いま書いてる本が
11月に「文庫本」として出る予定です。
簡単に言うと
「心がへこんだ時に読む本」という感じですね。
心が凹むって
タイヤとか、ゴムボールと同じで
中に空気が減ってるから凹む。
で、凹んだ所を
外からつかんで引っ張ったら
また別のところが凹んだり
引っ張り続けるのはとてもしんどい。
であれば
内側に空気を充てんさせると
自然にボールは凹みがなくなって
どんな衝撃にも
たとえ一度凹んでも
元通りになるようになる。
そんな心を作ろうねって言う本です。
その中には、何を詰めるのか。
優しさ
愛情
元気
夢
そんなものを詰め込んで
凹まないボールにしていこう。
という、知恵を詰め込んでいる本です。
この方の、しわを取るやり方も、
外側から働きかけるのではなく、
内側の細胞を刺激してやって
元気にすることで、しわを押し上げて消してしまう。
この考え方が衝撃でした。
心もそれと同じです。
そして、こんなことや、あんなこと を
考えて生きていたら
なべG から
齊藤一人さんのCDが届いて
似たようなことを言われててびっくり!
一人さんは「強気」が足りないから
ストレスに負けるんだ、と。
心の中に「気」「強気」を
増やしていこうね、と。
これが「元気」
これが「弱気」になった時に
凹む。
うん
いろんなものがつながってきた。