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こころ整体院の船山武です。

 

 

先日、「家、ついて行ってイイですか?」

という番組を観ていたら、

ベリーダンスを踊り続けている年齢不詳の女性の話が出ていました。

 

 

この人 何回もこの番組に声をかけられていて、

6年くらいの軌跡が放送されていたのですが、

ある意味 凄いなぁ…と思いました。

 

 

何が凄いって、

周囲からどのように見られているかとか、

どう思われているか、なんてほとんど眼中にない感じなんです。

 

 

すごく散らかった小さなアパートの部屋に

所狭しとベリーダンスの衣装が散乱していて、

そこにあるわずかな空間で、

亀の甲羅のようにヒビ割れた鏡を前にダンスの練習をしている。

 

 

一見すると、

お腹も結構出ていて、個性も独特な感じなので、

ダンスで生計を立てるのは難しそうに見えるのですが、

ダンスのことを真剣に語る表情には、

自分のやっていることに何の疑いもないように感じられました。

 

 

周囲から心無い言葉を受けることも多々あったでしょうに…

落ち込むことはあっても

ただ自分の好きなことをひたすら追求している感じでした。


 

そして、

この人の話す言葉の中には、

自分の境遇に対する愚痴や否定、他人に対する悪口のようなものは全く出てこなかった記憶があります。

 

 

生活のバランスという点では かなり難があるようでしたが、

自分の道への真摯さは見習うべきものがあると感じました。

 

 

僕は、

谷村新司さんの『昴』という歌の冒頭の歌詞が好きです。

 

「目を閉じて何も見えず

 哀しくて目を開ければ~♪

 荒野に向かう道より

 他に見えるものはなし~♪」

 

現実のいろんな問題に疲れてしまい、

心の目を閉じて苦しみを見ないようにしたら

希望も喜びも見えなくなってしまった…

哀しくなりもう一度 心を世界に向けたら、

ただ自分の進む道だけが見えた。

…と僕は勝手に解釈してます

 

 

僕は迷ってばかりですが、

他人からどう見られるかを考えすぎず、

自分の進もうと思う道を ただひたすら歩いていけたらいいなと思ったりします。

 

 

 

今回も最後までお読みいただき本当にありがとうございました。

 

 

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僕は 子供の頃、

少年野球チームに所属していて

いつも“補欠”でベンチを温め続けていました。

 

 

前回の“補欠”の日々にも書いたように

なかなかに報われない日々で、

どんな思いで野球を続けていたのか?

いまだによく思い出せません(*_*)

 

 

だけど、

そんな万年補欠の僕にも一度だけ、

奇跡が起きたことがあります。

 

 

 

その日は父が試合を見にきていました。

※父は時々チームに帯同して試合を見に来ていました

 

 

いつものように補欠で

ベンチ応援だけで試合が終わろうとしていた7回裏…

※当時の少年野球は7回制でした

 

最終回、チームは2点差で勝っていて、

問題なく勝てるだろうとコーチたちは思ったのでしょう。

 

 

僕は最終回の守備で

ライトに就くように言われました。

 

 

父親が見学に来ているにもかかわらず、

いつも補欠でベンチ応援しかしていない僕を

コーチたちは不憫に思い、試合に出してくれたのかもしれません。

 

 

試合慣れしていない僕は、

緊張で浮足立ったままライトの守備に就きました。

 

 

ライトの守備に就いた僕のもとには幸運にもボールが飛んでくることはなく、2アウトになりましたが、なんだかんだで満塁になっていました。

 

 

ツーアウト満塁、

一打同点または逆転のピンチです。

 

 

その時 僕は、

自分が何を考えていたのかよく思い出せません。

 

 

何にも考えられなかったのかも…(*_*)

 

 

次の瞬間、

ライトの僕の前にヒット性の当たりが飛んできました。

 

一歩間違えれば ボールを後逸して

サヨナラ逆転打になっていてもおかしくない状況でしたが、

僕は飛んできたボールに反応して無心で前進し、

ボールが地面につくギリギリのところでキャッチしたのです。

 


なぜあのボールをキャッチできたのか分からないほど、

ギリギリのタイミングでグローブにボールが入ったのを覚えています。

 

 

見ていたコーチたちも父も

僕がボールを取り損ねて逆転負けになると思っていたようでした。

 

僕がボールをキャッチして試合終了になった瞬間、

みんなの喜びようといったら凄いのもので、

ベンチに帰ったときはコーチたちに胴上げされそうな勢いでした。

 

