく活動、「オリンピック・ムーブメント」のひとつとして開催しています。
今年はじめて、東京公演に加えてここ川越での開催が実現しました。
この年のテーマは「つなごう、聖なる炎を!」。
聖なる炎に託され、受け継がれてきた

「平和、相互理解、フェアプレイ」といったオリンピックの基本理念。

未来のオリンピックで輝く炎となるように、
夢へ向かって進み続けるアスリートの姿をダイナミックなオリンピック映像と、
多くの人に愛されてきた名曲の数々にのせて披露されました。
室伏広治さん、江澤亜弥さんをゲストに迎え、大いに盛り上がりました。


2015年7月の川越百万灯夏まつりでは、大正浪漫夢通りにて、
書道家矢部澄翔さんによる「矢部澄翔100m超書道ライブ」を開催。

川合川越市長の2020年に向けたメッセージが書かれました。

その後、作品の一部は小江戸蔵里にて展示されていました。

(大正浪漫夢通り、矢部澄翔さんによる作品)


2015年8月、恒例となっている小江戸蔵里での「川越水かけまつり」が開催。

市民がつくる市民のお祭でも、オリンピックがネタに使われるようになってきました。



(「第二回川越水かけまつり@蔵里 ヒャッハー」2015年8月30日(日)川越ラブストーリー

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12068589373.html

オリンピックの五輪をノリスケさんのバウムクーヘンで表現。


日々、多くの外国人観光客が訪れ賑わう街、川越。

特に蔵造りの町並みの一番街では、通りのあちこちから外国語のやり取りが聴こえてくる。

団体ツアーで川越にやってくる一行に、個人や数人のグループで川越を目指す外国人。

川越駅や本川越駅にある観光案内所は、外国人が次々にカウンターにやって来ては

川越の古い町並みはどこにあるのか、どうやって行けばいいのか、

お勧めスポットはどこか、など訊ねている光景が日常となっています。

一つのエピソードとして、2015年のシルバーウィークの時には、

20ヶ国以上の外国人が観光案内所に押し寄せた、という話しもある。

観光案内所では数ヶ国語に翻訳された川越案内パンフレットが作成され、

それを手にした外国人は、川越を楽しむため、和の文化を感じるために繰り出していく。

という、ここまでの話しは川越に住んでいる人なら、

「外国人の姿をよく見かけるな」と肌感覚で分かることだと思いますが、

小江戸川越は日本人が和の文化を確かめる町であり、同じような気持ちを外国人も抱く。

川越の各地に出かけていった外国人は、

町並みや神社仏閣を見るだけでなく、興味を抱いたお店にもちろん入っていくこともあるし、

なかには店員と積極的にスキンシップをはかってより川越を感じたい外国人もいる。
つまり、外国人が増えているという奥には、

迎え接客している川越のお店があり、川越の人がいるということでもあります。
では、そういうお店の現場では、流暢な外国語(英語など)で接客しているのでしょうか。

接客英会話に力を入れているお店もあるでしょうが、

オリンピック開催を前に、川越の中でいち早く反応したのが、川越の商店。

英語は、機会があれば覚えたい、ではなく、覚えなければならないことになった。

川越の現状は、お客さんに英語で話しかけられると自分なりの英語でなんとなく返している、

というお店が多いかもしれません。

こだわりのこの商品にはこういう良さがあるんだ、と商品を説明したくても英語が出てこなくて伝わらない、

そんなもどかしさや悩みは少なからずどのお店にもあるはず。

先を見据えれば、4年後には東京オリンピックがあり、川越ではゴルフ競技が行われます。

できるできないではなく、必要に迫られているもの。

これからますます外国人観光客が増えていくだろう川越で、今、

川越のお店の人たちが静かに動き出した。

2016年1月13日に開催されたのが、

第一回「Let's learn♡ おもてなし接客英会話」。

川越のお店の人たちが、接客英語を学ぼうと集まっていました。


(第一回「Let's learn♡ おもてなし接客英会話」和カフェ夢宇

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12120233978.html


2016年のGW、5月3日の大正浪漫夢通りでは、

笠幡にあるテニスクラブ・スクールの「リトルプリンステニスクラブ」さんが、

テニスの体験会を開催していました。









(2016年5月3日、大正浪漫夢通りにて、リトルプリンステニス体験)

