2022.11/29〜12/2の京都たび。
お庭を散策🚶♀️
ここまで
11/30、2日目。
素敵な空間を独り占めしてお茶を楽しんだ後はバスで岡崎まで🚌
京都市京セラ美術館にやって来ました。
来年2/12まで開催中のコレを観に。
会場内全て撮影OK
こんな小品をリビングに飾ったりしたいもんですな。一体いくらだよ？！
ジミー〜〜
なぜか漢字なのね。
ウォーホルは世界一周旅行をした時にアジアの金細工に触発されたのか、金を多く使うようになったそう。
京都を旅した時のスケッチ。
清水寺。
あまりにも有名なキャンベルスープ缶。
そしてその下はブリロの箱。
ブリロの箱もよく目にしてましたが、実は御恥ずかしいことにこの時までウォーホルの作品とは知らずにいました
それにアタシはなんとなく「洗剤の箱かな？」と思い込んでたんですが、実はブリロって「たわし」なんですねー
余談ですが、今建設中の鳥取県立美術館は先頃この「ブリロの箱」を５点まとめて3億近いお値段で購入したそうな！
スターの肖像画。
プリンス、逝くの早過ぎた
さすがですな、教授。
最後の晩餐。
お庭を散策🚶♀️7代目小川治兵衛（植治）作庭。
ど〜んよりの曇り空。
晴れていれば紅葉も青空に映えただろうに
自分土産に手ぬぐい・ミントタブレット缶・あぶらとり紙。
京都旅行で見た舞妓さんを描いたものだけど、着物の描き方雑過ぎてイモムシみたいでオモロ
昼間暖かくてカーディガン姿だったのに、この時間（16時前）になるとめちゃくちゃ寒くなってました
ここから晩ごはんの場所までそのまま移動するつもりでしたが、余りの寒さに「カーディガンごときじゃ凍え死ぬぅ〜
」と一旦バスでホテルに戻りました🚌
カーディガンからコート（嵩張るけどキャリーバッグに押し込んできてよかったわー）に替えて、再びバスで予約していたお店へ🚌
⑥へ続く。
