右手人差し指がばね指で力がはいらず、ペットボトルの蓋を開けるのに苦労していたのだが、先日ペットボトルオープナーなる補助具を購入して楽々開けられるようになった。

 

このオープナー、ダイソーで手に入るので100円ぽっきり。

その前に通販で購入した品も300円くらいだったので、割とお安く手に入る。

 

今まで、蓋が開かずに四苦八苦しているとダンナが

 

「言ってくれれば開けるのに」

 

と言って開けてくれるのだが、100均のオープナーと違ってダンナは持ち歩くわけにはいかない。

一人でいる時にペットボトル飲料を飲みたくなったら自力で何とかするしかないではないか。

 

なので、できそうなことは何とか自力でやろうと頑張っている私なのである。(エライ)

 

まあ、今まで軽々開けられていたものが出来なくなる、という現実を直視したくない、ってのもあるんだが。

 

とりあえず、ペットボトルオープナーは4個手に入れたので、これで安心だ。とほくほくしていたのだが、今日、車の運転をしながらあることが頭をよぎる。

 

私の場合、右手の人差し指がばね指になったので、指先に力が入らず、ペットボトルの蓋が固定できなくなっていたのだが、左手はばね指じゃないのであった。

 

じゃあ、左手でふたをまわし、右手で本体を固定すれば補助具なしでも開けられるんじゃない?

 

自宅に戻ってから、やってみたら、左手の方が楽に開けられた。

 

ペットボトルオープナーと違って自分の左手だから、常に持ち歩いている、というかわたしの身体の一部なのよね。

 

長年、蓋は右手で開ける、という固定概念に縛られていたので、左手でも開けられる、ってことに気づかなかったわ。

 

そういえば、子宮体癌の手術をしたときもお腹を大きく切ったので、寝た姿勢から起き上がるのに苦労した。

入院中だったので、ベッドの柵をもって腕の力で上半身を起こし、看護師さんにクッションをいくつか持ってきてもらって、クッションを背中に入れて座位を取る。

 

こんなことを繰り返して起き上がっていたのだが、医師も看護師も何も言わずに私が起き上がるのを手伝ってくれた。

 

病理の結果も出て、傷もふさがってきたので、退院の話も出てきたのだが、自宅のベッドには柵なんてないのだ。

 

どうやって起き上がればいいのか。(一度起きてしまえば歩き出すのはそれほど大変じゃない)

 

悩んだ挙句、レンタルの柵とか立つときつかまる「棒」みたいなのを借りようか、とダスキンレンタルにカタログを送ってもらうようお願いしていた。

 

退院したいのはやまやまだけれど、自宅生活に不安しかない。

 

それでも日にち薬で起き上がるのには苦労していたものの、座った姿勢をとるのは慣れてきたころ、何気に左手をベッドに突いてみた。

 

それは手術をする前から普通にやっていた動作なのだが、ベッドに手を突くとなんと起き上がるのがすごく楽なのだった。

 

大発見、なのだが、よくよく考えたら当たり前で、腹筋使って起きられないなら手を使えばいいだけだった。

謎なのは、医師も看護師もなんで「手を突いて起きてみれば?」って言ってくれずに、私が起きねのを手伝ってくれてたんだろうか。

 

確か、主治医には文句をつけたと思うが(理不尽)、私の主治医はガンの病理結果と傷口がくっつくかどうかはものすごく気にしていたのだが、起きるのに苦労しているのは管轄外だったようだ。

 

腹を切った後の身体の使い方、仰臥位から座位をとるための手順、とかをビデオにしておいてほしいと思う。

 

今日はダンナが一人で新宿まで出かけたので、お土産を買ってきた。

 

 

ねこねこ食パンのお店が出しているお菓子で、猫の袋に入って売っていたのでついつい買っちゃったらしい。

バッグはこの一色しかなかったのだが、

 

「何色になさいますか」

 

と聞かれたので、「え、これ一色しかないのでは」というと、

 

「チャームのしっぽが3色ございます」

 

白と黒と茶色、だったので白を選んだらしい。

もなかさんと同じシマシマが合ったら迷わずそれにするんだけどね。

 

 

だます、というのはちょっと違うかもしれないけどね。

 

前回のブログで、「義叔母が義母の携帯の解約を心配して家探ししてくれた」ことを書いたのだが、どうして義叔母が解約を気にしたのかというと、義母が亡くなって使ってもいない毎月の携帯料金がかかるのを心配してくれたわけだ。

 

義母の携帯、今はダンナに名義変更してあらゆるサービスを外したので月額2000円以下くらいに抑えて保有している。

数か月だったら払ってもいい金額である。

 

義叔母が心配した理由はちょっとわかる気がするのは、お葬式の前日とかに斎場を訪ねてくれて、ほかの叔母さんも含めて4人くらいで話が盛り上がっていた。ほとんどが地元の方のうわさ話で、私は内容に全く興味がないので、お茶くみに徹してほとんど聞いていなかったのだが、その中で、義叔母の携帯の機種代が9万オーバーだ、という話をしていた。

 

なんかそれってものすごく高くない?

