今日はなんとなく冷っとした気温。
1週間に一度の血糖値を下げる注射を中2日で打ってしまい、どうなることかと戦々恐々としていたのだが、全く変化なし。
むしろ普段より高め。
良かったのか悪かったのか。明後日大学病院で聞いてこようかと思う。
タイトルの「電気代」だが、私自身はあんまり気にしたことはない。
何せ、病弱なので冷暖房はケチれない。今は手術したので大丈夫なのだが、白内障でもあるので、部屋は明るくしておきたい。
熱中症で体調崩したりしたら、却って医療費がかかるので、ケチって大損、なんてのもありうる話なのだ。
幸い、ダンナも電気代とかぐちぐちいうタイプではないので、気にせず使っている。
問題は義実家の光熱費なのだ。
義実家は現在住む人がおらず、空き家になっている。1周忌が終わったら壊して更地にする予定だ。
近所に住む義叔母さんたちは「まだ住めるのに」ともったいながっているが、住めることと、住む人がいることは別問題。
親族の誰か住みたい人がいるなら譲りたい気持ちは満々だが、住みたい人はいないのだ。
さて。
現在義実家は空き家になっているのだが、ガスだけ止めて、電気と水道は継続している。
義叔母さんたちがたまに訪れているようなので、電気が使えないのは困るし、水が無ければトイレも使えない、
それに、遺品整理をするときも真っ暗では仕事がはかどらない。
義母が亡くなって以来、名義は義母のままで、引き落とし口座だけダンナ管理の口座に変えた。
なので電気代がどのくらいかかっているのかは、口座チェックすればダンナが把握できるのだが、先月の請求が5000円を超えた。
義母が存命の最後の月の請求は3000円台だ。
住んでいる人がいないのに、じわじわ電気代が上がっていく謎。
電気代が値上がりしたのでは、という説もあるが、誰も住んでいない家である。
ダンナはアンペア数を下げようか、と検討していろいろ調べてみたが、月額にして800円くらいしか下がらない。
800円と言ったって年間にしたら1万円程度になるのでバカにならないが、手間とデメリットを考えたら、あえてやる価値があるのか疑問だ。
ダンナは義叔母さんたちが電気をたくさん使ったのではないのか、と仮説を立てたが、私の意見は違う。
義実家にはエアコンはないので、義叔母さんたちが使うとしても照明の電気だけだ。つけっぱなしにしてもたかが知れている。
「家で一番電気代がかかる家電って何だと思う?」
と聞くと
「熱くしたり暖かくするのが電気を使うんじゃない?」とダンナ。
まあ、それもあるのだが、一番電気を食うのは実は冷蔵庫なのだ。
理由は24時間稼働しているから。
エアコンも洗濯機もテレビも照明器具も在宅して使っている時だけ電気を使うわけだが、冷蔵庫は24時間年中無休で庫内を冷却している。
これが地味に電気代がかかる、というのを半年くらい前に冷蔵庫が壊れて買い替えるときに知った。
冷蔵庫を買い替えると東京都のエコ割で数万円補助されるのだ。そして、家電量販店の店員さんもセールストークは「節電」である。
我が家の壊れた冷蔵庫は17年使用したものだが、最新の冷蔵庫と比較すると、節電効果はレベルが違った。
ずっとシャープの冷蔵庫を使っていたので、次もシャープが良い、とみていたのだが、節電効果でナショナルに決定。
価格は少々高かったが、電気代の差額で数年で元は取れるらしい。
そんな経験があったので、私の仮説は犯人は冷蔵庫。
雪国の義実家にはエアコンはない。冬は灯油のストーブとこたつで暖を取るし、夏場暑い期間はそれほど長くない(昔はね…)なので、冬場の電気代はそれほど高くならないのだ。
義母さんか倒れたのは1月末なので、最後の請求は一番寒い時の電気代である。
冷蔵庫のことはよくわからないが、外気温マイナスの状態から庫内を一定の温度に保つのは、外気温30度から冷やすよりは電気代はかからないのではないだろうか。
そうなると、5月末から25度超えの日々が続けば電気代もかさむよね。
と、説明したところ、義実家には冷蔵庫が2台あることが判明。
台所にある一台は把握しているがもう一台あったのか。
田舎の家なので、昔は法事などで親族が集まって大人数で飲み食いすることもあったわけで、メインの冷蔵庫はそれなりに大きいし、サブの冷蔵庫も必要だったのだろう。電源が入っているかどうかは知らないが。
今月末、業者を入れて荷物整理をするのだが、たぶんその際には冷蔵庫も撤去予定。
これで電気代がどうなるか様子見かな。
しかし地味にお金が出ていくなあ。







