雨乞い投げ師が今日も行く...#3 -5ページ目

雨乞い投げ師が今日も行く...#3

大阪在住のおさーんアングラー。
投げ釣り大好き、釣行時はいつも雨天...なんでやねん。
最近は海上勤務(船釣り)も増えました。

毎度でございます。

 

ただ今、桜真っ盛りですね。

つい先日までチラホラ咲きだったので油断していたら、終末はあちこちで満開になってました。

なんで、しっかり花見してきました。

歳を取ると、桜の花が身に沁みます。

 

 

 

ほんで釣りの話。

カワハギ釣りの魅力に足を踏み入れた私め。前回の釣行で釣り方を見て、やってみてでコツと課題が見えましたので、釣行を重ねて練習したいところ。

一人じゃまだ心細いカワハギ釣りなので、釣り仲間にお誘いするも、都合が合わず・・・。

でも、釣りはしたい・・・。

ってことで、気がついたら船宿さんに予約を取っていました。

 

さぁ、ぼっち釣行しますよぉ~!!

 

今回の船も、前回と同じ和歌山/由良の第八松っちゃん丸さん。

仮に釣果が思わしくなくても、名物しらす丼が食べられますので、気持ちが和らぎます。笑

 

近況釣果が渋いので、ゆったり人数になると思っていましたが、なんと12人の満席。

集合時間に集まった方々を見ますと、皆さんが猛者に見えます。

下手っぴの自分は粗相のない様にしなきゃと思っていたところ、船長がくれた席は右舷のミヨシ。

船長、ご配慮おおきに。

要らん所に気を使わず、練習に集中できそうです。

 

船は6時半過ぎに港を出発。

 

 

この日も目指す場所は日の岬沖のよう。

最初のポイントは7時過ぎに到着しました。

 

今回の仕掛けはこれで通しました。

自作フロロ3号70cm、3本針

ハリス位置は、一番下のサルカンから、1.5cm、12cm、15cm

集寄類使用せず

中錘2号蛍光イエロー(一番上のハリスとサルカンの間)、0.5号(一番上のハリスと二番目のハリスの間)

夜光30号シンカー(シルバー反射DIY加飾)

針はがまかつ競技カワハギ速攻6cm、10cm(一番下のハリス)の使い分け

リールラインは、PE1.0号+リーダー3号フロロ1m

餌はマルキューの食わせ生アサリにバクバクソルト振りかけ

 

船長号令で1投目。

今日の誘いは、シンカー着底後、底をトントン叩いて、次にシンカーを底に置いたままで竿先を上下に大きくしゃくって中錘を弾くイメージで集魚を狙い、ゼロテンションで数秒待って食わせの間を取るイメージです。

ゼロテンで待った瞬間、いきなり竿先がカンカンで大きく合わせてズッシリ感。

リールを巻いている途中にふっとテンションが抜けた感があり焦りましたが、いきなり良型からスタート。

 

幸先良く釣れたので、気持ちにゆとりが出ました。

 

船内は静かなままで自分もこの1枚のみ。すぐに流し変えとなりました。

移動後、同様な誘いで続けますがアタリはなかなか出ません。餌チェックを怠らずしつこく誘うと、ゼロテンションでまたアタリが出てやや小型。

足元では渋い気がしたので、少しキャストして寄せながら誘うと、中錘を弾いている最中に竿先が入り1枚追加。これがキャストの釣りなのかな?

ここまで自分としては出来すぎの展開です。

 

船内、入れ食い感が無いため、長居せず移動します。

次の流しも同様な誘いで続けますが、アタリが出ないので、ゼロテンションから竿先を送り仕掛けをたわませて餌を底に置くイメージから早めに竿先を動かして聞き合わせる方法に変えますと、ずっしりと竿先に手応えを感じ、中型1枚。

この感じが少しはまって、この流しで3枚追加できました。

 

 

流し変え後も、誘いはじめは同じルーティンを繰り返し、ゼロテンションで待つか、たわませて聞き合わせを繰り返すか、キャストして船から離れたところで釣りをするかで色々試していますと、ポロポロと釣れてくれます。

