って映画がありましたね。

 

見てないけれど。

 

北川景子さんが主演で映画の宣伝とかチラ見した限りでは、うっかりスマホを失くしたらそこから個人情報がただ漏れになり怖い目に合う、みたいな内容らしい。

 

さて。火曜日は大学病院の婦人科だったのだが、大学病院の受付はスマホでチェックインする。

昔は、「診察カード」があって、それをキャッシュカードのように機械に入れて受付をしたものだが、5年前くらいからスマホ診察券である。

 

スマホに病院用アプリをダウンロードすると、診察券機能だけではなく、後払い機能もついているので、診察後お会計で待つ必要がない。これが魅力でスマホ診察券にしたのだが、なぜか入院の会計だけはカードの診察券が必要なので、油断はできない。

 

スマホ診察券はスマホの画面にQRコードを提示してそれを受付の読み取り機にかざすだけなのだが、そこから「本日の診察内容」「後払いのレシート」等々が印刷されるので少し時間がかかる。

 

その隣にマイナンバーカードの受付機もあるので、スマホはそのままで、マイナ保険証も登録。

本当は毎回やった方がいいんだろうけれど、カードを出すのが面倒なため、やらないことも多々ある。

 

今回は採血がない分、心にゆとりがあったので、マイナ保険証も登録してみた。

 

すべて終わって、A4の印刷物もファイルに挟んで4階の婦人科に。

 

早めに出たと思ったのに予約時間まで15分しかなかった。

電光掲示板に表示されている番号は4人待ちである。

まだまだ時間があるな、とスマホでも見ようか、と思ったらスマホがない。

 

あ、これは一回の受付機に置いたままだ、と慌てて戻ろうとするが、なかなかエレベータが来ない。

 

この大学病院のエレベータ、3基もあるのに、連携が全く取れておらず、3基とも同じような場所をうろうろしているため、上りだったら3つとも上りの時がよくある。

そのあたりコンピュータで自動制御できないものなのか。

待っててもなかなか来ないときが多い。

 

エスカレーターもあるのだが、このエスカレーターも設計がなんだか妙で、上りと下りが同じ場所にある。

デパートとかのエスカレーターは、例えば下りだったら、一階分下ったらすぐの場所に次のエスカレーターがあるわけだが、この病院、下ったら20メートル~30メートルくらい歩いた場所に次のエスカレーターがあるのだ。

 

4階からエスカレーターで下る場合は、3回乗り換えのためにちょっと離れた場所まで歩いて行かなきゃならないのだ。

 

いや、高々30メートルなので、普段だったらエスカレーターを選択するのだが、その日は膝が痛くてかばいつつ歩いていたので、できるだけ歩数は減らしたかった。

 

イライラしながらエレベータを待つが、やっと来たら案の定満員で乗れない。

病院なので、車いすの方とか杖の方も多い。そして、付き添いの方もいるので、エレベータは混み合うのだ。

次のエレベータを待つ。

すると今度は空でやってきた。

 

少々手間取りながら1階受付に行くと、よかった、スマホは案内所に届けられていた。

 

スマホを失くしたら財布無くす以上にめんどくさいことになる。なかったらどうしようかとかなりイライラしていた。

やっぱり首からぶら下げていた方がいいみたいだ。

 

「あー。私のスマホ」

と受け取ろうとすると、係のお姉さん

「パスワードを入れて解除してみてください」

と画面を示す。

 

あ、「本人確認の代わり」ってことね。

 

4桁のパスワードを入れて難なく解除。

無事にスマホは手元に戻った。

 

なんて話を昨日ダンナにしたところ、

「パスワード教えて?」

 

と言われたので、

 

「ヤダ」

と断る。

 

そしたら

 

「何かあったときにパスワードがわからないとスマホが開けない」

と来た。

 

あー。相続モードなわけね。

 

義母さんが倒れてから、金庫の暗証番号とか、スマホの暗証番号、とかが必要になったのだが、全部義母さんの実家の電話番号の末尾4桁だったのですんなり解除できた。

 

それに田舎の高齢者なので、ネット銀行とかクレジット決済なんかは一切やってなかったので、そのあたりは問題なかったのだが、私はそういうわけでもない。

 

世間の同年代の方たちから比べたら、ネット銀行に口座もないし、何もやってない部類に属するわけだか、それでもそこそこ連携はしている。

 

まあ、確かになにかあったらパスワード知ってた方がいいよね。

さて。どうしようか。

 

婦人科の診察は予定通りに終わったが、主治医の異動でちょっとショックを受けつつも帰ることに。

 

いつもは駅まで歩くのだが(大した距離でもない)、今日はタクシーを使うしかない、と正門のタクシー乗り場まで行ったのだが、長蛇の列。

 

雨でもないのにこんなに並んでいるのは珍しい。これは30分待ちか。そんなにまっちゃいられないので、腹を決めて歩くことにする。

 

途中でバス停もあったので、かなり遠回りになるが、バスに乗って目黒まで行って乗り換えることも検討するが、ここも待ち時間が長いし、乗り換えで駅構内を歩く距離も長そうだ。

 

駅名が同じだからって乗り換えが楽かと思ったら大間違いで、10分くらい歩かないとたどり着かない乗り換えは往々にしてある。

今日のこの足の状態だと、10分は危険だ。

 

