かつて撮りましたこちらの緑の本の左に
奇跡がこれでもかってあって・・・・
名古屋に、
心屋の陳列をレポートしてくれる
特派員さんがいまして ( ̄▽ ̄)
いつもこうやって写真を撮ってくれる。
(勝手に撮ってごめんなさい、と代わりに謝っておきます)
僕もいつもとってるから( ̄▽ ̄)
彼女とは
ずっと昔に呼ばれていった
知多での初級セミナーに
参加してもらってからのお付き合い。
そのときの自己紹介がずっと印象に残ってて
なんやかんやいいながらここまで一緒です。
これからもレポートよろしくお願いします~
丸善セントラルパーク店 さま
ありがとうございます!!
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しかし
村上春○さんかっていうぐらいの陳列。
それもこれも
書店さんにきっとファンがいてくれるから。
それをどんどん買ってくださる
読者の方々がおられるから。
そして、
いい本だから広めようと思ってくれる
男前の出版社の方々がいるから
そして、
心屋の意図を理解して
テレビで放映してくれる
テレビ局の方々がいるから。
そして、支えてくれる
たくさんの仲間、受講生のみんなと
大切な家族がいるから。
ありがとうございます。
これらは、みんな
以前の僕からしたら
「ありえない」と思っていたこと。
「むりだ」と思っていたことでした。
ていうか
いま出版をすでにしている人
これから出版をしようとしている人から見ても
自分の本がこんな陳列されるところなんて
想像できる?
ぼくは出来なかったぜ~
自慢じゃないけど~
でも、あるときから
あることを変えたら、こうなった。
そう
「ありえないことを起こす方法」に
気づいたのです。
書こうかな
どうしようかな
本だけに書こうかな
続きは有料で、とか
言ってみようかな( ̄▽ ̄)
といいつつ
書いちゃいます
ヘ( ̄∇ ̄ ヘ) えーー
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「ありえないことを起こす方法」
それは
言葉で言うと、簡単です。
「自分の中に
ない ことにしていたものを
ある ことにした」
それだけです。
「ない」ことにしていたものを
「ある」ことにしたんだから
「ありえないこと」が起こるのは
当たり前ですよね。
僕の中に「ない」ことにしていたもの、
それは
1.自分のひどさや弱さ、できなさ
2.自分の素晴らしさ
この二つです。
そう、ずっと僕は
自分の
1.闇を隠し、
かつ
2.光も隠していた
のです。
その、自分の闇、影、マイナス を「ある」ことにし
その、自分の力、光、魅力、才能を「ある」ことにした。
そしたら
「いままでなかったこと」つまり
「ありえないこと」が、沢山起きるようになった。
ない → ある に
変わっていったのです。
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でも、たぶん
まだまだいっぱい隠してるし
隠したい( ̄▽ ̄)
たぶん
まだまだ受け取り切れていない。
これからも
そんな
自分の闇を見せてくれる人
自分の光を見せてくれる人と
ぞわぞわしながら
楽しんでいきたいと思っています。
春の新刊 おかげさまで
いずれも無茶苦茶売れてます
ヘ( ̄∇ ̄ ヘ)
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今日もコメント欄は閉じています。
それぞれの中で感じてくださいね。