ご訪問いただきありがとうございます(^^)
こころ整体院の船山武です。

 

 

 

これからは少しずつ、

僕の施術のベースともなっている

スピリチュアルな話も書いていきたいと思います。

 

きっと多くの人の役に立つと思います(^^)

 

 

 

 

 

 

“私”は常に、

自分の奥底に「満たされない感覚」を抱えています。

 

 

 

それは人間として生きている以上、誰もが持っているものです。

 

 

なぜなら、

地上(現象界)で生きるためには“自我(エゴ)”が必要であり、

その“自我(エゴ)”が「満たされない感覚」をつくる原因になっているからです。

 

 

 

どういうことなのか説明します。

 

 

 

誰もが潜在的に抱えている「満たされない感覚」とは、

自分の“本質”と繋がっていない感覚なのです。

 

なにかが欠けている…

なんとなく虚しい…

 

 

 

では、

繋がっていない自分の本質とは何でしょう?

 

 

人間の本質とは、

体でも心でもなく、“魂”です。

 

 

そう、

「満たされない感覚」とは、

自分の“魂”と繋がっていないことから生じる感覚なのです。

 

 

自分の魂のはずなのに

どうして繋がれないのでしょう?

 

 

 

生まれたばかりの頃は、

誰もが自分の魂と繋がっていたのです。

 

 

そう、

赤ちゃんの時は誰もがむき出しの魂のようなもので、

【魂 = 自分】だったんですね。

 

 

だけど、

私達は成長するにしたがって、

自我(エゴ)が芽生え、肥大してきます。

 

 

 

自我(エゴ)は、

自分他人という認識から始まって、

物事を分けて捉えるために必要なツールになります。

自分と他人、右と左、良いと悪い、高いと低い…等々

 

 

世界は二元性(陰と陽)でつくられているので、

物事に境界をつくり、区別できないと、

世界と自分の関係を認識できず、

目の前で起きている現象を意味づけできなくなってしまいます。

 

 

つまり、

自我(エゴ)がないと、

目の前で起きていることを視覚的に認識できても、

そこで起きていることを意味づけすることができないというわけなのです。

 

 

ですから、

自我(エゴ)があることによって、

私達は社会生活が送れるといってもいいのです。

※赤ちゃんは神のようだけど、そのままでは一人で生活できません。

 

 

 

でも、私達は生きていく過程で

多くの喜びや苦しみを経験することで、

喜びを増やして、苦しみを避けたいと認識していきます。

 

 

自我(エゴ)はその目的を手っ取り早く達するために

自分が喜べるものを利己的に得ようとし、

苦しみから逃れるために利己的な自己防衛を強化し始めます。

 

 

ここから自我(エゴ)の肥大化は加速し、

肥大した自我(エゴ)は、

自分の意識と魂との間に張り出してきて、

魂との繋がりを妨げるようになってしまうのです。

 

 

“魂”というのは、

「己」という意識を持ったまま、

全ては繋がっていて全ては一つである

という意識を持っていると言われています。

 

 

 

 

悟りを開いた人達というのは、

自らの自我(エゴ)を薄めて、

魂との繋がりを再構築した人たちであると考えられます。

 

 

自我(エゴ)を持ったまま魂との繋がりを構築した人は、

地上(現象界)で生活していく意識を持ったまま、

完全に満たされた状態でいるのだと思います。

 

 

もちろん、

瞑想状態で日常生活を送るわけにはいきませんから、

多少の自我(エゴ)は生じてくると思いますが、

それが人間らしさなのかもしれませんね。

 

 

 

 

 

さて、

ここで一つ“問い”が生まれます。

 

それは…

 

悟りを開いていない“私”

「満たされない感覚」を満たすことは出来ないのか?

 

ということ。

 

 

 

この答えについては、

次回に書いていきたいと思います。

 

 

 

今回も最後までお読みいただき本当にありがとうございました。

 

 

 

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当院には、

こころの悩みを抱えている人も多く来られます。

 

 

多くの方が、

自分を変えたいと思っています。

 

ネガティブ思考な自分を変えたい

言いたいことを言えない自分を変えたい

家族にイライラしてしまう自分を変えたい

嫌われることを極度に恐れている自分を変えたい

いつも他人と比較してしまう自分を変えたい

…などなど、

 

本当に多くの思いがあります。

 

 

このように

自分を変えたいと思うことは、大切なことだと思います。

 

 

なぜなら、

新たな自分を創造する第一歩は、

“望むこと”から始まるからです。

(望まなければ得られない!)

 

 

 

ですが、

多くの人が変わりたいと思っているのに

なかなか変われないのはどうしてでしょう?

 

 

 

そこにはいくつか理由があります。

 

 

 

まず一つは、

変わりたいと思って、

自己否定からスタートしてしまうことです

 

 

 

私達が「変わりたい!」という時、

たいていの場合は「今のままの自分ではダメだから変わりたい」

という動機から始まります。

 

 

これは「今の自分はダメだ」という前提からスタートしているということです。

 

 

何か物事を始めたとき、得られる結果というのは、

開始時に持っていた前提を証明する結果を得ることになります

 

 

 

つまり、

「今の自分はダメだ」という前提から自己変革を始めると、

得られる結果は、「やはり自分はダメだ」になるということです。

 

 

 

ではどうすればいいのでしょう?

