■「ゲスい」を勘違いしたらアカンのやけど、勘違いしてしまうわなぁ | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

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見えないけれど、やさしく包んでくれる。
風のように、水のように、普通の幸せに気づける、
そんなお話をお届けしようと思います。



言いたいことして
本音言って
やりたいことやってるのに

うまくいかない。

そういうひとは、
理解を間違っているんです。

で、そういうことを過去にも何度も言っていますが
■ゲスくなるというのと、ただのヤなやつになるということの違い?

まーまー、
必要な人ほど読まないので(笑)




そしたら、こんな表現の方、見つけました。

これもわかりやすいですね。
愛されるゲスな女と誰からも相手にされなくなる欲求不満オバさんの違いとは?





ゲスく生きるのって
そんなに簡単じゃないんだよ
★シェア/ゲスく生きるには勇気がいる



ということで、この本を書いてみたので
ぜひ読んでみてね。
http://www.kokoro-ya.jp/article/15223723.html

 

レビューがきっかり
★五つと ★ひとつに二分されてるのが
面白いです。


うん、理解できないよね(笑)






で、最近やけに この方のお名前を目にするなぁと思ってて。

Facebookやってたころに
ときどきシェアで回ってくるので

イイこと書いてるなー、
うちと親和性あるなー、と
読ませてもらってたんですよね。



奥さんに訊いてみたら、

奥さんもよく読んでるって( ゚Д゚)


「ぢんのことも書いてたよー」

え( ゚Д゚)

ほんとだ
「したたかなゲスさ」とただの「欲求不満オバサン」
ゲスな女が、愛される。

そして
ゲスな女と野蛮な娼 婦性。下心のない男は失格。

この中に
「しかし心屋さんは男性でありながら何故「ゲスさ」に気付いたんだろう。」

って書いてあって

え( ゚Д゚) なんでだろー。



・・・ 2分

要は
自分の中にある、
「知られたらヤバイ」と思っているものを
隠さず出していくことが

「自分に正直に生きる」ということで

それってとても怖いことで
だからこそ、それを堂々としている人に

腹が立ったりザワザワしたり。

でも、だからこそ
それの出来た人は人生がうまくいってて。




で、僕はありがたいことに
そういう自分の内面のゲスイ話をできる友人がいて(笑)


その人たちとゲスを「放言」しているうちに
「げっすいなー」という言葉になっていって


だからこそ、
僕たちが嫌がっている「ゲス」を

「あえてやっていけば」


自分らしく生きられて、
かつ、周りの人と調和がとれるんだと気づいたのです。

しかも楽しい。



でも、ゲスく、ショッカーとして
「いー!、いー!」って生きていると
正義の味方から攻撃されてしまうので

正義の味方は
言葉の暴力も使うでな。


いまはその回避方法を研究中なのです(笑)




で、前述の奥さん曰く


「でも、実際会ったら、彼女に きっとがっかりされると思う」
「え、なんで」

「だって、ぢんは、言うほどゲスくないもん。 
 きっと彼女とはキャラが合わないと思う」
「(うん、あなたほどゲスくはない) あー、そうかもねー・・・」


ということで
真のゲス道は、まだ遠いようです。

修行します。。。。(;´Д`)




ということで、
先ほど紹介したこの方
愛されるゲスな女と誰からも相手にされなくなる欲求不満オバさんの違いとは?


なんと
はるさんの旦那さんなんですねー( ゚Д゚)


ということで

うちのお客さんとも親和性高いと思うので
是非読んでみてくださいね。






僕は人見知りなもんで・・・
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