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こころ整体院の船山武です。
先日、「家、ついて行ってイイですか?」
という番組を観ていたら、
ベリーダンスを踊り続けている年齢不詳の女性の話が出ていました。
この人 何回もこの番組に声をかけられていて、
6年くらいの軌跡が放送されていたのですが、
ある意味 凄いなぁ…と思いました。
何が凄いって、
周囲からどのように見られているかとか、
どう思われているか、なんてほとんど眼中にない感じなんです。
すごく散らかった小さなアパートの部屋に
所狭しとベリーダンスの衣装が散乱していて、
そこにあるわずかな空間で、
亀の甲羅のようにヒビ割れた鏡を前にダンスの練習をしている。
一見すると、
お腹も結構出ていて、個性も独特な感じなので、
ダンスで生計を立てるのは難しそうに見えるのですが、
ダンスのことを真剣に語る表情には、
自分のやっていることに何の疑いもないように感じられました。
周囲から心無い言葉を受けることも多々あったでしょうに…
落ち込むことはあっても
ただ自分の好きなことをひたすら追求している感じでした。
そして、
この人の話す言葉の中には、
自分の境遇に対する愚痴や否定、他人に対する悪口のようなものは全く出てこなかった記憶があります。
生活のバランスという点では かなり難があるようでしたが、
自分の道への真摯さは見習うべきものがあると感じました。
僕は、
谷村新司さんの『昴』という歌の冒頭の歌詞が好きです。
「目を閉じて何も見えず
哀しくて目を開ければ~♪
荒野に向かう道より
他に見えるものはなし~♪」
現実のいろんな問題に疲れてしまい、
心の目を閉じて苦しみを見ないようにしたら
希望も喜びも見えなくなってしまった…
哀しくなりもう一度 心を世界に向けたら、
ただ自分の進む道だけが見えた。
…と僕は勝手に解釈してます
僕は迷ってばかりですが、
他人からどう見られるかを考えすぎず、
自分の進もうと思う道を ただひたすら歩いていけたらいいなと思ったりします。
今回も最後までお読みいただき本当にありがとうございました。
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