 

 

「変わりたい!」と思った時、まずやることは、

 

ダメだと思っていた今の自分を

「これも大切な私なんだ」と受け入れることなのです。

 

 

 

ここから始めるのです。

 

 

そうすると、

最初の変化が生まれます。

 

 

それは、

今まで否定してきた自分を受け入れたという変化です。

 

 

 

そして、

ダメな自分がいることを許可することによって、

望む自分も存在できるようになります。

 

 

なぜなら、

この世界は二元性で成り立っているので、

良いという概念が存在するためには悪いという概念が必要、

表という概念が存在するためには裏という概念が必要なように

望む自分が存在するためには、

ダメな自分の存在を認めてあげることが必要だからです

 

 

 

さらに、

ありのままの自分を受け入れることから始めたので、

それは「ありのままの自分でもOK」という前提から始めることになり、

その前提を「結果」として得られることになるのです。

 

 

 

 

 

 

そして、

多くの人が変わりたいと思っているのに

なかなか変われないもう一つの理由は、

意識を「なりたい自分」にフォーカスするのではなく、

「変えたい自分(ダメな自分)にフォーカスしているからです。

 

 

 

人は自分が意識しているものになっていきます。

 

 

ですから、

「変えたい自分」にフォーカスするのではなく、

「どんな自分になりたいのか」に意識を向けることが大切なのです。

 

 

 

まとめると、

「変わりたい!」と思った時にまずやることは、

ダメだと思っていた今の自分を「これも大切な私なんだ」と受け入れる

「どんな自分になりたいのか」に意識を向けていること

 

 

 

どのような問題も

“自分を大切にする氣持ち”が問題解決のキーになります (^^)

 

 

 

今回も最後までお読みいただき本当にありがとうございました。

 

 

 

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僕の中にある

施術に関する“問い”の一つに

「筋肉・神経・脳の調整だけで体は本当に良くなるのか?」

というものがあります。

 

 

理学療法をはじめ、多くの整体法の考え方は、

体の症状(痛み、可動域制限、違和感 等)

体壁系(筋肉・神経・脳)の問題として捉え、

そこを調整することによって改善を図ろうとします。

 

 

それによって、

一時的にでも症状(痛みなど)が改善する場合、

実際には何が起きているのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

「内臓とこころ」(三木成夫 著)という本の中で、

解剖学者であり、発生学者でもある著者の三木氏は、

人間の体を体壁系内臓系に分けて捉えています。

 

 

体壁系というのは、

感覚機能の中心になる「皮膚」、

運動機能の中心になる「筋肉」、

そしてそれらを仲介する「神経」によってできており、

その中枢が「脳」になります。

 

 

内臓系というのは、

栄養吸収の中心となる「腸管」、

排泄の中心となる「腎管」、

そして吸収・排泄機能と呼吸機能を仲介する「血管」によってできており、

その中心が「心臓」になります。

 

 

こんな感じ…

<体壁系>
外皮層(感覚)  神経層(伝達)  筋肉層(運動)
<内臓系」>
腸管(吸収)  血管(循環)  腎管(排出)



体壁系の中心となる“脳”

そして内臓系の中心となる“心臓”

これらはいわゆる“あたま”“こころ”の象徴です。

 

 

現代は、

内臓系の象徴である“こころ”よりも

体壁系の中心である“あたま”の方が

重視される傾向がありますが、

私達の本当の想いや感情内臓から生じてくるのです。

 

 

 

“あたま(脳)”は、

“こころ”の想い・感情をどう表現するか調整する役割を果たしており、

抑制的機能が強いと考えられます。

 

 

そして、現代では、

この抑制が強くなりすぎて

“こころ”の本当の想いが分からなくなっている人が

多くなっているのではないでしょうか。

 

 

僕が多くの患者さんを診て分かったことは、

多くの問題はまずから発していて、

それが内臓系(臓器・器官)の問題として表出され、

最終的に体壁系の症状として現れてくるということです。

 

 

こんな感じ…

心 ⇒ 内臓系 ⇒ 体壁系(症状)

 

 

ですから、

体壁系に表現されている問題(結果)だけにフォーカスし、

それを調整することだけに終始してしていると、

その元になっている内臓系の問題は表現する出口を失い、悪化していくことになります。

 

 

さらに、

この内臓系の問題をつくっている心理的問題は、

どんどん堆積していき、

いずれ、より大きな問題として表出せざるを得なります。

 

 

 

 

つまり、

僕の今の考えでは

体壁系の問題だけにフォーカスしてしまうと、

心(内臓)の問題を解放するための出口を閉じてしまうことになり、

(たとえ症状が一時的に改善したとしても)

問題の解決には至っていないということです。

 

 

 

体に現れている症状というのは、

「心に抑圧している問題があるよ!」というメッセージであるとともに、

体の症状を通して心(内臓)の問題を緩和しようという表現でもあるのです。

 

 

 

ですから、

これからの施術家やセラピスト(など癒しに携わる人)は、

患者さんの体に症状が表れるという機会(チャンス)

その人がより自分らしく生きる“氣づき”に変えていくことを求められると思っています。

 

 

 

そして、

最初の“問い”「筋肉・神経・脳の調整だけで体は本当に良くなるのだろうか?」に戻りますと、

「この“氣づき”に表層(体壁系)からの施術で到達できるのか?」

という問いに言い換えることができます。

 

 

 

僕自身は、

深層(心理・内臓)の施術から“氣づき”に到達するアプローチを取っていますが、

様々な可能性を今後も吟味していきたいと思っています。

 

 

 

今回も最後までお読みいただき本当にありがとうございました。

 

 

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