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国家資格は割り切りが超重要

三月です。気温も、少しずつ暖かくなってきました。これで、もう少ししたら自転車にも乗れるかも?



さて、国家資格を長期受験する人で、知識はめちゃくちゃ凄いんだけど全然受からない人、あと数問ってところで毎年不合格になる人(まぁ、僕みたいな人)などがいるわけです。しかも、けっこう多く。

そういう人の原因は、大抵が既にハッキリしていて、無駄な知識が多すぎる、点を取る勉強をしていないこと、が原因なんですね。これは、色んな試験の色んな講師の人が言ってますし、現に僕もそうでした。僕の場合は行政書士試験ですけども。


大事なのは、じゃあどうやってその無駄を省くのか?です。入れてしまった知識を今更取り出せない。どうすりゃいい?と。

それは、忘れればいい。

しばらく、勉強を一切やらないこと。そうすれば、複雑怪奇な知識や曖昧な知識は抜け落ちます。そうやって知識をスリム化した上で、じゃあ大事な知識はなんだ?と、ゼロベースで考え直し、捨て論点を予め決めておき、そこは絶対やらない。で、必要な基礎だけを徹底的に繰り返す。これしかないでしょう。

試験が難しくなればなるほど、基礎基本の正確さが要求されます。そして、捨て論点、出ない論点を徹底的に勉強をしない、という、割り切りも、強く要求されます。

割り切って、やるところはやる、やらないところはやらない、と、出来るかどうか。これは、難しいです。でもそれをやれるかどうかが、難関国家資格の合格の一つの鍵です。

24時からNHKのEテレで行政書士の特集

今日、24時から(あと20分後)NHKのEテレの資格特集で、行政書士のことをやるみたいです。

興味がある人は一度観てみるといいかもしれません。

反瓦礫受け入れ派は被災地復興を邪魔してる。

今月も今日が最後。長かったような気がする。

二月は、あんまり好きになれない。というか、冬は嫌いだ。

さて、来月の11日で東日本大震災から一年ですね。きっと、色んなところで、様々な"イベント"が行われることになります。一年前であれば、不謹慎と大批判をされたのに、一年経ったら、やらないのがおかしい!となる。不思議ですね。なんなんでしょうか。

どっかの政党の党首は、被災地に行って原発反対デモをやるらしい(?)。もう、被災者の気持ちよりも自分さえよければいいという、身勝手なオトナですね。どうしようもない。

瓦礫受け入れも、早くやらないと被災地復興なんて全然進まない。まさか、被災地の瓦礫=放射能汚染された瓦礫と思う人は、いるわけないですよね?被災地の瓦礫とは、津波で流された家やコンクリート壁などです。放射能汚染されたものは、現地から動かすわけがない。

これも、"瓦礫"と表現していいのか迷うところですが、とにかくこれを撤去しないと、現実問題として、前に進むに進めないでしょう。

たむらけんじさんや、カンニングの竹山さんが色々批判されてますが、この二人の言ってることは全然間違いじゃない。

反瓦礫受け入れ派を主張する一部の人たちもいるみたいですが、この人たちは、もはや被災地復興をただ邪魔してるだけにしか見えない。青森の雪の件もそう。言ってることがむちゃくちゃ。

安全な基準だ、という、その基準が疑わしい、とは、もはやモンスターなんちゃらですよ。こんなのはヤクザと一緒。こんなのが、"正義"を振りかざしてるわけですから、恐いですね。



今度、名古屋に行ったら、たむけんの焼肉屋に行こう。あの、栄のところの。

朝まで生テレビ!若者論 を見て。

先週の金曜日。朝まで生テレビ!で若者論をやってたのですが、今幸福だと感じてる若者が多いらしい。確かに、他の先進国や紛争地帯と比べれば、天国のような生活環境でしょう。

こういう議論の場合、海外と比較するより、日本国内に目を向けていくべきで、若者の大半は、20年後どうなってるか、心配で不安でたまらないと思います。それを考えるとやってられないから、とりあえず目の前のことに一生懸命になり、良い結果が出ればそこに幸福を感じる、という一種のゴマカシであって、将来もこのままで良いんだ、不安はない、なんて若者は、本当に極少数派。

で、不安なんだよ!て言うと、「わがままだ、甘えてる」という。確かに、その通り。僕も、かなり現状に甘えてる部分がある。


ただ、例えば正社員でやってる人は、甘えてるどころか一生懸命だと思う。嫌ならやめればいいと、僕も最初思ってましたが、普通の人は、辞めたらそれだけで人生が180°変わってしまう。


ブラック企業なんかに入ってしまうと、続けるのも地獄、辞めるのも地獄。会社を辞めるというのは、日本では信用を失うことを意味しますからね。

クビ切られたら人生終わりだ、正社員以外はクソだ、みたいな社会的な空気感、若者の死因第一が自殺であるという結果。

この、逃げ道がない状況は、正直キツイと思う。何の対策もなしに辞めるなんて、到底できないでしょう。

でも、フリーターも含めて、労働者に対して、お前の意見は甘えてるんだよ、というのは、僕は違うと思う。甘えてるというより、中途半端なんじゃないかな?やることも、言うことも、中途半端。

だから、中途半端な結果しか出なくて、なんだよっ!と。突き抜けてやろう、という労働者はやっぱり少ない。それは、立場上簡単にはできないのもあるし、難しいを言い訳にしてる部分もある。

それが良いとか悪いとかじゃなく、人間の殆どは中途半端なのに、それが許されなくなってきている感じは、ちょっと危ないですよね。


まぁ、某社長が、自分の有料メルマガ読者1000人で月80万円は入ってくる、そういう稼ぎ方もあるんだ。みたいなこと言ってましたが、それは乱暴。勝ち組の意見。普通の経験しかない人の書いたメルマガなんて誰も取りたいと思わないですよ。


ちなみに、僕は全然幸福を感じてないですけどね。不幸ではないと思います。でも、幸福とは程遠い。

そういや、司法書士試験…。

昨日の記事で、22年に受けた司法書士試験は全く歯が立たなかった、と書いてます。で、そのあと、試験の採点を改めて見たら、やっぱり殆どの科目はその通り。

刑法憲法はどちらも3の0。司法書士法は1の1で、供託法は3の2でしたが、ここは誰でも取れる論点。不動産登記法は16の7、商業登記法は8の1、民法なんて21の9と主要科目で大惨敗。
民訴も7の2と、ハッキリ言ってどれもこれも話にならないレベル。

実際問題、模試も受けてないし、自分でも全然力が足らなく、中途半端な知識。記念受験に近かった。てか、これはどう見たって、記念受験だな。うーん。バカなことをしたものだ。恥ずかしい。

自分では真剣にやってるつもりでしたが、甘々。


ただ、一つ、会社法に関しては、8の5が取れていたことが判明。意外にも得点してたのね、と分かった。あと1問欲しいところですが。

(会社法は、テキスト→条文→過去問の流れ以外、勉強方法はない気がする)

なんか、やった分だけ得点に反映されてるって感じです。確かに、当時は、主要4科目の中で、会社法に一番力を入れていたので、やったらやっただけ点数が入る、という試験な気がします。


今年は、どうするかな。つっても、今から始めるなら、13年度合格を目指すことになりますからね。それに、行政書士試験とは同じ科目でも出し入れする知識の量、正確さったら、司法書士試験の方がはるかに上だけでなく、登記の書式もある。やるからには再度、0ベースで勉強をやる覚悟でやらないといけない。

でも始めるならさっさと始めて、12年度試験では、民法会社法は点数取れるようにしなきゃいけないです。