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見えないけれど、やさしく包んでくれる。
風のように、水のように、普通の幸せに気づける、
そんなお話をお届けしようと思います。

すりへらない心をつくるシンプルな習慣 (朝日新書)/朝日新聞出版
¥756
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こんにちは

性格リフォーム心理カウンセラー

心屋(こころや)です。




お知り合いが次々と

出版されてて


自分の本の発売日を

忘れていました。




今日です、今日。



「すりへらない心をつくる シンプルな習慣」


朝日新書





初めての「新書」です。


単行本・文庫・電子書籍ときて、今回が新書

あとはハードカバーと絵本だな ( ╹◡╹)





今回の本は、



自分の心を

すり減らしながら

働いているうちに


気づいたら、

ぺしゃんこ、に

なってしまっている人



に向けて書きました。



こころがぺしゃんこになってると

「うつむき」ます。



うつむくと、

肩が引っ張られて

固くなって肩が凝ります。



その「患部」をいくら

もんでもほぐしても

何も変わりません。



肩を「ゆるめる」

気持ちを「ゆるめる」



そんな言葉が

いっぱい詰まった本です。





こころがすり減るとき


 っていうのは、



「のに」



という言葉がつきます。



がんばった のに 評価されない


これだけやった のに 喜んでもらえない


自分はちゃんとしてる のに 楽している人がいてずるい


我慢している のに わかってもらえない





こんな


「のに」が

心をすり減らしていく。



むなしい

カラ回り

満たされない

報われない


損ばかり・・・



そうやって「うつむく」

だんだんと「うつになる」のです。





そんな


がんばりやで

優しくって

気を遣いすぎる


だから

ついつい自分の身を削って

働いてしまう




そんなあなたへ、




がんばるけど

気もつかうけど


自分を犠牲にせず

楽に楽しく働く方法



そんなものを

まとめてみました。




第一章 なぜ、心がすりへってしまうのか


第二章 職場の人間関係に少し疲れたときは


第三章 嫌いな人、苦手な人がいる場合


第四章 自分の性格がほとほとイヤになったとき


第五章 なにもかもうまくいかない状態の処方箋


第六章 たった一言でも、すりへった心は満たされる


第七章 心をすりへらさないで生きるために大切なこと



すりへらない心をつくるシンプルな習慣 (朝日新書)/朝日新聞出版
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よろしくお願いします。



この方

30冊予約しましたーって。。。。

すごすぎやろ(@_@;)


ありがとうございます。




決して

すべらない心を作る」ではないので

書店で間違わないようにね (おらんやろ





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