ころころの二世帯同居の嫁★ -16ページ目

ころころの二世帯同居の嫁★

二世帯住宅を建てて十数年、あれこれ起こってくる問題を嫁の立場からみたものです。時には、ペットの犬・猫(すでに家族)にも慰められました~今度は室内犬を飼いたいな♪

子供の頃から近所の親戚に囲まれて、田植えから収穫、盆正月と、
こき使われる本家の息子嫁(父は4人の兄と姉1人、よって伯母さんが5人)を見てきたので、
嫌というほど親のケンカや大変さを見てきました汗

親戚が集まれば、伯母さんたちは常に端っこに待機してて、酒運んだり料理持って行ったりなどなど汗
落ち着いた頃に、別の所で私達子供と食事ですご飯

親戚多いと大変~
なく

一応、義父は長男なので本家の嫁に当りますが、親と縁を切ったような状態だったそうで
行き来もなく、亡くなってからは叔母とも交流がありません。

義父の〇回忌は、家族3人のみでお坊さんにお経を上げてもらうだけで済ませてました。
義姉はそういうのには来ないんです、お金借りる時だけ進んで来る人泣

1度だけ、叔母さん2人やって来ましたcar*
祖父が亡くなって土地を売るのに、名義が義父だったので、旦那と義姉の判子が要ると言って。
貰えるもんなら欲しかったけど、価値がないだのなんだの言って来るし、面倒も見てないので、みんな欲を出さずに黙って印鑑押しましたよまりもっこり

叔父さんも1人いるんですが、違う人から元気にしてるよと聞くだけ汗
結婚式には来てもらったので、年賀状は出してたんですが、
数年後には引っ越されたらしく、それっきりです・・・・

多分、義父の関係で何かあっても連絡がくることはないでしょう。

嫁は他人と聞きますが、その通り いえー


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犬と生活していると、ときどき「ん?」と首を傾げるようなしぐさをしていますね。
よくあちこちで見て、可愛い~きらきら となってます。
 
このしぐさはとても可愛いのですが、なぜ犬は首を傾げているのでしょう?
ほんとは人の話を聞いてて、「なんだろう?」と思っているのかな?

気になったので、早速・・・タタ

このしぐさは、犬が「なんだろう?」と思っているときによく見られる行動なのだそうです。
 不思議なものや興味を惹かれる物を見た時
 正体がわからない物音を聞いている時
 人の話を聞いている時

人間と同じで、興味の強さを表現しているそうですなっ・・・なんと!
ですから、犬が首を傾げているときは一緒にその音の正体を探したり、会話を聞かせてあげるといいそうですよ。

犬は言葉を話す事はできませんが、一緒に言葉や雰囲気を共有することはできますおんぷ

喜ぶことを知っていて、飼い主に喜んでもらえるようにわざと首を傾げるしぐさをアピールする犬もいるそうですよ。
人間が遊ばれてるって事もありえるかもにへ
それでも可愛ければ許してしまうよ~笑