その一方、3連続フックアウトも発生し、モチベーションダウンもありました。

きっと掛かりが浅いんでしょうね。

これがいいという型にはまった釣り方は無い感じですが、シンカーのトントンと中錘の弾きは必須と感じました。

気がつくと、桶の中も少し賑やかに・・・・。

どうした、自分?笑

 

 

釣りをしながら、遠目で日の岬の桜を見る余裕も出来ました。

 

10時を勝た中盤戦は、アタリが全く出せなくなりました。

船内も静まり返っています。

誘い後に餌チェックしますと、ゼロテンションの釣りではかじられた形跡がありませんが、たわませるとアサリのキモを中心に無くなっているようです。

完全にべた底の釣りなんですかね?

わかっちゃいますが、自分には釣り上げるべき策の引き出しがありません。

ついつい、仕掛けをたるませてロングステイをやってしまい、ハゼの餌食が関の山に・・・・。

猛者の方々は、この時間帯でも手を変え品を変えで、釣られるんでしょうね。

でも、ここで何とかつ抜けを達成。

やったね。

 

12時を過ぎて、そろそろ名物のしらす丼が待ち遠しくなってきました。

かれこれ、2時間はカワハギの手応えを感じていません。いつもなら諦めモード発令で雑な釣りになるのですが、今日の自分は何と釣りに集中しています。笑

そんな気持ちが通じたんでしょうか?

キャストした1投、沖で中錘を弾いていると、いきなり竿先をひったくるアタリが出ました。大事に合わせを入れますと、ずっしりの手応えと魚のトルク感が伝ってきました。

これはいいのん掛けた確信。慎重に、かつテンションが抜けない様にラインをコントロール、最後のつっこみも何とかいなして、船内にぶりあげたのは、明らかに本日イチの1枚。

測ってみますと、26cmでした。やった!!


この1枚の後は、またマンダムタイムに突入。

つ抜けも出来たし、ええのんも釣れたしで、自分的には満足。

ここで名物の配給。

「うんめぇ~!!」

 

食べている最中に流し変え、後半も残り時間僅か。

そんな所に、たるませていた仕掛けに聞き合わせすると、また良い手応え。

これも慎重にぶりあげて良型ゲット。


これを最後にあたりは遠のき、船長14時になって納竿号令。

帰りまーす。


本日の釣果、12枚。

トップの方は24枚との事で、自分は安定のトップの半分です。笑

船内の釣果情報を聞いた限りでは、ソコソコの釣果だったんじゃないですかね?

 

忘れないうちに、復習しないと駄目ですね。

また行こっと。


今回の課題

1.アタリが遠い時は、積極キャスト

2.ピカピカシンカーの是非

3.渋い時間帯の針の使い分け、食わせが有利?

4.感度向上で、中錘の軽量化の是非

5.掛けられるアタリ、掛けられないアタリの選別

6.たるませ釣りのブラッシュアップ

7.潮が動かない時の釣り方、集寄プレートの活用


--個人メモ--

2025.4.5 第八松っちゃん丸
座席 右舷トモ1
行き先 日の岬方面
開始時間/枚数/トピック
0710 1 ゼロテン ハゲ針 1番下10cmハリス、中錘2号+0.5号
0727 2 中錘ゆらしからのゼロテン、キャストから揺らしで小型
0803 3 中錘ゆらし、たるませ
0859 3 中錘ゆらし、キャストで中錘ゆらしが良い 3連続バラシ
1003 0 あたり無し
1104 1 たるませ テカミ湧いてる
1208 1 キャストの中錘ゆらしで、ええのん来た
1237 お昼タイム(しらす丼)
1302 1 たるませ
1338 0 あたり無し
1400 沖あがり

 


毎度です。

3月らしくない厳しい寒さが続きましまが、梅の花が満開、やっと春の兆しが見えて来ましたね。

例年は私め、この厳寒期は釣り休めとなるのですが、船カワハギ釣りに沼る予定でして、その腕を磨く為に釣行してきましたのでそのご報告。


今回は、Oさんと釣行、和歌山の由良/第八松っちゃん丸さんでお世話になりました。

Oさんと竿を並べるらのは1年ぶりとなりますが、我らの船釣り大先生ですので、その釣り方を真横で見て、自分の釣り方と照らし合わせながら、少しでも技を盗めればとの思いで、お誘いさせて頂きました。