仕方ないのであきらめて地下鉄の駅までゆっくり歩くことに。

幸い、温かく日差しもいい。ただ、花粉が大量に飛散しているので目が痒くボウっとするが。

 

途中にキッチンカーでお弁当を売っていたので、これも買う。

 

何とか駅までたどり着くが、終わってしまえば結構近かった。

この距離でタクシーはやっぱりなかったかもしれない。

 

自宅に戻ってお弁当を開けてみると、ごはんの上にお肉とか乗っている丼形式だったのは承知の上だけれど、マカロニサラダとかキムチとかが仕切りなしで盛り付けられていて、値段の割に(950円)雑なのでがっかりした。

 

都心なので高いのは仕方ないかもだけれど、キッチンカーということは場所代はそこまでかかってないと思うのだが、もうちょっとちゃんとんしてほしい。

次はないな。

義母さんが亡くなったので、義実家の光熱費等の引き落としをダンナの口座から落ちるように手続きをしてきた(ダンナが)。

先月の頭のことである。

 

亡くなった方の口座は凍結されてしまうので引き落としはできないし、誰も住んでいない家だが、叔母さんとかがたまに行って家の中を整理したりしているらしく、電気がつかないと困るし、水が出ないとトイレも使えない。

 

叔母さんたちから、しばらくはライフラインは継続してくれ、と頼まれていたので引き落とし口座を変更しておいたのだ。

 

で、この間(日曜日)義実家の管轄の水道局からダンナのスマホに着電かあった。

 

契約者の死去に伴い、水道代引き落としの名義人が変わったのであれば、書類を提出してほしいと。

 

これも最もな話なので、書類を送ってくれればサインして返すという話でまとまったのだが、電話を切った後でダンナが

 

「水道局の担当者は(ダンナの)スマホの番号をどこで知ったんだろうか?」

 

うん。不思議ね。

 

義母が亡くなったことを水道局が把握したのは田舎の狭い社会なのでなんかわかる。

 

おそらくは引き落とし口座が変更になったので、そこからたどっていったんだろうとは思うのだが、ダンナが疑っているのは、「農協」である。

 

義実家関係でかかる費用については、出所を統一しておかないと後でわからなくなるから、と農協に口座を作ってそこにお金を入れておいた。その時に連絡先として住所とかスマホの番号を記入したわけで、たぶん農協から水道局に話がただ漏れになっているんだろうな、というのが、ダンナの推測で多分間違っちゃいない。

 

まあ、別に話が漏れてもこちらに支障はないわけだが、親の家の光熱費とかを息子が変わりに支払うっておやが 亡くなっていなくてもよくある話じゃなかろうか。

 

実際、義母さんが入院したままとか施設入所したらそうなっていたと思うし。

 

それが「亡くなったから名義変更を」まで言ってくるってことは、やっぱり農協も水道局も一枚岩か。

 

まあ、手間を省いてくれたと思えばいいのか。

 

続いて義叔母さんから電話。

 

「コメを送ろうか」

 

なんで?

 

義実家のお米の備蓄が30キロほどあるらしく、それをどうするかという話である。

義母が自分用に取っておいたお米だとは思うのだが、実は我が家にも食べきれないお米が残っているので、もらっても困る。

 

叔母さんたちで消費してくれればいいようなものなんだが、皆様なんだかんだとお米はどこからか手に入るらしく、いらないらしい。

 

それより、80代の叔母さんは30キロのお米をどうやって送るつもりだったんだろうか。

いや、亡くなった義母さんだって我が家にお米を送ってくれていたわけだが、あれ、どうやって送ってたんだろう?

 

 

昨日は大学病院婦人科。

 

なんか足、というか膝が痛い。

 

病院近くのビルの貼り紙。
飼い主さんの体調が心配だが、大学病院の真ん前のビルなので、案外大学病院に入院しているのだろうか。
そして、そうか、お前、目黒に別宅があるのか。
セレブだなあ。
 
と、ダンナに写メを送ると
「もなかも雪国に別宅があります」
と返ってきた。
 
確かにあるにはあるな。セレブじゃないけれど。
 

 

 

さて、今回はちょっとショックな出来事があった。

 

中待合で待っていると、診察室の中から

「ボク3月いっぱいだから、4月からは新しい先生になるよ」

と主治医の声が漏れ聞こえた。

 

えー。ついに婦人科の主治医も異動するのか。

時期的にそんな話があっても仕方ないけど、婦人科はこのまま同じ先生でお世話になりたかった。

 

私の番がきたので診察室にはいり

 

「先生異動なの?」

と聞くと

 

「えっ。どこで聞いたの?」

 

というので、

 

「前の人の診察で外まで聞こえてたよ。」

 

というと、

 

「ボク、そんなに声大きいのかな」

 

自覚なかったのか。

大きいよ。

でも、ここの大学病院、婦人科と産科は建物ごと別になっているので、婦人科には病気の患者さんしか来ない。

なので結構高齢の患者さんも多いから声が大きいのは悪いことでもないと思うが。

 

次はどこに行くのか聞いてみたら関西圏にあるA県だという。

ここの病院の先生が異動すると気は系列病院が多いので、関東圏なのだが、A県は珍しい。

もしかして異動ではなく、退職して実家の医院を継ぐとか。

 

そしたら、異動、というか命令らしい。

系列病院ではないけれど、関連病院なのだが、そこの医師からのSOSで助っ人に駆り出されるらしい。期間は半年予定。

戻ってこれたら、また担当してもらえるかもしれないけれど、どこに戻されるかわからないという。

 

