■自己評価の高い人=もれなく幸せ…? | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

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見えないけれど、やさしく包んでくれる。
風のように、水のように、普通の幸せに気づける、
そんなお話をお届けしようと思います。

こんにちは、初めてメッセージします。

過去の記事も、
目からウロコながら 腑に落ちるまでたくさん読み、
とても助かったことがたくさんあります。

が、ここでひとつ質問が生まれてきました。笑

ブログに、

“「あなたの思う あなたの評価が
あなたの結果に表れる」ただそれだけ”

という文章ありますよね。


ということは、
自己評価が高ければ高いほど、
望む結果を得やすいと解釈してしまうのですが、

「私はこんなにすごくてこんなに美しくてこんなに◯◯なのに、
なんで◯◯に扱われない!なんで周りは評価しない!」

というタイプの人(たまーに存在してると思うのです)って、
どう説明がつくのでしょうか?

本人はどこまでも自信満々なのに、
周りはそう評価していないし、
当然本人には不本意な現実(不満)、という場合です。


わたしがまだ、理解しきれていないということかと思いつつなのですが
ぜひ教えてください!!

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はいはーい。
心屋です。

このひと
「私はこんなにすごくてこんなに美しくてこんなに◯◯なのに、
なんで◯◯に扱われない!なんで周りは評価しない!」

は、「条件付きの自己評価」ということですね。

何かのトラブルに巻き込まれて

すごくなくなって
美しくなくなったて
○○でなくなったら

自己評価は下がるということ。

その「条件を外した自分」を
自分が粗末にして
自分が隠している。

でも、それは自分が一番よく知っている(無意識

つまり
自分が自分を大切に扱っていない、
だから、

「なんで◯◯に扱われない!なんで周りは評価しない!」

になるのは、当然のこと、
ということですね。

「わたし、自己評価が高いんです」


死後評価の高い人は言わないんです、
ということですね。


ぜひこれも読んでみて。
「彼・夫に負けてもいい」の負けるは、相手に負けることじゃないんだ。それは…。


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