【母親やめたい】価値観からの警告 | 自分で癒やすこと 〜モドルミチ〜

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本来の自分にもどるため
心の奥底に光を当てるため
感性を取り戻すため
今ここで日々を生きるため
人とつながるため
自分で癒やしていく。
生きづらさ、苦しみ、不安、焦燥感、罪悪感と一緒に。

こんにちは付けまつげ


母親やめたいと
検索するお母さんの中でも


第3のケース、「こっち側」の
ママやめ検索ママに向けて
発信しています。


 第1のケース
 :リフレッシュ、休息が必要なケース

 第2のケース
 :ただちに医療が必要なケース

 第3のケース
 :1で解決できず2でもない、こっち側



特徴として、以下のようなことがあります。


 ☑ グルグル考えすぎる
 ☑ 人からどう思われているか気になる
 ☑ 完璧主義と言われる
 ☑ 人よりできてないと思う
 ☑ HSP気質(敏感・繊細)

 ☑ 母親らしさが足りてないと思う


気づかれた方もいると思いますが。


最後の「母親らしさ」の
項目を除いたら
子どもの存在は関係なくなります。


「子育て中のお母さん」でなくとも
女性に限らずとも
当てはまる人がたくさんいることは
たやすく想像できますよね。


第3ケースの「こっち側」の
ママやめ検索ママ
抱えている困難とは。


実は、お母さんうんぬんではなく。


お母さんになるずっと前から
身につけている
生き方や価値観、信念が。
お母さんっていう役割の中で
限界を迎えている。


そういうことなんです。



生き方さん
価値観さんが
信念さんが
言ってるんです。


「いや、まじ、ごめん。
ちょっと、我々そなえつけのまま
母親業を続けていくと
あなたのこと潰しちゃうかも。
悪いけど、今のうちに見直して!」


この警告を受け取っているから。


あなたはどうにかしようとしている。


「母親やめたい」
「子育て向いてない」
「お母さんやってるのが辛くて仕方ない」
どうしたらいい??


そう検索をしているのです。


チョコチョコチョコ


そして多くのケースで
おそらく
子どもさんに
なにかしらの育てにくさや
大変さを
感じているのではないでしょうか。


「この子の、母親を降りたい」
「この子の、子育て向いてない」
「この子の、お母さんやってるのが辛くて仕方ない」
「この子のママを、やってく自信がない」



この子の発育や発達に
この子との暮らしに
困りごとさえなければ。
自分の考え方、生き方、価値観に
疑問を持つこと自体
なかったかもしれません。


今までだって
考えすぎたり
人に気をつかいすぎたり
不器用な性格だったけど
どうにかやってきたわけですから。


性格なんだから
仕方ないとして
やってこられたのですから。


それが。


仕方ないじゃ
済ませられなくなったんですよね。


性格のせいにして終わらすわけには
いかなくなったんですよね。


それって
お母さん、という役割を
自分なりにまっとうしたいから
ですよね。


、ですよね付けまつげ


チョコチョコチョコ


どうか、気づいてください。


母親をやめたい
ママをやめたい と
検索する行為。


それは愛情が欠けているのでは
ありません。


母性が足りないのでは
ありません。


無責任
ワガママ
身勝手 なのではありません。


自分をこれまで
形づくり
あらゆる場面で活躍してくれた
生き方、価値観、信念が
教えてくれているんです。


これから先の
「ずっと、お母さんであるわたし」には
もっと適しているやり方がある
軽やかな考え方、生き方がある。


それを見つけ
身につけるときだと
内側から叫んでいる。


その内側にある底力。
キャッチできる感受性。
検索できる行動力。


それらを兼ね備えている
自分に、自信を見出してください。


大丈夫、この先の一歩も
その先のもう一歩も
踏み出せます。できます。


続き