『信じる』にパッカーン来ました…
byゼロ
友人と幽霊はいるかいないかの話をしてて二人で納得！
私は『いる』
友人は『いない』を信じてるけど、
お互いに理由が
『だっている(いない)て証明出来ないよね？だったら私はいる(いない)て思う方が自分は面白いからそう信じる』なんですよ！
つまり、私達は自分の都合のいいように目に見える証拠
(今回の場合は幽霊がいる、と、幽霊はいない)を集めて、
いるだのいないだの、あるだのないだのと言ってる。
これは幽霊だけじゃなくてどんなものにも当て嵌まるのに、
私は幽霊だと簡単にいると言えて愛になるとあるって言えない。
どっちも同じ見えない証拠もないものなのに。
だから、同じなんだから愛も何でも幽霊と同じように
自分の好きなようにあるとも無いとも言えばいい！
自分が面白ければどちらでもいい！
こうパッカーンして合ってるかは解らないけど、
友人とお互いに納得して爆笑しました！
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心屋です。
楽しい二人(*^▽^*)
そうなんです。
例えば「前世」はあるのか、なんて話の時にも
「あると思う」というひとと
「無いと思う」というひとがいたとして
両方とも理由は
「その証拠がないから」
なんですよね。
そうなると、たった一つの根拠は
「そう思う」
「そう信じている」
で、じゃなぜそう信じているのかと言うと
「なんとなく」だったり
「信頼する○○さんが言ってたから」だったり
「昔テレビで言ってた」だったり。
「死んだおばあちゃんに話しかけられた」だったり(笑)
だいたい
僕らの信じてるものは
そんなもんです。
自分は愛されている
自分は嫌われている
お金はある
お金はない
どっちを信じてもよろしおす。
ただ、
どっちを信じてみたほうが
幸せな気分で生きていけるか
どっちを信じたほうが
自分がゴキゲンでいられるのか
だけのことで、
ネガティヴな方を信じている人は
自分を
フキゲンで
フシアワセにしておきたいひとだ、
ということが
お分かりいただけるだろうか、諸君。
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