船宿さん集合時間は6時30分。今回はOさんが全てお世話して頂きましたので、超恐縮ではありますが、安心。ほんまに有難いです。

車の中では、先週のOさんの実践から傾向とポイントを教えてもらいましたので、後はそれを生かしてやってみるだけ。


サクッと20分前には船宿さんに到着し、定刻の30分には出港。自分は左舷トモのVIP席、Oさんはその横で釣り座を構えました。

 

船は日ノ岬に向かって小一時間ほど移動して最初のポイントへ。

 

仕掛けは、自作の胴付き3本針仕様で、幹糸フロロ3号、がまかつの5.5号食わせ針、下だけ2.5号ハリス10cm、他は3号ハリス6cmとし、下のハリス位置はシンカーに寄せたものを使いました。集寄類なしで、上針の上に中錘2号、シンカーは自光なしの夜光+キラキラ反射30号です。


初流し目、着底後にいつもの様に1mほど上下揺すりでゼロ点待ち、そしてゼロ点で中錘を揺すって様子見しますがアタリ無し。Oさん情報では、前回底べったりしか無かったとの事でしたので、たるませてみますが、アタリはやはり無し。

船中至って静かなまま、しばらくして移動。

ふた流し目、同様に誘いますが、変わらずアタリなし。底中心にたるませとしゃくりを繰り返していると、何か違和感を感じたので合わせると、ドンと穂先が入ります。巻き上げ最中は重量感だけで魚信が無いので不安でしたが、上がってきたのはまずまずの本命。

早い時間帯で今日1枚目が採れたので、気持ちが楽になりました。


これに続けと意気込みますが、気持ちとは裏腹!どうにもこうにも本命アタリは無し。底を意識するとアタリは出ますが、間違いなく外道ハゼの餌食。かといって、仕掛けを宙にしても全く話になりません。そんな中、隣のOさんは本命アタリをしっかり捕まえておられました。さすが.....ですわ。

流し変え後、同じ様に誘っていますと、今度はしっかりアタリをキャッチ。カンカンと穂先が動き、よっしゃと巻き上げますが、水面下でバラシ。

それをしっかりと見ていたOさん。

「今のはカワハギでしたね....。」

初心者の自分にとって、数少ないチャンスだけに、バラシは泣けてきます。(笑)


そして、アタリの無いしばしのマンダムタイムに突入。ここで船内にホットコーヒーの配給、有難いです。


流し変え後、私にはマンダムタイムが続きますが、周りの方はちょこちょこ釣られている様子。自分は外道のハゼラッシュ。その一方、Oさんは常に底中心で穂先を揺すって誘い続け、一切ステイなしでしっかり本命を掛けられています。ならばとこれを真似ますが、アタリなんて全然感じられず、エサすら取られない状態。

誘いが合ってないんでしょうねえ。

と、色々試しているうちに、結局はゼロテンションが中心となり、3枚をキャッチ。


しかし、このゼロテンションもアタリが少ないので、ついつい底を意識してべったり這わせると、うるさい位にハゼが付きます。

手返しが面倒臭いですが、底はしっかり取れている証拠だとして、納得しておきますかね。


12時半を迎え、船宿さん恒例のシラス丼が振る舞われます。釣り船で食べるとうまいんですよね。

これがあれば、釣れなくても良きかもと錯覚します....ってことないか。


船は日ノ岬回りをうろうろ。

気がつけば、和歌山のカワハギ狙いの船が集まってます。


ほんで、その後は変わらずハゼと戯れながら、時々本命って感じで釣れます。皆さんが集寄のプレートを使われているので、自分も試しましたが、アタリが拾えずエサの食い逃げをされるばかり。もしかして、中錘の2号は外さないといけなかったのか?

