激動!!の4ヵ月。 -32ページ目

初昌之の家③

昌之の家に着いて、とりあえず料理に取りかかった。


昌之はストックが沢山ないとダメみたいで、カレールーだけで5箱位あった。



昌之が普段よくする麻婆豆腐の素は10箱以上あった。


私が野菜を切っていると、横で昌之が「これ、自慢の道具」と言って、お米を研ぐ道具を出し、嬉しそうにお米を研ぎ、ジャーにセットした。



その後はバッファローウィング作りに取りかかった。



笑顔で料理する昌之。



私が使った調理器具もすぐに洗ってくれる。



とても料理をしていて、幸せだった。



私は結婚相手には家事をほんの少しでもいい、手伝ってくれる人が理想で、今昌之が行っていること、これがまさにズバリだった。



料理しながら、「やっぱりこの人は今までの人とは違う」と実感していた。




初昌之の家②

昌之の家は住宅街の入りくんだところ。



道も狭くとても1回行った位では覚えられない。



昌之の道案内でアパートに到着。



4階建てのファミリーむけのアパート。



その4階が昌之の家だった。


「汚かけど気にせんで」昌之は言って、私を家に入れた。



間取りは2LDK、1人暮らしには広すぎる位だった。



至ってシンプルな部屋。言うほど汚くはない。



リビングにはコタツがあって、ソファー椅子が2つあった。



50インチの大きなTVがある。



後、目についたのは分解されたパソコン。



パソコンが壊れた為、自分で修理したらしい。



で、使えるようになったが元に戻す(組み立てる)のが面倒になり、そのまま使っていた。




初昌之の家

翌日も仕事が終わった後、会う約束をした。



待ち合わせ場所はいつもの家電量販店。



私が車で向かうと、昌之が来た。



私「今日は何たべたい!?

昌之「カレーが食べたい。」


私「カレーね、インド料理の店なら知ってるけど」


昌之「家庭な感じがいい。ウチで作る!?



こんな感じの流れで昌之の家に行くことになった。



昌之の家に行く途中でスーパーに寄り、材料を買った。


私がカレーを作るかわりに、昌之も得意料理を作ってくれることになった。



昌之の得意料理、それはアメリカ出張の度に食べて、思い出のもの、日本でメニューにおいているところは、まだ1件しか知らないもの。



バッファローウィングだった。



それを作ってくれる、その材料も買った。



そして、昌之の家に向かった。