「存在給で生きる」
って、こういうことです、はい。
この記事↓の最後についてる動画、
消される前に早めに見ておくれ。
当事者は全くもってひょうひょうとしてるのに
周りの賢そうなひとたちが
あれこれと既存の価値観で
分析してるのが滑稽です。
存在給の価値観は
わからないと思います。
ない概念だから
自分に自信がなくて
それをカバーするために
必死になってる姿との対比が
くっきりです。
頑張って生きてきた女子アナウンサーさんが
泣き出したのも
その象徴ですね。
彼を見て変われるといいねー。
よく頑張ってきたー!
でも、彼の価値感が
いい、正しい、というわけじゃなく
そういうの「も」ある
新しい価値感がある
そう知ったうえで
どう選ぶのかはひとの自由です。
ただ、「恐怖」は減ったほうが楽、よね。
彼にはお金の恐怖、認められない恐怖が
感じられないもんね。
※彼の雰囲気が レペゼン地球のDJ社長を思い出させるなー
※前から感じてたんたけど、ふかわりょうさんって、コッチの考え方のひとだよなぁ。それでたまにテレビでバカにされてるけど、理解出来ないもんな。
で、その新しいお金の価値感、
存在給とは・・・
■「お金」の新概念「存在給」 自分は、存在するだけで高収入をもらえるという概念
■お金が入った分だけ出ていく・・・の勘違い
存在給に関しては、山ほど記事書いてるので
存在してるだけで、「猫好き」は喜ぶのだ。
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