同じく2016年のGW、5月5日には川越青年会議所が蓮馨寺周辺で開催したのが、

「こころおどるKAWAGOEフェスタ」。

(「こころおどるKAWAGOEフェスタ」2016年5月5日仲町交差点~連雀町交差点、蓮馨寺

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12157801130.html

様々な催しがあった中で、

「オリンピック種目体験」11:30~15:45

『意外と知らなかったオリンピック新種目を知るチャンス!
そしてあの(?)有名選手と競争できちゃう?!みんなで挑戦だ!
県内有望選手のパネル展示で未来のメダル選手を先取り!』


そして、「ストリートから世界へ!」13:30~14:45

『ストリートでアスリート!スポーツが身近になる企画満載!
親子体験パットゴルフや本格トレーニングも体験出来る!
プロゴルファー江澤亜弥さんのトークショーもあるよ!』

オリンピック、ゴルフというのも、こころおどるKAWAGOEフェスタで大事なテーマとなっていて、

街を上げてオリンピックの機運を高めるために採り入れた企画だった。

昭和の街の通り沿い両側に、万国旗がはためいていたのもそのためでした。



 


こころおどるKAWAGOEフェスタでは、通りに特設レーンが設営され、さあ、いよいよ、

昭和の街がオリンピックメインスタジアムの陸上競技場と化し、

子どもから大人まで気軽に参加できるレースが始まろうとしていた。

走ってもらうだけでなく、競技として有名選手が相手をしてくれるというスペシャルな内容で、

次々と子どもたちが走り出す。

途中まで誰が相手になるか分からない仕掛けになっていて、

動物が出てきたり、「あの」ボルト?が飛び出してきてくれたり、夢の短距離走となっていました。

さすがはボルト、手加減なしで容赦なく子どもたちを打ち負かせていきます。


世界のスピードを目の当たりにした子どもたちは、目を丸くしながらも喜んでいました。


その時に向けて、じわじわと街の意識、熱が高まっている川越。

あと4年、、、まだ先のように見えて、市民は4年後を強く意識し始めていた。

NPO法人武蔵観研が主催した「2016年川越みがき」でも、オリンピックの話題はもちろん出ていました。



(「2016年川越みがき」2016年7月19日NPO法人武蔵観研 湯遊ランド手古舞

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12183354762.html

川合市長は、

「川越の未来は明るいと思っています。二つの話しから川越の未来を話したいと思います。

一つは、4年後のオリンピックの話し、もう一つは川越の将来像の話し。

オリンピックのハード面は準備は着々と進んでいます。

笠幡駅前の広場を作るとかアクセス道路の整備、霞ヶ関カンツリー倶楽部周辺の駐車場の整備も進んでいます。

ソフト面のおもてなしはまだこれからというところで、ボランティアの確保や育成をこれから進めていきます。おもてなしという部分は、川越の古い文化を知ってもらうために、川越まつりの山車を展示するとか、オリンピックの時期がちょうど盆踊りのシーズンでもあり、外国人観光客に盆踊りに加わってもらって踊ってもらう、などいろいろアイディアがあって、市民の皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

そして川越の将来像ですが、川越は古い歴史と伝統ある街で、同時に東京のベッドタウンという側面もあります。

今後もこの川越の姿は変わらないだろう、と。そして川越の人口は予測では平成30年で頭を打ち、減少していく。ただ、他の街と比べればその減少スピードは緩やかで、観光客数も今後一定程度の落ち込みはあるかもしれないけれど、それほど減らないで推移していくだろう、と。川越の将来は明るいと楽観しています。今の状態は比較的長く続いていくであろうと思います。続かせていかなければと思います」。


街の機運というのは、市民レベルで活発な活動が見られ、

それぞれの分野で、4年後を見据えてチャンスと捉えていました。

川越と言えば着物、着物に携わる人たちもこの時期、

2016年8月7日に、川越氷川神社で行われた

川越の街にきもの姿を増やす会による「氷川神社の七夕まつりに着物の集い」では、

オリンピックに向けて川越のもっともっと着物の街にしていこうと盛り上がった。

「川越の街を、着物で埋め尽くしましょう。4年後には東京オリンピックがあります。ゴルフ競技が川越で行われます。きっと私達の出番が来ると思います。川越と言ったら着物、そうしていきたいですね」