 

いや、アイフォンの新機種が20万超えてる、なんて話は私も知ってるし、10万超えのスマホを使っている友人もいるから、必要な人が性能のいいスマホを購入するのは全く間違っていない。

 

ただ、田舎の後期高齢者のおばあちゃんである。

ネットなんて見ないし、SNSもやらないよ?

 

通話くらいしか使ってないのでは。

 

ちなみにわたしのスマホは4万2000円だったと思う。

何の支障もなく使えている。

 

義叔母のスマホの機種代金については、三婆が一斉に火を吹いた。

 

こっちが知らないと思って高いものを売りつけられているんだ。と我が事のように怒り、どこのショップだ、もうそこは使っちゃだめだ、と盛り上がり、一通り悪口を言った後で、ほかの話題にうつった。

 

あ、機種代が月々の請求に乗っかっているから義叔母さんの携帯料金の請求月額、結構高いのかもしれない。

 

だから、義母の携帯代を心配してくれたのか。

 

ただ安いものを高く売りつけられたわけじゃないので、厳密には騙されたわけじゃない。

必要ないものを売りつけられたので、商売としては不誠実だとは思うけれど。

 

人間関係が狭くて濃ゆい田舎でこれをやると、最初は売れてもいずれ誰も来なくなるような気がするな。

 

そういえば、ネット記事に70代の年金暮らしのおばあさんが、心当たりがない引き落としがちょくちょくあって、それぞれ1000円とかだから、気にせずにいたけどあまりに続くので、調べてみたら、知らないうちに契約していたスマホの課金だった、ってのがあった。

 

「最初は何かの会費かなと。昔入ったものかもしれないと思って、そのままにしてしまいました」 しかし、数ヵ月経っても引き落としは止まらず、合計額は1万円を超えました。不審に思ったNさんが銀行の窓口を訪ねると、そこで告げられたのは、複数のサブスクリプション(継続課金)契約という実態でした。 銀行の調査で判明したのは、動画配信、スマートフォンのセキュリティ、写真保存サービスなど、総額でおよそ4万円に及ぶ支出でした。いずれもスマートフォン購入時や機種変更の際に、本人が手続きした可能性が高いといいます。 契約方法: すべてオンラインで、紙の控えは存在しません。

 

 

これ私も覚えがあって、以前ブログにも書いたんだけれど、「ヤフープレミアム会員のみに1000ポイントプレゼント」ということで、PayPayで1000ポイント入っていた。

 

が、会員になった記憶が全くないので、記憶を手繰っていくと、私はJフォンの時からのソフトバンクユーザーだったのだが、1年ほど前に楽天モバイルに変えたのだ。

 

料金体系が楽天の方が私に合っていたので、変えたわけだが、ソフトバンクユーザーは自動的にヤフープレミアムの料金が免除になるのである。タダなのでプレミアムに全員加入なのだが、ソフトバンクを辞めた後は、自動的に退会できるわけじゃなくて、加入したままで課金が生じるわけだ。

 

月額500円くらいなので、全く気付かなかったが、ヤフープレミアムは私にはほとんどメリットはないので、速攻で退会した。

きづかなかったら半永久的に月額500円ずつ献上していたところだった。

 

危ない。危ない。

 

年寄には世知辛い世の中になってきたな。

 

一昨日なのだが、亡くなった義母さんの携帯が鳴った。

 

義母さんが倒れて救急搬送された際、義母の携帯がみつからなかったことを義叔母はとても気にしていた。

 

自宅で倒れたため、携帯を身に着けていたとは限らないのだが、義母がいつも持っている鞄には携帯は見当たらず、金庫の中には充電器だけがあった。

 

義叔母は「携帯を解約しないと毎月お金がかかる」ことを気にして、救急車の中に落ちていないか問い合わせ、家中探してくれ、雪の中に落ちたのかもしれない、と玄関回りの雪かきまでして探してくれたのだが、その時は見つからなかった。

 

それからもたびたび義実家に行って探してくれていたのだが、ついに義母さんの寝室で上着のポケットから見つかった。

 

その後義母は亡くなったので、義叔母は「これで解約ができる」とホッとしてくれていたのだが、結果的に解約はしないで、名義変更して番号はそのままダンナの所有にしている。名義変更はショップまで行く必要はあったもののそれほど煩雑な手続きも必要はなかった。

 

解約してもよかったのだが、義実家は固定電話が故障してから、携帯電話だけになって数年以上たっていて、すべての連絡先はこの携帯電話になっているはずである。

 

相続が完了するまでは、携帯はそのまま所有しておいた方がいのでは、と名義変更して、数カ月くらいは手元に置くことにしたのだ。

 

葬儀も終わって、そろそろ2週間がたったのだが、いきなり鳴り出したので、何事かと思ったが、登録されている電話番号である。

とりあえず、私が出てみると、

 

「〇〇子さんか」と義叔母の名前を呼ばれる。

 

なんて義叔母、と思ったが、我が家の飼い猫のもなかがにゃーにゃー鳴き出した。

あまり鳴かない猫なのにこんな時に限って無駄鳴き(無駄吠え)。

 