 

僕自身もそんな奇跡的なプレーができるとは思っていなかったのですが、なにより父が凄く喜んでくれていたのが嬉しかった記憶があります。

 

 

 

その日の帰りは、

コーチたちの車に乗らず、

父と一緒に駅まで歩いて電車で帰りました。

 

 

途中で昭和レトロな喫茶店に入って、

チーズケーキを食べた記憶があります。

 

 

あの時は、

父もご機嫌で僕も凄く嬉しくて、

昭和レトロな雰囲氣の喫茶店があると、

今でもその時の嬉しい思い出が蘇ります。

 

 

 

その後もレギュラーになれたわけではなく、

相変わらず補欠の日々だったのですが、

たった一つの嬉しい“思い出”が僕の記憶に彩りを添えて、

少年野球をやっていた時代を懐かしい良い“思い出”にしています。

 

 

なんとなく思い出した

とりとめのない“思い出”を徒然と書いてしまいました( *´ω`)

 

 

今回も最後までお読みいただき本当にありがとうございました。

 

 

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誰でも

「私は何でこれを続けているんだろう?」

と思うものがあるのではないでしょうか。

 

 

 

僕は、子供の頃

野球をやっても、サッカーをやっても

たいていは補欠で、試合に出るよりベンチを温めている時間が圧倒的に多い子でした。

 

 

小学3年生の時、

初めて少年野球のチームに入ります。

 

 

父に連れられて、

地元の少年野球チーム「豊春ジャガーズ」の練習場に行き、

しばらく練習を見てから父がチーム関係者に入団の意向を伝えてくれました。

※豊春は埼玉県春日部市にあります

 

 

当時の僕は、

背も小さくやせっぽっちだったので、

走っても、

ボールを投げても、

バットを振っても、

他の子より見劣りして上手にはできていなかったと思います。

 

 

「豊春ジャガーズ」は地元ではかなり強いチームで、月に1~2回は遠征して試合や大会に参加して、ほとんど負けないチームでした。

 


ですので、

僕はほとんど補欠でベンチ応援です。

 

 

 

遠征(試合)に行く日曜の朝は、

早朝6時頃に起きて、水筒にポカリスエットの粉と水と氷を入れて飲み物を作り、母が作ってくれた弁当を持って集合場所に向かいます。

※朝のポカリスエットの匂いが懐かしい(*_*)

 

 

僕は車酔いしやすかったので、

コーチたちの運転する車でちょっと氣持ち悪くなって現地に到着し、

フラフラしながら試合場に歩いていきます。

 

 

試合場にいる相手チームはとても強そうに見えて、

僕は怖気づいていましたが、

試合には ほぼ出ないので少し安心してベンチで応援していた記憶があります。

 

 

 

一日にだいたい2試合行うので、

午前中の試合が終わったらお昼ご飯になります。

 

 

皆、親からつくってもらった弁当を広げて、仲の良いグループで食べているのですが、僕は弁当を一緒に食べるほど仲の良い友達がいなかったのか、いつも一人で食べていた記憶があります。

 

 

昼食後、軽い練習をしてから午後の試合が始まります。

 

 

僕は相変わらず、

レギュラーの子たちが試合で頑張っているのをベンチで応援です。

 

 

試合が終わったら、

コーチたちの運転する車に1時間ちょっと揺られて

「豊春ジャガーズ」の本拠地に到着し、解散します。

 

 

家に帰るのはいつも17時頃になっていたと思います。

 

ベンチ応援だけなので、

両親に話す“みやげ話”も特になく日曜日が終わるのです。

 

 

この流れを豊春にいた小学4年生の終わりまでの2年近く続けていました。

※小学4年生の終わりに今の龍ケ崎市に引っ越しました

 

 

 

今、思い返してみると

なんでずっと続けていられたんだろう?

と不思議に思います。

 

 

楽しかったのだろうか?

何をモチベーションに試合に行き続けていたのだろうか?

 

 

あの時、

僕はどのような氣持ちで少年野球を続けていたのか…

最近よく考えます。

 

 

僕は“豊春”が好きだったので、

嫌なイメージはほとんどないのですが、

どんな氣持ちでいたのかを思い出しています。

 

 

ただ、

そんな僕にも一度だけ、

奇跡のようなことが起きるのです。

 

 

それはまた次回に。

 

 

今回も最後までお読みいただき本当にありがとうございました。

 

 

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