アメリカンアイドル Adam Lambert 専門ウォッチャー -3ページ目

アダムのオフショット:移動&新宿2丁目(・∀・)

仙台から東京への新幹線での移動ショット!


@bwendle

誰がこんなの撮れたんだろー と思ったら、アダムのコレオグラフィーの師匠、ブルックでした!
(物理的にもどうやって撮ったんだろw)

げっ 懐かしすぎる。ソリコミ入ってるし!



テランスと共にGNTからのダンサーメンバー、今回はステージには出てないけど振付として同行してるのかしら。



端にかつての「ミュージックディレクター」モンちゃんもいるなー(遠い目)

アダムはブルックの結婚式にも出てるし
August 23, 2011 アダムがブルックの結婚式に!





うわー トミーがいる!
確か、トミーの隣は当時のガールフレンド(今も付き合ってるのかは知らない)
もちろんアダムもこの頃はサウリと出席していたのでした・・・
時は流れるもの・・・
ちなみに左端がブルックの新郎のピーターで、最近のブルックのインスタ見てたら「ハッピーバースデー、私のすばらしい夫!私はラッキーガールだわ」的投稿があったので、こちらは順調に結婚生活が続いているようです。良かった。(・∀・)

あ、脱線しております。
来日中のアダムのオフショットを紹介するのが目的でした。

東京公演初日を終えたアダムはどこへ向かったのか!?

それはやはり六本木でもなく、新宿二丁目でしたー



きらびやか~

おー めっさアダム好み!これはやばい


@jeffreygaijinDragon Men ドラゴンメン

「アダムのジャケットがあなたに!」
「なぜ???」
「すごく寒かったからね。優しいヒトだったよ」

ていうか、店のスタッフ上半身ハダカなんですが。それは寒いだろww



この周辺であと何枚かありますが、私の好みで挙げるとこのモデル志望さんかな。


@principecharming

ジャケットはオンでw
かっこいいけど、アダム好みではない気が。

だって、やっぱさっきのブルックの結婚式でのサウリとのツーショット、これだもんねー



う、幸せそうなのがツライ・・・

サウリ顔というか、ちっこくてサル顔の、前出のjefrreyは明らかに好み。
サウリとも確かGNTツアー中にヘルシンキのクラブで出会ってるので、アダムのゲイバー通いは続くと思われます。
別に夜の街じゃなくてもいいから、どこかで理想の人と出会えるといいなー

先週から遂に最後のアイドルシーズンが始まってひさびさにクリスを見て、あー クリスが家庭とは別にアダムのパートナーになってくれれば!
とかなわぬ妄想しております(笑)



ちょっとおっさんになったけど相変わらずイイ人そうだなー
ちっこくてサル顔の元祖はクリスだ!

BARKS、rockin'on など東京公演レビュー続々!

アダムのライブレポート、さっそくBARKSやRockin'onで取り上げられております!

特に増田勇一さんのBARKSの記事。

【ライブレポート】アダム・ランバート、まばゆくゴージャスなライヴに東京が酔った夜2016-01-09 19:09:36

増田勇一さんは私が10代の頃本気で就職を考えていたシンコーミュージックの伝説の音楽誌『ミュージックライフ』や『BURRN!』の編集長を務められた方。
そんな音楽編集業界重鎮の方にアダムが評価されていてうれしい!

もともと増田勇一さんは、アダムのデビューアルバム『For Your Entertainment』を「今月のヘビロテ」として2009年の輸入版の段階で評価してくださっていた偉大な方です。

規格外のお騒がせアイドルとして前々から騒がれていたアダム・ランバートの作品も面白い。作家陣にリヴァース・クオモ(ウィーザー)からマシュー・ベラミー(ミューズ)、P!NKやジャスティン・ホーキンス(ダークネス)に至るまでが名を連ねていたりする事実だけでも強烈だが、とにかく作品自体が濃い。フレディ・マーキュリーがこれを聴いたらどんな顔をしていただろう? ちなみに30STMもアダム・ランバートも国内発売は2010年春の予定だとのこと
増田勇一の『今月のヘヴィロテ(12月篇)』2009-12-29 13:29:26
右矢印December 30, 2009 アダム、日本のメディアに続々!