ということて、集寄プレートは外して、また中錘2号だけにすると、ゼロ点で連打できました。

なんやかんやで、なんとか7枚まで来ました。つ抜けしたいなぁ。



しかし、そんな考えは甘く、追加なく14時で沖あがり終了となりました。

Oさんは13枚で、船中トップは17枚。

自分は安定のトップに対して1/2以下の成績です。(笑)


いやぁ、カワハギって難しいですね。

でも、奥が深くてやりがいがあって楽しいです。下手くそですけど。


チェック事項/反省点

1.餌つけはコンパクトに丁寧に。

2.自分の誘い方、実は仕掛けが動いていないのでは?(特に底を這わせた時)

3.集寄プレートと中錘の併用はするものなのか?

4.餌に不安があったら即回収で確認。

5.ピカピカ錘の是非。

6.アタリ増幅のカミツブシ0.5号の是非。

7.這わせ時のステイは辞める。

8.吸わせ針とハゲ針の併用。


しっかり悪かった点を思い出して反省して次回に生かしたいと思います。

まいどぉ~。

もう1月終わっちゃいましたね。

例年2月と3月は釣行することなく冬眠に入るのですが、淡路島の某所では大判カレイが釣れ始めるとの情報を耳にしたので、一昨年からこのタイミングで投げ初めをしています。

ということで、初戦してきましたので、その報告です。

今年は一昨年末から悩まされた〇十肩からかなり復活できましたので、遠慮せず竿を振り回せるはず?


今回の釣行もD親分とご一緒。早朝に親分を拉致し、えさ光さんでマムシを仕入れ、目指せ玉ねぎ島へ。

 

今回の潮回りは中潮。朝の満潮潮止まりは9時前後。さて、ドラマはあるのか?

 

釣り場に着いたのは6時頃。辺りは真っ暗ですが、すでに先客さんが2名居られる様でライトがウロウロ。狙いのポイントは幸い空いていますので、少し明るくなった頃を見計らって、親分と並んで釣り座を構えました。

本日は3本体制でいきます。

 

7時過ぎ、爆撃開始。

2本針仕掛けにマムシを付けてフルスイング。肩に違和感も感じず、心配事は払拭できて良き。

あとは、本命が喰ってくれるのを待つだけです。寒いですが、お陽さん出るとテンション上がりますわ。

 

開始直後、潮は北に向かっている感じ。ええんとちゃう?

ほんで、こまめに3本誘いを入れてみますが、アタリはナッシング。餌チェックすると、かじられた形跡ありで、ハリスがガビガビ。チビフグだけは元気みたいです。

打ち返して待ちますが、いっこもらしきなアタリは変わらずなし。

潮変わりまで集中力を切らさずにいると、1本の竿先にガンガンと大きく叩くアタリが出ました。

大きく合わせますと、ズンと手応え。


きたーッ!!! \( ´ω` )/

 

慎重に巻くと、明らかに生体反応のあるものが付いていることが伝わってきます。

バレない様に巻き続けていると、沖で何かに引っかかってしまい、ガチーン。


あちゃー。(>_<)


仕方なく竿をしゃくりますが、ガッチリとロックされて抜けてくれません。

仕方がなく強めにしゃくると、プチン。

見事なハリス切れで、リリース完成。


あぁ~、魚の顔見たかった。(>_<)


親分に報告するも、そりゃええとこフグやろと鼻で笑われますが、気持ちは落ち着きません。


そうこうしていると、9時前に潮が反転、南に動きます。下げになると、自分的にはどうも好きではありません。


そんな時、親分から暖かい差し入れを頂戴しました。

辛いけど、美味い~( ゚д゚)ンマッ!

 

 

食べ終わってから、手返し、穂先を睨みますが、何にも反応なし。潮も飛ぶように流れるので、打ち返さないと仕掛けはみんな同じ所に向かってしまいます。

天気は晴天で気持ちいいのに、釣れんのぉ~。

 

そんなこと思っていると、また竿先にアタリ。さっきと同じ感じて竿先が叩かれます。


おりゃ~と合わせを入れると、ガッチリ乗ってくれました。

 

オシッ!!