(川越の街にきもの姿を増やす会「氷川神社の七夕まつりに着物の集い」2016年8月7日氷川会館

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12189812953.html


ちょうどこの頃、赤間川近く、石原町に古民家を改修した「恵比寿屋」が誕生。

恵比寿屋の溝井さんも、この場所をホームステイ型民泊ができるにし、

来るオリンピックの際の宿泊所にしてもらおうと意識していた。


(「恵比寿屋」築130年の古民家が川越の新スポットになっていく

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12173192354.html


そして、現在地点まで辿り着きました。
2016年7月21日から8月28日までの期間開催されているのが、
「埼玉県4会場夏休みスタンプラリー ~東京2020オリンピック・パラリンピック~」
http://www.pref.saitama.lg.jp/oly-para/new/280721~0828.html

埼玉県では、オリンピック・パラリンピックの県内開催会場となる、
さいたまスーパーアリーナ(バスケットボール)、
埼玉スタジアム2〇〇2(サッカー)、
霞ヶ関カンツリー倶楽部(ゴルフ)、
陸上自衛隊朝霞訓練場(射撃)にちなんだ4箇所にスタンプを設置し、
スタンプラリーを実施しています。
ゴルフ競技の開催会場となる川越市では、小江戸蔵里にスタンプを設置するとともに、
霞ヶ関カンツリー倶楽部の紹介コーナーを併設して写真等の展示を行っています。
場所:小江戸蔵里つどい処展示蔵
埼玉県川越市新富町1丁目10番地1 ほか埼玉県内3か所
 

(蔵里のスタンプラリーの目印)


2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて

ここまででも様々なことが起こってきた川越、

リオ・オリンピックが終わり、いよいよここが本格的なスタート地点。

これからオリンピックの動きも定期的にまとめて発信していきます。


(初雁球場にある幻の東京オリンピックの国旗掲揚台)

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家にたくさんある靴の中で、

どうしてかいつもこの靴を選んでいる、ついついまたこれを履いていた、

自然と、本能的に心地良さを求めて選ばれる、靴。

そんな靴がTSUIなのだと思う。
つい選んで、つい出かけて、きっと川越でつい見かけることも多くなっていくかも。


お店があるのは、川越駅東口からアトレとmodiに挟まれた道を東へ進み、

川越街道とぶつかる三番町交差点を越えてさらに進む。

川越街道を越えると流れる空気がゆったりとなり、

この細道の先にはあのお店、ここを行った先には・・・と個性的なお店と出会える

「うらかわ」エリアに入っていく。

通りを真っ直ぐ進み、通り沿い右手に見えるのが、古道具・古雑貨の「Utakata」さん。


言わずもがなの川越の人気店で、Utakataさんが入る建物は、さらに奥へと続いていて、

その先にはチラリと看板が見えています。

この先にも何かが・・・??

心臓の鼓動が一気に高鳴る。




この先に何かが・・・?と進んで行った先に、この場所にこんな素敵なものが!と

想像以上のものとの出会い、うらかわならではのわくわく感は既に始まっていました。

きっと素敵な出会いが待っているはず。

建物と建物の間を歩を進めて行くと、「本当にここに??」という不安が一瞬よぎるのは、

他のうらかわのお店に辿り着くのと同じ体験。

しかし、目に入ってきたその空間は、やっぱり想像を超えていました。。。

Utakataさんの奥、2016年4月にオープンした、靴の「TSUI(ツイ)」さん。




 

店内は、出来る限りハンドメイドで改修し、自分たちの靴の世界観に合う空間を作り上げました。

そこはまさに靴のための空間。

什器も靴に合うものをと考え、自分たちで制作したというこだわり。

TSUIは「つい」履きたくなる靴がコンセプト。
「『つい』=『無意識』=『お気に入り』
無意識で、ついいつも履いてしまう、
そんな日常の定番になれる、お気に入りの1足を心をこめてお作りします」。