ちゃんと7年間見守ってくれていたんだなあ。

今回の記事では

今やもう彼のことを「あの“アメリカン・アイドル”から生まれたスター」といったイメージで捉えている人は少ないのではないかと思うが、この稀有なエンターテイナーによる極上のショウをこの規模で味わえる機会を逸して欲しくないというのが、今現在の筆者の本音だ。


いや、ほんとそうです!

私もピカブー(飼ってる17歳の猫)が元気であれば今からでも広島へ飛んでいきたい気持ち!
広島に新幹線で行ける関西、九州、四国のみなさま、整理番号選ばなければまだチケットあるみたいですよ。
ぜひ「稀有なエンターティナーによる極上のライブ」を小さな会場で見られるチャンスをお見逃しなく!!!

【ライブレポート】アダム・ランバート、まばゆくゴージャスなライヴに東京が酔った夜2016-01-09 19:09:36

第3作にして過去最高作との声も高い『オリジナル・ハイ(THE ORIGINAL HIGH)』のリリースから約半年、まさにファン待望のアダム・ランバート来日公演が、1月7日、仙台サンプラザホール公演をもってスタート。その翌日、1月8日に行なわれた東京公演の第一夜も大盛況のうちに幕を閉じた。
会場となったTOKYO DOME CITY HALLはさまざまな世代のファンで埋め尽くされ、文字通りの満員。ギタリスト、ベーシスト、ドラマーとキーボード奏者に加え、コーラスを兼ねる男女のパフォーマーを従えて、色鮮やかな照明と映像効果に彩られながら繰り広げられたライヴは、豊かな緩急とスピード感を併せ持ちながら、場内が暗転してイントロダクションが聴こえてきた瞬間から最後の最後にデビュー・アルバムからの「イフ・アイ・ハド・ユー」を歌い終えるまで、一瞬たりとも退屈とは無縁のまま進行していった。

これから広島、名古屋、大阪といった各地での公演に加え、追加公演を含む東京での二公演も控えているだけに、過度なネタバレは避けておこうと思うが、アダム自身が序盤に発した「Welcome to “THE ORIGINAL HIGH”TOUR!」という言葉が示していた通り、当然ながら今回のショウは最新アルバムからの楽曲たちを軸とするもの。しかもこのツアー自体、ジャパン・ツアー開幕の直前に行なわれた中国での二公演(北京、上海)で幕を開けたばかり。とはいえショウとしての完成度には文句の付けどころもないし、もちろん前二作からのマスト・チューンの数々も随所に組み込まれている。また、クイーン経由で彼に興味を持った人たちには「地獄へ道づれ(Another One Bits The Dust)」がこの夜のセットに組み込まれていたこともご報告しておこう。




アダムの歌唱の完璧さ、ステージ・パフォーマンスのキレの良さについては改めて述べるまでもないが、とにかく不要な時間の隙間を一切設けることなく、メドレーに近い形で次々と色とりどりの楽曲たちが繰り出されてくる展開には、まさに時間が経つのを忘れさせられるかのような感覚をおぼえた。今やもう彼のことを「あの“アメリカン・アイドル”から生まれたスター」といったイメージで捉えている人は少ないのではないかと思うが、この稀有なエンターテイナーによる極上のショウをこの規模で味わえる機会を逸して欲しくないというのが、今現在の筆者の本音だ。アダムはこの夜、東京の観衆に向かって「アメイジング・オーディエンス!」という賛辞を幾度も投げ掛けていたが、オーディエンスが素晴らしい反応を見せたのはもちろん彼自身のライヴ・パフォーマンスがアメイジングだったからこそ。この先、各地のファンがこの言葉を聞くことになるのは間違いないだろう。

ちなみに日本公演の全日程を終了後、このツアーはオーストラリア、ニュージーランドでの公演を経てヨーロッパ各地をめぐることになっており、5月下旬から6月にかけては、クイーン+アダム・ランバートとしての欧州各地の大型フェスへの出演も予定されている。そうした今後の動向についても気になるところだが、まずはこのジャパン・ツアーで、きわめて充実した状態にあるアダムの現在に触れておきたいところだ。


