今年の超常10大ニュース候補の原稿を書き終えていたら、年の瀬になってこんなおもしろい番組をやってくれるなんて。あわてて

12月、テレ東「UFO山」放送。武田崇元氏、比嘉光太郎氏らが出演

と加えましたよ。
韮澤さんの部下だったのでカバン持ちで超常現象バトルの収録に何度も同行した自分としては、大槻・韮澤対決の「再現」がモキュメンタリーの中で見られてうれしかったです。それに『昭和・平成オカルト研究読本』『昭和オカルト前史研究読本』を企画するくらい昭和オカルトが大好きなので、昭和UFOネタ満載の内容も楽しめています。
しかし羽仁礼さんに誘われて比嘉光太郎さんの『戦慄の受胎告知』を見に行ってよかった。そのときはその後、比嘉さんがインフルエンサーとしてどんどん影響力を増すことになるなんて思わなかった。若きオカルト研究家・比嘉さんのますますのご活躍に期待します。
https://ananweb.jp/categories/entertainment/78704

 

 


 

11月26日に編集したASIOS編著『昭和オカルト前史研究読本』(サイゾー)が発売されました。https://x.gd/40Ho4


 

発売を記念してその日の夜、著者の一人、小山田浩史さんがXのスペースでホストをやってくださり、他の著者(中根ユウサクさん・幕張本郷猛さん・黄之瀬寛朗さん)も参加されました。皆さんが担当部分の内容や執筆の裏話を話してくれ、なかなか楽しい会になりました。

それで思ったんですけど、出版記念イベントもよいけど、スペースも活用しようかなと。著者にパワポ資料などを用意していただく、有料の出版イベントも本のPRになるんですけど、もう少しカジュアルな感じでスペースで話していただくのもよい発信になるなあと。もちろん著者が協力してくれればですが。いろいろな形で発信するのがPRになりますからね。

というわけで、出版記念イベントを年明け1月12日(祝日)にやります。著者の皆神龍太郎さん、原田実さんの他、UMA研究家として活躍中の中沢健さんに登壇していただきます。興味のある方はどうぞお申し込みください。https://choujou.org/event-2025-11/

スペースの活用については引き続き考えます。
 

上海動物園のパンダは腹だして笹バリバリ食べてました(香港・台湾・中国の動物園に行くとパンダが至近距離で見れるのがいいですね)●上海中医药博物馆ではグーグルレンズを駆使して中国医学の歴史のお勉強をしました●今回、静安寺そばの「静安昆仑大酒店」に泊まったのですが、近くに庶民的な食べ物屋がなくてうろうろ。結局、百度地図で、華山路と烏魯木斉北路が交わる交差点を南に少し行った「隆記・自选快餐」という店を見つけて毎日通いました(地図参照)。何種類ものおかずの中から自分で選んでトレイに載せ、ご飯・スープを加えて30-50元ぐらい。安くておいしいのでお勧め。google mapには中国の細かい情報が出ていないので、中国の場所を調べるにはやはり百度地図が役に立ちますね。

 

 

遅い夏休みで上海に旅してきました。大韓民国の臨時政府はなんと上海に1919年に初めてできたとされるので、大韓民国臨時政府旧址も韓国人でいっぱい。歴代大統領のサインが飾られている中、尹錫悦のがなかったのは署名を送る暇もなく戒厳令を出しちゃったんだろうか🤔●上海四行倉庫八百壮士英勇抗日事蹟陳列室には残虐行為をする日本兵の人形はありませんでした●豫園に上海城隍廟があるのでもしかしたら無常に会えるかも…と思ったのですが、おられませんでした。でも目から手(甲子太歳金辨大将軍)がおられたのでうれしかったです(続く)

 


 

『天皇を覚醒させよ 魔女たちと宮中工作』(若杉良作著)、塩谷信男さんは一時期親しくさせていただいた中丸薫さんからよくお話を聞いていたし、本を作ったこともある「いのちの会」教祖の森蔭尊宗さんも登場するなど、自分が関わってきたり興味を持ってきた世界の人たちがいっぱい登場するので楽しく読めました。
道院の紹介を読んで、そういえば道院の地域支部幹部の本を作ろうとして、フーチの道具や祭壇を見せてもらったのに、実現しなかったことを思い出したり…あれは残念でした。
SNSで発信するなど皇室もだいぶ「公開」度を高めているけれど、皇室祭祀だけは神秘的な部分を残しており、そこに怪しい人たちを吸い寄せる力がある(大意)という著者の主張はその通りだと思う。
なお参考文献には、森蔭さんの本以外にも原田実著『日本トンデモ人物伝』と『あらすじで読む霊界物語』があげられています。自分が編集した本が参考になったと思うと少しうれしいですね。
矢野祐太郎のご子息や孫娘から話を聞いたエピソードはうらやましい。自分も会いたい!
https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000416456

