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非選抜アイドル を読んで。

"非選抜アイドル"というタイトルの書籍。これは、AKB48の仲谷 明香(なかや さやか)という人が書いた、新書ですね。多分、AKB48のメンバーの人が書いた新書はこれが初なんじゃないかな。

この、仲谷明香さんは、過去3回実施されたAKB48の選抜総選挙で、まだ一回も選抜に選ばれてないんですね。それでも、事務所の移籍が決まったり、昔からの夢だった声優の仕事が決まったり、と、なかなか凄いことになってるらしいです。

その裏には、もちろんコネクションもあるんですけど、その、コネクションとして声がかかるまでの、そして決まった後の"努力"みたいなのまでは否定してはいけないなと純粋に思います。

ちなみに、本の内容自体は特別何かポイントがあるわけではないんですが、読むとやっぱり色々考えてやってるのが分かりますよね。


まぁ、あれですね。いくら非選抜だからといっても、スポットライトがなかなか当たらないからといっても、AKB48に選ばれた時点でステージに上がる権利は与えられたわけです。大多数の人間は、そのステージにすら上がることが許されないわけで。

とは言っても、彼女のやってきたこととして、少ないチャンスをできるだけ掴み取ろうとする、自分に来た機会を逃さないようにする、という、ある意味当たり前だけど、実行するのは難しいことを自然とやっていた、というのは大きなことですよ。


"たかが努力"と言ってしまえばそれまでなんですが、ただ、努力すると一言で言っても、なかなか難しいものですよ。

確かに、努力は裏切らないかもしれない。でも、それは成果が出るまで継続的にできた人にほぼ限られます。

世の中の大半は、どんな事情があるにせよ、大抵の努力は継続できません。

それができて、今こうやって活躍してる、というのは、環境も大きいでしょう。AKB48は、レッスン料が無料どころか、プロとしてお金をもらってやれるわけですから、やるのは大変だけど、環境がすこぶるいい。活躍できるチャンスも、一般人よりはるかに多いし、今は"AKB48ブランド"にもなってる。

もちろん、不安も大きいでしょうが、不安を考える暇がない環境でもあるわけで。

ようは、環境は最高だ、ということです。

そういう環境に入ってしまえば、あとは努力次第でどうにでもできる、ということを彼女は一つ証明したんじゃないかな。

あとは、粛々と努力するだけ、と。

だから、やりたいことをやるために手っ取り早いのは、まずは"努力できる環境"に入ることを目指すべきですね。

守護霊20万円、守護神120万円の世界。

某霊媒師が、損害賠償請求され、判決(地裁)でそれが認められた、という記事が。

950万円の損害賠償請求に対して、慰謝料610万円支払え、との判決だったみたいです。


以下、島田裕巳氏ブログを引用。

"最初の相談料として3万円を支払ったのからはじまって、浄霊が3万円、守護霊を入れる儀式が20万円と進んでいった。

しかも、守護霊に対しては月1度パワーアップする必要があるとされ、それが1回1万円。守護霊の上に守護神があって、これは主宰者だけが入れることができるもので120万円。これもパワーアップがあって1回3万円。そして、支配神が100万円である。主婦はパワーアップを何度もくり返すよう要求され、それで多額の金を教団に支払った。このやり方に違法性があると見なされた"

らしいです。

なんだかんだで、浄霊に530万円かかったみたいですよ。



僕がこれで一番問題と思ったのが、パワーアップしなきゃいけない、と称して月一で金を取ったことじゃないかな?と。浄霊まではいい、守護霊を入れるまでは、ビジネスとしてはアリだと思うんです。

ただ、そのあと、継続的にパワーアップしなきゃまた幽霊に取り憑かれる、不幸が起こると、恐怖を煽り、依存させてるわけですよね。

継続性をもたせたら、その瞬間から、辞めるのがなかなか難しい。

例えば、ファンクラブとか、有料のモノを辞める、というのは、それなりに決断が必要なんですよ。いくら必要ないと思ってても、そういう心理が働く。特に心が弱い人は、なかなか決断できない。


いや、守護霊20万円とか、守護神120万円とかも、どうなの?とは思いますけどね。
ただ、それで相談者が安心できるなら、アリ。でも、継続的なパワーアップは依存性を利用するから、アウト。


てか、守護神って神様ですよね?神様が120万円って、安いような…。月一でパワーアップしなきゃいけないくらい弱ってる神様って、瑕疵じゃないかな、とか。

まぁ、お賽銭に5円入れて願い叶えてくれ、ってのも、なかなか乱暴ですが。(笑)

2万円から! iPad mini発売?