文:増田勇一
撮影:Masanori Doi

http://udo.jp/Artists/AdamLambert/index.html


ついでに「RO69」
2016.01.09 アダム・ランバート、3年ぶりのソロ来日! 圧巻の東京公演初日を速報レポート
それにしても圧倒的な歌唱力で常に身体にアダムの声の音圧を受けているような心地だった。ただ、技巧派や声量派として勝負しているわけではなく、一貫して飽きもこなければ、食傷気味にもならないのが、この人の才能の抜きんでているところなのだ。もちろん、曲がどれも聴きやすくてキャッチーだということもあるが、クイーンとしてのステージでも、とても愛嬌のあるパーソナリティがそのパフォーマンスから窺われたように、実はその愛嬌やパーソナリティとしての魅力がそのままこの声に備わっているのだろうなと思えてあらためてすごいものを観たと実感した。(高見展)

編集部日記にも
2016.01.09 13:58 アダム・ランバートの進化を、東京初日公演で観た@TOKYO DOME CITY HALL
生“ゴースト・タウン”や“オリジル・ハイ”、やっぱり素晴らしかった!
ニュー・アルバム『オリジル・ハイ』をひっさげての来日ツアー、東京初日@TOKYO DOME CITY HALL。何でもできるからこそ、あえてミュージシャンとしてのオリジナリティにしっかり向き合った新作の真価をしっかりと伝える真摯で力強いステージだった。
ダンサー2名を率いて、派手にショーアップされた演出はまさに本領発揮、7色に変化するドラマティックなヴォーカル・パフォーマンスや、未来派エジプト神話(?)みたいなヴィジュアルデザインに包まれての妖艶なダンスに、会場から声援があがりっぱなしだったが、まさに今回のツアーの見所は『オリジル・ハイ』の楽曲たち。マックス・マーティンやシェルバックをプロデューサーに迎えた完成度の高いサウンドデザインを、しっかりとライヴで表現していて、アイドル的存在を超えて「長く歌い続けていきたい」というアダム・ランバートの歌い手としての気概がしっかりと感じられた。(井上貴子)


愛嬌のあるパーソナリティw
未来派エジプト神話ww
rockin'on もそれこそ私が10代の時に投稿してた老舗音楽誌ですが、たぶん増田さんより若い世代のライターの方たちだと思いますけど、しっかり評価してくれてますね。

「あらためてものすごいものを観た」
って、ライターとしてもっとプロっぽい言い方ないの? って思いましたけど(笑)
アダムのショーって表現するのむずかしいんだよなー
増田さんすら「まさに時間が経つのを忘れさせられるかのような感覚」「極上のショー」みたいな感じだし。

私は今回は『スターウォーズ フォースの覚醒』的なものを少し感じました。
メドレー形式だったせいもあるけど、新しい物語を語りつつも、昔からのコアのファンへのサービスも忘れないという。



うわ、Mad World!
ハン・ソロ登場!
みたいな。

アダム、新たなる章の始まりか???



Adam Lambert Original High Tour in Tokyo レビュー

アダムの3年ぶりの単独ツアー(私にとってですけど)から一夜、やっぱりアダムはデカかったなー!
など、ちょっと脱線した思いでほっこりしております。

2013 We Are Glamily Tour

東京初日だというのに年末にうっかり打合せを入れてしまい、開演ギリギリにしか行けないし、当然スーツで行くしかないし、新しいアルバムは聴きこめてないし、今日はひっそり復習に努めよう!と開き直って水道橋に着いたところ。

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おお!
開場を待つ人たちの列が!!
世界のどこにでも姿を見せる、本場Glambertsの方々の姿も見えます。
スーツ姿の男性や、高校生くらいの男子などもいて、アダム全然ラジオとかでもかかってないけど実は人気があるんじゃない? と妙にうれしくなってしまいました。

ステージ自体ダンサーふたり、ドラム、ベース、ギター、キーボードという最小編成でしたが、その分バックのプロジェクションで補っていた感じかな。
アダムは本当はガガ様みたいなド派手なステージをやりたいんでしょうが、それにはアルバムがもっと売れなくては!

という話は置いておくとして、3部制でメドレー含めてバラードをはさんで最後は盆踊り。コンパクトに生アダムを楽しめる構成になっていて、アメリカンアイドルからの長年のファンも、クイーンのフロントマンになってからの新しいファンでも、満足できるコンサートになっていたかと思います。

仙台より曲数は少なかったかな。モニカさんゲットのセットリスト。

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東京ドームシティホールは全席指定なので、開演前も非常にノンビリしたムード。スタンディングの時の少しでも前に出ようという殺伐とした雰囲気もありません。
リハビリにはちょうど良い感じ。

19時の予定より20分ほど遅れて、イントロのプロジェクションがスタート!





