こんにちは
奥西ひとみです
1月25日・26日の岡山への旅を綴っています
前回ブログ
吉備津彦神社で見たビジョン
ずっと「岡山」というキーワードがキテいて念願だった岡山への旅。
どんなことが起きるんだろうと思っていたけど、足を踏み入れてすぐに
「私たちはイザナギとイザナミの神話を生きていたんだ」という気づきがありました
この様子なら、2日の間に何の気づきが起きるんだろうとワクワク・・
シャナさんと別れ、サロンから30分ほどの場所に「吉備津神社」があったので向かうことに
Google大先生の案内で向かっていると
「神道山」という名前からして凄い山(と言っても小高い丘)を通りました。
霊地らしい
そして、その山の中に「黒住教・本部」があったので
少し足を踏み入れさせていただくことに
ここは日拝所があり、日の出を拝むことを最大の祈りとして大切にされているそうです
曇っていたのだけど、車に乗り込もうとしたら、太陽の存在を感じて
空を見上げると、太陽の周りだけ、雲が薄くなっていて
太陽の光を少し感じることが出来ました
その情景が、なんとも幻想的。
そして、車に乗り込むと
「222」
「1111」の後に(詳細は前回ブログにて)
「222」
駐車場から、神社までの間にお土産屋さんがあり
きび団子に反応する子ども達wwww こちらでお参りしていると
ここで、やっぱり
「桃太郎って、イザナギとイザナミの別れの時の桃とも何か関係あるんじゃ・・・」
という疑問が出てきたり
「鬼って、そもそも、本当に鬼なんかな・・・」
とか
「団子あげるだけで、戦に連れ出すって、どういうこと
きび団子ってどんな役割なの」
とか、色々気になることが出てきました。
で、ちなみに。
今のとこ、まだ、自分なりの答えは出てないけども
少しずつ消化されてきつつあります
吉備津神社は、とても大きく立派な神社でした
面白いおみくじがあったので、引いてみました
すると・・・
「22」
さっき「222」見たとこ
そんなこんな盛り上がっていたのも束の間・・・
本殿から御祈祷待合の方へ歩いていると
頭がグワングワンし始めました
それは旦那もだったそうで
しまいには、子ども達まで
「酔ってるみたい」と言い出す始末・・・
そんな訳で、境内を出たら治りました
不思議
出てから、買っておいたきび団子を皆で食べて
次は「吉備津彦神社」へ
ハッキリとしたビジョンが見えました
「大」と「命」という漢字はハッキリ見えたのだけど
この2つの文字の間に何かがあるのだけど、それはハッキリ見えず。
そのまま続いて「みずら」の男性が。
(みずらは古代男性の髪型のこと)
きっと「大〇〇命」という神様のことだと思ったのだけど
ハッキリ分かったのは「大国主命」ではないということと
「桃」と関係あるということ。
その神様曰く「光の世界は開かれる」とのこと。
お参りを終え、右隣を見ると
「桃のおみくじ」
桃のメッセージがきてたので、これは引かなきゃと引いてみました
そして、気になる方へ向かうと、ありゃ
絵馬も桃ーーーー
もう「桃」のことで頭がいっぱいの私・・・。
この後、イザナギとイザナミのことを調べていたら・・・
黄泉の国で、イザナミが追われていた8雷神やヨモツシコメなどの鬼の軍を追い払った桃に
イザナギが感謝してつけた名前が「大神実命(オオカムヅミ)」とつけたというではありませんか
この神様が、メッセージを下さったのかしら
一説によると、この桃が転生して、桃太郎の桃となったそうです。
イザナギ・イザナミの別れのシーンでも
桃太郎でも「鬼」を追い払うという意味では凄く重要な役割の「桃」
でも、どうしても、この「鬼」が本当に「悪」なのか・・・が気になって仕方ない私・・・。
そんなことを考えていると、出ました
またまた次男による神下ろし
「水と山」
とのこと。
(見えにくいけど、次男の前の砂利を山の形と水を表す形にしてます)
そして、境内を出てから、橋の方へ座り込み、何を始めるのかと思ったら
「船が出発します〜お乗りください」
と舵を切る仕草をするのです・・
その様子は、どう見ても、ただの船ではありません。
まるで「ノアの方舟」のよう・・・・
と思っていたら・・・・・
「ノアの方舟=桃太郎」説ありましたわよ
もう、なんなん
亀島神社と五色島環状列石が
環状列石へは入れませんでしたが、凄いエネルギーを感じました
いやはや、ここでも凄い体験した・・・・と思って車に乗り込んだら・・・・
「333」
と長男。
まさか〜〜〜〜〜
出来過ぎてて笑える〜〜〜〜〜
まだまだ続きます。
今日も素敵な1日を♡
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