義叔母は猫を4匹飼っているので、猫の鳴き声で、私が〇〇子さんとの誤解が確信に変わってしまったらしく、誤解を解くのに苦労した。私は義母からすると嫁に当たる。義母が亡くなったので、携帯は私たちが預かっている、ことを告げると、亡くなっていることは知っていて、古くからの友達なんだという。

そして、〇〇子さんの電話番号を教えてくれ、という。

 

なんだか話の流れがよくわからないな。

私は働いていた時、多くの人の住所や電話番号、履歴等を管理していたため、個人情報の管理にはとても気を使っていた。

ここで 義叔母さんの電話番号を私が勝手に教えていいものだろうか。

 

まずは義叔母さんに連絡を取って、この人に電話番号を教えてもいいかどうか確認して、義叔母さんからこの人に電話をかけてもらうのが正解なのでは。

 

と、思ったが、めんどくさくなり、教えることにした。

迷ったのは1秒もなかったと思う。

 

今の私は責任ある立場で他人の個人情報を預かっているわけじゃなし、義叔母もそんなことは気にしないような気がする。

 

なので、番号を教えることにしたのだが、ゆっくり数字を発音しているのに

「はあ?skjvoi;wjh?」「違います1234です」を数回繰り返したのち、

 

「耳が遠くて聞こえねぇからもういいです」

と言われ電話は終了した。

 

後で、ダンナがその方に電話をかけなおして聞いたところ、

 

「(義母が)亡くなったということは、後で知らされたから、家の前まで行って手を合わせてきたが、そういえば〇〇子さんの連絡先が分からないから、もしかしたら、義母の携帯にかけたら〇〇子さんが持っているかと思って」

という謎の回答であった。

 

104に聞いてよ。

 

104で思い出したが、個人宅の番号案内が3月でサービスが終了するらしい。

 

104のサービスが終了する、というのは、何かで読んで知っていたのだが、先日伯父の一人にお香典返しを送るのに、住所と名前はわかっているのだが、電話番号がわからない、ということがあった。

 

ダンナが104で聞いてみるよ、というので、そのサービスはもう終わっているのでは、と思ったのだが、あと1か月くらいはつかえるらしい。

田舎の方の固定電話なので、住所と名前だけで無事電話番号も教えてもらえた。

 

これから、そういうときはどうすればいいんだろうね。

104、昔はよくお世話になりました。

 

あー、疲れた、だけをお互いに言い合ってる最近の私たち夫婦である。


行方不明だったダンナの実妹は案外近くに住んでいてちゃんと仕事もしてて真っ当に暮らしていたらしい。


まずは良かった。

妹のハンコが無いと相続が進まないので協力姿勢であるらしいのは安心材料だが、正直全て終わったらもう縁は切りたい薄情な兄嫁である。


だって面倒くさいんだもの。


先日ご紹介したペットボトルオープナー。

100均に無かった、と書いたのだが、今日行ったDAISOには置いてあった。


DAISOにも大規模店舗、小規模店舗があって、昨日探してたのは大規模店舗で、DAISOアプリで在庫検索すると取り扱いなしだったのだが、今日行った小さなDAISOには結構たくさん置いてあったのだ。


問題は置いてあった場所で、ネット情報では「介護、衛生用品コーナー」とあったのだが、今日、偶然見つけたのは「レジャー用品コーナー」であった。


紙コップとかストローと一緒に置いてあったのだ。


高齢者でも簡単に空けられる「補助具」だったら介護用品だと思うのだが、DAISOでも企画運営する人と実際に店のレイアウトとか陳列を考える人は発想が違うんだろうか。



さて、この3種類。全部買って試してみたのだけど、全部使える。


使いやすいのは一番右のちいさい品で左端の商品はペットボトルだけじゃなくて瓶の蓋とかにも使えるみたいなので、冷蔵庫にマグネットで貼ってある。


右端のは紐を付けてバッグにぶら下げれば外でも使えるらしい。車に一つ置いて置こうと思う。


通販で購入した300円の品も良いのだが、100均の品のほうが固定がしっかりできてペットボトルの蓋は開けやすかった。


ペットボトルのふたを開けるのに苦労している同年代の方はDAISOで探すことをお勧めする。

レジャーコーナーにありましたよ。


欲しいものは案外身近にあるのね。

メーテルリンク。


ザ・ノンフィクション、という番組がある。

 

毎回見ているわけでもないのだが、今回は「令和の婚活」で前後編。録画されていたので流し見してみた。

結構ネットでも話題になっていたので視聴された方も多かったのではないか。

 

歯に衣着せずズバズバいう系の婚活アドバイザーの植草さんが大活躍する結婚相談所なのだが、今回、婚活するのは、31歳介護福祉士の男性。

 

その男性、大学生の頃、難病の潰瘍性大腸炎にかかってしまい、大学は中退して自宅で療養生活。

小康を得たので、介護の専門学校に入りなおし、卒業して介護福祉士の資格を得て福祉施設に就職。

 