うーん。お世話になりました。

初診から手術、そして経過観察で3年間ずっと一人の先生に担当してもらえたのは私にとってはラッキーだったと思う。

 

そして手術から3年半経っているので、受診間隔も4カ月でいいか、という話になった。

今までずっと2カ月間隔で診てもらっていたのだ。

 

はあ。なんかモヤッとするけれど、何にモヤついているのかよくわからない。

採血の結果も特に問題はなく、内診の結果も異状なし。

病気的には何も問題はなかったんだけれどね。

 

大学病院は先生が変わるのがなんか嫌かもしれない。

 

とはいえ、友人の父上は地元の個人病院の先生をとても信頼していて、何があっても先生の言うことだけは聞いていたのだけれど、その先生が突然亡くなられてしまって、それから信頼できる医師を見つけることが出来ず、家族も振り回された大変だったときく。

 

友達とか彼氏じゃないんだから、医師に執着しても仕方ないんだよね。

次の先生がいい先生だといいなあ。

 

結局、今日買いに行ってきました。

 

 

いや、明日も大学病院だから、病院の前によって買ってきてもいいんだけど(病院の帰りだと売り切れてる)、赤福って「たいらに」持ち歩かないといけないでしょ。

 

なんか病院内を赤福平らにもって歩くのもなんだな、と思って今日上野松坂屋に行ってきました。

午前11時くらいで行列もなくすんなり買えました。

 

左側の「白餅黒餅」が食べたことなかったので、ぜひ欲しかった。

 

御徒町まで行ったのなら、えぞ菊で味噌ラーメンを食べて帰りたい、とも思ったのだけれど今回は自重。

あまり動き回ると明日疲れちゃって動けなくなりそう。

 

さて、一昨日くらいにテレビで見たんだけれど、茨城県境市に移住した一家のお話。

 

なんでも茨城県境市はふるさと納税で税収が上がり、その分を子育て支援に使っているらしく、子供を持つご家庭に手厚いサービスがあるらしい。

 

そして、移住者を増やすべく、新築一戸建てをプレゼントしてくれるのだという。

 

にわかに信じがたい話なのだが、東京から移住してきた30代のご夫婦。

新築一戸建てにお子さん3人とともに移住してきた。

広いお庭もあり、二階は後で間仕切りすれば子供たちの個室が取れる設計。

日当たりもよく住みやすそうだ。

 

ただ、最寄り駅の東武動物公園まではバス。つまり近くに駅はない。

この家のご主人は新宿にある会社に勤務していて、朝4時半に起きて始発のバスに乗り、新宿まで通うのだ。

片道2時間半。

帰りは定時退社でも自宅に着くころには9時になってて、子供たちはもう寝てる。

 

この「新築戸建てプレゼント」の話を知って、夫婦で考えて「通おうと思えば通えるか」と決断したそうだ。

 

いや、やればできないこともないだろうけれど、毎日だよ?

 

所ジョージさんのテレビで「遠距離通学」のコーナーがあるけれど、あれは「通学」だから長くたって4年程度だ。

通勤、ともなると、20年、30年の話になるんだけれど。

 

そして、プレゼント、と言っても無条件で家一軒くれるわけじゃなく、家賃として月々6万円は必要で、20年だか25年住み続けると自分の名義になる、というもの。


新築戸建てに月6万ちょっとで住める、というのは魅力的だけど20年かー。

 

賃貸と違うのは、更新手数料とか値上げがないこと。

持ち家のローンと違うのは、固定資産税がかからないこと、

 

うーん。私だったら飛びつかない話かも。

 

ただ、このご一家の隣家は2人のお子さんを持つ家族なんだけれど、ご主人のお仕事は看護師さんで、境市の病院勤務だそうで、市内にお勤めだ。こういう方には願ったりのサービスなんだと思う。

 

後、夫婦どちらかのご実家が近いとか、なんかプラスアルファがないと、ちょっと移住はしたくない。

 

後、15年もしたら、3人のお子さんたちが大学とか専門学校に進学したい、って話になって、遠距離通学とか下宿の話が出てきそうだな。

 

大学時代の同級生の子が「千葉ニュータウン」に住んでいて、通学が結構大変だった。

私の母校は教養課程が埼玉の端っこのキャンパスなので、千葉ニュータウンから北総開発鉄道で松戸まで出て、そこから都心に切り込んで、さらに乗り換えて埼玉まで通う。

「大東京大縦断だー」なんて茶化していたが、乗り換え4回で、行きはともかく、帰りは松戸での接続が悪いと1時間待ち、なんてことにもなりかねない。

飲み会とかしてても7時台で

「電車がなくなるから」と、そわそわしだす。

終電は11時台まであるのだが、時間が遅くなると本数が減るため待ち時間が長くなるのだ。


しかも北総開発鉄道は学割でも運賃が高いのだ(30年前の話。今は知らない)

 

正直、下宿したっていい距離と時間なのだが、2年間我慢すれば都内の校舎になるし、彼女は3人兄弟の長女で下にも控えているので、遠距離通学した方が親への負担は少ない、と頑張っていた。


でも妹が進学したのをきっかけに姉妹でアパートを借りて下宿に踏み切った。


やっぱり2人分の定期代も高いし、往復の時間を勉強やバイトに費やせるので下宿した方がお得なのだった。

 

