がんばってるのに
死ぬほどがんばってるのに
「結果」が出てないと
「がんばってない」
と言い張る
がんこものがいっぱいいます。
わたしなんて
がんばりがたりない
まだまだ・・・
で、結果が出たら
「落とせない」
「裏切れない」
と
またがんばりつづける。
ブレーカー落ちるで～
もう夏やで～
あー
クーラーつけすぎてもアカンで～
あなたの求めている
その「結果」は、
たどりたどれば
ただの「お母さんの笑顔」であり
あなたが嫌われたく無くて
がんばっている、
その根っこをたどれば
結局は
「お母さんに嫌われたくない」
ただ、それだけだったりする。
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がんばる教
のご本尊は、お母さん。
がんばる教の教えの基本は、
・お母さんに認められること
・お母さんに嫌われないこと
・お母さんを喜ばせること
・いい子でいること
これが、大人になってからの
現実社会では
・ひとに認められること
・ひとに嫌われないこと
・ひとを喜ばせること
・ひとに迷惑かけないこと
・夫に尽くすこと
であり
このがんばる教に入信している人は
お母さんが
しあわせ「そう」でなかった。
ということから
お母さんを幸せにしたい、
というのが入信動機のようです。
そして
「がんばれば、報われる」
「がんばることは、すばらしい」
「怠けるやつは、罪びとだ」
この教義を信じて
いままで文字通り「がんばって」きた。
でも、がんばれないときもある。
そんなときは「罰」「制裁」を受ける(自分で責める
かみさまはバチなんて当てないのに。
自分が自分を責める。
という、
自己洗脳と
おなじ教義を持った親からの
マインドコントロールを受け続けてきただけです。
※心屋のことを洗脳だのマインドなんちゃらっていうひとも
まずは自分が洗脳されていることに気付こうね(*'▽')
そして、大切なことは
お母さんは
しあわせ「そう」でなかった。
しあわせ「そう」でなかった。
しあわせ「そう」でなかった。
つまり「そう見えた」だけで
事実ではなかったかもしれないということです。
で、ここから抜ける
第一歩が
「そう」だったんだ(*'▽')
と、つぶやいてみることです。
さあ ご一緒に
りぴーとあふたみー
「そうだったんだー」
「おかーさんは、あれでもしあわせだったんだー」
そこに気付いたら
いまから恨むのではなく
いまから笑って生きよう(*'▽')
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で、お父さんは
お母さんのただの添え物?(笑)
かわい「そう」に見せるための助演男優?
セミ父さん(悪役
心屋感謝祭、売り切れではないですよー(*'▽')
性格リフォーム
心理カウンセラー
心屋でした。
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