家事もしっかりやりたいんだ!
完璧に家事をやりたい
そこまで思っているわけではないけれど
キッチンには食器が
たまっていない方がいいし
洗濯物の山もつくりたくない
部屋もさっと片付ければ
掃除機をすぐかけれる状態にしたい
自分なりの
ここまで家事ができていたらという
ボーダーラインが
ありませんか?
仕事が忙しくて疲れてしまったり
子どもの「ママー!」
コールに付き合っていたら
全然家事に集中できなかったり
なんだかやる気が出なかったりと
家事をここまでしたいと思っている
ラインまで行き届かない状態が続くとき
私は家事をやりたい気持ちと
できていない状態のギャップに
気持ち悪さを感じることが
よくありました。
大変だったら
お惣菜を買えばいい。
そういわれるし
そんな日があっても全然いい。
でもそのお惣菜を買いにいくのすら
面倒だったり・・・
食事の後片付けを楽にするために
紙皿を使ってみたりしたけれど
モヤモヤが残ったり
時短家事を参考にしてみたり
試行錯誤を
たくさんしてきたけれど
結局、
家事のどこの手を抜くか
時短になる方法を取り入れるか
やり方云々ではなくて
軽やかに家事を進めていける
状態で自分がいること
ここが要になることに
気が付きました。
脳の仕組みを日常に取り入れたことで
頑張って家事をこなそうとしなくても
軽やかに取り組める日が
どんどん増えてきました。
脳ってすごい!
そう思っていたけれど
なかなかそれを上手く伝えられずに
いましたが
今、脳講座を密かに開催していて
おうちの整え方の話しは
全くしていないのに
講座をスタートして
1カ月後には
「キッチンリセットをするのが
習慣になりました!」
「掃除しようってすぐに取り掛かれるので
部屋がきれいな状態の日が増えました♡」
そんな受講生さんの
嬉しい変化を
たくさん聞かせていただき
私自身もすごく嬉しくて、嬉しくて
脳ってすごい!!
改めて感激しています♪♪
やらなきゃいけない片付けから
やりたいに変わるおうちの整え方は
こちらでも詳しくお伝えしています(^^)
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軽やかに家事ができて
整ったお部屋で
家族と楽しい時間を過ごせる
そんなきっかけになりますように。
最後までお読みいただき
ありがとうございます♪