東北とか甲信越とかの自治体がUターン、Iターンをあっせんするときは住宅だけじゃなくて、就職もセットで紹介してるみたいだけれど、茨城だと頑張れば都心に通えちゃうのでそれはないのかな。いや4時半起きって頑張れば、のレベルじゃなさそうだが。

 

息子さんが入院中のブロガーさんの記事を読んだ。

 

ポンコツ、というか病弱気味の私と違って、その方の息子さんはまだお若く、急に体調が悪くなり結構な重病。

今も入院中でつらい治療を耐えていらっしゃるのだが、お母さまの目から見ると、

「遠慮してしまってナースコールが押せず、飲みたいものも飲めずにいる」

 

これは親からすれば気の毒だし、心配な状態だ。

 

必要なことなら遠慮はいらないし、看護師さんに頼むタイミングとかもあるよね。なんてことをコメントしたのだけれど、これは息子さんの気持ちに寄り添っていないかも、と一晩経ってから考えた。

 

何回も入院している私なのだが、実は同じ病気で入院しているわけじゃないので、毎回「科」が違う。

 

ここのところの入院で一番重病で(術後一時的とはいえ)体が不自由だったのは子宮体癌。婦人科に入院した時だ。

 

このときは、ナースコールも押したけれど、看護師さんが入れ替わり立ち代わり様子を見に来てくれたので遠慮なくいろいろお願いした。頼まなくても髪の毛も洗ってくれたし、体を拭くおしぼりも毎朝出してくれた。

 

術後数日間はコンビニに買い物に行くのも無理だったので、看護助手さんに頼んで飲み物とかも買ってきてもらっていたし、ペットボトルにはストローまでさしてもらっていた。

 

私の方も、矢継ぎ早に頼まれても看護師さんも困るだろう、と緊急時(ひっくり返って起き上がれなくなったとか)以外は頼みたいことをメモに書いてリストにしていた。

 

楽、っていうわけじゃないけれど、身体的には全く問題がなかったのは白内障の手術入院。

片目ずつの手術だったので、結構見えているし、看護師さんに頼むことは特になかった。

 

そして、一昨年は整形外科だったのだが、実は内視鏡手術だったので傷口は1センチ無かったし、術後も麻酔はバッチリ効いたので痛みもほとんどなかった。

 

なので、術後すぐ着替えさせててもらった以外はこちらから頼みたいことはほとんなかったし、用事があるなら、歩いてナースステーションまで行っていたのだけれど、途中からやたらと制約がかかってきた。

 

整形外科なので、体が不自由な患者さんが多く、ナースコールは鳴りっぱなし状態だったのだが、その中でも私と40代の女性患者さんは比較的元気でできることはなんでも自分でやろうとしていた。

40代の女性はテニスをしていて足を骨折してしまった方で、骨折治療中にまた転んでしまい、入院になった方。

足以外は普通の人より元気なスポーツウーマンだ。

 

私たち2名に関しては、看護師さんも手をかけずに自由にさせていてくれたのだが、スポーツウーマンがやらかした。

なんか廊下でスッ転んで、手術で固めてある痛めた足をまた痛めたらしい。

ギプスを壊して固定をやり直しとなった。

 

これが看護師の間で結構な問題となったらしく、なぜか私まで、

「夜中にトイレに行くときは看護師が付き添うからナースコールして」

となってしまった。

 

ええっ。トイレくらい一人で行けるよー。

 

そもそも短期間で3回も転んだスポーツウーマンと違い、私はインドアで慎重派だ。

無理に動いたりしないよ?

 

とは言っても、看護師軍団で決まったことなので従うしかない。

 

夜中のトイレだけじゃなくて、食事の時の下膳も自分でやっていたのだが、看護師さんか助手さんがやってくれることになった。

お風呂、というかシャワーも中からカギをかけて入っていたのだが、鍵は開けておくように言われる。

風呂場の中で転んだ時に助けやすいためだ。

 

お茶も持ってきてくれるし、至れり尽くせりである。

 

結局、看護師さんって家政婦さんじゃないので、患者の身の回りの手助け業務って内容が固定されてる訳でもない。

患者の様子を見ながらケアの内容は微調整していくわけだ。


まあ、術後とかは自分でできそうなことでも大概のことは甘やかしてくれるがボーナスタイムはそれほど長くは続かない。

 

本当はナースコールなんて押さなくても、

「何か困っていることない?なんでも言ってね」的な心遣いがあればいいなあ、ってことなんだろうが、人員不足で看護師も忙しいのだ。

 

病院にもよると思うが、私がお世話になっている大学病院の場合は、その人に必要な介助だったら看護師さんが(頼まれなくても)やってくれるわけだ。

ただ、何が必要な介助かどうかを決めるのは患者側じゃないのよね。
 

そして、今気づいたわけでもないんだが、わたしは「オバちゃん」なので結構ふてぶてしいのかもしれない。


看護師さんに何か頼んで断られたことはあまりないけれど、仮に断られても、あーダメだったか。で終了である。

 

やっぱり若い子だといろいろ気を使ってやっとの思いで頼んだのに、後回しにされたり、断られたら、もう嫌になるのかもしれない。


それに、人に何か頼むってのはやってほしいことを脳内でまとめて口に出さなければならず、落ち込んでいたり、考えこと自体めんどくさくなったときは頼むのも嫌になるかも。

 