TSUIさんの営業は土日の営業と、+平日が1日が基本、

8月は月曜日もオープンしています。

翌月の営業日はサイトで告知されています。

「TSUI http://tsuishoes.jp/


川越で個人の靴屋というお店自体珍しく、

さらに自分たちで作った靴を販売しているとなると、ここが唯一。

木の什器には様々な色や形の革靴がずらりと並び、靴にまつわるシューケア用品なども揃っています。

並んでいる靴は、販売しているものではなく、サンプルの靴。

TSUIはオリジナルの木型を使用し、パターンオーダーで受注生産していて、

丁寧に1足、1足手作りで作っています。


この場所は、こういうデザインの靴があるというショールームであり、

サンプルの靴を確かめて、

「この色がいいな」「この形にしたい」など想像を膨らませることができます。
 





デザインはシンプルで、どんな生活シーンにも合う王道を目指しています。

まずは、シューフィッターの資格を持つTSUIの前田さんが足型を計測し、
皮見本を見比べて色を決め、紐やソールの素材を自由に組み合わせ、と一つ一つの要望を聴いてくれ、

カスタムオーダーで自分だけの靴を作ることができます。



靴の選び方からお手入れの方法も前田さんがアドバイスしてくれます。

サイズ展開は、

Women's sizes:21cm~24.5cm

Men's sizes:24.5cm~28cm

製作期間としては約2ヶ月半(受注の状況により異なります)。

カスタムは自由ですが、ただ、たくさんの選択肢があることで迷ってしまうこともあり、

そのためにもサンプルの靴が並んでいることで、

「この色にするとこういう感じになるんだ」と選ぶ参考になります。

そういう意味でも、TSUIさんは実際に体験できるショールームを作りたかったのだそう。

直感でこの色がいい!とすぐに決まる人もいれば、

一度家に帰って考えてからじっくり決める人まで、靴作りはまさに十人十色。


TSUIさんはそのオーダーシートをもとに、

デザインから底付けまで、全ての製造工程を

川越にある工房で手作りで作っています。

シンプルに作る基本代金は39000円+税。同じことを都内でやろうとしたら10万は軽く超えるでしょう。

と、都内から来た人も驚いていたくらいの価格。

オリジナルの木型を使用していることが、この低価格に繋がっています。


革靴というと男性っぽいイメージがあるかと思いますが、

TSUIの靴は、男性はもちろん、

女性が見ても「カッコイイ」と思えるような革靴を目指している。

そして実際に、TSUIさんでは女性が自分だけの靴を作りたい、とやって来ることが多いそう。





さらに、TSUIで靴を作る楽しみは、オプションで自分仕様にカスタムできること。

例えば飾りを入れることもでき、なんとそれも手縫いで行っています。
 



こういう細やかな要望に応えることができるのが、個人の強みでもあります。

そして、店内の一角には、TSUIとは別ブランドである

TSUIの革を使ったレザーアクセサリー「‎Rirry Ricca‬」の展開もあります。




 






TSUIの前田さんは川越、古谷地区の出身。

夫妻は同じ靴の専門学校で靴作りを学び、

卒業後は二人は違う靴メーカーにそれぞれ勤務していました。

前田さんは義肢装具を作るメーカーで働き、

奥様は紳士靴を作っていて、当時から、

女性がカッコイイを思える革靴がもっとあたらいいのに、という思いを抱いていたことが、

今の靴作りに影響している。

二人働いていた時から、

「いつかは自分たちのオリジナルのブランドを立ち上げたい」という思いを胸に秘めていました。

まず始めに革小物のブランドを立ち上げ、鬼子母神の手創り市など各地のイベントに出店を重ね、

そしてついに、靴のブランド「TSUI」を起こしました。

初めての受注会は、2015年11月のこと、

群馬県富岡市での企画展『Art Craft Market』に参加した時のことでした。

二日間の開催でしたが、多くの人にTSUIの靴を体験してもらい、好評だった。

2016年5月には、長野県で開催された松本クラフトフェアの
同じ事務局が企画している『工芸の五月』というイベントに参加。
一ヶ月間という長いスパンの出展で受注会を行っていました。


TSUIさんは、お店オープン直後から川越のイベント出店していて、

「へぇ、こういうお店が川越に出来たんだ」と話題になっていたお店。

靴というところがまず目新しく、その質に驚き、今までの川越にない新鮮さを感じていた。
川越最大の雑貨イベント、「ハンドメイドの雑貨市」では、小江戸蔵里の広場に出店していました。

