③【攻撃的な言葉】子供の想いの奥の奥に隠れてる・・・ | 世界のcocomi┃タレント┃私と話すと大爆笑┃愛と笑いをお届け┃小学生2人不登校の母

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不登校の母

深読み・ザ・ワールド③

でございます。

 

●自己紹介●不登校の母でございます ←

 

 

なんだかんだで

深読み・ザ・ワールドもシーズン③でございます。

 

前回のつづき

 


攻撃されたと思っている側が
実は、知らない間に
先に相手を攻撃(傷)している側かもしれない
 


どこで
どの部分で
どのタイミングで
傷ついた・傷つけた、は目に見えない事の方が多い


深すぎる。


目に見えて攻撃したことは、確かに怒られても仕方がない
(こんな言い方でごめんね)


でも考えてほしいのは


【攻撃された側】というのが
実は
【先に攻撃している】かもしれない、ということ。


【目に見える攻撃】に大人は目をやりがち


例えば単純な

悪口を言った

消しゴム取られた

仲間はずれがあった

とかね


でも、目に見えるものだけが
攻撃=傷、ではない


それイイね!と褒めたつもりが
めちゃくちゃコンプレックスの部分で
言われた側はチクりと攻撃されたと感じるかもしれない

マウントとってきた
と捉えるかもしれない


褒めた(つもり)側が実は攻撃(傷)のきっかけをつくっているかもしれない


見た目傷ついてないように見えて
ココロに傷を負ってるかもしれない


こういう事って
生きていくうえでよくある話


そして
説明が上手だったり
うまく世渡りできる場合は
味方をつくることもできる


でも
うまく表現できない人もいる


大人は良かれと思って
手を出したつもりが
傷に塩をベタ塗りしているかもしれない

めちゃめちゃ傷・・・しみる~。

※早く回復する場合もあるけどね


大人ならその塩を洗い流す工夫はできるけど
子供の場合、塩抜きに時間がかかる



何も言わないから平気なわけじゃない
何も言わないから考えてないわけでもない


言葉にしたくない時もある

言葉にできない時もある

 


なんでも話せる事が親子関係で大切だけど

 

 
考えて考えて話せない子もいる
考えて勇気を出して話してくれる子もいる
考えずに話せる子もいる
考えてないから話さない子もいる

どれが一番いいかなんて、ない。


話せる子も
話せない子も

その子はその子。


【見た出来事】を先回りして勝手に攻撃と捉えない事


点ではなく面、そして立体で子供の奥を観てほしい


立体の奥の奥に

子供の気持ちは隠れている

 

 

深読み・ザ・ワールド③

 

 

エイエイオー!

 

 

 

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攻撃的な言葉:子供の想い

 

 

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