 

 

お茶のペットボトルを箱買いしているのだが、2月20日に買ったお茶がもう底をついてきた。

いつもより、減るペースが早いのであるが、ここのところ水分をたくさん飲んでいる自覚がある。

とにかくのどが渇くのだ。

 

友人に話したら

「糖尿病だからそんなもんなんじゃないの?」

と言われ、なんか腑に落ちないながらも納得したのだが、テレビのニュース番組を見ていたら、「花粉」がいよいよ大量に舞っているという特集をやっていて、インタビューを受けた若い女の子が

 

「アレグラ飲んでるから大丈夫だけれど、のどが渇いてしょうがない。まあ仕方ないか」

と言っていた。

 

あ、これだわ。

 

確かに糖尿病はかつては「飲水病」と言われたくらい水をがぶ飲みするのだが、これは高血糖からくる症状で、人にもよるけれど、コントロールが良好だったらそこまでのどは乾かないのだ。

私はそこまで高血糖ではないし、のどが渇くようになってのはここ半月ほどである。

そして花粉症でアレグラを飲んでいるのだ。

 

犯人はアレグラか。

 

ちょっとスッキリ。なんでも糖尿病のせいにしちゃあいけないね。

そして、飲んだら当然出るのだが、尿についてはそれほど困ってはいない。

漏れるわけでもなく、我慢できないくらい頻尿なわけでもない。

 

問題は便の方である。

 

一昨年、腰椎の手術後に頑固な便秘になってから、便秘については神経質な私である。

あの時は入院中だったので、医師にも相談ができたし(整形外科医だったが)、看護師さんにも相談ができた。

そして、便秘にいい、と言われることはすべてやったし、薬も手を変え品を変え処方してもらったのだが、最終的には適便と浣腸が有効だった。

 

ただ、あの時は入院中だったので、取りうる手段は全部とれたが、自宅では適便と浣腸はまず無理である。

そうなると食べ物と運動。そして薬である。

 

誰でもそうだと思うが、できれば薬にはあまり頼りたくはない。

それでも頑固な便秘を経験した後は、早めに薬に頼ることにしている。

 

大正漢方便秘薬だ。

成人の場合、最大4錠まで 服用可能ではあるが、1日出ないと1粒飲むことにしている。それでもでなければ翌日に2粒だ。

 

3年前に購入した瓶がいまだに残っているので、月に3回飲むかどうかなので、依存している、というほどの頻度ではではないと思うのだが、この間は、一錠飲んで出ず。翌日2錠飲んでも出なかった。

 

じわっと嫌な予感がよぎる。

これはまた、出ないで苦しむってことだろうか。

 

腰が痛いが、腸の蠕動を促すために歩いた方がいいのか。それとも牛乳を飲もうか、とつらつら考えていたら朝になって少しだけ出た。

 

やれやれ、と思ったが、気になるのは、この3日間で食べた総量と出た量の関係である。

結構しっかり食べているので3日分の食べた量を考えたら出た量が少なすぎる。

圧縮されているとはいえ、あれだけの食料が全部出たとは思えない。

するとまだまだお腹の中には出さなければいけないものがたくさん残っているんじゃないだろうか。

 

普通、便秘薬というのは、出たら目的を達成しているわけで、もう飲まなくてもいいんだろうけれど、私的には全く出た量に満足していない。

 

これはこれはもう一回飲むべきだろうか。

 

逡巡しつつもええい、と2錠飲んでしまった。

とにかく入れたものは出し切りたいのだ。

 

そして、いつ食べたものがいつ出てくるのかわかったらもっとスッキリするように思う。

 

例えば、月曜日は赤色の薬を飲む。そうすると食べたものが胃で赤く染まる。火曜日は水色、水曜日は黄色、と毎日染めて行って、木曜日に赤い便が出たら、火曜日から水曜日までの食べ物はまだ腸の中だ。数日間くらいならいいんだが、5日経っても赤い便だったら、それはまずいんじゃないか、とつらつらと考えていたら(妄想中)、昨日くらいから、薬を飲まなくても普通にお通じが来るようになってほっとした。

 

便のことばかり考えて生活するのってなんだか不自由な気がする。

 

 

昨日は、って日付が変わったから、一昨日か。

木曜日は大学病院のリンパ浮腫外来だった。

 

この外来、半年に一度なのですっかり忘れていた。

子宮体癌の手術をした直後はリンパ浮腫に対してものすごく神経質になっていて、両足を比べて左のほうが太い、と落ち込んだり、外で大きな鏡を見るたびに足を見たり、と気にしていたのだが、術後3年を過ぎると割といい加減になっている。

 

それでも、むくみやすいのは自覚しているし、数年たってから悪くなる人もいる、と聞くので、半年に一度チェックしてもらうのは大事だから予約は入れ続けている。

 

忘れていたとはいえ、リンパ浮腫外来はそれほど億劫ではない。

なぜかと言えば、担当の医師が明るい感じの女性医師でまた話がしたい、と思う人柄だからだ。

 

と、その前に、上野松坂屋で「赤福」の特別出張販売がある、というニュースがスマホに飛び込んできた。

 

「赤福」か。関西に行かないと手に入らないお菓子なので、ぜひ買いたい。

そっくりな「御福餅」はちょいちょいスーパーなど見かけることもあるのだが、赤福はめったに関東には来ない。

 

