なんども言っているように
なんと心屋はカウンセラーの
公的資格は持っていません。
臨床心理士・・とか
○○認定カウンセラーとか
△△協会認定とか・・
そういう類のもの
いっさい持ってない。
あ、あるわ
第一種衛生管理
運行管理者
大型免許
ISO審査員補
(かんけーない)
あ、あるわ
NLPのプラクティショナーと
マスタープラクティショナー
だけ、かな。
NLPのトレーナーは落ちましたし((笑)
でも、これも
お金で買えるモノ(コラー
だし、
カウンセラーとしての
資格はありません。
でも、やれてる。
もっと言えば
大学の心理学部を
出たわけでもないし
心理学関係の仕事に
従事していたわけでもないから
理論も
技術も
考え方も
超二流です(￣▽￣)
でも、この本なんかを読んでいると
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僕はこの先生が大好きで
この本も最高に面白かった。
権威や
資格や
公的なんちゃら
の
恣意的操作
空気作り
「正しい」ということが
いかに「作られた」ものであるかがよくわかります。
どこどこの偉い先生が、とか
○○の教授が、とか
そういう「権威」を
無条件で飲み込むことの恐ろしさを感じます。
－－－
僕はカウンセラーとして名乗ってやっていますが
カウンセラーとして
名乗らないで、
人を救っている人をいっぱい知っています。
やっぱり、それは
・人の気持ちがわかる人
・つらい経験をしてきた人
・いっぱい悩んできた人
だと思うんです。
僕は
カウンセリングの一番の基本は
「わかってあげること」だと思っています。
もちろん、わかってあげられなくても
「技術」があれば問題は解決するかもしれません。
でも、僕はたまたま
「言ってみる」という技術を見つけました。
でも、あれも「手段の一つ」です。
だから
「手段」よりも
「マインド」のほうが
絶対に大事だと思うのです。
資格をいっぱい持っている人よりも
技術をいっぱい知っている人よりも
知識がいっぱいあって分析できる人よりも
ただ、一生懸命
もがきながら生きてきた
そして、抜け出す方法を見つけた。
そんなひとに
話を聴いてもらいたいな、と。
そのうえで
自分で答えを導きだせる
「技術」がちょっとあればいいなと思うのです。
だから僕は
カウンセリングの技術や資格よりも
「生きる知恵」
「楽に豊かに生きられる考え方」
「自分の素晴らしさ」
そういったものを
伝えられる人になりたいと思うのです。
それが
カウンセラーでもいいし
作家でもいいし
歌唄いでもいい
技術者でもいいし
芸術が出もいいし
営業マンでも
経理の人でも
主婦でも
経営者でも
スポーツ選手でも
まちのおじいちゃんでも
タレントさんでも
いいと思うのです。
悩んだ人 が
そういう道に
進めばいいと思うんです。
さて、今日からまた2日間は
「マインド」と「技術」を伝える
マスターコースです(￣▽￣)
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いずれも無茶苦茶売れてます
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今日もコメント欄は閉じています。
それぞれの中で感じてくださいね。