彼の婚活でのネックは主に年収が低いこと。

 

植草さんは「ケアマネを取れば収入が上がるから取りなさい」とアドバイスするが、正直取ったからって劇的に上がるとも思えない。

そもそも実務経験が5年ないと受験資格が生じないのだが、彼まだ5年を満たしていないのだった。

 

まあ、これは仕方ないと思う。

と、言うか、20代の頭で難病になって、実習とかカリキュラムが厳しい介護の学校をよく卒業できたと思う。

まじめによく頑張ったよ。

 

そして福祉施設に就職して夜勤の仕事もこなしているんだから、立派にやっている方だと思う。

 

植草さんから、服装がダサいと指導が入るが、これも福祉の仕事のいいところの一つである。

 

私は友人知人に福祉関係者が多いのだが、ファッション大好き、とかでない限り、服装にお金をかけない人が多い感じがする。

毎日スーツ着て通勤しなくてもいいので、清潔な恰好だったら誰も何も言わないわけだ。

 

つまり、衣食住のうち、「衣」に関しては節約可能。

まあ、人によるけれど。

 

その31歳の介護福祉士の男性に紹介されたのは、40歳の女性で収入は彼の6倍である。

数回デートするものの、案の定女性側から断られる。

 

ベテラン相談員の植草さんであるので、31歳の青年を高収入の40歳の女性にぶつけたのは何か考えあってのことだとは思うのだが、私からすると、男性側にいらんトラウマをつけただけじゃないのか。

 

大体、年収2000万で40代の女性って、好きでもない男性とあえて結婚する必然性があるのか、ってことである。

 

結婚したら、家事は男性が多く受け持つ、ということでアピールするわけだけれど、正直大抵の女性にとって、「家事をやってくれる男」ってそこまでありがたくないのだ。

 

もちろん、子供がいるならまた別なんであるが、独身で高収入の女性にとって「自分の分だけの家事」ってそこまで重荷じゃない。

 

なんだったら、全部外食にしたっていいわけだし。

夫の分まで家事しなくて済む、というのは、悪い話じゃないけれど、年齢差、収入格差を乗り越えてまで飛びつく好条件でもない。

 

それに、植草さんは肝心なことを忘れている。

 

親御さんはどう思うか、である。

 

実は友人にも30過ぎの息子さんがいるのだが、この手の「婚活ドキュメント」を見ると、「(うちの息子は)そうまでして結婚しなくてもいい」という。

 

友人息子は低収入というわけではないし、職場の仲間とも楽しくやっていて、女友達もいるようなのだが、友人が知る限り、決まった彼女がいたことはなさそうだ。趣味でできた友達と車で全国回っているので、私生活も充実している。

 

テレビでおとなしそうな男性陣が婚活女性たちから、学歴、年収、ファッションセンス、会話力等々ジャッジされてこき下ろされるのをみて「(女性陣は)何様だ」とお怒りである。

「あんなに偉そうな女性たちに選んでもらわなくても結構だ。」って話になる。

 

まあ、そうだよな。男性の収入が低いだのなんだの言っている女性が「家事手伝い」とか「バイト」だったりするもの。

自分に経済力がないから、相手に求める、というのは間違っちゃいないが、もうちょっと謙虚になっていただきたいものだ。

 

番組に出ていた31歳男性は、大病にかかって大学中退した後、数年間の自宅療養の末、専門学校に入学しているわけだが、普通に考えて、大学の学費、療養中の医療費、生活費、小遣い、介護の学校の学費、は親御さんが全部負担している可能性が高い。

 

そこそこ経済力のあるご両親の下、大切に育てられた息子さんなわけである。

 

親にしてみれば大病から立ち直って、介護福祉士として就職した息子さんにホッと一息ついていることだろう。

 

そこに、「息子さんが家事のほとんどをやってくれるっていうから結婚しようかと思いました」って40歳の嫁が来たら、うれしいだろうか?

 

私だったらなんかヤダな。友人ももちろん大反対すると思われる。

 

恋愛とかで決めたんなら仕方ないと思えるのだが、結婚紹介所でマッチングした、となると、微妙である。

親に反対されてまで結婚に踏み切るだけの愛情とかはどちらにもなさそうだし。

 

年収についても、彼の年収がそこまで低いとも言い切れないのは、勤務歴がまだ数年しかないってこともある。

介護職の評価がほかの仕事と比べて低いのはあることはあるのだが、まだ31歳。伸びしろがないわけでもない。

 

それに、介護職って女性の方が多いわけで。

なんで魚がたくさんいる生け簀から装備もないのに大海原に釣りに行くのか。

 

まだ 31才だったらいきなり結婚まで考えなくても女性陣と仲良くしていれば、いずれお付き合いしたい人も出てくるのでは。

 

そうしたら、夫婦合算の世帯収入なら600万くらいになるし、そこで妻と助け合って家事は分担、というならバランスもいいしうまくいきそうだ。

 

高いお金出して結婚相談所なんかで婚活するより、仕事頑張って、資格取得や勉強会に参加して、同業種の女性たちと交流した方が彼についてはいいご縁があるんじゃなかろうか。