今度は沖に食われない様に早巻きして魚を浮かせて、寄せる作戦。

で、ぶり上げますと...。


やっぱりお前かぁ~。

20cm超えの豚野郎ーッ。

 

アタリからして、一発目もコヤツに決定ですね。

┐(´д`)┌ヤレヤレ

 

今日は釣れない日なのね。

海はキラキラして映えるのに...。

 

その後、何事もなく、暇すぎるので11時に納竿。余ったマムシは親分に提供し、カレイ釣りの襷を渡しました。


うーん、やっぱりボーズか。

春カレイって簡単にはいきませんね。

次戦、どうするかちょいと悩み中です。

カレイのリベンジするか?

船乗って釣りするか?

このまま冬眠??(笑)

明けましておめでとうございます。

今年も貧果に懲りず魚釣りを楽しんでいきますので、よろしくお願いします。

2025年1月吉日

 

新年の初釣りに早速行ってきました。

ここしばらく、正月の初釣りはタチウオでしたが、如何せん釣った魚を持ち帰っても家族がそっぽを向いて食べてくれません。釣り味は楽しいのですが、その後の食材としての人気度が・・・・。

ということで、誰もが喜ぶ魚でこの時期できるものは何かと考えた結果、アジに決定、行ってきましたので、ご報告。

今回もD親分とご一緒、須磨/純栄丸さんにお世話になりました。

 

朝の6時前に出船。まだまだ暗いです。

席次は、整理券が最後尾だったので選ペず右舷の胴の間で2人並びました。

 

今回の潮流はこんな感じ。

沖あがり10時半と思いますので、潮替わりを1回挟みます。どうなる事やら。

 

今回の仕掛けはハヤブサの実践サビキ10号のリアルシラスを使います。本当はレインボー色を使いたかったんですが、某ネット販売では欲しいサイズが売り切れだったのでしゃーなしの選択です。

6本針仕掛けですが、幹糸を半分で切って3本針として使います。

近隣の船宿の情報を見ていると、尺未満って感じなので、針サイズはこんなもんかと思い、選んでいます。

 

船は六甲アイランドの西に7時前頃到着。

あたりはまだ暗い中、船長号令でオキアミとさし餌をしてドポン。

底をとって待ちますが、いっこもアタリなし。しばらくして餌チェックしますが、さし餌を取られることも無く、無反応っぽい。船内も静かです。

手返しして誘うも反応ない中、横のD親分と船長の会話で「陽が昇ってからや」と聞こえたので、少し安堵、時を待ちます。

 

船長流し変え後、少し明るくなってきました。すると横のD親分が穂先をプルプルさせて1匹目を水揚げ。周ってきたか?

こちらも底をとって仕掛けを少したるませて待つと、穂先プルプル~で待望の1匹目。

以後、さし餌とオキアミをきっちりするとポツポツながら穂先を揺らしてくれます。

サビキ釣りって鈴なりのイメージでしたが、冬のサビキ釣りって、こんな感じなのかな?

 

釣れたサイズはこんな感じ。

 

予想通りの20cmを少し超えるくらいかな。

 

 

アタリが遠のいて船長流し変え後、すっかり陽は昇り良い天気に。

すると、船内フィーバーモードに突入。

さし餌は必須ですが、オキアミ入れなくてもあたってくれます。時折、サバも乱入してくれるので、引きも楽しめます。

船内、いっきに忙しくなりました。

数を取りたいなら、完全に手返し勝負ですね。でも、焦ると船縁でポロリやっちゃいます。笑

 

で、途中中休みもありましたが、終始釣れ続けて大忙し。

楽しい時間はすぐに過ぎ、10時半に「竿置きましょか」の船長号令で納竿。

 

そこそこ数取れました。

食材の数としては十分です。

 

本日のアジカウント、49匹。

釣り最中、謎のおまつり多かったですが、数的にはこんなもんでしょ。

 

サバは7匹、全数持ち帰りです。

息子が好きなんで、食ってもらいましょう。

 

家で改めて数えてみると、アジ52匹。

捌くの、地獄や・・・。泣

 

集合写真で混じってました。君は何者?