 


 

10月19日(日)にZoom講座「UMA(未確認生物)の民俗学」(講師・小山田浩史さん)を開催します。2024年にNHK文化センターで開催されたオンライン講座「UMA―未確認生物の民俗学Ⅱ」のアップデート版です。
UMAについて自然科学的・生物学的な「いる/いない」のアプローチではなく、なぜいる(かもしれない)と思うのか、UMAと我々の社会との関係はどのようなものか、といった観点からお話しいただきます。「おもしろそう!」と思った方はぜひお申し込みを。

https://choujou.org/event-2025-09/
 

『社会分断と陰謀論』『SNS時代の戦略兵器陰謀論』出版記念
「戦略的に利用される陰謀論」を語る午後


に参加してきました。サイバー安全保障や認知戦の最前線を研究する長迫智子さん
https://researchmap.jp/tomoko.nagasako
と神真都Qや参政党をウォッチしている雨宮純さんの対談が聞ける貴重なイベントでした。
中露は国家ぐるみで認知戦をしかけており、ファクトチェックが追いつかないのでプレバンキングが必要だという話や、不確実な情報は不確実なまま受け入れること(別のナラティブとつなげたり、すぐに結論を出さない)や国ごとの弱点を知ることが大事などの話は大いに参考になりました。
2週間は配信で見られますよ。
https://www.loft-prj.co.jp/schedule/naked/322651

 


 

6月15日(日)のZoomイベントに関し講師の真殿琴子様からより詳しい説明をいただいたのでシェアします。よろしかったらお申し込みくださいね。

「スーフィズムとは誰のものかーー神秘主義・聖者信仰・スピリチュアル・ブームをめぐって」

スーフィズム──「イスラーム神秘主義」とも呼ばれるこの思想体系は、その実践者であるスーフィーと呼ばれる人びとだけのものではありません。中東・イスラーム世界において、スーフィズムは今なお、文芸を通してその精神が受け継がれ、また聖者信仰と結びつくことで日常生活の中に溶け込んでいます。本講座では、トルコでフィールドワークを行ってきた研究者が、スーフィズムとは何かについて解説し、現代トルコ社会におけるスーフィズムの実像を紐解きます。スーフィーたちの活動が公的に禁止されている条件下でのリアルな実践の事例や、近代化やナショナリズム、昨今のスピリチュアル・ブームとの関連性についても報告します。スーフィズムに興味がある方にはもちろん、イスラームや中東の宗教事情に興味がある方にもおすすめの入門講座です。

※見逃し配信もすることにしますので、配信で視聴されたい方もお申込みください。よろしくお願いします。

https://choujou.org/event-2025-04/

 


 

2点告知させてください。

https://x.com/umarekawari200/status/1914953303752098156
勝五郎生まれ変わり物語探求調査団では5月18日(日)に公開講演会「藤蔵墓所の調査と各地の転生譚―生まれ変わりの民俗学序説―」(講師:角南聡一郎氏、神奈川大学准教授)を開催します。高幡不動尊にある藤蔵(勝五郎の「前世」)墓地の調査をしていただいた結果と、そこから分かることについてお話しいただきます。

https://choujou.org/event-2025-04/
超常現象情報研究センターでは6月15日(日)にZoomイベント「スーフィズム(イスラーム神秘主義)入門」(講師・真殿琴子さん)を開催します。スーフィズムに興味がある方はもちろん、現代のイスラーム事情について学んでみたい方もご参加ください。

「参加したい」と思った方、それぞれ申し込みいただけたらうれしいです。よろしくお願いします。

 


 

何年も続いていたので、利益を生む構造ができていたと思っていたのに、終わってしまうとは残念。
しかし令和オカルト史を振り返るときには間違いなく言及される番組でしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=iBMRQbCdpio
今までありがとうございました【オカルトエンタメ大学】

4月5日(土)にZoomイベント『ルポ アフリカに進出する日本の新宗教 増補新版』出版記念講演会を開催します。新宗教やカルト、アフリカに関心のある人に関心のある人にお勧めのイベントです。また本に出ていない情報として、アフリカの秘密結社とフリーメイソンについてもお話しいただきます。そのあたりに関心のある方はよかったら申し込みください。https://choujou.org/event-2025-01/