 

その相談所やめた方がいいと思った。なんだこの結論。

 

 ステロイドの注射で右手人差し指のばね指は軽快しつつあるのだが、やはり力は入らないので、ペットボトルオープナーなるものを買って見た。

 

 

これはヨドバシカメラの通販で購入。300円弱だったと思う。手のひら全体でペットボトルのふたをギュっと固定して回すので、少ない力でも蓋があく。

 

なかなかいいものを買った。

 

価格はまちまちだが、通販で売ってるので是非。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネットで検索した限りではダイソーとセリアでも扱っているようなので、さっきダイソーに行ってきたのだが、結構な大型店なのに取り扱いはなかった。今週末、セリアに行ってこようかと思う。

 

さて、タイトル回収。

 

先日義母さんが亡くなったので、葬儀の為雪国に帰省したわけだが、斎場には宿泊設備がついていて、ダンナが先に宿泊していた。

 

そのダンナが言うには、(斎場の)周囲には何もなく、買い物もできない。建物には自動販売機もないのでジュースも買えない。

じゃあ飲み物、食べ物はどうしているのか、というと、ポットとティーパック、インスタントコーヒーは常備されているので、それを飲んでいて、食べ物は義叔母さんがスーパーでお弁当とかおにぎり、カップ麺を差し入れてくれている、というもの。

 

これは、2人分の飲み物と食べ物を買っていかないとならないな、と思ったのだが、自宅を出た段階ですでに大荷物。

これにお弁当だの、ペットボトルだのを持ち込むのは容量的に無理であった。

 

とりあえず、おにぎりは4つ買って鞄に入れたが、飲み物は駅で買いましょう、と駅に降り立ったのだが、自販機一つない。

タクシーを拾おうと駅前ロータリーまで出てみたが、店も無ければ自販機もない。

 

ええっ過疎地。

 

とぼうぜんとしたまま、斎場について、担当の方に

「飲み物の自販機とかないですか?」と聞いたが、「ない」 と言われてちょっと呆然とする。

斎場は駅から徒歩7分、と駅近なのにここまで何もないとは。

 

車がないと何もできないじゃん。

 

これは若い人が住まないわけだわ。

 

葬儀が終わって、その日の宿は駅前のホテルを取った。

 

私は若い頃、出張の多い仕事をしていたのだが、その時の経験上、多少値段は高くなっても駅の近くに宿を取った方が結局お得だ、と学んだ。温泉旅館とか滞在型の宿はまた違うのだろうが、仕事とかで宿泊する場合は交通が便利な方が時間も短縮できるし、タクシー代やバス代がかからないので得なのである。

 

そう思って、駅から1分の宿にしたのだが、見事に何もない。

外は吹雪でホワイトアウトしているし、出かける気力が残っていなかったので、駅前のコンビニ(斎場とは反対側)にダンナに行ってもらい、夕食を買ってきてもらったのだが、夕方6時過ぎでお弁当とかサンドイッチの類はすでに品薄。

 

翌日は家に帰るのであるが、この2日間なんかあんまり食べてないような。

 

と、ダンナの実家は過疎地で何もない、って印象だけをもって帰ったのであるが、そうでもなかったことが後にわかる。

 

相続の関係もあって、私が帰ってから3日間ほど雪国に滞在していたダンナなのだが、銀行も役場も土日は空いていないこともあって、2日間ほど「待ち」の時間が生じた。

 

そこで、ホテルで書類の整理とか香典と名簿の付け合わせなんかもしていたのだが、空いた時間で駅の周りを歩いてみたらしいのである。

 

ここ、20年ほど実家に帰っていなかったので、駅周辺の記憶は高校時代で止まっていたのだが、歩いてみると、ホテルがあったのは以前栄えていた旧市街地で、駅の東側。

 

ダンナか高校生の時は小さいとはいえデパートが2軒あり、商店街もにぎわっていたのだが、デパートは閉店して商店街もシヤッターだらけになっていた。なので、駅前も閑散としていたのであった。

 

一方、ダンナの記憶では何にもない空き地だった駅の東側には、マクドナルドもスターバックスもあったのである。

駅前には何もないのだが、スシローもあったし、コンビニもある。

 

斎場の周りには「何もない」と言ってた叔母さんたちも、「駅の西側は何もない」という思い込みもあるし、普段から車でしか移動していないので、歩いて5分以上の場所に何があるかなんて知ったこっちゃない、って感じなんだろうか。

 

そして、25分歩いたら(なんでそんなに歩いたの?)イオンがあった。

 

おや。雪がなければ案外住みやすいのかも。

 

なんで25分も歩いたのか、というと、ホテルで転んで、眼鏡が歪んでしまい、眼鏡市場が近くに無いか探したら、イオンのテナントに入っていたのだった。

 

結局、昔、社会科の授業で習った「ドーナツ化現象」の顕著たるケースだったってことで、駅前はゴーストタウン化して、車でアクセスできる郊外に駐車場完備の大型店舗ができ、そこそこにぎわっている、ということか。

