■人生が変わるメガネ | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

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見えないけれど、やさしく包んでくれる。
風のように、水のように、普通の幸せに気づける、
そんなお話をお届けしようと思います。

そうそう

先日もちょっと書きかけたのですが


ぼくはちょっと特殊なところで

眼鏡を作っています。


ええ、だから決してお安くはない。


でも、とっても大事なことなので

眼鏡をかけている人は読んでみてください。



こんにちは

性格リフォーム

心理カウンセラー

心屋です。



「ものが見える」って、要は


物体 → 眼球 → 網膜 → 脳


と、流れて「見える」になるわけです。


で、近視や乱視や遠視とかって、

この「眼球」→「網膜」がうまくいってない人ですよね。


で、それを「眼鏡」で調整する。




ところが、ですよ、奥さん


そこが調整されても


網膜 → 脳  がちゃんと伝わっていない人が

一杯いるらしいんです。



そして、右目からの信号は伝わっているけど

左目の信号は伝わっていないっていう人がいる、と。



でも、片方では見えているから

あとは、「ムリヤリ合わせる」で

「映像」「立体」を「作り上げる」らしいのです。



だから、「見る」という行為に

ものすごい力がかかってる。


だから、例えばレーシックをしたとして

眼球レンズ系を矯正したとしても、



この


網膜 → 脳 


がおかしいと

「つかれる」「肩がこる」「集中できない」「頭が痛い」


という状況が続くわけです。



もう、わけがわからない。


でも

「メガネが合わないのかなぁ」

で済んでしまう。。。





これが「脳内視力」という話です。




で、僕は


その検査をしてくれる

メガネ屋さんで作っているわけです。


で、ここで問題になるのが


「それは、他人にはわからない」


ということです。


人がどんな見え方しているかなんて

全然わからない。





特に、子どもさんの場合に

この悲劇が起こるらしいのです。


脳内視力が悪いと、

黒板や教科書が見えづらくて集中できない、

右目と左目が違う文字を追ってしまう、

なんていうことが起こる。


眼科に行っても「視力」は

異常がないと言われる。


すると、気持ちや、やる気の問題、

根性がないだの


もしくはADHDだのADだの言われる。

そして、子どもさん自身もそう感じてしまう。。。。





で、このメガネ屋さんでは、

そんな子供の「見ている世界」を

体験することもできるらしいです。


それを体験されて

涙を流される親御さんもおられるらしいです。


こんなに

見えにくかったんだ・・・と。




---


さて、僕はと言えば

その検査をしてみて、


結果は シロ でした。

ちゃんと信号は伝わっているようです。


それだけでも安心でした。



それでも、


他のメガネ屋さんで

眼鏡を作っていた時と比べて

その快適性はものすごく上がり


もう、他のメガネ屋さんには

行けなくなってしまいました( ̄▽ ̄)



僕はデリケートなので

ここで作ってくれる

ウルトラライトなフレームを使っています。



今回は


そんな、メガネ屋さんがあるっていう

お話でした。


これはちょっと知ってほしいな

と思ったのです。






でも、高いよ( ̄▽ ̄)


とはいえ、

安売りの眼鏡量販さんと比べて、

ですけどね。




それでも

それで人生が変わるなら

安いもんだし


それこと

「損してもいい!!」で


一度資料だけでも読んでみると

いいんじゃないかなーと思って

紹介させていただきました。




ということで

僕は シロ なので

レーシックしても大丈夫なわけです。


ええ

でも、怖いだけです( ̄▽ ̄)



「人生が変わるメガネ」のお話でした。








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