ミネアポリス・ターゲットセンターでの『アメリカン・アイドル シーズン8』のTOP10による全米ツアーのアダムパートが始まる前のカウントダウンから7年。アダムが登場するときのトキメキは変わらないんだなぁ。

第一部は、アダムの好きなKTZ(Kokon Tozai)みたいな幾何学模様チックなプロジェクションと衣装で「アダム様降臨」

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こちらはミネアポリスでアイドルツアーをいっしょに見たchachaさんの撮った写真。私とは逆サイドの左手からです。

そして懐かしの『Sleepwalker』が!



アレンジが激しいので、サビにならないとわからないのですが、確かにSleepwalker。
今回、メドレーが多かったせいか旧曲はかなりアレンジされていて、特に3部は笑っちゃうくらいでした。

第2部は、バラード編。
ピンクのイケメンスーツで登場。仙台ではこまかい花柄?が入っていましたが、今回はすっきりしたサテンっぽい無地。「どう、ぼくかっこいいでしょ!」オーラ全開でものすごっくうれしそうに出てきたのが可愛かったです。

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新しいアルバムから『After Hours』を歌った後、東京の観客へのメッセージ。



「また東京に帰って来れてうれしいよ!」

そして



仙台では『Outlaw Love』が入っていたので油断していたのですが、ここでWWFMがくるとはー
やっぱりアダムのバラードは最高だー
来て良かった!
と心から思った瞬間です。

アダムの表情がよくわかる、WWFMを撮らせたら日本一!と勝手に私が思っている riddle601bさんの動画も貼っておきます。





でもって、私の涙腺が決壊したのは『Mad World』
アメリカン・アイドルのTOP8から決勝戦、アイドルツアー、GNT、WAG、その他数々のライブで歌い継いできた伝説のバラードであります。



『007』の主題歌はアデルの次はアダムですよ、やっぱり。
「おれといっしょに世界をめざそう!」と最終審査でアダムに語りかけたサイモンは、ぜひともアダムをプロデュースするべきです。
ワン・ダイレクションやイルディーヴォを世界に押し出した力を再びアダムに!

もっともブライアン・メイ教授とロジャー・テイラー様のおかげで確かに世界に到達はしていますが。フォーブスで「2015年いちばん稼いだアメリカン・アイドル」としても認定はされましたが(この記事については、連休中にアップするつもりです)。

「クイーンのフロントマン」ではなく、単独ツアーで、ダンサー20人くらい従えて、歌わせてあげたいです。
バラードはひとりでも歌えるんで、矛盾してますけど。

はっ
すみません、つい愚痴をこぼしてしまいました。
とにもかくにもアダムのバラードはやはり最高です。
再確認した第二部のバラード5連発でした。

『The Original High』の『There I Said』も好きなので、最後だけ入れておきます。





ちょっとしんみりしたあと、アダムのお色直しタイムのインターバルは Glam Nation Tour からずっとアダムのツアーをサポートしているテランスのダンスが主役。(テランスは今日は歌も歌っていた!)
いよいよ第3部「盆踊り編」は、緑のラメのスタジャンです!





私の脳裏には、「マツケンサンバ」が浮かびました。



いや、もちろん違いますよ。
でも、きらきらラメといえば!
ハンサムで歌がうまいといえば!
みなさんおこらないでくださいね!

そしてその気分を引きずったまま、Trespassing!



8秒目にご注目ください!
あいかわらずのアダム、素敵だわ~(笑)

ちょうどその部分から、クイーンの『地獄に道連れ」へのメドレー。



そしてアンコールはIIHYで盛り上がるぞ!とスマホをしまって飛び跳ねる準備をしたにもかかわらず!
あれ?
レゲエ???

レゲエのリズムなのですが、なぜか盆踊りに感じてきます。
日本の土壌のせいでしょうか。
大友良英さんも注目している盆踊り。





アダムは盆踊り、いや観客の歌唱指導を行います!
「アリガトー ア・リ・ガ・ト・ございますー!」

ものすごく大阪公演を見たい気持ちが高まってきました。
ここは「おおきに」を期待します。

西海岸で育ったせいか、関西人の血が流れているのではないかと思われるアダム。
アダムの日本ツアーの中で、いちばんイキイキとしたライブが楽しめる伝統のなんばハッチ、平日でなければ行くのになー!

