毎度です。
寒い日続きますね。
私め、つい最近に体調を思いっきり崩していました。週末に淡路島へ落ちキスに行く気満々だったのですが、布団の中でうなされる羽目になり、ヤキモキ200%していました。
「くそーっ、何やってんねん、俺!!」
皆さまは、しっかり体調管理をされて良い年末年始をお迎え下さいね。
さて、釣りの話です。
以前から予定していた船のカワハギ釣りに行ってきましたので、そのご報告。
今回が人生2度目のカワハギ釣りとなり、まだまだヒヨっ子な私。理にかなわない事いっぱい書いていそうですが、笑って見てやってくださいね。
今回の相方は、昨年のカワハギデビューでエスコートしてくれたSさん。その時は(極鋭というお高い・・・)専用ロッドを拝借してやりましたが、今回は魔界のボーナス商戦で調達した自前の専用ロッドで挑みます。
さてさて、どんな釣りになるのか、楽しみです。
今回の船宿さんは阪南・尾崎港の日の出丸さん。タチウオとカワハギで船が同日出ていますが、カワハギ釣りは、ゆっくり目の7時集合なんで楽ちんです。
今回の潮回り、小潮前日の中潮です。
カワハギ釣りは、どんな潮がいいんですかね?
とりあえず、開始から上げ潮みたいです。
席決めは、Sさんのくじ引きで良番をゲット、左舷ミヨシにSさん、その横に自分で着席しました。
カワハギ釣りって皆さん、船べりに専用トレーと竿立てを準備して、とてもスマートな装いされてます。私は竿立て、100均のマグネット付きクリップ、アミノソルトをまぶした生アサリをざるボールに入れ、庶民スタイルで挑みます。
船は7時過ぎに港を出て、目的地へ。
この時間帯に出る船って、もう周りには居ませんね。(笑)
使う仕掛けは、市販のハゲ針系5号の3本仕掛けで、錘は蛍光30号に100均で買ったホログラムシートを2面エポキシで貼り付けしたもの、中錘1.5号をスナップ直下に装着しました。
船は1時間以上掛けて友ヶ島を抜け、淡路島由良の南へ。めっちゃ遠いやん~。
8時間半前にようやくポイントへ到着。
水深は39m、船長号令でポチャンと投入、底を取って開始。YouTubeでは宙の釣りが基本で、アタリを取りやすいので初心者には勧めるという事だったので、まず底を50cmほど切って、竿先を小気味良く揺すってゆっくり1mリフト、また1m揺すりながら下げて・・・、を3回繰り返して、底から少し浮かした位置で揺すり速度を徐々に落としてアタリを待ちます。
この方法でアタリが出ないので、何度か繰り返しますが、教科書通りにはいかず。この間、船内アナウンスで2-3枚上がった様でしたので、魚は居るには居ると判断。
ならばと、餌チェック後に再投入し、同じ誘いから、今度はゼロテンションで待ちます。すると、カンカンと甲高いアタリが穂先を揺らしましたので、優しいアワセから巻き始めると、抵抗を始める魚にボルテージアップ。慎重に巻き上げて、水面に見えたのはカワハギ。丁寧に水揚げして、本日初の1枚目。
やったね。
次からはゼロテンションで待つ事にすると、また小気味良いアタリから小型の2枚目をゲット。これが今日のパターンなのかな?
この方法を続けると、アタリが出てくれます。これを逃さずアワセて掛けにいくのですが、巻き上げ最中にフックアウトが連発、いっこも魚を手にする事ができません。
「くそー、なんでやねん?」
得意の自問自答パターン突入ですわ。(笑)
そんな中、船長は根回りが接近すると大型に備えよとばかりに、船内を煽ってくれます。様子見していると、このタイミングで良型を掛けている感じだったので、自分もこれに続きたいところ・・・。すると、根の上で明確なアタリを竿先が拾ったので、大きくゆっくりアワセを入れると手応え十分、これまでに無い重量感と引きから、明らか大型を予感させる一撃が出ました。カンカンと竿先が海に向かって大きく叩く様子に興奮しながら、慎重になり過ぎる位にゆっくり巻いていると、急にフッと気配が消え竿先が沈黙。えっ、バラした??
