因数分解や展開の公式、速さの公式、解の公式・・・
数学や理科にはたくさんの公式が出てきます。
この公式を覚えると、問題が解けます。
定期テストでも「覚えるだけ」で60点は超えるはずです。
言い換えれば「覚えるだけ」だけでは、80点は届きません。
つまり、評定(評価)5段階で4にはなりません。
物理でも「x=Vt」という公式があります。
(x:距離 V:速さ t:時間 です)
小学生で習う「は、じ、き」です。(今では「み、は、じ」でしょうか?)
これ・・・・わざわざ覚えますか?
たしかに、教科書には重要そうに書いてあり、あたかも「覚えるべき」かのように見えます。
でも、重要なのは公式ではありません。
「意味」です。
大きく分けて、2つあります。
そのうちの一つ「単位的な意味」です。
(もう一個はそのうち)
単位的な意味とは・・・
速さの単位は「m/s」です。
これは「1sあたりに何m変化するか」です。
つまり、mをsで割ればいいという考えに辿り着きます。
(辿り着けない=数学が全くできていない/超絶苦手)
これを知っているかどうかが鍵です。
さらには、比熱cというものがあります。
これにも公式がありますが・・・忘れてしまった・・・・となった場合は
単位を見れば、考えれるはずです。
単位は J/(kg·K) です(これは問題文とかに書いてあるので、覚える必要がない)。
すると、c=Q(熱量)/mΔT だとわかります。(物理が苦手な人は読み飛ばしてください笑)
つまり、単位を見れば公式が作れます。
にもかかわらず、やれ公式が多い、覚えられない、など文句ばかり・・・
物理教員からすれば
「いや、そもそも覚えるとかじゃないから・・・。理屈がわかってれば作れるから・・・」と思っています。
ここらへんの公式をそもそも覚える概念がない子は「公式忘れた!!・・・・けど、たしかこういう意味だから・・・」と作れています。
これができるとEランクに届くはずです。
逆にこれができない・・・だけど、他の教科や副教科で頑張ってEランクになった!!!と、
中堅校に進むと、理科数学でぼっこぼこにされます・・・。








