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株式併合と株式分割の簡単な考え方

株式の併合と分割は、株主総会決議を知れば楽勝。仕組みを知れば暗記するより楽。


株式併合ってのは名前の通り、株式を併合する。

例えば、二つある株式を一つの株式に統合にすること。

考え方として、併合したらどうなるかと考える。


二つの株式を一つにすると何が起きるか。

一株1000円ずつの株式を併合すると、一株1000円 + 一株1000円は、一株2000円になる。


一見すると、一株が2000円になるから株主が喜ぶと思われる。が、現実は逆に激怒。


理由は、「売れない」


株ってのは、売り買いして儲けを出す仕組みなわけで、一株が安ければ安いだけみんな買いやすい。高いと誰も買わない。


単純なこと。


で、何が分かるか


株式併合は、株主総会特別決議で決める。

株主が激怒するわけだから、簡単にやられては困る、ということで。



株式分割は逆。一株1000円を一株500円を二つにしよう、一株100円を十にしよう、とかって話で

これは「売りやすい」


ということで、株主喜ぶから、株主総会の普通決議で決めてよい。となる。ちなみに株式無償発行も株主が喜ぶわけだから普通決議でよい。



「株式併合は株主激怒するから特別決議」
「株式分割は株主喜ぶから普通決議」


と抑えれば対策しやすいはず。

株式の違い

会社法の「株式」には大きく分けて二つある

それは

107条株式と108条種類株式

この二つを分けて考えることが出来れば株式は楽勝。



107条株式とは、簡単に言えば・・・簡単に言えない…


例えば「株」をリアルのカブと考える。

で、107条株式はつまり、会社がリアルのカブ、白いカブの一種類しか出していないことを指す。


この白いカブには三つだけ決まり事ができる。

一、株主よ、カブを勝手に他人に渡すな。

二、株主よ、カブをいつでも会社が買い取ってやるよ。

三、株主よ、カブは会社の決めた時期に強制的に買い取るからな。


難しい言葉で言うと、

一が譲渡制限株式
二が取得請求権付株式
三が取得条項付株式


108条種類株式とは、会社が白いカブの他に、赤いカブ、青いカブ、緑のカブ…といった様に、たくさんの種類のカブを出していることを指す。


この種類株式には白いカブも入ってるからさっきの一、二、三も決めることができ、他にもたくさん決めることが出来る。


ちなみに、取得条項付株式とめちゃくちゃ似ている株式で「全部取得条項付種類株式」というのがある


この株式は、108条種類株式にしかない。

何かと言うと、難しいから覚えなくていい。


全部取得条項付種類株式は、108条種類株式にしかないと抑えれば良い。



まぁ、こんな長々な割によく分からない文章なんて理解出来ないだろうから、


「株式には107条株式と108条種類株式の二つある」を知ってるだけでも試験対策が容易になるはず。

行政書士会会長の呟きを見て

行政書士合格者で、いつ行政書士登録すれば良いか考えている人には参入のヒントになるかもしれません。


東京の行政書士会会長の中西豊さんという方のつぶやきです

「10月28日の新入会員登録証交付式には25名弱の方にご出席頂きました~さすがにこの時期になると新入会員も減って来るようです~」


10月登録は、試験終わって約一年後ですかね。


人が多い時に入るよりは絶対に少ない時に入った方がいい。

まず、同期や偉い人に顔を覚えてもらえやすいし、こっちも覚えやすい。これが何十人もいるところだと、いくら名刺を配っても難しい。

このメリットは案外大きい。


次に、人が少ない時期にってことは、同じ新人でも合格発表後の登録よりも、計画性を持っている人が案外いる。

計画的に物事を進め、結果的に今登録となった、と。
こういう同期と知り合っておくのは絶対良い。


合格即登録は、勢いはみんなあるんだが、勝手に失速してるのだろうか、よく「同期で辞めていく人が多い」と聞く。


人の数の問題だろうけど、知り合いが辞めていくと悲しい。


せっかくなら成功できる人と知り合って、今後の取り組みや夢を語りたい。そこで新たな戦略を思い付くかもしれないし、思わぬ人を紹介してもらえるかもしれない。


不安や愚痴を共有するのも良いのかもしれないが、

例えば介護士や看護師がプライベートで職場の愚痴やら利用者、患者の悪口を言っているのを聞いたら、絶対この人にだけは助けてもらいたくない、嫌だ。って思ってしまうから、そういう共有はあまりしない方が良い。

あの姿は醜いよ。醜い人に仕事なんて頼みたくない。

わざわざ自分から醜い姿になる必要なんてないです。


まぁ、本とか出すなら別ですが。「こんな行政書士はやめろ」とかって感じで年齢や経験年数別に愚痴の内容が書いてるわけ。で、一つずつ理由付きで批判していく。


そういう本は行政書士だけで言えば今のところないから内容によっては面白い。都道府県別とかでも良い。


もちろん、一概には言えない。合格即登録者にもたくさん成功する人はいるし、今登録者にも変な人はいるわけで。


いづれにせよ、登録時期は自分自身の戦略の問題になる。



ということです。

早稲田慶應ブランドが勿体ない

一ヶ月くらい前にツイッターでこんな呟きを見つけた

「高卒の人が対象だった公務員試験に早慶の学生が殺到してすごい競争率らしい。RT どう考えても、高卒で十分な仕事を四大卒がやってる。」


早稲田慶應出て国Ⅲ地方B・・・北大生が国Ⅱを目指すようになったのは知っていたけど、早稲田慶應がそれを下回るレベルを目指すなんて・・・どんな時代なんだ。高校生はもう「高校生」では太刀打ちできないじゃないか。


国立や有名私立の大学に行って公務員って。しかも高校生が受けるようなレベルに容赦なく参入するとは。

十年後や二十年後、恥ずかしい思いするぞきっと。



何のために勉強して大学に行ったんだろうか。それだったら始めから国Ⅲを目指せば良かったものを。いくらやりたいことがないからって酷過ぎる。


せっかく取った早稲田や慶應ブランドが勿体ない。めちゃくちゃ勿体ない。何考えてんだ?

北大もか。


道内で起業して「北大出身です」って言ったら、大抵の人は信用するのに。


早慶も全国で通用する。

何でこの時代に就職するって道しか考えられないんだろうなぁ。

就職はしても全然良いけど、就職で終わりみたいなのが全く意味不明だ。


その先を全く考えてない。就職すること自体も、独立するための経験磨きの手段だと考えないといけない時代。

公務員になって何の経験を磨けると言うのだ?許認可を知って、ついでに特認行政書士にでもなる気だろうか?


早慶レベルくらいの頭なら、ほとんどの国家資格取り放題で何でも出来るじゃないか。何十年も掛けることではない。


まぁ、彼らが行政書士を目指してるわけないか。体裁が好きそうだし。だったらなぜ国Ⅲ?そこ1番大事だと思うんだがなぁ。

何しに大学行ったのよー。


独立しなくても、塾講師とかなんてまだまだ需要あるじゃないか。


あー、もったいねぇなぁ。

次、11月が14日間もある試験の年は・・・

次、11月が14日間もある試験の年は、2021年。

今が2010年だから、今年は、十一年に一回しかない貴重な年。


これは絶対大事にしなければいけないですよね。