ってことで、D親分にサッパ(ママカリ)って教えてもらいました。

自分の辞書にこの魚、ありませんでした・・・。汗

 

たまにアジサビキやると癒やされますよね。

小気味よく引いて釣り味楽しいし、食べても美味しいし、期待を裏切りません。

これから定期行事にしようかな?

 

次回は1月最終週末に尾崎から船カワハギ特訓を予定しています。

これまた楽しみ~。

 

毎度です。

寒い日続きますね。

私め、つい最近に体調を思いっきり崩していました。週末に淡路島へ落ちキスに行く気満々だったのですが、布団の中でうなされる羽目になり、ヤキモキ200%していました。

「くそーっ、何やってんねん、俺!!」

皆さまは、しっかり体調管理をされて良い年末年始をお迎え下さいね。

 

さて、釣りの話です。

以前から予定していた船のカワハギ釣りに行ってきましたので、そのご報告。

今回が人生2度目のカワハギ釣りとなり、まだまだヒヨっ子な私。理にかなわない事いっぱい書いていそうですが、笑って見てやってくださいね。

 

今回の相方は、昨年のカワハギデビューでエスコートしてくれたSさん。その時は(極鋭というお高い・・・)専用ロッドを拝借してやりましたが、今回は魔界のボーナス商戦で調達した自前の専用ロッドで挑みます。

さてさて、どんな釣りになるのか、楽しみです。

 

今回の船宿さんは阪南・尾崎港の日の出丸さん。タチウオとカワハギで船が同日出ていますが、カワハギ釣りは、ゆっくり目の7時集合なんで楽ちんです。

 

今回の潮回り、小潮前日の中潮です。

カワハギ釣りは、どんな潮がいいんですかね?

とりあえず、開始から上げ潮みたいです。

 

 

席決めは、Sさんのくじ引きで良番をゲット、左舷ミヨシにSさん、その横に自分で着席しました。

 

カワハギ釣りって皆さん、船べりに専用トレーと竿立てを準備して、とてもスマートな装いされてます。私は竿立て、100均のマグネット付きクリップ、アミノソルトをまぶした生アサリをざるボールに入れ、庶民スタイルで挑みます。

 

 

船は7時過ぎに港を出て、目的地へ。

この時間帯に出る船って、もう周りには居ませんね。(笑)

 

使う仕掛けは、市販のハゲ針系5号の3本仕掛けで、錘は蛍光30号に100均で買ったホログラムシートを2面エポキシで貼り付けしたもの、中錘1.5号をスナップ直下に装着しました。

 

 

船は1時間以上掛けて友ヶ島を抜け、淡路島由良の南へ。めっちゃ遠いやん~。

 

8時間半前にようやくポイントへ到着。

水深は39m、船長号令でポチャンと投入、底を取って開始。YouTubeでは宙の釣りが基本で、アタリを取りやすいので初心者には勧めるという事だったので、まず底を50cmほど切って、竿先を小気味良く揺すってゆっくり1mリフト、また1m揺すりながら下げて・・・、を3回繰り返して、底から少し浮かした位置で揺すり速度を徐々に落としてアタリを待ちます。

この方法でアタリが出ないので、何度か繰り返しますが、教科書通りにはいかず。この間、船内アナウンスで2-3枚上がった様でしたので、魚は居るには居ると判断。

 

ならばと、餌チェック後に再投入し、同じ誘いから、今度はゼロテンションで待ちます。すると、カンカンと甲高いアタリが穂先を揺らしましたので、優しいアワセから巻き始めると、抵抗を始める魚にボルテージアップ。慎重に巻き上げて、水面に見えたのはカワハギ。丁寧に水揚げして、本日初の1枚目。

やったね。

 

 

次からはゼロテンションで待つ事にすると、また小気味良いアタリから小型の2枚目をゲット。これが今日のパターンなのかな?