 






(「川越ハンドメイドの雑貨市」2016年4月16日、17日

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12151079128.html

そして、2016年7月、シボネボルケで行われた「かみ吹丘のウラカミ市」にも出店していました。

シボネボルケの林の中にすっと溶け込むようなレザーアクセサリーや革靴、

こういう革製品っていうのもなかなかない。





(「かみ吹丘のウラカミ市」7月24日シボネボルケの林で

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12184343402.html


今後の展開としては、2016年11月に川越織物市場で行われる

「アートクラフト手づくり市」でもTSUIさんの靴と出会えるかもしれません。

(「アートクラフト手づくり市in織物市場2015」11月14日15日旧川越織物市場

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12096482650.html


TSUIさんは、靴という特性上、

「自分たちの靴を見てもらえるショールームを作りたかった」とずっと願っていた。

革製品をネットで販売する作家さんは多いですが、

靴というのは見てもらって試着できた方がいい、

工房とは別に、TSUIの靴を五感で感じられる場所を、というのが実店舗へ繋がる発端だったそう。

お店があることで、修理など何かあればここに持ち込めばいいんだ、という安心感が生まれる。

今まで都内に靴を買いに行って、修理も都内まで行っていた人が、

川越にTSUIが出来て、求めていたものがついに、と喜ぶ人も多いそう。


個人の靴屋、という、TSUIさんにある今までの川越にない新しさ。

川越がさらに魅力的になっていくだろうなというわくわく感があります。

この場所にお店を構えたという話しが、まさにTSUIさんらしいです。

この場所は、いや、この場所でなかったら

TSUIさんは誕生していなかったかもしれないというくらい、重要なことでした。

TSUIさんがある奥まった場所にお店を構えるなんて、目立たないし、普通に考えたら難しい。

ここをあえて選んだ理由として、Utakataさんの影響もあったそう。

(Utakataさん)

Utakataさんは「うらかわ」カルチャーを代表するお店で、数多くのファンがいるお店。

TSUIの前田さんは、

「Utakataさんの古道具、古雑貨を好きな方は、TSUIの靴も合うのではないかと思いました」と話します。

二つのお店が同じ並びにあることで、相乗効果で場の魅力が高まり、

ここだけで、うらかわ散策ができるよう。

今のように、うらかわのお店巡りが定番となったのは、

間違いなくお店自身が積極的に発信しているからです。

Utakataさんがお店に来たお客さんにTSUIさんのことを紹介する、

ソコノワさんがTSUIさんのことを紹介する、

ピケニケさんがTSUIさんのことを紹介する、また、その逆もあって、

紹介で知った人たちが「歩いてすぐなら行ってみよう」とお店を巡っています。

他の街では有り得ないことかもしれませんが、

川越の個人店文化は、個人店の輪で支え合っているところがある。

TSUIさんの店内には、というかTSUIさんの店内にも、と言った方がいいですが、

いろんなお店のショップカードが置いてあり、

TSUIさんに来て、さあ、次はどこに行こう、と楽しみが広がります。


うらかわのお店は歩いて回れる距離に点在しているというだけでなく、

お店同士の繋がりも強くて、

例えばTSUIさんからほど近く、住宅街にあるpique-nique(ピケニケ)さんとは、

自然とコラボの話しが生まれて、

「pique-nique」×「TSUI」というコラボピアスを制作し、ピケニケさんのみで展示販売しています。


  