ようやく札幌も春らしい気温に。暖かいのはいいですね。


さて、少し前にiPad miniが出るとの噂が。ただ、正式ではなく、あくまでも噂。


真偽はともかくとして、これ、8インチくらいで、通常のiPadよりは一回りくらい小さい。

で、一番注目なのが、値段。
なんと、2万円~2万4千円くらいなのだとか!(1ドル80円比)

現在、通常のiPadで、4万円~6万円、SIMフリーでは5万円~8万円くらいかな?他のタブレット端末も3万円~することを考えると、少し小さくなっただけで性能は同じ。しかも2万円と破格。

これは、日本で本格的に流行りそうな雰囲気ですね。

通常のiPadは地味にデカく、地味に重く、日本人にはあまり向かないのかな、と。そういう意味でも、8インチのiPad miniは、日本人向けだ。
今まで、興味はあったけど、値段や持ち運びや使い道なんかも考慮した結果、自分には必要ないかなぁ、なんて人は、一気に購入しそう。

特に、高校生辺りなんかは。


いや、これはマジで出てほしいですね。

江戸の幻想。

Twitterを眺めてると、どうやら最近、江戸時代が幸せだ、インフラは今のままで、江戸時代みたいな生活がしたい、みたいな人が増えてるのだとか。

思うんですが、江戸時代の良かった点って、多分コミュニティだと思うんですよ。なんかあったら隣の人や近所の人が助けてくれる、みたいな。

それに、ドラマや映画の影響で、主人公やヒロインはイケメンや美人ばかり。だから、そういう所に幻想みたいなのを抱いているんですよ、きっと。

実際、現代人が江戸時代に住んだら、最初は耐えられないくらい辛いと思います。衣食住だけを考えても、トイレは臭い、シャワーは水。家は隙間風が酷くて、飯は今ほど旨くない。

移動も、自転車も車もなし。誰かと連絡をとるにも一苦労。

仕事も、自由に決めるのはかなり難しく、事実上、限定されてしまう。

(ただ、自由が制限された空間というのは、悪くないんですよね。制限された空間だからこそ、小さな出来事一つ一つに幸せを感じられるわけで。

現代は、自由が多くて、何をやっても満足しないって環境だと思うんですね。仕事も、選ぶのもやらないのも自由。だから、やってもやらなくても不安定に怯え、不安だみたいな感じで。

そういう意味では、江戸時代は選びようがないから、逆に良いっちゃ良いのかもしれません。)


もちろん、夜は静か、電気もないから星が綺麗に見えるとかと言った、ロマンチックさはあるとは思いますが。

でも、けっこうキツイと思うなぁ。


まあ、江戸時代みたいな環境がいい、というのは、コミュニティを求めてるってことだと思いますね。

"お金"を考え出すと、何もかもつまらなくなる気がする。

せっかくなので、お金の話でも。

ここのブログを始めた理由は、もう忘れました。多分、当時ブログが流行ってて、自己表現の一つとして、ブログは良いな、と思ったとか、そんな理由です。


お金儲けのためでは決してないです。

あのですね、これ、思うんですけど、趣味とか好きなこととかをお金儲けのために使おうとすると、途端に楽しくなくなる気がするんですよね。

趣味や好きなことって、お金がいくらだからやるとかやらないとか、そんな話じゃなく、無条件に好きだからやるんですよ。

そこに、お金儲けを考えだしたら、もうつまらなくなりますよ。


お金が出てきた瞬間にそこには責任が生じるし、お金をもらうわけだから、一円のモノだろうが手は抜けないわけです。一円だろうが100万円だろうが、欲しい人は欲しいし、要らない人は要らない。

本当に好きなこと、趣味は、お金儲けとは切り離して考えた方がきっといい。

結果的にお金になる、は良いんですよ。でも、お金のために、と、お金を第一に考えて趣味だの好きなことだのを巻き込むと、きっとつまらなくなる。

そんな気がします。

ブログは趣味ですね。
ここにお金儲けを巻き込んだら、絶対つまらなくなる。ただでさえつまらない内容が、さらにつまらなくなるわけです。

それは、ダメでしょう。

(笑)