 

この方法を続けると、アタリが出てくれます。これを逃さずアワセて掛けにいくのですが、巻き上げ最中にフックアウトが連発、いっこも魚を手にする事ができません。

「くそー、なんでやねん?」

得意の自問自答パターン突入ですわ。(笑)

そんな中、船長は根回りが接近すると大型に備えよとばかりに、船内を煽ってくれます。様子見していると、このタイミングで良型を掛けている感じだったので、自分もこれに続きたいところ・・・。すると、根の上で明確なアタリを竿先が拾ったので、大きくゆっくりアワセを入れると手応え十分、これまでに無い重量感と引きから、明らか大型を予感させる一撃が出ました。カンカンと竿先が海に向かって大きく叩く様子に興奮しながら、慎重になり過ぎる位にゆっくり巻いていると、急にフッと気配が消え竿先が沈黙。えっ、バラした??

痛恨のバラシですわ。もう、意気消沈ですわ~。

 

このショックが原因なのか、アタリを出せなくなり、しばしマンダムタイムに突入。

根回りに良型が着いてる事は分かったので、船長アナウンスがあった時は積極的に狙いにいくのですが、経験不足と気持ちの空回りから、幾度となく根掛かりをやらかす失態。大事な仕掛けと錘を相当ロストしました。アイタタタ....。

 

中盤戦、少し移動して水深40mのポイント。先程と同じ誘いからアタリを待ちますが、この頃から潮が速くなり、仕掛けが流されていくので思い通りの釣りが出来なくなりました。そしてアタリも取れずで針のツンツルテンが続き、うーん?

ならばと、少しテンションをかけて待ったり、ゼロテンションで中錘を弾いて待ったりと試行錯誤すると、少しアタリを拾える様になりました。しかし、肝心なのはこの後の巻き上げ作業。さっきまでは慎重になり過ぎて魚に主導権を握られていた感じがしたので、今度は少し強引気味に巻き上げをすると、フックアウトせず取り込む事ができる様になってきました。

しかし、こんな強引なやりとりでいいのか、ちょいと疑問が残ります。


で、魚を掛けたある時、口から針を外そうとすると、針先が口を貫かず、簡単にポロリと抜けた事があり、もしかしてバラした魚は、口元に咥えているだけで巻き上げているのではと気づきました。

アワセのフッキングって、バシッとやると切れるからロッドを持ち上げる様に優し目でやると聞いていたのですが、カワハギの口の中って硬いので、ソフトなアワセで口を貫くなんて到底出来っこありませんよね?

フッキングの力加減、アジャストが必要と気づきました。


この後の流し変えで、根まわりを攻めたい気持ちでしたが、根がかりで仕掛けロストが怖かったので、ゼロテンションからちょい宙で、錘をトントンして誘いますと、何枚かゲット。でも、あのバラした時の様なアタリの魚は出てくれません。


そして13時に沖上がりの船長合図で納竿。もうお終いなんかぁ~


また1時間以上をかけて港に戻りました。


今回の釣果8枚。バラシが無かったら、余裕でつ抜けしていました。これも経験、糧としてもっと修行しなければです。


この日のトップは18枚。右舷ミヨシの常連さんで、ええサイズを釣ってはりました。

羨ましい限り~。


そうそう、私の釣り座の左横に、「よろしくお願いします~。私、初心者なんで邪魔してたら言って下さいね~。」って挨拶してくれた可愛らしい女性アングラーさんが居たんですよ。

「私も2度目のカワハギ釣りなんで、お互い頑張りましょう。」と返したのですが、いざ釣りが始まると、尺に届きそうな1枚を上げたり、船中釣れていない時間帯でも色んな引き出しの技からしっかり魚を掛けたりと、めちゃくちゃ上手なお姉さんで、すっかり騙されてしまった一幕がありました。まぁ、装いを見ると、どう見たってやってる人って分かるんですけどね。(笑)

釣果を並べて写真バシバシ撮られていましたので、どこぞやのテスターさんなんですかねぇ?

くそー、騙されたのも悔しいけど、釣り負けしたのがもっと悔しい~(笑)


元は餌釣り出身の私。ルアー釣りで負けるのは何とも思わないのですが、餌釣りで負けると悔しい気持ちでいっぱいになります。

このカワハギ釣り、探究心がメラメラと沸いてきましたよ。


よし、カワハギ釣りに本格参戦するそ~!!


ということで、また機会をみて、武者修行に行きますわ~。

また釣りの世界が広がってしまいました。