【母親やめたい】自分で癒せる が目標な理由 | 自分で癒やすこと 〜モドルミチ〜

自分で癒やすこと 〜モドルミチ〜

本来の自分にもどるため
心の奥底に光を当てるため
感性を取り戻すため
今ここで日々を生きるため
人とつながるため
自分で癒やしていく。
生きづらさ、苦しみ、不安、焦燥感、罪悪感と一緒に。

母親やめたいと
検索するお母さんの中でも

第3のケース、「こっち側」の
ママやめ検索ママ
に向けて
発信しています。

 第1のケース
 :リフレッシュ、休息が必要なケース

 第2のケース
 :ただちに医療が必要なケース

 第3のケース
 :1で解決できず2でもない、こっち側


です。
 
 
こんにちは付けまつげ
 
 
こっち側ママが
目標に定めるべきこと
 
 
それはずばり
自分で癒やすことの
習慣づくり
です。
 
 

 

軽やかになっていく5stepが進むと
発想の転換スキルが身につき
それはすなわち
自分を癒やすスキルが習慣づいてきた
ことを意味します。
 
 
誰の手も借りない
ということではないです。
 
 
自分にインストールしていく
イメージです。
 

 

【STEP1】
  怖そうなものは一旦ほっといて。
  優しそうなものを試してみる。

 

 
【STEP2】
  優しさを両手にのせる。
  優しさのシャワーを浴びる。
  いかに自分に厳しかったかを知る。
  怖そうなものは薄目でチラ見を続ける。

 

 
【STEP3】
  自分に優しい言葉がかかることを許可する。
  怖そうなものの正面に立つ。
  目を開く決意をかためる。

 

 
【STEP4】
  怖そうなものに向き合ってみる。
  諦めたくなったら手前のステップに戻る。

 

 
【STEP5】
  怖そうなものたちは
  どれも怖くなかったことを知る。
  責められている 怒られている 批判されている
  という恐怖視点を越え
  苦しみ、生きづらさを紐解く手がかりとして
  活用を始める。
 
 

 

こっち側ママ
価値観、生き方をアップデートさせ
自分で
自らの癒やしを進めはじめると
安心世界での生活になります。
 
 
だって。
 
 
だって。
 
 
言っちゃいますよ?
 
 
だってさ。
 
 
自分の言葉じゃないと。
深ーーい納得じゃないと。
腑に落ちないと。
 
 
なにをもらっても
なにをやってもらっても
どんな言葉をかけてもらっても
どんな真心、親切にも
 
「でも」
 
が、
飛び出ちゃいませんか?
 
 
決めつけられた気がしたり。
ちょっと違うって気がしたり。
褒められるようなもんじゃないって思ったり。
伝えきれなくてじれったかったり。
 
 

「でも、だめなんです」

「でも、ムリなんです」

「でも、できないんです」

「でも、そうではなくて」

 

 

「でも」

を言っちゃうこと

ありませんか?

 

 

 

 

その後は一人反省会。
 
 
なんで私は。
どうして私は。
もらいに行っておきながら
「でも」「でも」言って
受け取り拒否するんだろう。
 
 
素直じゃない自分がキライ
前に進みたいのに
こんなんじゃ進めない
 
 
そういうことが、ありませんか?
 
 
チョコチョコチョコ
 
 
この困りごとについては
調べたところで、なかなか解決しない。
 
 
素直になることが大切です。
ハードルを下げましょう。
 
 
それができたら楽。
そうしたいのに
できないから、困っているのに。
答えを探しても
プライドが高いことが原因
とか出てきちゃう。
 
 
サポートになかなか繋がらない
AIチャットとの会話のように。
 
 
人のアドバイスを聞けないのは
プライドの高さが原因。
理想のハードルを下げて
素直になるように心がけましょう。
 
 
それを、やろうと思っても
できないのです。
 
 
できないのは
考え方のクセが原因かもしれません。
柔軟に人の意見も取り入れましょう。
 
 
チーン・・・赤ちゃん泣き
 
 
そんな堂々巡りが起きてしまいます。
 
 
プライドが高いなどの評価はさておき。
 
 
些細な違和感を見逃すことができない
というのは
気質の部分にあたるため。
 
 
どうしても引っかかってしまう
スッキリしないのが心地悪い
 
 
その感じは
こじれたものが
元に戻っても
なくならない部分だと
思うんです。
 
 
洋服のタグが
チクチクしてイヤだ
という人は
考え方、生き方が変わったとしても
タグのチクチクは
イヤなままだと思うんですよね。
 
 
これまで
チクチクを我慢しないといけないと
思って生きてきたけど
もうチクチクは我慢しない。
タグは潔く切り落とす。
 
 
そんな風に
自らの気質に理解を示し
上手く付き合えるように
なることこそ変容。
 
 
だから。
 
 
誰かにまるっとお任せして
癒やしを進めていくことが
そもそも難しいタイプなら。
 
 
自分を癒せるようになること
目標とするのはいかがでしょう。
 
 
カウンセリング
セラピー
講座、セミナー
コーチング
コンサルティング
ワークショップ
読書、動画視聴
 
 
試すもの
取り入れてみるものは
どんなジャンルでもいいけれど
主体は自分。
 
 
世に提供されているものから
ヒントを得たり
プロセスを参考にしたり。
 
 
インプットしたり
アウトプットしたり
添えてもらった手から温もりを感じ取ったり
 
 
それらを繰り返していくことで
自分の癒やし方が
見えてきますよ付けまつげ


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