自宅から病院に行く経路で買おうと思えば買える。病院の予約は13時だ。行きに買っていこうか、と思ったのだが、上野松坂屋の最寄り駅は上野じゃなくて御徒町だ。京浜東北線は午後三時半までは快速運転の為、御徒町には停車しない。

 

つまり、途中下車すればいいってわけにはいかないのだ。乗り換えが必要だ。

私の場合、一定の運動量に達すると活動限界が来てしまって、歩くのがしんどくなる。

ここのところ腰の調子もよくないので、「赤福」の為に動けなくなって通院できなくなったら本末転倒だ。

 

まず第一目的はリンパ浮腫外来。こっち優先である。

余力があったら赤福買いに行こう。

 

と、言うことで寄り道せずに大学病院に行ったので、12時前に着いてしまったが、なぜか採血が入っていた。

オーダーを見てみると婦人科である。来週婦人科外来が入っているので、おそらく主治医がオーダーを後付けしたのだろう。

前もって採血しておけば外来の時には結果が出ているもんね。さすができる男。

 

採血もサクサク終わり、リンパ浮腫外来に。

ここでは、両足のあらゆる部位を測定する。

右と左で差が無いか、前回測定してた時より増えてないか、を見るのだ。

 

術後しばらくは、機器を使って足の水分量も測っていたがここ数回はメジャーで測るだけである。

 

下半身はパンツ一丁で計測するので、女の先生なのはありがたい。まあ、婦人科の内診に比べればパンツ見られたところでどうってことないのだが。

そして婦人科の主治医は男性だ。

 

全く身に覚えはないのだが、足にいくつかかさぶたが出来ていた。

これは多分猫の仕業。

 

猫にしてみれば別に悪気はないのだが、私の足に前足を乗っける癖があるのだ。

別に足くらい乗っけられてもいいのだけれど、ついでに爪で穴をあけるから困ったもんだ。

 

私「リンパ浮腫には猫はダメなんだよねー。」

というと、

 

医師「え、誰がそんなこと言ったの?」

 

私「この病院で配ってる、『リンバ浮腫の手引き』って冊子。山とかに行って虫に刺されたり、猫に引っかかれるのは厳禁らしいよ」

 

医師「だからってねぇ。飼ってるものは仕方ないよね。かわいいし」

 

私「後、猫とか小鳥かってる とすい臓がんリスクが上がるんでしょ?飼っているけど。」

 

医師「そんなこともないと思うけれどね」

 

まあ、我が家の場合、猫がいることによってうつ病のリスクはかなり下がっているのだ。主にダンナだが。

 

そんなことをたらたらと話しながらの診察なのだが、今回、先生にデスクに見慣れないフィギュアがおいてある。

高さにして10センチくらいの鈍色の男性型の人形だ。

 

私「先生。これ誰?」

 

医師「あ、院長先生」

 

私「院長って〇〇さん?」

 

この大学病院の創設者は割と有名な方で、エントランスに銅像もあるし、売店で伝記も売っている。

まあ、なんていうか歴史上の人物だ。

慶應義塾大学で言えば福沢諭吉、早稲田だったら大隈重信的な存在だ。

 

医師「違う。今の院長よ」

 

え、今の院長が自分のフィギュア作って院内にばらまいてるの?

 

そうじゃなくて、医療機器の業者さんが、こんなのも作れますよ、って3D技術の見本的に感じで作ってくれて持ち込んだらしい。

 

私「院長先生、自分のフィギュア作られて嫌じゃなかったのかなあ」

 

医師「いや?喜んでたみたいよ?」

 

おおらかな人だな。

 

自分のフィギュアが水攻めとか逆さづりにされるとは思わなかったんだろうか。

 

足の計測の結果は前回より左右差が無くなっていてむくみもなくいい感じ。

また、6か月後に予約を入れて終了。

 

さて、まだ2時前だ。上野松坂屋に行こうではないか。

病院からタクシーで行こうかとも思ったのだが、ここは節約してバスで行こう。

虎ノ門で銀座線に乗り換えればいけるはずなのだが、バスの停留所がどこで下りたらいいのか今一つわからず、新橋まで行ってしまった。

 

新橋まで行ったのなら、烏森神社にお参りに行くべきだろう。

ここ数カ月行ってないので、ガン封じをお願いして、緑の願い玉を購入した。

 



さて。新橋から銀座線に乗ろうか、と思ったのだが、銀座線の入り口が階段しかないのでやめた。

JRだったらエレベーターもエスカレーターもあるもんね。

実はすでに足腰に活動限界が来てしまっていて、鞄から折りたたみ杖を出して使っている。持っててよかった。

 

新橋から御徒町は山手線で一本。御徒町は若い頃よく買い物や遊びに行ったものだ。

あの頃は何時間も歩いても何ともなかったんだけれど。

 

それでも御徒町から松坂屋は近いのでいいか、と行って見たけれど、残念。赤福は13時で完売してしまっていた。

まあそうでしょうね。

 

やっぱり病院に行くときに買うべきだったのか。

いやいや、本来の目的が優先だよね。

 

自宅に帰ったら、なんかどっと疲れて寝込んでしまった。

ダンナに「赤福ごときで無理をして!」と怒られた。

 

 