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犬の「三大疾病」・・・ ガン、心臓病、腎臓病

心臓病 

原因 心奇形、老化、偏った食生活、肥満

後天性の心臓病は、正しい生活習慣を送らせるように気をつけ、
肥満にならないようにする事で、発病の可能性をできるだけ抑える。

中でも最も多い病気は「心臓肥大」
 ・・・高カロリー・高塩分の食生活による肥満・高血圧が原因

症状 咳をする、散歩・運動ををしたがらない、疲れやすい、失神する

食事療法 塩分と脂肪分を控えた食事を与える、専用の特別食
       家庭で行う安静療法と食事療法がメイン

愛犬が食べてくれない涙
 初めはそれまでの食事に少しずつ混ぜていき、
 徐々に専用食に切り替えていく。
 塩分の少ないものを味付けとして混ぜてみる。


腎臓病 

腎臓の一部の機能が低下しても、他の部分が補うため、症状がでにくく、気付いた時には手遅れの状態になってしまっているケースが多い病気。

原因 老化、心臓や尿路に原因がある場合とウィルスによる場合がある。

症状 尿の異常 色が濃い、尿の量が少ない・多い、血尿など
行動・身体の異常 食欲低下、多飲、嘔吐、下痢、体重減少、脱水症状など

治療法 食事療法、人工透析、薬物療法


 ガン 

特にリンパ腫は犬が発症しやすいガン

原因 はっきり解明されていないが、食事の偏り、ストレス、運動不足、遺伝的な要因 

治療法 外科療法(早期であれば完治の可能性も)、放射線治療、化学療法

普段から遊んだ時などに触ってみて、リンパ節が腫れていたりしこりを見つけたら、ガンの可能性も視野にいれ病院へ。

いずれも早期発見が重要です bikkuri

普段からの正しい生活習慣、食生活、定期健診を心がけましょうキラキラ

それで防げればハッピーに過ごせますので。
おかしいなと思ったら、すぐに病院へGOです。
病気じゃなかったら「よかった」で過ごせますしね♪
以前飼ってた猫も、おかしいと思って病院へ行きましたが、血液検査で
高齢になるとかかる確率が高い慢性腎臓病と分かりました。
悪くなった腎臓は再生しないので完治しないのです泣き3
悪化しないようにするしか方法がないという事でしたので、専用の食事と薬、定期的に点滴と通ってましたcar*
3年ほど、一緒に車に乗って注射にも耐えて頑張ってくれました注射

病気した姿を見るのは、辛いですね涙
痛いなど表現できないので、表情でかすかに読み取るぐらい。
日頃からの健康管理が、やはり大事ですしゃきーん


    


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お互い干渉しないと言う事で始めた同居なので
必要がなければ1階へは行きません。

義母は引っ越した当初から数年は、雨戸を毎日開け閉めしてました。
夜勤などありましたから、その時は私が開け閉めしてましたぼーぜん
ちなみに、2階は雨戸をつけてもらってませんううっ...

いつからか・・・そう、それは出会って間もない人を家に引き入れたぐらいから、雨戸を閉めなくなりました。
そして、猫を拾ってきてからはカーテンも閉めなくなりました汗
外から丸見えですが、道路に面してないのでいいのかなぁムンクの叫び

猫がいたときは、こっそり行ってましたが
今は呼ばれた時以外は部屋に入りません・・・・・

かなり話がそれましたが、普段は義母と接触がないという事ですニャハー
よって、話や頼み事がある時は、旦那が帰って来た時に玄関上がった所で話してます。
(そんなに急ぎじゃない時は、紙に書いて階段に置いてあります)
それが、私の所に回ってきます。
親戚の事や法事、他の家族の近況、具合が悪いなどなど知る事になりますいー

「病院に乗せていって」「〇〇まで送って」
「〇〇があるからいるなら取りに来て」
         うえ
夕飯のおかずになるような時は、室内ホンで呼び出しです。

頼まれた用事で、旦那の都合がつかない時は、私が車で送ったり迎えに行ったり、出かけたりcar*
まあ、普段から物静かな私に直接頼むのも気が引けるのかな?

というか、旦那が運転する時は助手席に乗るのに
私が運転する時は、後部座席ってどーいうことよ汗

具合が悪く急に朝から病院に行く時は、当然私が連れて行きます。
そんな時でもしっかり後部座席コラ 
確かに、オートマ車は乗らないので、少々ブレーキの踏みが遅いけど
失礼しちゃうわうっ・・・

お義母さん、あなたの運転の方が怖いですよププッ・・・

そして、義姉に先に電話してるのも知ってますよー♪
やはり、普段の頼み事は昼間なので、先にあちらへスケジュール確認して断られたら私へ
そりゃそうだ。遠慮なく、あっち寄って、など言えるから(*'∀`*)v

たまーに、帰りに買い物へ行く事がありました。
当然、カート押しから袋詰めまでやりますよガッツ
自分の買い物までしようものなら、払うと言うので一切買わないようにしてます。
自分の親ならまだしも、そこまで図々しくないですよ笑

検査などで病院へ、などと言う時は、必ず義姉が来てましたcar*
結果報告は受けますが、ちょっと複雑。
なーんか、義姉に睨まれてるような気がするのは気のせいかしら汗
私のせいで病気になったみたいな、そんな視線を感じるのです。

たまにバッタリ玄関や庭で会ったりするけど、話しかけられるのは用事がある時だけ。
私は、何言われるかとドキドキしますけど マジで!?

夏場など、野菜が沢山出来る時期は、毎日のようにプ~っと呼ばれて「いるだけ持っていって」と汗
2人なので毎日いらないですけど、とは言えずもらってますムンクの叫び
遠まわしに言ったんですが、冷凍できるものは冷凍したらいいと泣き3
ブロッコリーは嫌いです、きゅうり攻撃は辛いわ~汗



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大災害はそうそう来ないものと思って普段生活してますが
ちょっと知っておくだけでも役立つかもしれません。
私自身そうです、大きな地震は十年に一度あるかないか・・・
高台にあるので水害の心配もない。と安心してました。

家族の一員であるペットを守りたい。
動物は飼い主が無事でなければ、災害を乗り切ることはできません。
ワンちゃんやネコちゃんを守るためにも自分の身を守ることが大切!