 

次はレンタカー借りて近くの道の駅とかも行きたいかも

 

 

 

夫婦して「疲れた~」「疲れが取れない」と言い合っているのだが、そうなると食事を作るのもなんだか億劫。

 

ダンナが会社帰りにエキナカでお弁当を買ってくるよ、といつも言ってはくれるのだが、エキナカのお弁当って結構お高いのよね。

 

で、昨日スーパーで見つけたお弁当がこれ。

商品名は「鯛のポアレ、季節の温野菜を添えて…」的におしゃれな感じになっているけれど、要は具なし天丼じゃん。

それでも、具なし、ってのはどうなのよ、というので、1/6の竹輪天ぷらを添えてみたから、天丼と言えないこともないのか。

 

ここのスーパー、そもそもがお安いので、具なし天丼がハズレだった場合に備えて、450円と390円のお弁当も購入して夕食にした。

 

で、具なし天丼の写メはラインでダンナに送信したのだが、ダンナ職場で女性陣の話題をさらったらしい。

まあ、199円(税抜き)のお弁当って確かに衝撃かも。

そして、私はダンナ会社の女性陣にどう思われているのかちょっと怖い。

 

 

 

あ、ダンナ完食。美味しかったのでまた買ってきてほしい、だそうで。

 

 

さて。昨日のネットニュース。

 

高岡市で、路線バスの運転手の喫煙により、乗客が体調不良を訴えました。加越能バスは利用者に迷惑をかけたとして謝罪し、運転手に業務改善指導を行ったということです。 先月、新高岡駅と高岡駅を結ぶ加越能バスの路線バスに乗った、富山県外の利用客からの指摘で明らかになりました。

 

この記事全部読んでみると、バスの運転手さんが運転中のバス内で喫煙してたわけじゃないのだ。

 

バスが停車しているときの待ち時間で、バスの外で喫煙していたのだが、たばこの煙がバスの車内に流れこんでいたことと、運転手さん本人にもたばこのにおいがついていたことから、乗客の一人が体調不良を起こした、とバス会社に苦情を訴えた、ということ。

 

私自身はたばこは吸わないし、たばこのにおいは苦手なのではあるが…

 

なんかそこまでする?と感じてしまったのが正直なところ。

 

勤務中のバス運転手が喫煙しながら運転してたわけじゃないんだよね。

停車中のバスの近くで吸っていたのは確かによろしくはない。煙が車内に流れ込んだのもよくはない。

 

たばこの臭いが苦手で体調不良になる人もいるんだろうけれど、それを言い出したら、私は柔軟剤の臭いが苦手で気分か悪くなることもある。

 

苦情は苦情として、バス会社が運転手全員に注意喚起すればいいだけの話で全国ニュースになるほどの失態なんだろうか。

 

私の父親も義父も愛煙家だったのだが、今80代以上の男性って8割が喫煙者だったんだよね。

なので、私たちも大人がたばこを吸うのを見て、煙の中で育ってきた。

 

だから、というわけでもないけれど、喫煙についてはちょっと緩いところもあるのかもしれない。

 

2月の頭に義母さんが亡くなったこともあって、オリンピックもほかの番組もほとんど視聴していなかったのだが、フィギュアスケートあたりからオリンピックが気になりだしてきた。

 

(レコーダーの残容量を空けるため)録画予約をしてあった、テレ東の「なんでも鑑定団」も3週間分まとめてみたのだが、ちょっと珍しい依頼人が。

 

その方は、アクセサリー販売を生業としていて、販売するだけではなく、ジュエリーデザインも自らこなしている。

若い頃は商売が成功してしたのだが、一転、借金を抱える身となり、それだけが理由というわけでもないのだろうが、前の奥様とは離婚することになった。

 

その借金の原因となったのが、「置き引き」である。

 

アタッシュケースに高額なジュエリーをたくさん入れて顧客のところを訪問していたわけだが、遠方のお客さんのところに行くのに新幹線を利用した。席について駅で買ったお弁当を食べ、トイレに行きがてら、お弁当の空を捨てに行って、自分席に戻ってきたら、ジュエリーの入ったアタッシュケースがない。

 

慌てて探そうとすると、新横浜駅のホームに彼のアタッシュケースを持った男が歩いている。

 

置き引きだ、と追いかけようにも、新幹線は東京駅に向かって動き出してしまった。

 

その時の損害が2億4000万。

 

売値なのか実費なのかまではわからないし、保険に入っていたかどうかも不明だが、2億相当の品が入ったカバンをおいたまま席を外すかな?

