プロローグ
高坂和導さんの命日である10月17日(水)はヒカルランドにて
三和導代さん主催〈高坂和導祭〉でした。
現在の縄文ブームの先駆けはまさに高坂和導氏☆
竹内文書でわかった太古の地球共通文化は【縄文JAPAN】だった
『竹内文書 世界を一つにする地球最古の聖典』
当日は三和導代さんのポジティブで明るく
(艱難辛苦乗り越えて今があります)
誠実なお人柄を写し出したかのように
ご縁のある素晴らしい多くの方々にご参加いただきました。
コッソリ...中矢伸一先生も
(majorikaは過去にたくさんお世話になっています)
司会は披講・和歌・香道の先生でいらっしゃる林煌純先生。
代官山のエジプト大使館のすぐ横〈サロン・ドゥ・コロナ〉を主宰
三和さんの世界紀行セミナーをかなり以前より定期的に開催していらっしゃいます。
こちらは高坂和導ジュニア...そう息子さんなのです〜(掲載しちゃった😆)
そして本日のメインゲスト、イタリアはダマヌールから
フェニーチェ・フェルチェさんと通訳&パートナーでいらっしゃるジュゴン・クスノキさん
スピリチュアルコミュニティーの連合体 光の都市 DAMANHUR
ダマヌールは、北イタリアのアルプスの麓、トリノ郊外に位置する欧州最大のコミュニティーの連合体。
1975年、哲学者でヒーラーであるファルコ・タラッサコ(オベルト・アイラウディ 1950-2013)の着想から生まれました。彼の啓発的で実践的なヴィジョンは、互助・共有・相互の思いやり・環境への敬意に基づく豊かなリアリティーを創造し、2005年9月には、国際連合のグローバルな人間の共同社会フォーラム2005賞」を受賞し、ダマヌールは持続可能な社会モデルとして認められました。独自の憲法や補完通貨を持ち、世界中の社会科学・芸術・精神性・環境の持続可能性の分野の学者や研究者の関心を集めています。
こちらの記事は第三者的な立場から書かれた旅行者の方のダマヌールの感想
わかりやすいので転載させていただきますネ
▶︎イタリア北部 スピリチュアルコミュニティ 〜ダマヌール〜
フェニーチェさんとジュゴンさんのお話は刺激が強すぎて
会場のどよめきにハラハラし通しでした。
アトランティス、地球の古代文明と人間の歴史、古代エジプト
人類全体の進化と成長の新しい道の探究において
芸術・科学・テクノロジー・精神性が一体となった人類の神殿
ダマヌール創始者ファルコさんの肉体を持ったままのタイムトラベル
アトランティスの記録である芸術的すぎる画の数々
超刺激的体験と深すぎる知識と叡智と地球人としての確かな人格も備えた
バランスの取れた方々が私たちに未知なる道を示してくれることに感謝です。
講演会の内容はヒカルランドから来春に書籍化予定となります。
さらに2019年6月の夏至に三和導代ガイドにて
イタリア・ダマヌールツアーが開催されます。
すでに参加希望者多数!
いざ アトランティスへ!
あ ちがったイタリア🇮🇹へ!
講演会終了後の懇親会も
ものすごい熱気でした💖笑顔がまぶしい😆
majolicaベストショットも💖
三和導代さんのブログはこちら
高坂和導祭満員御礼 ファルコさんがありがとう。
撮影📷majolica