ご訪問いただきありがとうございます(^^)
「こころ整体院」院長の船山武です。

 

 

当院では、

患者さんの体の不調を調整するとき、根本的な問題までフォーカスしていきます。

 

 

例えば、膝が痛いという患者さん。

その原因を遡っていくと…!?

 

1.膝の痛み

2.大腰筋・腹斜筋・内転筋群等の緊張

3.内臓と経絡の問題

4.自律神経の緊張

5.脳疲労

6.ストレス(脳疲労)をつくる自己物語(潜在意識のプログラム)

7.各パーソナリティのエネルギーの流れの問題

 

が最も根本の問題)

以上のような流れで問題が形成されています。(あくまでも一例です)

 

 

最も根本にある「7.各パーソナリティのエネルギーの流れの問題」というのは、

過去の経験に基づいて形成されてきた問題なのですが、

この問題に多いのが、「~ねばならない」というエネルギーの流れのブロックです。

 

 

私たちが生きてきた中で、そして、これから生きていく中で、

私たちは、いかに「~ねばならない」をつくり出し、それに縛られていることか… (*_*) ウー

 

私は、この「~ねばならない」は、

その人の人生に問題をつくる大要因の一つであると考えています。

 

 

ですから、

この「~ねばならない」をなくしていくことができれば、

心身の問題を含め、かなりの問題が解決していくと考えています。

 

 

では、

この「~ねばならない」はどのようにつくられるのでしょうか?

 

幼少期に周囲の人から「~しないとダメよ」と言われたり、何かのきっかけで酷く怒られたりすると「~してはいけないんだ」ということが心に刻まれます。

 

そして、ここから「~しなければならない」という“負の信念”が育っていくことがあります。

 

 

 

しかし、ここでは過去に形成された「~ねばならない」ではなく、

現在進行形でつくられている「~ねばならない」にフォーカスしてみたいと思います。

 

 

私たちは、根本的に安定を欲するため、無意識のうちに「未来の安定」を求めます。

 

それはそれでいいのですが、

未来の安定を求めるあまり、今の自分を犠牲にしようとしたときに問題が生じます。

 

 

例えば…

「将来、路頭に迷うことがないようにするためには、

私は安定した仕事をしなければならない」

 

 

一見、問題ない信念のように見えます。

しかし、この様な信念は問題をつくる大きな要因となります。

 

 

まず、

「~のためには」(将来~ないようにするためには)という言葉が出てきます。

これは一見、かっこいいような言葉ですが、これが出てくると要注意です。

(「~のために」ではなく、「~のために」が要注意 ⇒ 言葉の使い方ひとつで、脳の働き方は変わります)

 

 

なぜなら、

この「~のためには」が出てくると、その後にほぼ「~ねばならない」が続くからです。

 

「夢を叶えるためには、勉強しなければならない」

「太らないためには、運動しなければならない」

「家族を養うためには、稼がなければならない」

 

 

これが問題なのは、

“未来の状態”を得るために、

今の自分を手段として扱い、自分自身を限定してしまうことにあります

 

そして、「~ねばならない」から行動するとき、たいていうまくいきません。

それどころか、様々な問題をつくり出します。

 

なぜなら、「~ねばならない」は、恐怖から生まれてくる限定だからです。

 

 

 

 

そうではなく、

「自分は本当はどうしたいのだろう?」と問いかけて、

「~ねばならない」ではなく、「~したい」を見出すことが大切だと思います。

 

「~したい」から行動すると、

自分原因で動くことになり、不思議と物事がうまく進むようになります

 

そして、

この時「~ねばならない」は消えているので、エネルギーのブロックはなくなり、多くの問題は消えていくことになります。

 

 

 

これは言い換えると、

“未来の状態”に意識を置くのではなく、“今のベクトル”に意識を置くということです。

 

未来の状態をあまり意識し過ぎることなく、

今、自分はどの方向に向かうのが楽しいのかを基準にしていきたいですね。

 

 

 

今回も最後までお読みいただき本当にありがとうございました。

 

『こころ整体院』ウェブサイト: http://kokoroin.com/