 「ランチ行って思ったこと。店を出るときみんな普通に『ごちそうさまでした』『ありがとうございます』『美味しかったです』って言う」と切り出す。 

しかし「普通に考えたら 俺たちお店にご馳走してもらったわけじゃない。普通にお金払ってる」とし「むしろお店側からしたら『食べに来てくれてありがとうございます』やろ。この感覚、俺がおかしいのか?」と投げかけていた。

 

ネットで拾った実業家の方のつぶやきなのだが、なんか真面目な方だなあ。

 

確かに「ご馳走」の語源は、レストトランとかなかった時代、他人の家でもてなされると、家主は食材を集め、家人が調理し、客に提供する。その労力と心遣いに対して「私の為にいろいろ苦労してくれてありがとう」って意味でご馳走様、って言ってたわけだ。

 

なので、職業として料理を提供するお店に対価を支払った客が、「ご馳走様」っていうのは語源からすればおかしいんだけれど、そんな言葉はほかにもあるのでは。

 

他人の家を訪問するとか、他人に話しかけるときに「すみません」「ごめんなさい(ごめんください)」というけれど、別に悪いことをしたわけでもこれから面倒なことをお願いするわけでもない。単なる呼びかけの挨拶だ。

 

大昔、私が子供の時、母親が誰かと話をしていて

「おかげさまで」と言ったのが不思議で

「〇〇さんに何かしてもらったわけじゃないのに何でおかげさまなの?」と口を挟み叱られた記憶があるのだが、この「おかげさま」も大した意味は持たない。

 

中国語のあいさつで「チーファンラマ?」というのがあるが、直訳すると「ごはん食べた?」

 

ただ、これに

「一時間くらい前にカレーライスを食べた」と返すのはちょっとずれていて、聞いた方はそんな意図で聞いちゃいない。

 

「こんにちは」「元気だった?」くらいの軽い意味なので、よっぽどの事情がなければ、「ファンラ(食べたよ)」くらいで返すのが正解の慣用句だ。

 

まあ、挨拶とか慣用句ってそこまでの意味はないので、ふわっと使うのが正解なんだと思うが。

 

で、この実業家さんのつぶやきに注目し始めたきっかけは、新幹線の中での肉まんである。

 

この方が大阪出張か何かの帰りの新幹線で、551の肉まんを持ち込んで食べ始めたら、隣の席の人に

「新幹線で肉まんを食べるなんて(匂いの強い食べ物を食べるなんて)」と注意されたそうだ。

駅で販売しているものだし、食べちゃいけない理由がないので、食べ続けたそうなんだが、こんなしょうもないことで他人に注意する人間がいることに驚いた。

 

そしたら、新幹線車内での「たこ焼き」もマナー違反って説もあるそうで、え、今「新幹線の車内」って飲食禁止なの?

まあ、私は新幹線ではほとんど飲み食いはしない方針だけれど、それは他人への匂い対策ではないんだが。

 

逆に隣の席の人が何か食べててもあまり気にしないけれどな。

 

ダンナは映画をこよなく愛する人なので、映画館での飲食には否定的なのだ。

最近の映画館はドリンク類、ポップコーンとかホットドック、フライドポテトなどを映画館内の売店で販売していて、売店で購入した飲食物以外は持ち込み禁止、とされていることも多いけれど、食品の匂いが漂ったり、カサカサ音がするのも気に入らないのではあるけれど、物販の収益で映画館の経営が成り立っているのもわかっているから、必要悪として許容している感じだ。

 

新幹線とかの長距離移動の際に車内で食事をとるのはもう仕方ないんじゃなかろうか。

確かに二時間ずっと隣で肉まんを食べ続けられたら、匂いが苦手な人にはつらいだろうけれど、男の人だってせいぜい2つ3つも食べれば満足するだろう。

いいとこ20分の我慢じゃないだろうか。

 

肉まんがダメなら崎陽軒のシウマイ弁当は?

と、書いてて思ったが、駅弁って冷えてるから匂いはあんまりないんだよね。

ホカホカの肉まん、熱々のたこ焼きだから匂いがするわけだ。

 

冷めてればいいのか。でも冷たい肉まんは食べたくないな。

それに、ホカホカの肉まんでも駅構内で購入して、新幹線に乗って動き出してから食べる頃にはそこそこ冷めてるんじゃなかろうか。

 

そんなに匂うとも思えないけれど。

 

昨日の天気予報で「雨」だというから、洗濯ものを室内に入れたのだが、朝になってみれば、雪だった。

 

テレビをつければ、「大雪だ」と騒いでいるが、一か月前に雪国に行ってきたので、このくらいの雪では驚かなくなっている。

大体、雪国の人たちは傘なんてさしてなかった。

 

それでもここ一週間春のように暖かかったため、急に冷え込むとより寒さを感じる。

猫もホットカーペットから動かなくなっているので、たまに生存確認でひっくり返すとちょっとうなってまた寝ている。

 

さて、以前テレビで見た「ぼだっこ弁当」(画像は借りてきた)

 

 

 

 

なかなか衝撃的なビジュアルなのだが、親指の先ほどの鮭の切り身で白米を200gくらい食べるという秋田の伝統食(?)だそうで、うそでしょ、と思ったが、昔「日の丸弁当」なんてのもあったな。

大きめの梅干し一つで弁当箱いっぱいの白米食べるっていう全国的な国民食だ。

 

とはいえ、私が子供の頃はもうそんな弁当は食べる人はいなかったが。

 

そしたら、この間ダンナが雪国帰省したときに、ぽだっこの瓶詰を見つけて買ってきた。

 