痛恨のバラシですわ。もう、意気消沈ですわ~。
このショックが原因なのか、アタリを出せなくなり、しばしマンダムタイムに突入。
根回りに良型が着いてる事は分かったので、船長アナウンスがあった時は積極的に狙いにいくのですが、経験不足と気持ちの空回りから、幾度となく根掛かりをやらかす失態。大事な仕掛けと錘を相当ロストしました。アイタタタ....。
中盤戦、少し移動して水深40mのポイント。先程と同じ誘いからアタリを待ちますが、この頃から潮が速くなり、仕掛けが流されていくので思い通りの釣りが出来なくなりました。そしてアタリも取れずで針のツンツルテンが続き、うーん?
ならばと、少しテンションをかけて待ったり、ゼロテンションで中錘を弾いて待ったりと試行錯誤すると、少しアタリを拾える様になりました。しかし、肝心なのはこの後の巻き上げ作業。さっきまでは慎重になり過ぎて魚に主導権を握られていた感じがしたので、今度は少し強引気味に巻き上げをすると、フックアウトせず取り込む事ができる様になってきました。
しかし、こんな強引なやりとりでいいのか、ちょいと疑問が残ります。
で、魚を掛けたある時、口から針を外そうとすると、針先が口を貫かず、簡単にポロリと抜けた事があり、もしかしてバラした魚は、口元に咥えているだけで巻き上げているのではと気づきました。
アワセのフッキングって、バシッとやると切れるからロッドを持ち上げる様に優し目でやると聞いていたのですが、カワハギの口の中って硬いので、ソフトなアワセで口を貫くなんて到底出来っこありませんよね?
フッキングの力加減、アジャストが必要と気づきました。
この後の流し変えで、根まわりを攻めたい気持ちでしたが、根がかりで仕掛けロストが怖かったので、ゼロテンションからちょい宙で、錘をトントンして誘いますと、何枚かゲット。でも、あのバラした時の様なアタリの魚は出てくれません。
そして13時に沖上がりの船長合図で納竿。もうお終いなんかぁ~
また1時間以上をかけて港に戻りました。
今回の釣果8枚。バラシが無かったら、余裕でつ抜けしていました。これも経験、糧としてもっと修行しなければです。
この日のトップは18枚。右舷ミヨシの常連さんで、ええサイズを釣ってはりました。
羨ましい限り~。
そうそう、私の釣り座の左横に、「よろしくお願いします~。私、初心者なんで邪魔してたら言って下さいね~。」って挨拶してくれた可愛らしい女性アングラーさんが居たんですよ。
「私も2度目のカワハギ釣りなんで、お互い頑張りましょう。」と返したのですが、いざ釣りが始まると、尺に届きそうな1枚を上げたり、船中釣れていない時間帯でも色んな引き出しの技からしっかり魚を掛けたりと、めちゃくちゃ上手なお姉さんで、すっかり騙されてしまった一幕がありました。まぁ、装いを見ると、どう見たってやってる人って分かるんですけどね。(笑)
釣果を並べて写真バシバシ撮られていましたので、どこぞやのテスターさんなんですかねぇ?
くそー、騙されたのも悔しいけど、釣り負けしたのがもっと悔しい~(笑)
元は餌釣り出身の私。ルアー釣りで負けるのは何とも思わないのですが、餌釣りで負けると悔しい気持ちでいっぱいになります。
このカワハギ釣り、探究心がメラメラと沸いてきましたよ。
よし、カワハギ釣りに本格参戦するそ~!!
ということで、また機会をみて、武者修行に行きますわ~。
また釣りの世界が広がってしまいました。