 

おそらく、前の奥様もそう思ったんじゃないだろうか。

 

前々回のブログで、「雪国のお寺のトイレが心配で水分を控えていた」と書いて、アメトピ掲載されたのだが、葬儀当日だけじゃなくて、帰宅時も水分は控えていた。

 

ついでにいえば、食事もとらなかった。

 

私もダンナもド田舎出身なのではあるが、手持ち荷物に関する危機管理感覚は結構違う。

 

火葬場で親族の皆さまが手作りの食材を持ちよって飲食、歓談している際、皆様手荷物はその辺に置きっぱなしであった。

まあ、その場にいるのは身内だけなので、安心と言えば安心なのであるが、喪主のダンナはお寺さんへのお布施も合わせて結構まとまった金額を持っているし、お香典も預かっている。それらを黒いパックに入れているわけだが、そのバックを置きっぱなしにしているので、私が回収した。

 

ついでにいうと、私もその時、結構現金を持ち歩いていた。

何があるかわからないし、カードが使えない場合もあるので頼りになるのは現金だ。

 

こういう時、(大嫌いな)母親の血を強く感じて嫌なのだが、大金を持った時は決して身から離さない。

なので、ダンナのパック、私のバック、黒い礼服用のバック(このバックは大して容量がなく入らない)をしっかり持ち歩いて移動していた。

 

葬儀の後の手続がいろいろあるので、延泊することになったダンナを残し、一足先に家に帰ることになったのだが、お香典含めた現金や用意したけれど使わなかったお金は私が持ち帰ることになり、 キャリーケースの一番下に入れた。

 

ここから自宅まで在来線と新幹線を乗り継ぎ5時間半。


新幹線とかトイレはあるわけで、別にトイレに立ってもいいのだが、トイレに行く場合は、(現金と)キャリーケースをもっていかなきゃならないので、行かないに越したことはない。

 

全く水分をとらないわけにはいかないが、ペットボトルのお茶1本を少しずつ飲んだ。

 

何事もなく、無事帰ってこれたわけだが、自宅に戻った今となっては、思う存分お茶を飲んている。

医者からも「脱水には注意」と言われてるし。

 

叔母さんたちに送るため「ぐり茶」も買ったが、それとは別に静岡茶ティーパックのバラエティセットも通販で発注した。

届くのが楽しみである。

 

 

結論から言うと、そんなに現金持ち歩かなくても何とかなったのだが、何せ初めてのことなので、お寺さんにお布施(本堂の使用料とか、戒名とか)をいくら払うのか、とか病院にいくら払うのかとかわからなかったし、カード決済や後日振り込みがのできるのかもわからないので、現金主義になってしまっていたのだった。

 

ちなみに病院代が安くて驚愕した。

 

義母さん、倒れてから手術もしていないとはいえ、24時間看護で終末期。すべてにおいて手がかかる。

 

一方私の入院の際は、手術代とかが高額なのはわかるんだけれど、基本的に自力でトイレに行けるし、口からごはん食べられるのに、入院期間は同じでも義母さんの4倍は請求されている。

 

まあ、医療行為としては、最先端の機材とか技術を使っているので高いのか。それとも高齢者医療が安すぎるのか。

 

義母さんの葬儀で帰省したわけだが、私はダンナより1日遅れて帰省したので、手土産を購入する時間はあった。


それでも駅でなんとなく追加で買ってしまったのは「東京ばな奈」

 

これ、お土産としてはかなり優れていて、スポンジ生地にバナナ風味のクリームが入ったお菓子なので柔らかく、年代を問わずに食べられる。

 

そして、首都圏の主要駅だったら大抵どこでも売っていて、個数にもバリエーションがあるので、4個~20個まで贈りたい相手によって個数も選べる。しかも軽い。

 

義母さんが倒れてから亡くなるまで何かと気にかけて動いてくれた義叔母さん2人と、隣の家の女性1人を私は「三婆」と陰で呼んでいたのだが、この三婆が東京ばな奈を見て、

 

「このお菓子まだあるんだ。昔もらってよく食べた」

と言い出したので、これは葬儀が一段落したら送ってあげなきゃ、と心に刻んだ。

 

ダンナも妹も妹の息子もこの三婆が苦手で、まあ、確かにパワフルである。


ダンナが言うには、

「弾丸トークだし、大抵は近所の人のうわさ話か悪口」

というのだが、ああ、なんか耳が痛い。

 

私自身は、ここのところ引きこもり気味なので悪口をいうほど他人と付き合いがないのだが、働いていた頃は、職場の仲間と毎日のように盛り上がっていた。

 

大抵は噂話と誰かの悪口である。

 

これが楽しいんだな。

 

なので、三婆には親近感しかない。

 

が、話の範囲が村の中、と激狭の上、時系列が50年~80年くらいと長いため、私にはさっぱり内容がわからないんだけれど。


生きているときはここに義母も加わって、4婆だったわけだが、結構楽しい毎日だったのではないか。

 

ともあれ、私も落ち着いてきたので、三婆のうちの親戚の2人に贈るお礼の荷物を作るため、買い物に行った。

 

とりあえず、ここのところのお気に入りである、伊豆のぐり茶はティーバックで通販で取り寄せた。


三ケ日みかんが最終シーズンなので、贈答用M玉をひと箱注文した。

 

後はお茶菓子であるが、東京ばな奈は外せないので、上野駅まで買い物に行ってきた。

 

東京駅を歩く体力は今の私にはないのである。

その点、上野駅のみやげ物売り場はコンパクトである。

 

 

 

杖まで写っちゃってる…

 