 
 

 

食べすぎにご注意ください、って…。

 

とりあえずひとかけ食べてみたが、当たり前だがものすごくしょっぱい。

ただ、しょっぱすぎて爪の先くらいしか食べないので、考えようによっては、普通の塩分濃度の塩鮭一切れ食べたときと塩分摂取量は大して変わらないのでは。

 

そして驚異の保存期間。

瓶詰で1年持つのね。

 

塩鮭と言えば、私が子供の頃はお歳暮とかで頂くことが多かった。

年末が近づくと、魚やの店頭にまるまる一匹の鮭が藁紐で吊るされて売られているのだ。

我が家に頂くのは半身になった鮭であるが、それでも切ってないので、結構大きい。

 

これが届くと「うわぁ」となる。

我が家は人数が少ないので、半身貰っても持て余すのだ。

とりあえず、包丁で普通にスーパーで売っているような切り身に分けるのだが、なかなかの力仕事。

塩がきついので冷蔵庫に入れておけばそこそこ日持ちはする。

ただ、おかずが連日「鮭」になるのでちょっと嫌だった。

 

私の母親は長野の生まれだが、長野は海がない。なので、新鮮なお魚を口にする機会はあまりないし、干物だってごちそうである。

 

そして、母の実家は子だくさんだったので、子供たちに魚を食べさせることはめったにない。

 

それでもお正月はみんなにごちそうを食べさせてあげたい、とじいちゃんは年末になると歩いて山を越えて塩鮭を買いに行ったのだ。

そうやってじいちゃんが担いできてくれた塩鮭はお正月しか食べられないごちそうでとてもおいしかった、と母は言ったのだが、私が育ったのは海辺の町。そこまで塩鮭に思い入れはない。

 

しかし、鮭背負って片道150キロを往復で歩きとおしたじいちゃんの血が流れてるのに、なんで私は歩けないかなあ。

あ、じいちゃんは猫を5匹飼ってたそうなので、この血は流れているみたい。

 

りくりゅうペアのマネをして、子供を持ち上げたりちょっと上方へ放り投げて事故ってる人がいるらしい。


昔、荒川静香さんがイナバウワーで金メダル取ったときもマネして腰をやっちゃった人が出たらしく、

「危ないのでマネしないでください」

とテレビで言ってたけれど、言われなきゃわからない人はそもそも人の話なんて聞かないと思う。

 

スーパーにも「万引きは犯罪です」ってポスターが貼ってあるけれど、それはみんな知ってる。知った上でやっちゃうのが犯罪者だから、ポスター貼ってもなあ。

 

さて。


友人宅では飼い犬が新入り(この間生まれた孫)を受け入れ拒否したため、孫を預かることが出来ずに、娘の家まで子守に通っているわけだが、友人の旧友宅では犬同士の相性が悪くて困っているらしい。

 

 

柴犬のポーチ。アップリケで作ってみた。

 
友人の旧友Hちゃんは、長年大型犬を飼っていて、犬中心で生活しているといっても過言ではない。

前に飼っている犬が亡くなったとき、ペットロスで精神状態も悪くなってしまい、心療内科に通院することになったくらい落ち込んだのだが、その後、立ち直りまた大型犬を飼っている。

と、言うか立ち直るのに新しい犬が必要だったのだ。

犬のいない生活が耐えられないわけだ。
 
私たちと同年代なのでHちゃんもアラカンである。
 
Hちゃんは考えた。
今飼っている犬がまた亡くなってしまったら、さみしくて立ち直れないが、また新しい犬を迎えようにもそれが10年後だったらHちゃんも年を取っていて犬の一生に責任が持てない。
 
これは今のうちからもう一匹飼い始めたほうがいいんじゃないだろうか。

そして、今後体力的に弱ってくるわけだし、散歩とか病院に連れていくことも考えて、二匹目の犬は大型犬はやめた方がいいのでは。
 
と、言うことで、中型犬を新しく飼うことにした。

新入りの犬は子犬というわけでもなく、ちょっと育った若犬である。
 
もとからの大型犬も室内飼いなので新しい犬も当然、室内飼いにすることに。
 
ところがこの二匹、最初の顔見世の時から険悪で、月日がたっても全然仲良くならない。
 
もとからいる大型犬は新入りを警戒して吠えまくり、威嚇しまくりだし、新入り中型犬も気性が荒いのか、受けて立っている。

仕方ないので中型犬の方をケージに入れて隔離しているのだが、大型犬の方は落ち着きがなく、終始いらだっているらしい。
 
これは元からいる大型犬にも気の毒なことをした。
 
後継者問題は実は私も考えないでもない。
 
我が家は猫だが、大型犬と違って猫二匹飼っている人は多いし、散歩に行くわけでもないので二匹飼うことに無理もない。

ただ、猫は20年生きるので、私の寿命が先に尽きてしまいそうで、ちょっと二の足を踏んでいるのだ。

今飼っている猫が6歳だから、子猫じゃなくて3歳から5歳くらいの猫だったらいけるのか、とか考えないでもないのだ。
 
ただ、もなかがもう一匹猫がきてうれしいのかどうか。
 
気が合って遊んでくれる仲間が出来たらそりゃうれしいのかもだが、天敵のような猫が縄張りに入ってきたら、もなかの寿命が縮まるかも。
 
もなかに長生きしてもらうしかないか。