(「Coffee&winestand pique-nique-ピケニケ」住宅街のオアシス的カフェ

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12075529697.html

素材はレザー。金属アレルギーの人でも着けられる樹脂の金具をつけています。
ピケニケだけの限定カラー、ピケニケカラーの白×水色でまとめています。


ピケニケさんに来たらお隣の花のd'ici peuさんへ。

(「d'ici peu(ディシプー)」ここにしかない空間とここでしか出会えない花へ

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11566121588.html


川越街道を逆に戻り、

ソコノワさんをはじめ、素敵なお店が詰まったあの建物に寄るのもうらかわ散策です。
 

ちなみに、TSUIの前田夫妻は以前からよくデイリースタンドコポリさんに行っていて、

そこでソコノワさんと知り合ってから、いろんな展開が広がったと振り返ります。


川越八幡宮近くにある焼き菓子の野里さんや、花のKONOHAさんにもすぐ辿り着く。

(「やき菓子 野里」自分を大事に。人を大事に。八幡通りにある焼き菓子専門店

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11573146131.html


近い距離の中で、靴や雑貨や食事、花、お菓子といった、

それも川越で人気のものばかりが体験できるという奇蹟。

・・・という、うらかわのお店も、

以前はあえての裏という逆転の言葉でしたが、

もう、その注目度は「裏」というのがしっくりこないくらいの街の変容で、

川越のスタンダードになっているようなお店ばかりです。

そうそう、うらかわを代表するアーティストのLILOさんは、

今や川越の顔的な存在にまでなっている。

いずれまた、うらかわのお店を回るスタンプラリー企画など出来たら楽しそうですね。

(「うらかわスタンプラリー当選番号発表」 

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11949511765.html



川越の人は、いい物をいいと選ぶ目を持っていて、

例えば帽子ならKIKONOさんの帽子は、オーダーで自分だけの帽子が作ることができ、

街のあちこちで、

「あ、それKIKONOさんですね。自分もです」と会話が生まれるくらいの浸透度。

既製品ではなく、自分仕様にこだわる人が多いのも川越の特長かも。

(KIKONOさんの帽子たち)

では、それなら。と思う事があります。

これからは川越で、「あ、その靴TSUIさんですね。自分もです」

なんていう会話があちこちに生まれるくらい、

この靴が広まって欲しい、いくはず。

川越的パターンとして、川越の個人店がそのアンテナでキャッチし、

推していくうちに川越内で広まっていた、というそのままがTSUIさんも再現されそう。






思うのは、物を見る川越の人の目というのは、

この街に住んでいるからこそ自然と育まれる感性があると思う。

川越は、いい物を使い込んで味が出るのを楽しむ人が多いのは、

一番街の蔵造りの町並みが今に残っていることに現れているよう。

価値ある古いものを大事に大事にし、残そうとする、

それによって味が出て、たった一つのものになっていく、のを楽しむ。

街の人の感性は、帽子を選ぶ時もそうだし、

靴を選ぶ時にだって知らず知らずのうちに発揮されているはず。

だからTSUIは、川越にとって待望のお店なんです。

使い込むほどに味がでる、

革靴以上にこの言葉が当てはまるものってなかなかないですよね。

と、思いを巡らせている時に、

前田さんが二つの靴を目の前に置いてくれたのでした。

「二つの靴、見比べてください」

見ると、どちらの靴もTSUIに違いなかった。

が、よく見ると・・・明らかに風合いが違う靴が二つでした。


一つはお店で置いているサンプルの靴、

そしてもう一つは、長い時間経たもの。

TSUIの靴は、使えば使うほど味わいが生まれ、

育てていくような愛着で接していくうち、靴も応えてくれて生長していく。

靴は、長い時間をかけてその人の使い方でしか生まれない風合いをまとい、

世界に一つだけの存在になっていく。

「靴はメンテナンスして履いていけば一生履けます」
TSUIを靴を、何十年と履いたら一体どんな風合いを醸しているのだろう。

きっと、Utakataさんにあるような、古道具たちのような雰囲気になっているのかも。


一足の靴があることで、生活がちょこっと変わり、

家でもつい見たくなり、つい触りたくなり、
明日への期待が高まる。

そして、ついつい履きたくなる、ついつい出かけたくなる、今日が始まる。

さあ、靴を履いてどこ行こう。


「TSUI(ツイ)」
埼玉県川越市仙波町2-17-17-103(※三番町の信号のすぐ近くです)
TEL : 049-293-8234
E-MAIL : tsui.tsui.mail@gmail.com
Facebook : check ”TSUI”
Instagram ID : tsui_shoemaker
OPEN : 12:00 - 19:00
不定休(制作日やイベント出店等があるため、不定休の形をとらせていただいております。
ブログにて月毎の営業日をお知らせしていますので、そちらをご覧下さい。)
http://tsuishoes.jp/

駐車場:すぐ近くに60分100円のコインパーキングがございます。
※クレジットカードご利用いただけます




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