先日のナイナイアンサー(ダイエット企画)で
お隣がデューク更家さんでした。
関西弁の明るいおっちゃん(*'▽')
ものすごく「抜け」てる感じのする人でした。
こだわりがなく
自由で。
収録スタジオの前室で
ふと目が合った時に、
ツカツカツカと寄ってこられて
握手を求めていただきました。
なんと(*'▽')
モナコにお住いの奥様が
心屋のファンだって教えてくださいました。
うれしー(*'▽')
ありがとうございました!
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さて、バランス。
以前、ずっと腰の痛い時代がありました。
いくら治してもすぐに痛くなる。
体に痛みがあったり
生活に問題が起きるときというのは
要はバランスが崩れているサインです。
そういうときは
「生活習慣」を見直すわけです。
で、いろいろと探っていって気づいたのが、
「左の尻ポケットに携帯をいつも入れている」
ということでした。
そんなちょっとのこと??
そしたら、
座ってても何してても、
ずっと、ちょっと左が上がっているわけです。
これ、「偏り」です。
で、戻すためには、
ポケットに「入れない」では弱いのです。
だから
「右に入れる」という「逆」をするわけです。
そうすると、逆に偏って、
そのうちバランスが取れてきたら
最後に「入れない」を選択すればいいわけですが
もう、「右」にいれたりしたらもう
違和感がハンパないし、忘れてくるしで
しばらくは大変でした。
でも、それを続けて
「生活習慣を変えて」「バランス」を取れば
もう腰痛は消えたわけです。
逆をやると、
違和感があったり
別の問題が起きたりするものです。
でも、それも
「バランスが崩れていたからこそ」の話です。
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心屋の「言ってみる」カウンセリングは、
ご存知の方も多いと思うのですが
「オーリング」テストみたいなものです。
OKの指の形にして、
自分にあっているかどうかを探す、みたいな。
(言葉でうまく言えん)
つまり、特定の言葉を口に出すことで
体の反応を探すわけです。
違和感や涙が出ることで
本人が一番びっくりします。
で、それで「反応」を見つけたら
その「逆」をやってみることでバランスが取れるというわけです。
でも、その「逆」というのが
ケータイを入れる場所を変える、
というような程度のものではなくて
そのひとの「常識の逆」
世間の常識の逆だったりするから
いろいろ言われるわけですが((+_+))
でもまぁ
信じてやってみて
心が軽く(バランスが取れる)なるひとが
いっぱい出ているようなので、
その泥は僕が被ることにしていますが。
今までの「逆」をやる
今まで「ありえない」と思っていたことに答えがある。
・がんばらない とか
・寄生する とか
・お金を無駄に使う とか
・遅刻してみる とか
・無視する とか
・なんとかしない とか
・助けない とか
・木になって見守る とか
そんな感じなんです。
ネガティブに偏っても、バランスは崩れるし
ポジティブに偏っても、バランスが崩れて
ちょうといい感じにネガティヴなことが起きる。
世の中って
ホントに、よくできてます(^^)/
がんばる に偏っている人は、
がんばらないことでバランスをとってみる。
がんばらない に偏っている人は、
もしかしたら、これに似た感じの 気持ちがあるのも。
だから、
がんばってみることも大事なのかもね。
偏っているっていうことは
何かを責めて嫌って
拗ねてるってことなんですね。
逆 をすると、
になることもあるんです(^^)/
ありがとう200万回唱えても
感謝できなかったのに(笑)
性格リフォーム
心理カウンセラー
心屋でした。
・現在心屋仁之助によるカウンセリングは休止しています。
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・次回の募集などはDVD会員にのみご案内していますので
まずはDVD会員になっておいてください。
