レカルカのファビラスA-DRを使ったレチノール&ハイドロキノン療法を始めて15日目
人中短縮の手術前後3日間は使用をストップしてたので、正確には2週間弱くらいですかね
最初の頃朝晩ハイペースに塗ってたらA反応がガッツリ出ちゃって4日目以降は夜のみ塗ってるんですが、7日目からは色素沈着やシミの気になる部分にだけスポット的にハイドロキノンを追加して上からテーピングして寝てます
昨日の肌👇🏻
始める前と比べると、明らか色素沈着が薄くなって、小さいのは消えてるのもあります
ホテルの洗面所で撮ったから照明の感じが違くて分かりづらいですが、目元のシミもほんのちょっと薄くなって来たような、、、
あと直後から思ってましたが、毛穴が締まって目立たなくなってますよね??
色調は揃えてますが、別に美肌フィルター掛けたりはしてませんよ
前半ハイペースで全顔に塗りたくってたのもあり、ここまで使って来たハイドロキノン5%のHQホワイトクリームがついに無くなりました
なので一昨日の夜からKISOのハイドロキノンクリームを使い始めました
KISOキソ ハイドロクリーム PHQ-8
HQホワイトクリームは純ハイドロキノンが5%でヒト幹細胞培養液も入ってて国産で安心感あったんですが、KISOは純ハイドロキノン8%配合
安定型ハイドロキノンでもっとパーセンテージ高いのもありますが、安定型だとハイドロキノンの濃度は1/3くらいに薄まっちゃうらしいです
こちらも国産でヒト幹細胞培養液入り
香料・パラベン・鉱物油・シリコンなど安心の8成分フリー
その他にもコウジ酸やヒアルロン酸、ツボクサエキスなどたっぷりの美肌成分が入ってます
あとHQは15gに対して、KISOは20gも入ってるのにクーポン使ったら1,700円くらいで買えました
HQホワイトクリームも低刺激で良かったんですが、途中から結晶のような塊が混じるようになって来て、微妙に嫌だったんですがKISOはどうなんだろう?
KISOのハイドロキノンクリームの特徴として、紫外線散乱剤が入ってます
吸収剤みたいな刺激の強さは無いですが、夜専用のクリームに散乱剤入ってて大丈夫なの?と思ったんですが、全成分には紫外線散乱剤として代表的な酸化チタンや酸化亜鉛は記載が無く、調べたら“酸化セリウム”というのが紫外線散乱剤みたいです
この酸化セリウムは、レアアースの一種である天然ミネラルの「セリウム」から作られる成分で、酸化亜鉛や酸化チタンと比べて活性酸素を発生させる光活性がほとんど無いので、安全性が高く肌の弱い人でも安心して使える次世代の紫外線散乱剤としてナチュラルコスメメーカーから注目されてる成分らしいです
むしろハイドロキノン塗った後の肌って紫外線にとっても敏感になってて、かえって色素沈着になったりするのでUVカット効果まであるのは頼もしいですよね
テクスチャーはHQホワイトクリームと似た感じで、ファビラスA-DRとの混ざりも問題ないです
ラベンダー油が配合されてて天然ラベンダーの香りがします
ハイドロキノンの薬みたいな臭いも嫌いじゃないけど、ラベンダーの香りには負けますね
夜の洗顔後にレカルカのピーリングローション塗ってから、ファビラスA-DRとハイドロキノンを混ぜて全顔に塗ってます
今のところ大きな刺激も無く使えてます
てかハイドロキノンって未開封でも冷蔵庫保管だったんですね
8%の他に2%と5%もあって、ハイドロキノン初めて使う人は、濃度の低いものからパッチテストをして使用する事が推奨されてます