ヨックモックと東京ばな奈を買った。

 

そして、駅構内の紀ノ国屋によったら猫の日(2月22日)グッズがかわいくてついつい購入

 

 

すごく可愛いが値段はかわいくなかった。


一つは猫を飼っている義叔母さんにあげようか、と思ったけれと、結局全部自分のものにしてしまった。

 

病弱ではあるけど、何ができないって訳でもないのが私の現在のビミョーなところだ。

 

今回、義母さんが倒れてから亡くなるまでの期間、ダンナは倒れた時点で病院に行っているし、亡くなってから1週間ほど現地(言い方…)に留まり葬儀の手配やら、書類等の始末に当たったが、私は2泊で葬儀に参加したのみである。

 

親族の方たちにはダンナから

「(うちの嫁は)身体が弱くて100メートルも歩けない」

と説明したらしいのだが、そこまで悪くはない。

 

ただ、障害ってなかなか微妙で、パラリンピックに出てる方たちとかで、例えば片足が無い、ってだけで固定された障害の方

で他は健康体って方の場合、障害による不具合は固定的なのではないか。

 

私の場合、体調とか具合はその時によってかなり揺らぐのだ。

11月に私の母親がカテーテル手術をすることになり、立ち会って欲しい、と言われたときは体調最悪で、杖を突いて行ってきた。

 

出かける2日前くらいから腰がなんかまわらない感じがして、右足のふくらはぎがぴきっとつった。

それをかばいながら歩いていたら、右足全体が痛むようになり、つられて腰も痛くなる。

 

こういう時は安静にしていてやり過ごせばいいのだが、手術の立ち合いを求められていたのでそうもいかない。

家の中でもものにつかまってよろよろしている私にダンナが

 

「大丈夫?いける?」

 

と声をかけてきたが、無理をしたって行かなきゃ仕方ないのだ。このときは完全に杖にすがって歩いていた。

そして、帰ってから予約してあったので、伊豆に旅行に行かなきゃならなかったのだが、この旅行ではホテルで車いすを借りて移動していた。

 

と、ポンコツ具合にも磨きがかかった私なのだが、今現在は普通に歩けている。

大学病院の整形の先生曰く、

「ヘルニアが悪さしているときはそういうこともあるけれど、大抵数週間で収まる。」

 

なので、今回の義母さんの葬儀については、そこまでポンコツではないつもりなのだが、うっかり

「嫁は元気で歩ける」

となったら、何を期待されるのかわからないので、ポンコツは否定しないで雪国入りした。

そうじゃなくても雪道とか歩いたことないもんね。

 

以前もブログで書いたけれど、義実家親族の方々は斎場でも火葬場でも、大量に飲み食いするわけだが、私は最小限に抑えた。特に「飲む」を抑えた。

 

理由は簡単で、トイレの心配である。

 

入れれば出るのはあたり前なので、入れる方をセーブしたのである。

斎場も火葬場もきれいな建物で、トイレも洋式だったので問題なしだったが、葬儀はお寺さんで行うことになっていて、行ったことのない雪国のお寺のトイレ、というのが絶対に使いたくなかった。

 

和式だったらどうしよう。

 

お寺は雪に覆われていて、本堂に行くまでは傾斜路を頑張って歩いたが、このくらいは(今回は)余裕であった。

本堂にはだるまストーブが4台ほどたかれていて、コートなしでもそこそこ暖かいのだが、廊下は極寒。

 

案の定、叔母さんたちが、

「お手洗いに行きたい」

と席を外す。(あんなにお茶を飲むからだ)

 

叔母さんたちにとっては勝手知ったるお寺さんなので、トイレに向かおうとすると、ご住職から

 

「あ、そっちのトイレは『水止め』してて使えないから」と別のトイレを使うように指示される。

 

あっちもこっちもわからない私ではあるが、連れ立ってトイレに行った叔母さんたちがかなか帰ってこない。

どうしたのかと思ったら、トイレの建付けが悪くて閉じ込められていたそうだ。

何人かで行ったので助けられてよかった。

 

そして、私はトイレに行かなくて本当によかった。

水分をたくさんとって尿で出すのは体にもいいし、腎臓にもいいのだが、時と場合による。

 

と、何とか葬儀まで頑張った私ではあるが、その日はホテルに泊まるとして、翌日は五時間半かけて家に戻らなければならない。

来るときの大荷物は礼服2着と着替えは宅急便にしてホテルから送ったので、かなり減っている。

 

ダンナが心配しているのは、在来線から新幹線への乗り換えで、結構距離があるのに、乗り継ぎ時間は10分しかない。

私の足で行けるかどうか。

それを逃すと1時間半は次が来ないので心配しているのだ。

 

まあ、何とかなるでしょ。

実際は間違えて一度改札の外に出てしまったりもしたのだが、10分あれば余裕で乗り継ぎはできた。

ただ、次回も確実にできるのか、と言われると、謎である。

 

ホントに体調に揺らぎがあるのだ。

 

で、帰宅してからなんか疲れがどっと出ている。やっぱりポンコツ。