もし災害が起きてしまったら

最初の揺れがおさまってからすみやかに保護し、避難できる準備を整える。
安全を確保するためにお勧めなのが、ハウスやキャリーケースに入れること。

できるだけペットと同行避難
ペットもパニック状態になっているので、興奮してしまい逃げだしたりする危険性があるので、キャリーバッグなどに入れる。
抱っこして行く場合も突然暴れだす可能性もあるのでリードをつける。

災害時の避難場所は

市区町村が指定する「一時避難場所」「広域避難場所」「避難所」の3種類があります。
自宅に近い指定避難場所とペット受け入れの可否についても確認しておく事をお勧めします。
最近では、大雨・台風による土砂災害などの避難場所として、前もって携帯やテレビ・広報車などでお知らせしてくれるようになりました。

避難所でのペットの受け入れについては、
何かルールがあるのか?受け入れ可能なのか?
受け入れが不可能な場合は代替策はあるか?など
あらかじめ聞いておけば安心です。

避難所で過ごす事になったら

ペットが苦手な人もいるので、不要なトラブルを避けお互いに心地よく過ごすためにも、避難所の中ではケージに入れたりリードにつなぎ、決められたルールを守りましょう。
また、いつもと違う環境下に置かれるので、ペットもストレスを感じます。
おもちゃやおやつを与えるなど、できる限りストレスを解消させてあげましょう。
ペット自身の匂いのついたタオルなどもリラックスの要因になるそうです。

トラブルを軽減するためにも、ペットへの基本的なしつけは重要です。
他人の迷惑にならないように行動できる子は、他の人にも受け入れられやすく、可愛がってもらえるようになります。
起こるか起こらないかわからない災害ですが、ちゃんとしていれば安心ですね。

準備しておきたいこと

いざ非難という時にあわてず対処できるよう、日頃から準備などしておくといい物。

・避難場所(ペット同行できるか預けられる場所)
・最低限のしつけ
・ワクチンや狂犬病などの接種
・鑑札や迷子札(可能ならばマイクロチップ←まだ普及しませんね、補助が欲しい)
・ペット用の緊急持ち出し品
  リード、首輪、水・フード(3日分程)、タオル、ケージとトイレシート
  おもちゃ、おやつ他、その子に合わせて必要なもの


迷子になってみも見つけやすい対策を

いつもは言うことをよく聞く子でも地震などが起きるとパニックに陥り
ひとりで外に飛び出してしまったり、逃げ出してしまったり…。
害時はどんなに注意を払っていてもワンちゃんやネコちゃんが行方不明になる危険性があります。
カミナリの音でもビックリして逃げ出してしまう子もいます。

万が一、迷子になってしまっても見つけられるように、
鑑札や迷子札、マイクロチップを装着していれば、飼い主の元に帰れる可能性も上がります。

住環境を見直してみる

室内飼いの場合は、上からモノが落ちて来る場所や固定されていない家具の近くにハウスを置くのは危険です。
棚の上に置いてある物などは片づける。
家具は動いたり倒れたりしないよう確実に固定。
ゲージやハウスは、周りに危険となりうるものがない所が理想。

予防接種は済ませておく

災害時にはぐれてしまったり、避難所などで見知らぬ子達と過ごす場合、1頭でも病気を持っていたら他に広がってしまいます。
病気から我が子を守るためにも予防接種は必須です。

今では、フィラリアの薬を飲ませるのは当たり前の時代なので
皆さん気をつけてあるかと。

まだ小さい子を外に飼っていた頃、台風が来ました
怖がるので、玄関に入れましたが、それだけで喜んで大変でした。
安心したんでしょうね。
ストレスを緩和してやる事も大事ですねしゃきーん


突然の大災害でペットを連れて行けなかったりする事もあります。
テレビでもよく観ました。
まずは自分の身を守り、後から迎えに行く場合も。
同じ環境の人達と協力して、お世話をしに行ったりすることもありえるので、色んな状況を考えておく必要があるのかなと思いました。

あくまでも個人で調べたものと見解ですニコ


 

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