いつもブログで元気をいただいてます!
もちろん、書籍も沢山、読ませいただいてます!
もちろん、
「ゲスな女が、愛される」も購入させていただきました(≧∇≦)
仁さんのおかげで、だいぶゲスくなったつもりですが、まだまだだなと…(笑)
新刊読んで磨きをかけます!
私、ずっと仁さんにお礼を伝えたかったんです。
今、45才で、数ヶ月前に結婚しました。初婚です。
仁さんのおかげなんです(*^^*)
彼とはお付き合いして3年になるんですが、
付き合っている間もケンカが耐えなく
何度別れ話になったか分からないし、
周囲にもやめた方が良いんじゃないかと言われてました。
彼、いわゆる「モラハラ」でした(^_^;)
最初はそんな単語も知らずに、
自分の思い通りならないと気が済まない
上から目線のワガママな奴だ!
こんな奴と何で付き合ってしまったんだろうかって後悔と、
普段優しくて頼もしい彼だけど、
ちょっとしたコトで豹変する彼を
「ホントは繊細でデリケートで傷つきやすいんだな」
「彼をなんとかしてあげたい!」なんて
「長女魂」に火がついて…
あとで知ってびっくり!
「モラハラ」に合いやすいタイプ、まさに私だわ!Σ(゚д゚lll)
これ、間違いなく「モラハラ」だ~‼︎´д` ;
それからの私は必死に「モラハラ」調べましたよ!
どうにかなんないの⁉︎って。
調べれば調べる程、
かなりの「モラハラ」率高まるしΣ(゚д゚lll)
で、何を調べても
「これは、病気なので個人で治すのは無理です。速やかに離れなさい」
お金にだらしない私に色々と親身にアドバイスしてくれて、
借金あったのに全部1人で返済して貯蓄まで出来る様になれたのは彼のおかげ。
私のダメなトコ、
何だかんだ言いながらも真剣に向き合って改善してくれたのも彼。
本当に「モラハラ」で片付けて良いのか…?って疑問でした。
それに、ネットでは、モラハラ被害にあっている人の多いこと!
それだけモラハラ男がいるとしたら、モラハラ男はどうなる?
みんな、逃げたらその後、モラハラ男だらけじゃん!って(笑)
「治らないから離れろ」に疑問感じました。
彼から責められるコトは
私が小さい頃から周囲に言われて来たコトと同じ。
自分としては大人になった…いえ、おばさんになった(笑)今でも
そんなヒドイ言葉を投げつけるなんて!と憤慨し
彼を人として最低だ!と思いつつも、
やっぱり、そんな風に言われる私にも問題あるんじゃないかと、
ふと思ったんです。
それから、また、色々と調べてたら…仁さんのブログに行き着いたんです!
ビンゴ!って叫んでました(笑)
心の中のモヤモヤがパーっと晴れた気がしました。
やっぱり、私が作り出してたんだ!
彼、私の心の奥にあるドロドロしたヤツ映し出してたんだ!
と思ったら、
こんな私に真剣に向き合ってくれてた彼に
感謝の気持ちが心から湧いてきて、
自分は愛されてたんだなぁってパッカーン!来ました(≧∇≦)
色々、ヒドイ言葉を言われても
「どうせ愛されてるし」って言ったら、
一瞬びっくりした様な顔して、
そして穏やかに「まあね」って(;゜0゜)
わー!私、愛されてたんだぁ!
ホントだ、仁さんの言う通りにすると
魔法みたいに変化してく~‼︎(≧∇≦)って、
挙げきれない程あります(笑)
今も、小さい揉め事はしょっ中だけど
私もガマンしないコトにしてます。
(*^^*)ゲスくなりました(笑)
まだまだ、先は長いですけど
今は彼と結婚して本当に良かったと思ってます!
毎日、楽しく過ごしてます♪
こんなステキなダンナ様を
もう少しで「モラハラ男」にしてしまう危ないトコ、
助けていただき本当にありがとうございました‼️(≧∇≦)
世の中のモラハラに悩んでる女性が、
みんな仁さんに辿り着いてくれるたら良いなぁって思います(*^^*)
ちなみに、彼は全くこういうの受け入れないタイプだったのですが…
仁さんの本やブログを読んでからの私を
「お前、何⁉︎なんか、すごい変わったんだけど?
何があったんだ⁉︎なんか、前と違う!
短期間でスゴイ成長してる!何があったのか教えろ!」
と大絶賛だったので恐る恐る話したところ、
今では彼も仁さんの本読んでます(笑)
全部は受け入れられない!と頭も心もガチガチですが、
今の私は「それでいいんじゃない?」って感じでゆる~く彼に任せてます(*^^*)
いつか仁さんに会いたいです!
長くなりましたが読んで頂けてたら嬉しいです!(*^^*)
ありがとうございましたぁ♪
もっとゲスくなりま~すっ!(笑)
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心屋です。
おーーーーーーー、
よくここにたどり着いてくれたねー
おーーーーーーー、
よく理解して受け入れてくれたねー。
あたしゃ、うれしいよ(*´Д`)
そう「相手」を糾弾しても
分析しても、追い出しても離れても
なんもかわらんのよね。
それは
「自分が悪い」ということじゃなくて
「自分に原因」があるということ
「自分が映写機」になって
「相手という映画、現実という映画」を見ているだけだから
「なんでこんな映画を流すんだ」と言って怒っても
「あなたが流しているんですけど・・・」としか言えなくて。
で、なんで流しているのかというと
■バカにされた気がした・・・出来事
これを確認したいから。
で、なんで確認したいのかというと
「ああ、やっぱり、わたしは、
おかあさんを幸せにできなかった ダメな人間なんだ」
と
「納得したいから」
ていう
変な変なゴールにたどり着いてしまう。
ま、それはオイオイ行くとして
とりあえずは今回のこと、
よかったねー、と言っておきます(*´Д`)
旦那さんも引き込んでくれて
ありがとー(笑)
いつか一緒においで。
これもモラハラ?(笑)
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