ぐずってイライラキーキー声で怒る子どもに
「そんなに怒らなくてもいいでしょ?」
ママも更に怒って、責めて、逆ギレしていませんか?
子どものグズリや泣き叫びに、ついママも怒りで応戦してしまいがち…
とーーーっても上手にお子さんのグズリを使って、ご自身のインナーチャイルドも癒されたと同時に
お子さんの怒りはすーっと消えて
「なんて、なんて可愛いこと言うの!と、たまらなく愛しくなりました。」
こんなニッコニコの状態になったそうですよルンルン
あなたがお子さんのグズリや困った時にも活かせると思うので、ぜひぜひ最後まで読んで下さい
心屋(こころや)です。
結局、「寄り添う」って
「その子」の気持ちをわかってあげる、とか
「その子」の言いたいことはよく理解してあげよう、
じゃなく
「その子の言ってることはわたしの思ってることなんだ」
です。
その子 と わたし は
親子で、他人(違う人格)なんだけど
その子 は わたし だ
ということです。
その子 は
わたしの知らない、隠してきた気持ちを
いま目の前で表現してくれている、ということ。
つまり
その子 を その子 として見ないで
その子 は わたしだ として見る。
そうすることで
その子 を 理解するのではなく
わたし を 理解する、のです。
わたし が わたし の気持ちを理解してないから
その子 を わたし が 使って
わたし を 理解しようとしている、
その瞬間で
わたし が わたし を理解したとき
その子 は もうグズる「必要」が無くなるのです。
★ガンの夫に寄り添うのやーーめた!
だから 寄り添う としたら
「そのひと」に寄り添うのではなく
「じぶん」に寄り添えばいいのです。
目の前の人を「使って」
ああ、わたしって、こんなこと思ってたんだ、と。
「その子の気持ちになって」
なんていう
生易しいものではないのです。
昨日は、納豆ディナー
先日の本田健さんとの公開収録のあと
健さんから頂いたブーケ、
すっかり弱っちゃったけど
とてもテーブルを豪華に飾ってくれてました。
お洒落なイタリアンも
お家でのこういうご飯も大好きだ(ᵔᴥᵔ)
奥さんの手が「大麦入り」納豆をいま取ろうとしている。
▼今年は真面目に仕事します!?(笑)
5/10 山形⇒詳細 5/24 新潟⇒詳細 5/31 郡山⇒詳細
6/30 東京⇒詳細 8/4 兵庫・淡路島⇒詳細
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