大阪のみなさん、楽しんでください!

あ、その前に広島、まだチケットあるらしいですよ。

懐かしいグラミリーのみんなにも会える各地公演、ぜんぶ行く人、一箇所でも行ける人、みんなで楽しみましょう!

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速報!Adam Lambert Original High Tour in Tokyo

いやー 面白かった!

アダムはやっぱりライブにかぎるね。

私の隣にいた、なーこりんは終始笑いっぱなしでした。

なんていうか、後半はほとんど「祭り」。おまえはサブちゃんか!っていう。
GNTが見世物小屋で、トレスパがニューロマンティクスとすると、TOHは祭りだね。
眠いのでわかる人だけわかればいい!という書き方になっていて申し訳ありませんが。

ということで、こまかい話は明日またさせていただくこととして、トキメキのオープニングだけでもアップしておきます。



2009年アイドルツアー、ミネアポリス・ターゲットセンターでのアダムパートが始まる前のカウントダウンを、生涯胸に忘れずに生きていこうとあらためて思いました。

そんな感傷をこめて、2016年版 Mad World でおやすみなさい。



※ぜんぜん祭りっぽくないが(笑)

一夜漬け!本日の東京公演初日予習をごいっしょに

あさが来ました、koyumiです。

仙台参戦のadamilyのみなさま、おつかれさまでした!
2年振りの牛タン、いえ生アダムを十分堪能されたでしょうか!?

私は諸事情によりビジネススーツという正装(笑)で本日の東京公演には開演ギリギリにて駆けつける予定です。

・連日連夜年末年始の激務のために最新アルバム『Oliginal High』を聴くヒマもなく本日を迎えてしまった

・アルバムを購入する時間さえなく昨日Amazonプライムで急遽取り寄せた

・発売当日に購入したが、いまいち乗りきれないままあっという間に時が過ぎ去り、気がついたらアダムを観る日が来てしまっていた

などなどいろいな事情をお持ちのアダムファンの方々のために、昨日の日本ツアー初日、仙台公演に日帰りで出かけられた『Travelista』のピョルさん激写のセットリストを参考に、予習してみることにしましょう!
(順次更新します)

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1.Intro (口笛♪というウワサ)

2.Evil in the Night (The Original High)


3.For Your Entertainment (For Your Entertainment)

4.Ghost Town (The Original High)


5.Runnin (Trespassing ボーナストラック)

6.Chokehold (Trespassing)

7.Sleepwalker (For Your Entertainment)

8.Underground (The Original High)


9.Rumors (The Original High)


10.Lucy (The Original High)


11.After Hours (The Original High)


12.Outlaws of Love (Trespassing)

13.Whataya Want from Me (For Your Entertainment)

14.Mad World (アメリカンアイドル シーズン8 TOP8)

15.There I Said It (The Original High)


16.Another Lonely Night (The Original High)


17.The Light (The Original High)


18.The Original High (The Original High)


19.Never Close Our Eyes (Trespassing)

20.Lay Me Down (True by Avicci)


21.Shady (Trespassing)

22.Fever (For Your Entertainment)

23.Trespassing (Trespassing)

24.Another One Bites the Dust (Queen)


25.If I Had You (For Your Entertainment)

フー

えー みなさまになじみのうすいと思われる曲を中心に昨日の仙台公演のセットリストを追ってみました!

新作の『The Original High』からは9曲、2枚目の『Trespassing』から6曲、1枚目の『For Your Entertainment』から5曲、その他『アメリカン・アイドル』シーズン8のTOP8で歌ってから7年間歌い続けている『Mad World』、アヴィーチとナイル・ロジャーズと共演した『Ray Me Down』、クイーンと共演した『Another One Bites the Dust(地獄に道連れ)』の3曲がオリジナル以外で登場。

どうでしょう???

イメージついたでしょうか???

たとえ新作に追いつけなくても
旧作から15曲も歌ってくれるから大丈夫!


そして、アメリカン・アイドルのコンテスタント時代からそうですが、初めて聴く歌でもアダムならたとえ知らなくても楽しめる!

あとは会場に足を運ぶだけです。

がんばりましょう!

それではみなさま会場でお会いしましょう。

#仙台公演では、携帯・スマホの写真と動画撮影OKだったそうです!ひゃっほー♪
(デジカメ、一眼レフは禁止)