脱炭素社会の実現のため、川崎市は、早ければ令和7年度から住宅などの建築物を建てる際に太陽光パネルの設置を義務化する方針です。
脱炭素社会を目指して、川崎市は2030年度までに温室効果ガスを2013年度に比べて50%削減し、再生可能エネルギーを33万キロワット以上導入する目標を掲げています。
目標を達成するため、市は早ければ令和7年度から、住宅などの建築物を新たに建てたり、増築したりする際、太陽光パネルの設置を義務化する方針です。
18日公表された計画案によりますと、2000平方メートル以上の建築物を新たに建てたり、増築したりする場合、建築主に設置を義務づけます。
また、2000平方メートル未満の建築物を新たに建てる場合、1年間に5000平方メートル以上の総床面積を供給しているハウスメーカーに設置義務を課すとしています。
さらに、義務化の対象から外れた新築と増築の建築物についても、設計士から太陽光パネルについて説明することを義務づけるとしています。
市は、インターネットで市民からの意見を募ったうえで、今年度中に条例を改正したいとしています。
川崎市環境局脱炭素戦略推進室は「東京に続き、地方の一都市である川崎が取り組むことで、先行事例となっていきたい」としています。
>もう川崎市は日本人が住める場所じゃないな…
トランプが言ってたように、アメリカとメキシコの国境に壁を作ると言うたけど、川崎に壁を作って隔離してしまえ!
川崎には一度も行ったことがないが、日本人に引っ越しさせて、バカパヨを隔離し、その他の場所に移動する時は、パスポートのようなものを発行すれば?
なんなら焦土化でいいんじゃないのか?
国政選挙の投票率を上げ、国民に逆らったら大変な事を思い知らせるように、知事選・市区町村の首長から地方議員選挙でも、自分の権利、一票を行使し投票率を上げるべきである!
日本国民は、こく國の行く末が心配にならないのか?
子孫や末代までの日本が気にならないのか?
これでは日本国民が住めなくなるような日本になるぞ!